PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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間違えて、お菓子置いてしまいました……攻撃当たったら申し訳ないので…よかったのでしょうかあれで…
(少し考えるように通り過ぎて)
ああ。気晴らし程度でも、兄上の剣技を目にすることができるのを。楽しみにしているから>兄上

ん?キスしたり抱きしめたりするより、指食う方が問題ないだろ?(こちらは手袋をしていたために全くダメージが無かったようだ)>ポテト
レインにも美味しいの頑張るのよ……

(眠くなって来た)
あぁ、剣技つっても棒振りに毛が生えた程度だがな。
ま、期待してろ>リゲル

…ほう、恋人。
ふふーん、なるほどなるほど。へぇ~…気付かねぇ内に随分と随分な感じになってんじゃねぇの?(リゲルとポテトを見てニヤニヤ)
(くらんちゃん あぶないこと しないようにね。
 しんぱい)
(眠くなって来たショコラに、そして皆に電波を受信したので一言教えよう)


(ライト/オフのPVをこの時間に見てはいけないよ)
そうなのか……
今度指を食べるシーンがある本を探して読んでみる(こくり)>リゲル
よっしゃ(よっしゃチョコ!)(生霊――!!)
(その辺にあった毛布に丸まって)
お休みなのよ……(すやぁ)
太陽の人の子も、貴族の人の子とデート中と聞いた(こくり)
(毒殺みたいになってしまった、すまん…>クラン)
ああ、楽しみにしてるぜ。ってなんだその生暖かい目は>兄上
そんなマニアックな本、あるのかなぁ…?>ポテト
……普通なら、本にも載っているんじゃないのか……?>リゲル
いやぁ?何でも無いぞ?
どうぞどうぞ、俺は気にせず惚気を続けてください?>リゲル

あぁん?あれはデートじゃなくてただの狩りだ!
アイツはデートとか言ってたが、あぁ、お前らみてーに甘い要素はねぇっての!>ポテト
甘い要素……?
タルトのことか?(夕飯のデザートのタルトの残りを見た)>太陽の人の子
いや、普通に平気、ってわけで。首を食う行為が普通かどうかは、解らないんだ。俺も恋愛小説には疎くてさ>ポテト

惚気…なのか?ったく、兄上も隅に置けないな。解ってはいたけどさ。
ショコラ、おやすみ!
寝ていたのか
お休み>妖精の人の子

私の指なんて食べても美味しくないぞ?>リゲル
そういうことじゃねぇよ!?
ったく、惚気の上に天然かァ!?>ポテチ

いや、だからただの狩りだっつの!>リゲル
ポテトが真っ赤になっていく様子を見るのは、美味しいぞ?>ポテト

わかったわかった。そういうことにしておくよ!
まっ、平和に仲良くってのはいいことだなっ!>兄上
狩りという名のデート
(アホ毛だけぴょこっと現れ)
>アラン
ポテトがどんどん可愛くなっていくのを見るのが、美味しい。つまり、満たされる、ってことだな>ポテト
二人だけの空間。良いよな<狩り
……可愛くなんてなっていないが、リゲルが満たされるなら(こくり)>リゲル
えーっと、つまりだな…ええい、説明が難しい!>ポテト

ことにしておくじゃなくて、そういうことなんだよ!
ええい、っつか微妙に説明違ってるし、また甘ったるい空間作ってるしよ!>リゲル
ユーリエ姉が無慈悲で驚いたわ
(アホ毛ぴょこぴょこ)
(疲れた、と言わんばかりに生霊ビターン)
そんなに難しいことなのか……>太陽の人の子

……大丈夫か?>死神の人の子
……夜中のラーメン店、閉店間際のラッシュ……店員、マジ、たい、へ、ん(ガクッ
お、おかえり…クロバ、ラーメン食いたくなるな!お疲れさまだ!!

すまない、日付が変わったんだが。
次にじゃんけん模擬を行ってくれる人は、【VS〇〇】というタグを付けてくれると嬉しいよ。戦闘がより解り易くなりそうだから。
兄上が弄ろうとすると、ポテトが切り返す。その構図を何度見て来たことか。
こういう流れも、面白いな!>ポテト、兄上

(それにしても、指を食うのってそんなに照れるのか。よーし徹底的にその方向で攻めよう、とポテトをじっと見て)>ポテト
……(倒れた死神の人の子の頭を突こうとしてみる)
(へんじがない。ただのしにがみのようだ▼)>ポテト
ユーリエは面白いからなぁ。容赦がないところもいい>麗
いや、なんでもないんだ(悪戯っぽく笑って)>ポテト
(そっと横に焼きおにぎりを置いておく)>死神の人の子

そうか>リゲル
あー、タグ、次から付けとく。
まぁねー
(アホ毛ぴょこぴょこ)
>リゲル
全く…
っとわり、そろそろ寝るぜ。明日も早いからな。
それじゃ、イチャイチャすんのも程々になー(手を振り去っていく)
そろそろいい時間だもんな。俺も同じことを考えてたよ。
お疲れ、兄上!(手を振って)

じゃあ、今日はそろそろ行くとするかな。
そうだな
向こうも無事落ち着いたようだし帰るか(ふぁ)

お休み
皆さん、お疲れ様です……
(戻ってきて彼女は呟くように言い)
みんな乙ー
(手を振ってクランの様子を見てから)

僕もかーえろ!
クランも…まぁ、あまり無理はするなよ。(気晴らしは好きにするといい、と言いたげに)
(レイン達の様子を見て、安堵して)
じゃあ皆、お疲れ様。おやすみ!(崖を駆け下りて)
あ、はい…ご心配、ありがとうございます…
(彼女は弱々しく笑いながらも頭を下げて手を振り)
(きばらしに、…なる?
 ぼくは、もぎせんで、いためつけてくれたらとおもった、けれど
 そのまま、ひとのこころを ころしてくれたらと おもったけれど
 きばらし なるもの?)
それは、人によります……
少なくとも、私は……気晴らしには、なりませんでしたが…
(少し悲しげに彼女は呟くように言い)

……戻る場所があるなら、戻ろう…私、何してるんでしょうね…
(かえりたくないなら ろぐはうす ある
 とまればいい
 きみはやさしいから きばらしには ならないとおもってた。
 "僕"がピアノを ひいているだろうから きばらしに きいていくといい よ)

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