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路地裏カプリチオ

【関係者企画】セフィロト

宗教団体『セフィロト』

終末思想を教義とする邪教。

信仰対象はシャイネンナハトの聖女。
聖女が身を犠牲にして争いを止めようとしたにも関わらず、未だ争いをやめない人類は滅ぶべきである。
という教義を持つといわれているが詳細は不明。

七罪が動き出した事を終末が近い証として積極的に動き出した。
その活動は流言や扇動といった間接的手段から、破壊テロや暗殺等の直接的手段まで多岐にわたる。
アイン・ソフ・オウルと呼ばれる教祖を筆頭に、10人のセフィラと呼ばれる幹部。
更にその下に多数の信者達が存在している。
活動は各国に及んでおり、取り締まりは厳しいが一向に活動を抑制出来ていないのが現状である。

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キャラクターID
名前:『解放者』ヴァイモーサ
種族:人間種
性別:男
年齢:47
一人称:私
二人称:あなた
口調:です。ですね。でしょう。ですか?
特徴:他力救済
設定:

「この世界のすべての命は『世界』という檻に囚われており、生ある限り苦しみ続けなくてはならない」
「外の世界から来る者がいても、出ていける者が一人もいないことがその証明である」
「世界を破壊することで、魂はあるべき世界へと導かれ、救いを得ることができる」

彼はそう固く信じている。
大変慈悲深く、苦しむ者や悩める者には可能な限り救いの手を伸ばし、その苦しみを和らげようとする。
しかし、その『救い』の手段は『安らかな永遠の眠り』、すなわち死である。
平穏に生きている者には手を出さず、病や負傷、貧困などで苦しんでいる者に対しては自らの異能によって安らかな死を与える。
世界中の辺境や寒村を渡り歩いており、あちこちで『救済活動』を行なっているが、その姿勢から聖人と呼ばれることも多い。

主に、大規模破壊による「一瞬で多くの命を奪う」作戦をよく進めている。
古代兵器や禁忌魔術などは恰好のターゲットとなるだろう。
苦しまずに死なせること、それがベストといわずともベターな救済手段であると心から信じている。


ギフト「解脱往生」
触れた者の苦痛を取り除き、安らぎを与える。
傷や病を治すものではなく、脳や神経を麻痺させているだけである。
ヴァイモーサはこの異能を用いながら相手の命を奪う術を行使し、安らかな状態で死を与えることを「救済」としている。

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