白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

勿論、もう体調も回復して来たので問題無いさ。
酒は……ギフトの副次的な効果のせいか、ほぼ酔わないのでね。極端な度数の酒でないと酔えないのだよ。>ポテト君

難しい事は無いさ。
恋愛、或いは恋路とは常に道変わり形変わるもの。
私とレインはまだまだ変わるというだけさ、それがもしかしたら彼女からの拒絶になるかもしれない。それだけだとも。

いや、それは私の勘違いで愛が足りなくてこうなった可能性もあるので、彼女が戻って来たらドン引きされる程に愛してセクハラしてあげようと思う
（2本目の瓶を空けてから少し顔が赤くなって来た）