PandoraPartyProject

ギルドスレッド

町外れの古アパート

【オリエンテーション用:玄関】

アパートの玄関口に置かれている小さめのテーブルの上に、ノートと赤、青、緑、黒色のペンが数本置いてある。

ノートの表紙にはこう書いてあり、

(どなた様もご自由にお使いください。一言書いて帰るなり、落書きするなりご自由にどうぞ。)

と書いてある。

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んー…面倒。
(と言いながら、「面倒」と紙に書き込む)
我は型破りー! 的な!(一ページ破ってもらっていく)
ふむ…。
(1枚破り取り、折り鶴を作り置いていった。
これは……愉快な事になっているな。
(端に自身の家紋を書いておく)
ふんふんふーん
(某万能の天才の美女の落書きを描きながら)
・・・おえかきうれしいですね
(青のペンでくじらとさめを描く)
これは、ありがたいのじゃ。(クマーの絵を描いていく)
………よし(隅にパラパラマンガを完成させて去って行く)
(ホワイトボードに、にやり)
(「アンケートありがとう、政宗君」ついでに猫っぽい落書きも添えておく)
(描き描き)(何かわからない、動物のような、変な物を描く)(お世辞でも可愛いとは言い難い)
お邪魔しましたっと(スマイルマークを書き添えていく)
落書き帳、みたいなものかな?
(端っこに小さく兎を描いて)
此方は、絵ですかぁ。
それでは……。

(鮟鱇の絵を描いていく)
おりえんてーしょん、っと。(こたつでまるくなる猫の絵を描いた)
お邪魔しますねぇ~。やはり、ここは…!(一見すると怪物のような、下手くそな金魚の落書きを残した)
お邪魔するわね。…ええと…(『オリエンテーションで来ました』とノートに書いて、隣に猫の落書きをかく)
や、こんにちは。失礼するよ。(ひっそりお邪魔。ノートにぐるぐると渦巻きみたいな花を落書き)
(オリエンテーション、回らせて頂やした。との文字と共にワンコのイラストを描く)
やー、俺、絵心ないからなー……これでいっか。
(大きな字で「俺、参上」と書きなぐる)
え…ここに自由にものを、かいて…いいのです?
それなら、いままで、見て来たものを…(赤ペンで太陽と緑ペンで森と青ペンで川と湖をちょこちょこ描く)
悪くない出来っス(犬なのかカブトムシなのか、よく分からない生物?を書き残す)
(わぁ…みんなすごいなぁ……)(多種多様な絵、文字を見て、自分もなにか書くべきだろうかと悩んだ末)
……(「皆さんお上手ですね」と控えめに付け足した。黒。)
絵心はそんなねぇが……(スラスラっと黒ペンで髑髏を書き残す)
ほいほい…ほいっと。ま、このぐらいしか書けぬがな。(鮮やかな字でサインを残した)
(赤色で線を引く、青色で線を引く、緑色で線を引く、黒色で線を引く)
(最後に四色の組み合わせに何か意味があるのかと首を傾げた)
(自分の似顔絵らしきものを描いた。下手である。)
皆さん絵がお上手ですね。じゃあ私は猫を描きましょう。
「ここまできた あんしゃ」 とりあえず駆け抜けるニャ! 
“ほう。では失礼して私も少し……。”
(妙にかわいらしいろうそくの絵を描く)
(隅っこの方に幸運のルーンを書き込む)
(派手な色使いで「ゾンビ参上」と落書き)
ふむ……自由に、か。では私が元居た世界での一般的なペットの姿でも描いておくのだよ。
(画力が低く、もはや「謎の四足歩行の生物」としか表現のしようがないモノを描く)
ダッシュで、書くですよぅ。
(アシカのような、何かを書く)
(外気に晒され続けて、少し埃っぽくなったノートを捲る。一ページ毎に沢山の絵や、文字で彩られていて、嬉しくなってにこにこしてしまう。……たまに、驚くような事が書いていたりもするけれど。)……オリエンテーション、楽しかったなぁ。良い催しだったよね。また、ああいうイベントが有ったら嬉しいんだけど……(ぽつりと呟き、表紙を閉じる。ノートと折られた鶴を手に取り、アパートの中へ戻っていった)
(遅ればせながら、オリエンテーションお疲れ様でした!)

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