PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】2階事務所

外付けの階段を上がった先にある事務所

作業デスクが2つあり、片方はガラクタでとっ散らかっている

応接用のソファーのうちの一番長いやつは
ほぼ家主のベッドと化していて、うっすい枕が投げっぱなしになっていたり

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分かりました…お粥作りますね…
(キッチンに立って、小さな鍋を置いてからコンロの火をつけて、鍋に事前に炊いておいたご飯を入れ、そこに水と塩を軽く振り、蓋を占めて煮詰め、冷蔵庫から卵取り出して卵を溶いて…彼女は慣れた手つきで卵入りお粥を作るようで)
…………よし、これでいいかな……
(できたお粥に溶いた卵を入れて更に数分煮詰めては完成し、トレイに鍋敷きを乗せ、熱いはずの鍋を普通に素手で鍋敷きの上に置き、スプーンもトレイの上に乗せて)

じゃあ、アルクさんのところに行ってきますね…
(トレイを持ってアルクのところへと向かい)
風邪かぁ、大変ですね。
万病のもとと言いますから、……しっかりと治さないと、あ、いってらっしゃいです
嗚呼。街中で見かけた時に、雇いたいと思ったんだそうな。
……見かけただけなのに名前まで知ってるってのは、ちょいとキナ臭いが受ける受けないはクランの意思だ。資料はここ置いとくから、後で見てくれ。風邪うつされんようになー?>クラン

悩める青年(仮)の悩みが聞けてオジサン満足だぜー(台詞の割に棒読みである)
俺の知ってる魔術は、まず脳内で『魔術構成』を編む。どんな属性かや、どんな風に魔法を放つか等……いわゆる魔法の設計図だな。
こいつが得意な奴はたまに『魔術回路がいい』とか褒められてるぜ。>アル

おかえり。そういや猫はネギダメなんだっけか?(クランにネギ穴について聞かれると、肩をすくめ)旅人が言ってたんだ。ネギを穴に……いや、鼻にだっけか?
おう、こんにちは104号室の子。ちゃんと飯食ってるか?
うぇ??ど、どなたですか?
部屋番号で呼ばれてしまいましたけど、ボクにはラナティアっていう名前がですね……
(こほんと、一度落ち着こうかと思った)
はじめましてです。ご飯はちゃんと食べてません。
おろそかです。頭に糖分だけは欠かせませんが、なんとかやってますよ?
(火傷してそうだけど……と思ったが突っ込む余裕はなかった。)>クラン

でしょー?庇護欲とかくすぐられてもいいよ?まあそれはいいや(一頻り茶化して適当なところで締めた)
回路ねー……電子工作みたいな感じでやってく感じかな?むしろ馴染みの概念だし、わたしの中にも物理的回路は無数に存在するけど。
(ポケットから緑色した基盤の切れ端を取り出して弄び)>ハインツ

いきものなのに無茶するなあ……何か備蓄しておいたほうがいいんじゃない?>ラナティア
いきもの?……備蓄はしているんですけど、食べ忘れるんですよ。
夢中になって何かをするのが行き過ぎた例というか。
私を雇いたいって人の話を詳しく聞くの忘れてました……
(戻ってきてぴょこっと現れて)

あ、資料ありがとうございます……私にやれることなら、やりたいので…依頼受けようと思います…
(ぺこりと頭を下げて資料に目を通してから)
>ハインツ
ラナティアか。よろしくな?俺はハインツ=S=ヴォルコット。この事務所の家主だ。
ランベールからは『大家』って呼ばれて……っておいおい。ちゃんと食わんといかんだろう。作り置きだけど、卵焼きとごはん食うかい?>ラナティア

ははは。生憎、弟分は作らない事にしてるんだ。
(お人好しの性格の癖に、何かあったのかハッキリと言い切る)
詳しいことは俺もよく分からんがな。構成した魔術は外に出す。一般で一番多いのは「声」だな。音波とか視線とか様々だが。とりあえず仕組みだけは分かったか?>アル

おかえり。って……マジか。それじゃあ受領の連絡をしとくが、依頼先でちょっとでも変なことがあったら言うんだぞ?>クラン
はい、ここで役に立てるのなら何だってします…!
変なこと…ですか…?
(頷いてから首を傾げて)
>ハインツ
気が合うね、わたしも友人はともかく兄弟は要らない。ヤクザ相手で懲りた。
(からっと笑って手の中の基盤を弾く)
だいたいわかった。テントの中で何かキメてトリップしろって言われるよりシンプルでわかりやすくて信用できるよ。
余裕ある時にもっと詳しく頼みたいけど……何で払おうか?>ハインツ
(壁に掛けられるタイプのホワイトボードを持ってくる)
(それにテープを貼ってマス目を二段作り、それぞれ「来客予定日」「対応者」と記入)
(さらにペンとボードクリーナー(黒板消し)をホワイトボードの粉受け部分に置いておく)
(その横に職員の名前が書かれたカード状の磁石を置いて完成)
(ここに書き込んでおけば来客予定が分かるというシロモノだ)
おぉ……さすが有栖さんです…
(ホワイトボードを見て)
あ、ありがとうございますっ
(ご飯と聞いて嬉しそうな顔をする。
 ちょうどいただきますの形になるような合掌をして、
 ――彼女の文化圏にそのような習慣はない、はず――)
……こ、これは!(事務所に戻ると白いボードが新設されていた。
ごくり……と唾を飲み込み、ペンをとって何か早速書き始める)
33
……?
(ランベールが何か書き始めたのを見て何を書いているのだろうと首を小さく傾げ)
……よし。
(『ランベール参上!』の文字と共に蛇っぽい落書きを残した。やってやったぜ的なツラで頷くと、意気揚々と部屋を出て行く)
相手は年若い男だからな。勢いで間違いを起こしかねん。
……そうだ、万が一に備えて防犯アイテムをやろう。(懐から小さな宝石のストラップを取り出す)>クラン

おいおい、お前さん一体どんな人生歩んできたんだ?
(相手の零した言葉に目をぱちくりさせて、思わず問うた)
しかしテントの中でトリップとは、それは深緑の西の民族の儀式に少し似ているな。ヤクザのお仲間に勧められたのか?非常に興味深い。>アル

ちょっと卵焼きの表面はこげちまってるが、ゆるしてく……(冷蔵庫にしまっていた朝食セットをあたため直して戻れば、合掌を見て動きを止める。キラッと目が光り)失礼。ラナティアは深緑の生まれか?>ラナティア

……あー。(やりやがった。折角有栖が用意した板に、早速陳腐な落書きが出来上がったのを見て半眼になる)
アリス、この事務所には駆け込みで来る奴も多い。対応後に何処かに履歴を残した方がいいかい?
どんなって、与太話(パルプフィクション)みたいな人生。(一言でまとめた)
ヤクザは神農か天照か新興宗教系だからね、この知識は別口。インディアンが知り合いにいたんだ。>ハインツ

(こんな落書きするやつ何処の世界にも居るんだなあってほっこりした顔になる)<ランベール参上
…(扉を開けて入ってくる)

突然風邪引いちまって迷惑かけたな…。アルも薬、ありがとう
ん、元気になったならよかったよ。
ランベール君のうろたえっぷりは面白いんだけど、うろたえっぱなしだと仕事が進まないし。(のほほんとした笑い方)
……わたしは要るかなと思って薬箱から出しただけだから。でもどういたしまして。
(礼を言われるどころか「信用ならじ」と捨てられても気にしないが、飲んだというならその程度の警戒で済んでいるのだろうと心の中で評価を修正した)>アルク
ちぇぇぇぇぇぇぇぇいッ!!!
(ランベールを追い掛けて去り行く背中にメダルを全力投球)

…………ええ、お願い出来ますか?記録は大事ですので
……おう。………(何か言いたいことがあるらしいが三階での事を持ち出さないといけなくなる。今はクランとラナティアが居るのでやめて置くかと考える)

……んで、ランベールは元気みたいだな。(ホワイトボードを見て半目に。「まあアイツはやるだろうな…」とため息をつき)
部屋にお菓子あるけど食べてくれる?イヤっていうなら考えるけど。
(遠回しに部屋に誘った)>アルク
…丁度腹減ってたし、邪魔するわ(唐突な話の振り方に此方の雰囲気を察したのだろうと誘いに乗った)
んじゃ決まりだ。(先に立って部屋に歩き出す)>アルク

ちょっとネコチャン借りてくね。
用があったらノックでもしてくれたらいいよ。(ネコ科のイエネコというよりは単にかわいこちゃんを示すようなニュアンスの呼ばわりで、そうまわりにそう伝えた。)
…名前で呼べよ…。(呼び方に少々苛立ったが我慢しておく。そういう奴だと諦めたらしい)

(先行していくアリスターを追いかけていく)
風邪、治ったようでよかったです…♪
(アルクの姿を見てホッとして)

間違い…ですか…?
あ、ありがとうございます…
(貰ったストラップを見てなんだろう?と首を傾げ)
>ハインツ
ぎにゃーーーーー!?
(有栖のメダルは見事に背中に当たったようだ。
どんがらがっしゃーん!とベタベタな騒音を立てて階段から転げ落ちる音がした)
!?
(音に驚いてビクッ!と体を震わせると音の方へと向き)

