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Wiegenlied
! うん、任せて……!
(表情を輝かせ、嬉しそうに頷いて)
(小さな手に拳を作って、がんばります!と)
……!!いい、ですか?
わぁぁ、ジャム、ほんと?
ど、どうしよう、すっごく嬉しい……!!
(嬉しそうに、にまにまと口角をあげて)
(わくわくとした様子で、待ってますね、と付け足せば)
えへへ、でしょ?
この森は素敵なこと、ボクにたくさん、教えてくれたから。
(同じことが共有できるよろこびを、しあわせを)
(その瞬間がとても愛おしいものになると、自分は知っているから)
……そ、そう?
だって。エーリカさんのすきと、ボクのすきが、同じだったもの。
ボク、それがとっても、嬉しくて。
……ぼ、ボク、喋りすぎてない?だいじょうぶ?
(その様子を嬉しそうに眺めながら)
(ふと、自分ばっかりになっていなかっただろうか、と、心配そうに顔を曇らせ)
(表情を輝かせ、嬉しそうに頷いて)
(小さな手に拳を作って、がんばります!と)
……!!いい、ですか?
わぁぁ、ジャム、ほんと?
ど、どうしよう、すっごく嬉しい……!!
(嬉しそうに、にまにまと口角をあげて)
(わくわくとした様子で、待ってますね、と付け足せば)
えへへ、でしょ?
この森は素敵なこと、ボクにたくさん、教えてくれたから。
(同じことが共有できるよろこびを、しあわせを)
(その瞬間がとても愛おしいものになると、自分は知っているから)
……そ、そう?
だって。エーリカさんのすきと、ボクのすきが、同じだったもの。
ボク、それがとっても、嬉しくて。
……ぼ、ボク、喋りすぎてない?だいじょうぶ?
(その様子を嬉しそうに眺めながら)
(ふと、自分ばっかりになっていなかっただろうか、と、心配そうに顔を曇らせ)
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レガド・イルシオン郊外。
東のそらが白みはじめ、鴉、次いで小鳥が歌い出す頃。
木々が、草花が、白露を帯びている。
白銀の枝葉を揺らす風に乗せて。
微かな歌声が、静寂の森に満ちていた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
1:1RP。
アイラとわたしの、或る日の一幕。