PandoraPartyProject

ギルドスレッド

放棄された闘技場

【RP】クローフィの住処

観客席の奥まった所にある部屋、カーテンを閉め切っていて昼も日光が射さない薄暗い場所となっている。
元は王族専用のVIPルームだったらしく、所々にある豪華な装飾が目立っている。


あたしと話すロールプレイしながらお話する場所、メタNGとか色々守ってね?

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うざかったから危うく狩られる所だったのか私は!?
つ、次からは気をつけよう……

ではちゃんと暖かくして過ごすのだよ? クローフィ!
お兄さんとの約束さ! また来るよ!(薔薇を一輪窓際に置いて立ち去ろうと)
好きにすれば?(立ち去ったらドアを乱暴に締めてベッドに寝転び)はー……疲れた
やぁーー!クローフィィイイ!!(窓からダイナミックに転がり込んで来る)
はっはっは! 久しぶりクローフィ、元気にしていたかい!(入って来た窓を閉めつつ)

君のご飯を持って来たよ、フフ……フルーツを大量に摂った日の血や野菜を摂った日の血、よりどりみどりさ!♡
(ウインクしながら練達から取り寄せたらしいクーラーボックスを開けて見せると、中に20本の試験管が入っている)
……ほんとにまた来るとは思わなかったけど。なにしに来たの?(呆れたような目で見て)
見ての通りさ、ここ数日張り切って採血して来たのだよ。
見た所それほど人が来ていないと見えるしね、クローフィがお腹を空かせてないか心配だったのだとも!

後は君に会いに来たのさ、フフ……(クーラーボックスごと血を差し出しながら)
チッ!(確かにここ数日人が来なくて食べておらず)そう、それならこうして会った今なら用事済んだんじゃないの?ん……ごくっ……(クーラーボックスの中から適当に一本選び、血を飲み、口元に垂れた血を腕でゴシゴシと拭う)
まぁまぁ、良いじゃないか! それにどの程度で君が満足するか見ておきたい。

というよりは君を知るのと、ちょっと聞きたい事もあったからね。(使うかい?とハンカチ差し出しつつ)
人、一人分で満足するけど?……別にいいけどなに?
思ったより飲むんだね……育ち盛りかな…(ふむと手を顎に当てて)
表にある闘技場、君以外と使っても問題無いかい? 此処は静かだから偶に来たいなと思ってね。
仮にも君の住居だし、ほら! 騒音被害で訴えられたらアレだからね!はっはっは!
フフ、ではその内に使わせて貰おうかな!
後はそうだね、君とお茶をしようかと思うよ、うむうむ。

それともまた一戦するかい? なーんて…
お茶?なにそれ、あたしが血しか飲めないの煽ってんの?(鉤爪を出して)別に戦ってもいいけど、好きにすれば?
む、血しか『飲まない』のかと思っていたが、『飲めない』のか……それならトマトジュースなら許してくれるかい?(ピタッと手元を止めて近寄りつつ)
(噂の吸血鬼を狩りに来たルウ。探索の果てに、最後の扉に辿り着き…)オ…ラァッ!!(扉を蹴り開き、臨戦態勢で中に入って…)…ああ?なんだお前ら。取り込み中か?んん?
ッ!?(バッとカタリナから離れて臨戦態勢を取り)誰?ノックくらいしたら?殺すよ?(警戒しながらそう聞く)
(頭をボリボリと掻きながら)あ?なんだちっこいの?オレぁここら辺に出る吸血鬼って奴を倒しに来たんだが…。お前じゃなさそうだな?
いや?あたしだよ?見かけだけのあなたなんかに倒せなさそうだけどね?
(挑発するようにニヤリと笑って)
あー… よし、わかった。潰すわ。ここでやるか?
べつに一瞬で終わるからいいけど後片付けが困るなぁ……
まさかのルウ君……こんな所で何をしてるんだい、と思ったらやる気なのか君達!?

