PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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基本的に当人のやりたいことを尊重するタイプなので、失敗になったらなったで後始末には力を貸すか、と思って見ておる
(小声で)
アカン
全員vsあの人(クロバ)でやってもなぁ……
あの人が負けそうになった瞬間、強制的に狂化発動して泥沼化する未来しか見えへんで
(今顔出したら何か不味い気配を察した!!)
別に死に急いでも生き急いでもいないさ。オレはオレのやりたいようにやっている。
なら、それでいいんじゃないか。

来るなら受けて立つ。オレの意志はオレが決める。
それは誰にも譲らないものの一つだ。(回していた指輪を握る)

……あぁ、一つだけ確認なんだが。そんなオレをオマエは悪だというか?>口笛
(チラッと、アイスの入った箱を見せる>ショコラ)
(会話を耳に入れて首をかしげる。小声で)
ふむ、手紙か……。
そう言えば、誕生日会の日に口笛の様子が少し気になったが。
(メタ発言NGの場で発言しましたので、無視していただいて構いません)>口笛
ログハウスでハロウィンのお菓子作って貰わなきゃ……>リゲル
アイスなのよ!(クロバのところに飛んで行った)
人の心は、いつみても良いものだね。
まぁ、脱がしにかかるよりかはいいけれど
クロバ君が賛成するなら、戦って奪うもよさそうだ。
渡したくないと駄々をこねて、死んでも嫌だって言うなら仕方ないけどねー。

(その怨念を、ゆっくりと目を細めて見て
 飲まれたら呑まれたで歓迎するつもりである、魔王。それがクロバ君の「人の心」なら。
 でも、「人の心」の数が多い方に自分は動く
 その時は、敵対するだろうな、と考えて)
よし、とりあえず肩の上で喰うともしもの時大変(溶けて肩にかかると洗濯が大変という意味で)だからテーブルで食おうな。(スッと、アイスの入った容器とスプーンを差し出す)>ショコラ
ははっ。貴重なパティシエを失うわけには行かないな?>ポテト
(この状況じゃ、敵対だなー
 もすっとカタリナ君(椅子)に背を預ける)
分かったのよ!!
(受け取ってテーブル探してきょろきょろ)>クロバ
でも実際、あの指輪の力ってどんなものなんだろうな?気になるなー。
玉ねぎ切って貰って、涙流して貰うもの良いかも知れないねぇ>リゲル
何も口笛は優等生ぶって、そんなの良くないと、未然に防ごうと正論吐いている訳ではないでありますよ。
口笛は今、とても個人的な感情で喋っているであります。

口笛が言っているのはその前でありますよクロバ様。
「口笛を始め、周囲の皆がクロバ様を支えるから」と言ったであります。
オレの意思はオレが決めるも結構でありますが。一人で生きてるみたいなこと言うもんじゃないでありますよ。

『そんなクロバ様』を悪とは呼ばんでありますが、もしそれで周囲に迷惑をかけるならば。それは悪であります。
む。(ショコラ様が来られたのを見て)
…………まあ。今日明日に何か起こる訳ではないと信じて、今すぐにどうこうするとは言わんであります。

あ……念の為に言っておくでありますが。大勢で取り囲めばいいというのは手段の話であって、そうしない皆も同罪だとかそんな非難する意図は全く無いであります故、ご容赦を。
(俺の役目は、クロバがいざという時に周囲に迷惑をかけないよう、初手で止める事だろうな)
外にはテーブルないのよ
ログハウスで食べるのよ……(しゅんとしつつログハウスへ飛んで行った)
えっ(この場で戦闘能力が最弱の部類なので最初からクロバ袋叩きに参加するつもりがなかった)
(リゲル様に小声で)
……迷惑を掛けるのが悪ならば、迷惑を掛けられても厭わないのが友人であります。
リゲル様だけがクロバ様の友人ではないでありますから、俺が責任を取るなどと水臭いこと言わず、皆で止めるでありますよ。
……ショコラ君の子守り役があるよ?(にこ)>健人君
(ぱち、と。目を覚ましてからレインをソファにすとんと座らせて立ち上がり)

