PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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じゃぁ何なら良いの??>クロバ
クロバ君可愛くなったねー
おめでとー
(南瓜をログハウスに運びつつ)
いや普通にそっとしておいてください。野生のクロバさんはデリケートなのです(ノリが緩いあまりに謎な事を言い出し始める)
ゆるゆる系死神。そんなのだってありだと思うんです。
クロバがとても楽しそうにアイコン遊びをしているのをみているとほっこりするよ
野生……?
(取りあえずチョコタルトとチーズタルトと紅茶を置いておく)
野生の生き物かー、さて、モンスター図鑑に乗せるか
ほっぺつっついていーいー?

(にひひひー)
おうクロバ殿はおめっとさん。
むぅ…頼みたいものが増えたな…(崖を登ってくる)
大変…!仕事が消えた!
今週模擬戦出来るわよ……!
誰から相手する!?

(たったったった……)
弾力のテストくらいなら構わんぞ(もちもち)>レイン

祝辞せんきゅー。
そしてクロバちゃんおめでとう
わーかわいー。お姉ちゃんもSDアイコン欲しくなる…
むしろ嫁に欲しくなる……
お、仕事なくなったのか。良かったじゃねえか。
んで、クロバ新しいアイコンおめでとう。可愛いと思う。
仕事が消えたって、わぁお!?
あ、俺多分週明けまで動けないんだ…
週明け以降、マカライトさんの装備ができてから、ココと模擬できるといいのかな?
(ポテトの紅茶を頂きつつ)
模擬戦のルール確認した。>リゲル

ココ、ダイス模擬戦なら俺でいいなら相手するが。何時空いてるんだ?
ああ。お言葉に甘えさせてもらったんだ。アルクさん、有難うなっ!
俺のギルドじゃないから礼を言うならランベールに言って置いてくれ。
俺は考えただけだし
……ドーナツ食べてもいいのか?(置いてあるの見ながら)
あ、はい。そうですね。手紙を出しておきますね!
勿論、ここのおやつはどんどん食べて下さい。じゃないと折角のおやつが勿体ない。
んじゃ貰う(ドーナツを前足で自分の方に持ってきて押さえつつガツガツ食べ始める雪豹黒変種)
アルクさんのユキヒョウ姿ってほんと可愛いなあ。素直な猫って感じで!
(ココ、どこに所属する予定なんだ?)
…………猫って言われるのは正直親から受け継いでる姿貶されてる気がするからやめろ(唸るように)
ううん、まー君とやるかリゲルちゃんとやるかの二択だったの
リゲルちゃんが駄目なら、まーくんとしてくる。
でもダイス戦闘も捨てがたい…ぶっ続けで行こうかしら……
…いや、やる奴が居ないならって意味だったから気にしなくていいぞ?>ココ
こちらに所属していいか悩んでいたが…
俺のうっかりのせいで、本当にややこしいな……
キコに指摘されるまで、ベルナールドだけでいいとは気づかなかった…

(※この人、男です。)
はーい、アルクちゃん了解!

まーくん平気か模擬戦のとこにかいてこよっと。
ほんと?まーくん模擬戦がんばろうね!
でも一応書いてくるから……

いってくる!
あ、今から模擬戦?
頑張ってねー?

えっと……はじめましてー
!?ゴメン、自分でネコ科といっていたから、問題無いのかと思っていたよ!>アルクさん

ちょっ!?名前がちがーう!!今後気を付けないとな…。
初めまして。リゲル=アークライトと申します(一礼し)
所属して頂けるのであれば、歓迎いたしますよ。
……ココ姉の血縁となると…貴方は俺のお兄さん、となるのですか?>ココ兄(?)
(騙された…これは騙されるぞ…素で気付かなかった!!<ミドルネームが違う
はじめまして、だな。うん、そうだった、そこからだった。
コ……いや、そこは名乗るべきじゃなかった…難しい、とりあえず
所属はせずに、いつか場をお借りする。つもりに、しよう。
ややこしいのは、俺も好かない。

では。また。
(普通に歩き去る。崖を跳び降りるという発想のないタイプの人。
 イベント用NPCみたいなものです、顔合わせのみ。)
あ、はーい
またどうぞー
(取りあえず見送りつつも)
ココ君……また家族増えたんだねぇ……
ネコ科なら可。(ドーナツはぐはぐしながら)
猫じゃなくてネコ科だからな、俺は。…種族に誇りとまでは行かないが拘りがあるんだよ。親から受け継いだ姿だから。…記憶視せたんだから親が大事ってのはわかるだろ…。>リゲル
あ、いや…兄……?
どういうものなのだろうか…とりあえず、拾われた……が…
弟になる可能性がある…のか……?俺が……。

とりあえずは、また、だ。すまない、混乱させた。
そのつもりはないんだ。……難しい…。

(しょんぼり、とぼとぼ)
称号で気づくのだー!
次回、お前の称号もお兄さんにしてやるの会。

それはさておき…親から受け継いだもの、かぁ……
そういうの、いいわね。親の記憶。
あとヴォルフはお姉ちゃんの腐れ縁ー。
親とのは俺の幸せだった記憶だからな…。まあ、そういう事で猫とは言わないでくれ
う……(とんでもない場面を思い出してしまい、青ざめて)
す、すまない…これからは、ちゃんとユキヒョウと呼ぶことにしよう>アルクさん

称号、そうだな!称号すら見ていなかった…。
よーし、次回に期待するとしよう!兄ゲットなるか、弟ゲットなるか。いやゲットが前提なのか!?と、模擬ファイトだぞ、ココ姉!
まーくんが…親になるという感慨を持っている予感
…と、茶化すには重いわ、親の話は……
親……(親に当たるのは女神様とその兄達。親と言うには若すぎるが、思い出すと会いたくなる)
いや、友人の両親を思い出した。
よく泊めてもらったりしたが、時たま突飛なこと言う人たちだったからな。
……その辺りをだれが思い出せと…(その前の辺りが自分にとっての幸せな記憶だと言いたげな目でリゲルを見)

……すまんな、変な話題持ち出して
酒、女、タバコ、いやクソッタレだったな私生活。(親、と言われて思い浮かぶのが師匠の事であった)
あんなでかい弟で良ければいくらでもって言いたい…
欲しいのはどちらかといえば、親の情報なのよ…はやく情報屋を囲わないと……

(そっち方面からっきしの姉)
…クロバの親どんなだよ…。俺の場合そう言うのはクソ喰らえな師がそうだったが…
え、なんだいいご両親ね。友達の、だけど。
……うらやましいなぁ、まーくん。
クロバちゃんも、いいじゃない。そういうのでも親でしょ?
…ま、弟や妹に悪影響があるのは嫌だけど。
親というか。オレの場合はクソ師匠の事なんだけどな。

物心ついた時から親なんていなかったし、妹と一緒にあいつと暮らしてた。
……その頃からだな、オレが料理を覚えなきゃいけなかったのは。
(あいたい気持ちを誤魔化すように、紅茶を入れ直してチョコタルトもぐもぐ)

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