PandoraPartyProject

ギルドスレッド

All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
…………命に、別状は、ないのか?
今んとこ、大丈夫だって……酷くなりすぎると息が出来なくなるよとは言われたなぁ…
…大丈夫、ね
俺がいた世界には、同じ事を言って俺の知らないところで死んだバカがいてな
実は余命あとわずか、とか言わねぇだろうな?
今のところね…
そんなことは言わないよ
まだ死にたくないし
…そっか、ならいいんですがね
まっ、なんかあったら言ってくださいよ
…置いてきぼりは嫌だぜ
ん、なんかあったらね
置いてかないよ
せっかく、多重人格でも普通に接してくれる人がいるんだから
(微笑むように笑って)
はっはっは、なにせギャグキャラですからね。絡む相手は選ばないんですぜー
っと、すみませんね、長話させてしまって。ホルスウィングの旦那のお粥、食べられそうですかい?
ギャグキャラねぇ……
まぁ…僕の場合はそれぞれの魂に全部任せてるから、何するか分かんないから、絡む相手なんて限られそうだし…困ったもんだよ
あ、そういえば貰ったんだっけ…落ち着いたからなんとか食べれそう
まっ、気楽に構えたほうがいいですぜー、皆さんお人好しだから何とかなりますよ。なんなら俺もフォローしますから

はーいあーん(ニヤニヤ)
そうできたらいいんだけど…難しい子もいるからね

ん……
(サラサラな長い髪を耳に掛けつつ躊躇なく食べ)
まっ、最悪チョップしたら大丈夫でしょ。こう、斜め45度に
(躊躇いなく食べるどころか、仕草で反撃してくるとは…!こやつ…出来る…!)
大丈夫なら大丈夫だと思う…多分…
(熱もあるせいで無意識にである)
そっスか(引っ込みがつかずそのままお粥がなくなるまで食べさせる)
うん
(そのまま大人しく食べさせられていて)
(わぁい何コレ、ハッズ。アイツよくこんなの堂々とやってな、と前の世界のイケメン正統派主人公っぽい親友を思い出す)
(元気になったら、元通りだろうな…と食べさせられながら思っていて)
コレ、風邪薬とお茶ッス(鞄から風邪薬と未開封のペットボトルを出してきて渡そうとする)
ん…色々、ありがと……
(受け取りながらお礼を言い、風邪ではないんだけどねと苦笑い混じりで言い)
コレ、解熱剤とお茶ッス(素で間違えたらしくリテイク)
あ、うん…
(クスッと笑って受け取って)

………柄じゃないって言ってたのに…お人好しというか、なんというか…
(修一郎の様子に呟いて)
よ、よし、じゃあ大事取ってしばらく寝とけよ麗
言われなくても、そうするよ…多分…
(ジッとしてられない彼女は最後に小さく一言)
バカ、せめて熱下がるまでは寝ろっての(デコピンしようとする)
ふみぃっ………わかったよ…
(デコピンされて、しょぼんとし)
…ほれ、寝ろ寝ろ。俺はこれから女子部屋を漁らなきゃいけないんでねーゲヘヘ(言いつつ椅子をベッドのそばに持ってきて座る)
……ん…
(大人しく寝る体勢に入るが、ふと僕じゃなくてもきっと面倒見てただろうなと思いながらジーッと修一郎を見て)
ん?何ですかい?子守唄をご所望で?
…いや……少し、だけ…手、貸して…
(手を出して彼女は言い)
…へいへい、俺で良ければ(手を握る)
(まったく、病院に放り込めれば楽だったんだがな。まぁ麗の頼みなら仕方ない)
ん…ありがと……
(子供のような弱い力で手を握り、安心したようで、ふんにゃりとした笑顔を見せ)
はいよ、おやすみ(穏やかな笑みを返しながら)
………………
(しばらくすると小さな寝息をたてて寝始め)
(ギフトで安眠効果のありそうなBGMを鳴らしておく)
…………………寂、しい…の……傍、に…い、てよ……痛い、の…我慢、する…から………………
(すやすやと小さな寝息をたてて寝ながらも寝言を言い、その寝言はまるで子供のような言葉で)
俺に何が出来るかねぇ…
(片手で本を読み始める。カバーは漫画本だが、その下には「喘息に負けないためには」のタイトルが印字されている)
……………………
(手を握ったまま、すやすやと寝息をたてて寝ているが、たまに寝息が止まる。そしてしばらくすると寝息が聞こえてきて)
(とりあえず本の通りにいつ発作が起きても良いようにはしておくか)
(発作は夜寝てる時に起きやすいのか…今のところは大丈夫らしいな)
(あん?アスピリン喘息…?)

!?(慌てて解熱剤の成分表示を見るが、すぐにホッとした表情に戻る)
(つーか何だコリャ?薬局で買ったのはいいが、異世界産だからか成分表にまったく見覚えのないものが…まぁ効果は確からしいが)
とりあえず様子見だな
(離脱)
…ケホッ……………
(すやすやと寝ていて、たまに咳が出て)
(そろそろ本を読み終わりそう、というタイミングでウトウトし始める)
…っ……は…っ……ゼー……ヒュー…
(咳が酷くなり、目が覚めて起き上がって息を整えようしていて)
!(闇魔嬢の体を起こさせようとする)
ほらよ、飲めるか?(用意しておいたぬるめの白湯を渡しながら、背中をさすろうとする)
ゲホッ…ゼー……ケホッ……ヒュー……
(息苦しいのか胸元の服を掴んでいて)
い、き…くる、し…ゲホッ…!…ゼー……ヒュー……
(服を掴んだまま)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM