PandoraPartyProject

ギルドスレッド

All be Happy

食べ放題バイキング専用部屋

良くある食べ放題バイキングができる部屋。
基本的にはケーキやら甘いものが多いが、たまに普通の食べ放題もやる。
そんな部屋。

「ご自由にこの部屋をご利用ください…♪」

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ど、どうもっす…!
(ワクワクドキドキが隠せない顔で入室)
いらっしゃい!
好きなだけ食べていいよー!
(メイド服でにへらっと笑って)
ほんとっすか!やったー!
みょんみょんありがとう!いただきます!
(早速マンゴースイーツをちょっとずつ各種皿に盛っていきいただきますするフード)
(もぐもぐもぐもぐ、めっちゃ美味しくいただいてる)
みょんみょんも食べないの?
すっごい、美味しいよ!
(マンゴーケーキに舌鼓を打ちつつ)
いーや、僕はいつでも食べれるからね♪
イリ姉の食べてる姿見てると可愛くて、彼女にしたいくらいに♪
(にひっと笑って)
そうか、なら俺はそのアホ毛を貰おう。……よう、手ぇ貸すか?
みょんみょんは恋人いるだろーに。
じゃあ遠慮なくいただくー!
(マンゴーラッシーをこっきゅこっきゅ飲み)

あれ、住吉さんっす。
アホ毛は痛いからダメー!いらっしゃー!
>世流救

彼女なら居ないよ?彼氏はいるけど♪
(にへらっと笑って)
>イリシア
冗談だ、まあ冗談は休み休み言わないと別の冗談が本当になるかもしれねぇがな。ったく、旦那で満足しとけよ。いい漫才だろうが。(手近で軽く摘めそうな物は……と視線を彷徨わせ
…!たしかに…!
(マンゴームースを食べつつそういえばそうだというような顔をするフード)
>みょんみょん
うん、まぁ、いい漫才でしょ?
(ドヤ顔)
>世流救

でしょー?
(ケタケタ笑いながら)
>イリシア
確かにじゃねぇよ、そしてでしょーでもねぇよ。(ドヤ顔にイラァ)

で、おすすめは?
んとね……マンゴーの一口サイズタルト
>世流救
え、違うの…?たしかにみょんみょん彼女居ないし…?
そしてうまー!
(完全にマンゴーに脳溶かされてるフード)
それはよかった!
>イリシア

僕には彼女はいない。彼氏で旦那はいるわ!でもかのじょはいないの!
(ふふんっとドヤ顔(腹立つやつ))
うん!みょんみょんありがとう!
(マンゴープリンもぐもぐ)

おぉー。
(その宣言につい拍手していて)
おう!!
>イリシア

(まさか拍手されるとは思っておらずキョトンとしてから、にへらっと笑い)
(笑顔を返されたのを見てからまたマンゴー摂取に励むフード、もぐもぐうまー)

あ、そういえばさみょんみょん。
(思い出したかのように話しかけ)
んー?
(お皿の上にマンゴープリン、その上に飴細工で作った風船を包み込むように乗せて、返事をし)
!!なにそれすごーい!…じゃなくて、みょんみょんはパティシエだって言ってたけどどうしてパティシエになろうと思ったのか聞きたかったんでさぁ。
(おもわずそのスウィーツに目を奪われて目的を忘れかけつつも素朴な疑問を問いかけて)
んー、自我を保つ…ため、かな…?
だってさー…家事とか出来るのはほかの人格だって一般的だろうし、甘いの好きだからパティシエなら僕という者が成り立つかなぁーって…
(その飴細工の上にチョコで作ったリボンを乗っけながら、苦笑いをしながら疑問に答えて)
…なるほど、自我。(スプーンをくわえて小さく復唱)
いわば自分だけのもんがお菓子作りだったんすね。
(納得した様子で視線を目の前のマンゴープリンに落とし、マンゴープリンもぐもぐ)
うん、うまー。
悪霊達だからの自我が人格たちにのまれたら何が起きるか、わかんないもん
(マンゴーソースを散りばめて完成し)
(イラァとしながら)……やっぱアホ毛を貰おう。
自分だけの物……ねぇ。(懐を漁る)……おっと。(思い直すとタルトを手に取り口に放り込み)
え、多重人格ってそんなきわどいもんなんすか…?
普段はわりと友好的?な感じに見えたんすけど。
(出来上がったの美味しそうなんて思いつつ少し驚いた様子で)
イライラはよくないよ☆
>世流救

