PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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おう、さっきフルセットの受理が来てハッピーなのよ。
今の俺なら元世界の半分位の力を使えるかもしれないと言えるほどのハッピーだ>エルダンテ
剣士の性ねェ、かっくいーじゃん。
俺にはそういうの無ェからな、少し羨ましい気がするわ。
>クロバ

おー、マカライトはおめでとうだ。
力は使わなくてもいいからな?な?
おお!ついに受理が来たんだ!おめでとう、マカライトさん!
はははは、聞くだけならまだいいだろう。こうなったら最後、人を斬る事で生き甲斐を得る鬼になるぞ。
女の尻をおっかけるなら止めとけ止めとけ。血に濡れた手で抱くのは色男のすることじゃないぜ。>エルダンテ

そうそう、受理おめでとうだぜマカライト。元絵さえ出来てしまえばあとはリクエストは楽だからな。
じゃあ、お前ァ…いや何でもねェ。
そうだな、確かにそりゃあ色男のやる事じゃねェ。クロバの警告だ、大切に受け取っておくぜ。
>クロバ
ブハッ!
(ポップコーンを喉に詰まらせてむせる)
何やってんだアイツ、相変わらずだなァ。
( と言いつつ、ちゃっかり見てる奴)
まぁオレはオレで自由にやってるけどな、ははははは!>エルダンテ

中々芯の通った奴じゃねぇか、まぁそうでもないと倒れるかもしれないからな。オレは見てて嫌いじゃない。(荒野の様子を見つつ)
良いんじゃね、好き勝手やって好きな時に逝く。自由人はこうでなくっちゃなァ。
( くつくつと笑う)

へっへ、本当面白ェ奴だよな。
熱い闘いだったし、クロバも燃えてきたんじゃねーの?
そうだな、ミシャンドラが使ってたような大太刀剣術も試してみたい事だし。
斬り甲斐のある猛者を求めてみるのもいいな。最近誰かと仕合してなかったぜ。
クロバは多種の武器が使えんのか、さっすが剣士サマ。
( 俺なんか銃すら使えねーっての、と煙草の煙を吐き出しながら付け加える)

…俺もそれなりに旅人や他の種族を見てきたが、雰囲気だけで強いって分かるヤツは何人か居たっけなァ。殆ど近付いてねーけど。
逆を言えば一刀に絞れない半端者という事でもあるけどな。大太刀自体もつい最近素振りの感覚だけで扱ってるような現状だ。
まぁ、この際細かい事はナシで頼むが。

レベル1同士の内にある程度は見ておきたい気持ちはあるな。
浅く広く、ッてヤツか。
半端者なんて言うなよ、俺から見たらスゲーことだと思うぜ。

そう言って、見境いなく喧嘩吹っかけちゃダメだぜ?しないだろーけど。
さすがに一芸に秀でたヤツと比べてしまう癖があってな。
まぁそう言ってもらえると救われる。

流石にいきなり斬りかかりはしないさ。やるなら決闘を申し込んだ後か敵か、だから安心してくれ。
ああ、りょーかい。安心したぜ。
おっと、決着がついたみたいだな。俺ァ、帰るぜ。
( 立ち上がり、大きく背伸びをすると面倒そうに帰り道に歩みを進める。)
お、そうだーーー最近、変なのが出歩いてるらしいからクロバも気を付けろよ。
( 相手の返答も待たずに、じゃーな。と後ろ姿でヒラヒラと手を振って帰っていった)
皆さん、模擬戦や観戦をお疲れ様!

うーん。やること、やりたい事。出来ていなくて厳しいな。
のんびりと動いて行きたい所だな…。

・10月末頃、期間を設けてハロウィン&誕生日会
・ココ姉との模擬戦
・モブとの模擬戦
・ユエナへ刀と服を渡す
・じゃんけん模擬&ガチャ
・素材各種を取りに行く
よう、邪魔するぜ。待ちきれなくて来ちまったぜ!
おう、アンタは確かマカライトだったな。
おう。覚えてもらってて恐悦至極。
アレク殿の模擬戦の観戦だな?
お?俺以外にも戦いに来たヤツがいんのか?
まーくんだまーくんだ!

(がっと地下から出てくるゆるふわ系バーサーカー
 作られた謎のブツの数)
83
っと悪ィ、時間だから行ってくるぜ。月明かり照らす大地だったか?
ああそういえば、今日は模擬の日でしたか!
お二人共、応援しておりますね!
あぁ、そっちか。行ってらっしゃい。
ダイス使った戦闘ならそこだな。>アンドリュー
俺たち以外にもアレクってヤツも戦うらしいな!そっちも期待してるぜ!
アレクさん?お会いした事がないなあ…どんな戦いをされるのか、楽しみにしていますね!
(アレクって俺のこと言ってたのか!?という魂の叫びが)
(…なあ、7って奇数だよな?俺の失敗してるはずなんだが…)
(なんだ、言い間違いかよ……という叫び)
(すまん、偶数が失敗だと読み間違えてたぜ……ドライアイか?)
(どんまい。間違えは誰だってあるから気にすんな。避けたRPとか防いだRP頼むわ。)
あ、はじめまいってらしゃーい!
そして作っていたのは……ちょっとしたトラップとかを…
11月のために!ために!
(よぉ、邪魔してるぜ。俺の名はアンドリュー。よろしくな!)
(お、こっちも入ったな…。すまんな、生霊で邪魔してる)
(うっわ、「鮮血が散り」の部分「っ」が余計に入ってやがる…)
何をする気だ⁉︎>ココ

(すまない…間違いに違和感を抱かずにすまない…)
(つか、俺の描写に違和感があるんだよなぁ…。返す剣ってナイフ叩き落した直後じゃねえか…。申し訳ない…)
細かいことは気にしたら駄目だよー
さらっとながそー
(「燕返し」とかいうヤツだな)>返す剣で斬る
(なるほど。>燕返し)
(んで、なんつーか、今のとこダイスで互角だな…こっちも入らんかった)
(下手すりゃ3ターンで終わる可能性があっただけに俺は満足だぜ)>互角

(ところで銀糸ってのは細くてかなり見えにくく、ピンと張れば斬れるワイヤーだと勝手に認識してるが合ってるか?)
(ああ、合ってる。此方の武器や職業的なのの描写を上手いこと取り入れてくれてありがとな)
(礼を言うのはこっちの方だ。付き合ってくれてありがとよ!)
(おーう。…うっわぁ。91かよ…400文字ギリッギリで納めた俺の苦労が報われねえ…)
(おいおいこんだけ上手い描写されたらナイフに当たりたくなっちまうじゃねぇか!)
(けどダイスが許しちゃくれねぇ……回避しなきゃならねぇ……)
(ダイスは時に残酷だな…。てことで、負けだ。あとはその後のRPだな。とりあえずは対戦ありがとう)

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