PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏カプリチオ

【RP】カフェスペース

こちらは路地裏カプリチオ、その店内。
こちらのスレッドはRP用の為、メタ的な発言は全面禁止です。

こちらはカフェ店内フロアなので外からのお客様、団員のお客様いずれもご自由に発言してください。
もちろん従業員もいます!
今のところは普通のカフェっぽい制服を着ているはずです。たぶん。

他にルールはありませんが、場合によっては増えるかも?
なんかあったら都度対応します!

それでは、いらっしゃいませお客様!

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厨房へもオーダーが増えてきてもしやと思っていたけど、なかなか盛況じゃないか。
さぁ、ぴーちゃん殿は厨房で大活躍してくれているから代わりに出来上がった料理を持ってきたよ。

えっと、まずはオムライスとアイスミルクティーのお客様と、ビーフステーキのライス大盛りとサラダセットのお客様はどちらかな?
サンドイッチはこれから作るところみたいだからもう少し待ってもらえるかい。
(賑やかそうな店内を少し眺めてから、勇気を出して中へ)
ごめんください。席は空いておりますでしょうか?
か、カイスイってしょっぱいものだったっすか……。
これ、塩が入ってるっすよね?こんなに入ってるの初めて飲んだっす。

あ、ビーフステーキのセットは僕が注文したっす!(手上げて)
あと、手が空いたときで良いんで、塩が入ってないお水もお願いするっす。
(コーヒー飲みつつ)まぁ、ジョッキで飲むもんじゃねぇ事は確かだな。

注文、パンケーキ四枚重ね。
はーい!
オムライスとアイスミルクティーは私がお頼みしました~!
二つ同時に持ってきてくださったのですね、お気遣いに感謝しますっ
(海ってしょっぱい飲み物でできているんですねぇと思いながら)
おっと、新しいお客さんかな、済まないけど少しだけ待ってもらえるかい。

まずはビーフステーキのセットをどうぞ、焼き加減はミディアムレアになっているよ。
ところで、失礼だけどあまりたくさん食べられそうには見えないけど大丈夫かい?食べきれなさそうなら言ってくれれば持ち帰れるようにも出来るよ。
お水だね、すぐに持ってこよう、海水はもう飲まないようなら間違えないように下げておこうかい?

お次はオムライスとアイスミルクティーのお客様は君だね。
オムライスはふわとろ半熟状態の卵にケチャップを添えて、アイスミルクティーはアッサムで淹れてみたよ。

おっと、なかなか盛況だね、パンケーキを4枚重ねでだね、承ったよ。
これから焼いていくから少しだけ時間をもらうことになるかもしれないけど問題ないかな?

さて、ずいぶん待たせてしまって申し訳なかったねシスター殿、こっちの席が空いているよ。
メニューはそこにあるよ、トカゲと草以外がおススメだね、決まったらまた声をかけてもらえるかい。
ああ。多少時間かかっても、落とさずに運んでさえくれれば問題ねぇよ。
あれが噂に聞く「落とすなよ、絶対落とすなよ!」と言うやつかの。
酔狂じゃのう。……うむ、美味い。(ケーキを一口ぱくりと)
(ステーキと大盛りライスとサラダを受け取り)
ミディアムレア……柔らかそうで美味しそうっす!
おおお、肉汁が!じゅわーっと良い感じっす!
(早速幸せそうに肉にナイフを入れてがっつき、ライスもサラダもバランス良く食べる。)

ん?僕元々大食いなんで大丈夫っすよ。残すなんてもったいないっす!
(手際よく食べているのか一度に食べる量が多いのか、常人よりも料理の減るペースが速い。)


ああ、そのカイスイ!下げて貰えると助かるっす!(ぺこぺこ)
水のサービスだと思ったら海水だった…
あっ、俺の海水も下げてくれ、そして水をくれ
喉が渇いた所に海水で渇きがMAXなんだ
ががーん!海水不人気!
普通のお水でございますよー。
(ジルとオクト、クラリーチェの席に普通の水を設置)