だ、大丈夫でしょうか…?
(目を丸くして首を傾げ)
あれくらいなら大丈夫やろ
(最近かなりランベールへの扱いがぞんざいになってきた)
(そして鍛練でもしてくるか、と考えて庭に出ていった)
(なんかすぐ戻ってきた)
(いつも通りの不機嫌顔だが、心なしかげんなりしてるように見えるかもしれない)

…………

(有栖は何も言わず、そのまま掃除を始めた)
……あの、有栖さん…?
お疲れなら、ハーブティーいかがですか…?
(有栖の姿に小首を傾げ、キッチンから持ってきたハーブティーが入ったポットで机の上に置いた2つのティーカップにハーブティーを注いで)
おわっ、ぅ?
(ビックリしつつ)
あ、はい。深緑の出身、そのはずです。
自分の国どころか、地域からも出なかったので、地図上の知識ですけど
ボクはそこで、箱入り息子だったわけです
(言い間違いではない。確かに「息子と言って」)
ラナティアさんもハーブティーいかがですか…?
(息子という言葉に驚きつつ聞いて)
深緑か、排他的とは聞いとるけどな
(家庭の事情で息子として育てられたのだろうと解釈)
>ラナティア

ああ、ありがとさんやで
(ハーブティーをもらって飲む)
(いつもの不機嫌そうな顔が和らいだ……気がする)
>クラン
(ひょっこり顔を出し)……有栖、何時でも仕掛けていいんだぞ?
(昨日の庭の話らしい。そのまま冷蔵庫へと向かうと牛乳をコップに注ぎ始める)
実は俺もそろそろ仕掛けてみようかと思ってたとこや
けど、さすがに場所は選ぶで?
…そうか(牛乳を喉に流し入れ)…俺が師の所にいた時、風邪引いてもアイツ仕掛けてきてたからな…身構えて居たんだが
(「寧ろ通常より嬉々として殺りに来てたな…あのクソ野郎…」)
アルクが弱っとるところを仕掛けても俺の練習にならへんやん……
万全な状態のアルクに一撃入れようと考えることに意味があるんとちゃうんか?
…なるほど。(コップを濯ぎ、拭くときちんと仕舞い)
……(ツカツカとアリスの目の前まで歩きトン、と額に指を置こうと)俺からの反撃はこんな感じにしとく。それ以上のを望むならするけどな
(額を押しておけば人体の構造上前には動けないだろ?と)最初は動き封じるだけに留めとくつもりだ。
なんつうか、そりゃすげぇ。って……神農?インディアン?!
何だ何だ、貴重な異世界文化と触れ合いすぎだろうが!
おぉおい、用事が終わったら色々と聞かせてくれ!
(子供のように目をきらっきらとさえ、ヨダレまで出そうな勢いで話に食いつく。)
(相手が去った後もうずうずした様子で)
これだから混沌はたまらねぇ。あらゆる世界の不思議と真理がここにある!>アル

よく知ってるな、アリス。
あの国は化石みたいな文化が色々と根付いていて実に面白い。
ひとつ隣の村でも風習がだいぶ違ったり、とんでもない迷信があったり。
ラナティアがどんな環境で育っていたのか非常に興味深いよ。
(「箱入り"息子"」という単語に、なるほどなと相手の少年のような姿に合点がいって腕を組む)
コミュニケーションがとりたいのに、行く先々でよそ者への風当たりが悪いのは非情に残念だけどな。>アリス、ラナティア
っと、こうしちゃいられん。
世界の不思議への欲求を持て余す前に、倉庫の再探索をするとしよう。
(すれ違うアルクに軽い感じで挨拶しつつ、事務室を出ていった)
……(ハインツに尻尾を揺らして見送り)さて、ランベールの部屋訪ねないとか…。

…んじゃ、いつでも仕掛けていいからな(有栖にそう言うとラナティアとクランに「アンタ達も寒くなってきたし風邪に気をつけとけよ」と一言言ってからランベールの部屋に向かった)
あ、ありがとうございます。
(おもいきっていったけど、どうともなく受け入れられたことにホッとする。
 ここは、ボクの異常を難なく受け入れてくれるんだなとホッとして)
あ、はい…ハインツさん、アルクさん、行ってらっしゃいです……
風邪、気をつけます………
(立ち去る人たちを見送って)
自分の部屋片付けよ…
(そう言って彼女は自室へと向かって)
(ぬらりひょんのようにナチュラルにソファに座っている冒険者風のあんちゃんである。妙な小奇麗さや栄養状態の良さが冒険者っぽさに乏しいが。)
……(ぬらりひょん過ぎて気づいていない)
せっかく出てきたし整頓でも………(ごそごそ)、……?(首をかしげる)
…………?!(やっと気がついた)
えー…えっと、何かご依頼ですかぁ??(面食らって、上ずった語調で対応)
どうぞおかまいなく……と言いたいところですが実際依頼に来ました。
(イマイチ何考えてるかわからん笑顔である。)

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