クロバ君とは一度も模擬戦をしていなかったね、そういえば。
折角だし指輪を賭けて一戦してみてはどうだろう、私と。
有難う、頼りにしてる。…じゃあ、俺がクロバに敵わなかった時には、後は頼むよ。…君は若いのに、本当に頼もしいな(小声で、口笛さんに笑顔を返して)
アッハイ(ポテトの笑顔にたじろぎながら)
あ、たしかに気になる
クロバ君、指輪かーしーてー。

それぐらいならいいでしょ?
無論止める時は止めるけど。

(え?なにいってるの?
 初手で動くなら僕だよって顔をしている。僕が渡したからね、あの指輪。)
(クロバ大人気だな?!いざという時の相手は、クロバが選んでもいいかもな?状況次第だけど!)
貸すなら構わんが。(ホイ、とあっけなく渡す。なんとなくレインはそういうところは律儀なような気がしたから、というわけでなく。”借りたものは返す”という意識に基づく行動だった)>レイン
こうなったら、誰が一番最初にクロバ君に挑むかを決める模擬戦をしようじゃないかね!!

私のこの大いなる乱数よりも高い数値を出さなければ私が一番にクロバ君とボクシングさせて貰うとも!!
見るが良い、この圧倒的な数値をーーー!!!
90
待て待て待て待て!!
その指輪をウチのレインに渡すんじゃない!
あ、こら椅子リナ君やめなさい
君が勝ってもその指輪をかけて僕と殴り合いだからね。
君が勝った場合損害を受けるのは僕なんだから
正気を失って性的な意味で襲い掛かった昨日を思い出せ。

(ぺちぺちぺち)
(さすがに複数相手は蜂の巣にされたら終わりなんだけどォ! と( ゚д゚)←こんな顔してるぞ背後。という電波を受け取った! まぁそこまで悪い話にはしないさ……応。>リゲル)
助かるよー
ショコラ君いるとみんな動きにくくなっちゃうからねー
僕も子守りだと、回復役がいなくなっちゃうし……>健人君
過保護だな。恋人とかそういうのって皆そういうものか?>キザ勇者
ありがとー。
おう。
指輪とか初めてだー。
(さくっと受け取り、左手の薬指にはめる。
 うーむ………うむむ…魔王判定!)
74
……こんな時に限って良い数字を出すでありますな、カタリナ様。
うわ、ホンマに圧倒的数字やん!?
>カタリナ
え……
カタリナ君……レイン君犯そうとしたの……?
(すっと冷ややかな眼差しになった!)
あ、いえ、そういうことでしたら構いませんので……
>ポテト
……とりあえず、闘うとかその以前に裁判沙汰かこれは?(チップのカタリナへの視線をみつつ)
(真顔になる)
>カタリナ
あ…おじいちゃんの声が聞こえる……

(「無理するんじゃないぞ、いつでも爺の所に帰っておいで…」
 「爺が配下にしてあげるぞー」
 黒死ノ王が謎の爺化で呼びかけてくる…!!魔王力で何か書き換えられている!
 うむ。おじいちゃんにまたあいにいこう。
 そう思いつつ指輪を外して、はい、とクロバ君に返そうと)
レイン様が。レイン様があちらに。あちらに逝きそうであります。(「おじいちゃんの声が聞こえる」を勘違いした)
いや、ちゃんと正気に戻ったからその視線はやめてあげて…?

(お、おぅ…昨夜の最後:(レインのみ)脱衣模擬戦闘)
応。(指輪を受け取ってポケットに再び突っ込む。それと同時に「この爺が力を……間違えた。吾の力を授けよう、狂気に身をゆだねるがよい……」というクロバの脳内に響きだす)

そうだな、おじいちゃんの声が聞こえたな。まぁすぐに戻ったが。>レイン
人は一人では生きていけん。
だが、他者に甘えず生きようとする努力もまた美徳である。
限界を見極めて精神修行の一環として戦うことを選ぶのはクロバらしいと言えるし、自ら危険に飛び込んで行く者へ、遺された者の哀しみを訴えるのは、優しい口笛らしい感性だととても美しく見えるものだな。

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