うーむ、折角持って来た血をブチまけられるのも困り物だからね
表の闘技場へご案内しては如何かな?(急いでクーラーボックスを避難させながら当然の如く窓を開けておく)
そうそう、この間見つけたんだけどここには表の闘技場の他に地下闘技場もあったよ。そっちはゴミ箱として使ってるからあたしの許可無しじゃダメだけど、好きな方行っていいよ?
地下闘技場!(浪漫を感じた)
私も見に行って良いかな!クローフィ!(ウッキウキで窓を開け閉めしてアピールする)
ま、こいつが無様に負けるの見られたくないなら遠慮してあげれば?(にやにやと嗜虐的な笑みを浮かべ)
へっ 上等じゃねえか… 一瞬でミンチに変えてやるからよぉ…!? それにお前にピッタリのゴミ箱まであるようだしなぁ?(掌をボキボキとならしながら >クローフィ/あ?なんだてめー 別に来たって構わんが振り回されても文句言うんじゃねーぞ >カタリナ
やってみれたらいいねぇ?アハハハッ!先行ってていいよ?(扉の方を指して)
完全に私の事を忘れられている!! ま、まぁ一言しか交わさなかったから無理もないか……
ではでは私も見に行かせて貰うとしようかな、と。

クローフィは大丈夫なのかね、持って来た血液で万全なら良いが……ふむふむ(部屋を軽く掃除してから颯爽と地下へ向かう)
チッ!!最悪なんだけど!!……クソッ!!
(扉を乱暴に開けてベッドに倒れこむ)
というわけで血を持って来たよ☆ クロ〜〜フィイ!!(アタッシュケース片手に部屋へ転がり込む)
うっさい!(雷を伴った魔弾をカタリナの方に荒くぶん投げて)
おおっとぉッ!?(咄嗟に腰のレイピアを投擲して魔弾と衝突、相殺する)

割と元気そうだねクローフィ!
食事の提供と、友人の所へ遊びに来たのさ!

近頃は寒くなって来たし、どうしてるかなぁとね?
フフ、君と居ると身体が温まるよ。(軽く焦げたレイピアを拾いながら)
チッ……寒いなら燃やしてもいいけど?(パチッと電気をスパークさせてロウソクに火を灯す)
その燃やし方、多分ビリビリしそうで私は遠慮したい所だがね。
ああでも、そうだね……久しぶりにちょっと身体でも動かすかい?(とりあえずケースから出した血液の小瓶を投げ渡そうとする)
……なにそれ?あたしとやる気?(投げられたビンを受け取り中身を飲み干して)
君さえ乗り気なら、かな?(瓶の中身を飲み干した姿を確認してから小首を傾げて)
いいけど、どうなっても知らないよ?アハハッ!!
(酒を煽りながら入ってくる。傷は癒えている様子)おっ… 喧嘩か! いいね。 派手にやんなよ!
へぇ… ずいぶん不機嫌になっちまって、情緒不安定って奴かい? ああ、なんだったらお前も飲るか? ガキには早いと思うがな(ボトルを振りながら
いらない、血じゃないんでしょ?(ぶっきらぼうに)
やる気あるの???やる気あるなら先行ってなよ?どうなるかは知らないけどね?
ちっ、つまんねー(グビグビと手にしたボトルを煽り、中身を飲み干す…)かーっ、うめぇ!…と、なら俺の血をくれてやろうか? 最も、俺に勝てればの話だがなぁ?(挑発するかのようなしぐさで
なに?そっちがやる気なんだ?いいよ、先行ってなよ?死ぬかもだけどね?アハハッ!!
へーぇ。こないだ俺に散々やられたの忘れちまったわけじゃないよな?なら、待たせてもらうとするぜ。クククッ…(拳を鳴らしながら、地下へと降りて行って
チッ、あんなの、最初はあたしが勝ってたし?今日ぶっ殺せばいいでしょ?(しばらくして出て行く)

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