あ、お客様!拙者が餓死しそうな時に施しを下さった神様!
(クラリーチェの顔を見て思い出した)
お客様は神様でした!お礼がしとうございますので、お客様のお代はセカンドオーナーの財布から出しておきます!
流石に二度目はねぇぞ?
サンドイッチと違って手掴みが出来ない料理だしな。

残当だろ。何で人気が出ると思ったんだ?
おっと、料理を取りに行っている間にオーナーに働かせてしまったかな、これはいけない・・・いや、オーナーにはもうちょっと働いて貰ってもいいかもしれないね。

さて、当店の厨房のエースが手早く仕上げてくれたパンケーキだよ。
そのフリには乗ってあげたいところだけど作ってくれた人・・・人?に怒られてしまうから今回は勘弁してもらえるかな。
パンケーキはチョコレートソースをかけた上にチョコレートアイスを乗せて、さらに粉砂糖とナッツを散らしてホイップクリームまで添えられてる当店自慢の一品だよ、どうぞ召し上がれ。

あとは、サンドイッチのお客様はどちらかな?
今回はトカゲは入っていないから安心して食べられるよ。
(ひょこっと、表の様子を見に来た人形ウサギ)
(ちゃんとサンドイッチ運びつつ、モルグスの手前におき)
たまごましまし!
やらなくていいからな。マジで。
…ほう、割と量あるな。(ナイフとフォークを手に取り)

これ(サンドイッチを指差し)そっち(獄ヶ原に指差し)な。
…何で客の俺がオーダー覚えてんだよ。
おー、路地裏にカフェ…珍しい感じですね!
たのもー!(大きめの声で入店
あ、すまん。サンドイッチは俺だ (しゅばっと手をあげて)
この喫茶店大丈夫なのかって思うが、トカゲが入ってねぇから大丈夫だろ
見るからにとても美味しそうなオムライスなのです!
ではありがたくいただきますね。
はふっはふっ んん~~~~とろっとろでふわっふわなまろやか卵・・・
チキンライスとの相性抜群ですねぇ(とろけている顔)
このミルクティー、とてもコクがありますね!深みのある香りとか、好きです。
はいはい、大きな声出さなくても聞こえてるわよ。
いらっしゃい、お客様。お好きな席へどうぞ。
ああ、それじゃあ、店員さんよ
メニューのニンジンのガーリックステーキを1つ
それと、サンドイッチの具の蜥蜴の照り焼きを単品で食ってみたいんだが出来るか?
ニンジンのガーリックステーキ・蜥蜴の照焼お待たせにぇ~。
温かいうちにどうぞ!(焼きたての2品を厨房から運んでくる)
(きょろきょろ)ここがかふぇで間違いないかな
はぁい! では失礼しまして!(適当なカウンター席へメニューを見る

…トカゲ、海水…?
あ、えっと ポトフとアイスティーをひとつお願いします!
(サンドイッチを獄ヶ原の所に置きに行き)大丈夫には思えん。(さっさと席へ戻る)
(パンケーキを切り分けつつ)…トカゲ単品を頼む物好きが本当に居るとはなぁ。
(厨房からひょこっと顔出し)
玉藻前、依頼ぶり!ここで間違いないにぃ~、ゆっくりしていってにぇ♪
ポトフにアイスティー、了解!!(また厨房へ引っ込む)
おっ、ありがとうさん、どれどれ…
(照り焼きを蛸髭の中に放り込み、しばらく蛸髭を蠢かしてから)
うんっ、蜥蜴を久々に食ったがやっぱり蜥蜴って感じだな!
懐かしの味でもあるが照り焼きになってるおかげでかなり美味ぇ
さて、私は空いたテーブルを片付けておきますわね。
まだメニューも覚えきっていませんし、暫くはテーブルの支度と掃除に専念いたしましょう。
(カチャカチャと空いた食器を丁寧に積み上げて片付ける)
(声をかけてくださったシスターさんのほうを向いて)
ありがとうございます。では、こちらに座らせて頂きますね。
メニューは…ええと。