際どいも何も、元悪霊達ですよ?しかも犯罪歴のある奴もいるからねぇ…そんな奴が乗っ取ろうとするわけだよ………はい、どうぞ♪
(ケタケタ笑いながら、出来上がったデザートをイリシアの前に差し出して)
>イリシア
それそのものがどうってより中身が問題って話か。
んだよ、誰のせいでイライラしてっと思ってんだよ、マジで抜くぞそのみょんみょんしたの。
うぉぉぅ、乗っ取り怖い…。
それはともかくとして目の前のデザートが食べてと言ってるっすいただきますっ!
ん〜〜っ!
(犯罪歴と聞いてあわわと顔が青ざめるもののデザートにパッと顔が明るくなりスプーンでいただき、美味さに目を閉じて体を揺らす)

髪は命がやどふ(宿る)ものっふ。
抜いちゃダメっふよ。
(デザートもぐもぐしつつ)
いよーう!やってるかーい!?
(ピンクのナース服着た男がやってくる。もちろんナースキャップに黒いパンプス、スカート白ニーソ絶対領域も完備である)
そんなもんさ!
アホ毛抜くのやめてあげてよ!痛いんだから!とりあえず、ごめんさーい!
(反省の色なし)

あははっ♪
まぁ、戦闘狂もいたり、殺人鬼も、拷問狂もいたりと、めんどくさい訳よ♪
普通なら化け物になってるかもしれないって言われたけどねぇ♪
(ケタケタ笑いながら)
なぜ来たし!!
(修一郎の姿を見てぶふっと吹いて)
何故って?
シ リ ア ス ブ レ イ ク の た め に 決 ま っ て ん だ ろ !
!?ッ…ッ!
(あまりの視界の暴力にむせかけるもなんとかむせないように俯いて)

ぐ…っ、なんか、みょんみょんも大変なんすね…その、色々と。
(なんとか耐えてから少し恨みがましそうにピンクの暴力を見てからみょんみょんに視線を移し)
知 っ て た !


まぁねー♪
多重魂所持者としての代償が喘息なだけまだマシって思えるし♪
(まるで他人事のようにケラケラと笑いながら)
(カタリナの旦那みたいにバチィ!とウインクする)
>イリシア嬢
あぁ、それで喘息持ちなんすか。
(改めてデザートもぐもぐ、やっぱり美味しいなぁとのほほん)

……。
(していたのだがウインクには視線もくれずに術式による小さな魔法陣のバリアがバチィと音を鳴らして出るだけ)
>斉藤
(左右の瞼を交互に超高速で閉じたり開けたりする。ウインクのガトリングガンのつもりらしい)
>イリシア嬢
うん、そういうことー!
(イリシアの様子を見ていて可愛いなぁ…♪と思っていて)
……みょんみょん、ちょいと旦那さんからのセクハラ被害について話しやしょうか。
(真顔で、表情無く以前魔法陣のバリアは出たままだけどスプーンくわえたままおもわずゲンドウポーズになり)
やっだー☆
ウインクで恥ずかしがるなんてぇ、ウヴなのね☆
(超キモい。そのへんのオカマよりおぞましいかもしれない)
え、セクハラなの?あれセクハラなの?
(真顔のイリシアに疑問を抱きつつ、マンゴータルトをイリシアの目の前に置いて)


修一郎、修一郎、マンゴー食べる?ダイレクトに☆
(イリシアの可愛らしい姿を見れなくなって少し怒)
あぁ、セクハラっつーより拷問だと思うっす。
(マンゴータルトに懐柔される)

おかしいなー、勇者様のウインクはわりと受けても苦痛感じないのに斎藤さんのはヤバイくらい苦痛感じるっすー、おかしいなー。
(苦虫噛み潰したような顔で眉間に皺寄せて)
拷問かー…
(イリシアを見ながら、アホ毛みょんみょんと左右に揺れていて)
まぁそりゃそうでしょうよ
カタリナの旦那は本気で好意込めてウインクしてるんでしょうが、俺はギャグでやってるだけですからね
(ドロンと煙に包まれ、煙が晴れたら元の服装に戻っている)
ハト兄のあの行動まじで腹立つのは僕だけ?
(ため息混じりで)
どっちも似たようなもんじゃねぇか。
……俺もしてみっかな、ウインク。(
こんな風に?
(バッチーン☆とめっちゃウザイ笑顔と共にウィンクをし)
……やっぱそのみょんみょんしたやつ抜くか。(

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