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路地裏カプリチオ
名前:『偽信闇記』ナグリ
種族:人間種
性別:男性
年齢:不明。外見は17程
一人称:ボク
二人称:アンタ
口調:~っス、~っスよ、~っスね、~っスか?
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25056
設定:
「世界の滅びとか最高にセンセーショナルじゃないっスか!」
宗教団体「セフィロト」第二のセフィラ、コクマーに位置する。
「真実などつまらない、面白おかしくそして最悪に飾り立ててこそ価値がある」という信念のもと世界をより悪く"書き換える"為活動を進めている。
「セフィロト」の中では急進派。世界を悪意で書き立て、より早い滅びへ導くことを使命と思っている。
文字は知恵の結晶。なれば、それを悪意に利用すれば―—
『嘘』に固められた者。
通常時は流浪の記者。
世界各地の様々な情報を集め、捻じ曲げ、「真実ではない」記事を作り上げ、民衆を疑心暗鬼に導く。
人となりは気さくで人懐っこい少女―のように見える。
「ほら、その方がみんな簡単に話聞いてくれるんスよ♪」とは、本人の談。
『嘘』を塗り固めるイケニエを探すために。
世界を流浪する為、「セフィロト」では各地への伝令役を買って出ている。
伝令内容すら時に飾り立てて伝えるため、ほとんど信用はされていないようだが。
でもそれで世界が滅ばなくなってはつまらないため、大事な部分は確りと伝えているようだ。
ギフト:「"関係者"の証言」
目的とした人間に対し取材中「彼女はこの案件に対する関係者である」と思い込ませることが出来る。
取材終了後は誰だったか、答えた内容などの意識が薄くなる。
固い意志を持つ人間などには殆ど通じないが―それでも
僅かな隙さえ引き出せれば、嘘はいくらでも外に積み重ねられるのだ。
関係性:天敵
とある旅先で出会い、同じ文字を生業とするものとして意気投合―するフリをして、ナグリに利用された。
異世界から来た稀覯本盗賊、として記事にされ有力者に危険視され危機一髪の事態となった
ギフトの効果か、ナグリのことはほとんど覚えてはいないようだが
※GMアレンジ可。魔種化も可
種族:人間種
性別:男性
年齢:不明。外見は17程
一人称:ボク
二人称:アンタ
口調:~っス、~っスよ、~っスね、~っスか?
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25056
設定:
「世界の滅びとか最高にセンセーショナルじゃないっスか!」
宗教団体「セフィロト」第二のセフィラ、コクマーに位置する。
「真実などつまらない、面白おかしくそして最悪に飾り立ててこそ価値がある」という信念のもと世界をより悪く"書き換える"為活動を進めている。
「セフィロト」の中では急進派。世界を悪意で書き立て、より早い滅びへ導くことを使命と思っている。
文字は知恵の結晶。なれば、それを悪意に利用すれば―—
『嘘』に固められた者。
通常時は流浪の記者。
世界各地の様々な情報を集め、捻じ曲げ、「真実ではない」記事を作り上げ、民衆を疑心暗鬼に導く。
人となりは気さくで人懐っこい少女―のように見える。
「ほら、その方がみんな簡単に話聞いてくれるんスよ♪」とは、本人の談。
『嘘』を塗り固めるイケニエを探すために。
世界を流浪する為、「セフィロト」では各地への伝令役を買って出ている。
伝令内容すら時に飾り立てて伝えるため、ほとんど信用はされていないようだが。
でもそれで世界が滅ばなくなってはつまらないため、大事な部分は確りと伝えているようだ。
ギフト:「"関係者"の証言」
目的とした人間に対し取材中「彼女はこの案件に対する関係者である」と思い込ませることが出来る。
取材終了後は誰だったか、答えた内容などの意識が薄くなる。
固い意志を持つ人間などには殆ど通じないが―それでも
僅かな隙さえ引き出せれば、嘘はいくらでも外に積み重ねられるのだ。
関係性:天敵
とある旅先で出会い、同じ文字を生業とするものとして意気投合―するフリをして、ナグリに利用された。
異世界から来た稀覯本盗賊、として記事にされ有力者に危険視され危機一髪の事態となった
ギフトの効果か、ナグリのことはほとんど覚えてはいないようだが
※GMアレンジ可。魔種化も可
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終末思想を教義とする邪教。
信仰対象はシャイネンナハトの聖女。
聖女が身を犠牲にして争いを止めようとしたにも関わらず、未だ争いをやめない人類は滅ぶべきである。
という教義を持つといわれているが詳細は不明。
七罪が動き出した事を終末が近い証として積極的に動き出した。
その活動は流言や扇動といった間接的手段から、破壊テロや暗殺等の直接的手段まで多岐にわたる。
アイン・ソフ・オウルと呼ばれる教祖を筆頭に、10人のセフィラと呼ばれる幹部。
更にその下に多数の信者達が存在している。
活動は各国に及んでおり、取り締まりは厳しいが一向に活動を抑制出来ていないのが現状である。