え。トカゲに草…?
いえいえ。いろいろな世界から召喚された人がいらっしゃるのですし、これくらいで驚いてはいけませんね。わかりました。頼むものが決まればお声かけ致しますね
(というと、メニューを見て何にしようかなと悩み始める
いや、今日もなかなか盛況ですね。おっと、こんな所にゴミが……。
きちんとゴミ箱に捨てておきましょう。
(店の中を清掃して、バックヤードへと立ち去った)
ふふふ…店員の皆様のおかげで店は盛況。
もはや拙者が手を下すまでもありませぬ!
(テーブル席の1つを陣取ってふんぞり返っている)
(パンケーキ食べつつ)…だからってテーブル席占めるかね。カウンター席にしとけ。
(お水頂き、ごくごく。料理は既に8割方無くなっている)
ぷはー、更に生き返るっす。
カイスイは恐るべし、っすね。

おや、店長さんっすか?(テーブル席でふんぞり返ってる水を持ってきた人を見て)
(飲み物、オムライス共に食べ終えて)
ふ~、とても美味でした。
あっ!作ってくださった方にとても美味しかったです、とお伝えください!
お代はココに置いておきますね(自分が座った席に代金を置いて)

ではまた寄らせていただきますね。
このお店の賑やかで楽しい雰囲気が大好きなので。
(席を立ち、店員さんへ軽くお辞儀をしてお店を出る)
……(アレ?あの店員の口の蜥蜴生きてね?)
(サンドイッチを食べつつ)いや、食べられるんだったらいいんじゃねぇかな?ってな?
トカゲって鶏肉っぽい味なのかすげぇ気になるが……いや、考えるのはよそう
(コーヒー飲みながら新聞を開き)
あいよー! はいメニュー!(バァン!!)
何食べたい? カレー? コーヒー? うなぎゼリー? あたしのおすすめはイナゴの佃煮。
あたしとってきたん。なんだったらサービスで配るよ。

店長ーーー!! 小皿持ってきて小皿。蝗配っていいー?(途中からお客様の方を見てない
(食べ終わり。ご馳走様と手を合わせ。)
ふう、ボリュームも味も最高っすね。ごちそうさまっす。

イナゴ!懐かしいっす。
そこの店員さん、僕も貰えるっすか?(手を挙げて)
(パンケーキを食べ終えて)中々美味かったぜ、良い仕事してんじゃねぇか。
珈琲はタダだったな。
そんならサンドイッチとパンケーキの分、ここに置いとくぜ。(テーブルに代金を置き)

さて、帰るか。(店から出て帰った)
(蝗、ほぅ、そんなものもあるのか…参ったな、選ぶのに悩んでしまうぞ…)
ありがとうございましたお客様ー!(ぶんぶんとMorgux殿に手をふり)
イナゴ!欲しがるお客様がいればよろしいですよ!
あと拙者にも下さい!
ルル家君のお店ってここかなー?
お邪魔しまーす
一応確認しますけど、カフェ…ですよね?

はい、いらっしゃいませ。
どうぞ、こちらがメニューになりますわ。
(新聞を読みながら)そりゃあ、カフェだろ?ちょいと路地裏にあるってだけでな
折角なんで俺も蝗を貰おうか。サンドイッチもいいがちょいと物足りないからな
店長?さんが接客をしない不具合!
まぁたぶん正教しているという事はカフェですよたぶん!
…あの子はあんなだけれどお店は繁盛しているし、
もう問題はないってことで良いと思うわ。
寧ろ此処ではこれが普通よ、普通。

っと、新しいお客さん…は、ルル家の知り合いかしら。
ルル家、貴女のお客さんよ。ちょっとこっち来て貰える?
私はカフェとは何かという事について考えるのをやめたら楽になったよ。
ここは海水と蝗の佃煮が人気のカフェさ。
(蝗むっしゃむっしゃ)
…ふむ、大体の雰囲気と客層はこんな感じか…
店長〜、厨房入らせて貰うぜ〜、代金は此処に置いてくぞ〜
あ!お姉ちゃん!来てくれたのですね!ありがとうございます!
どうぞどうぞ!開いてる席へ!
食べ物にしますか!飲み物にしますか!それとも・拙・者?

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