PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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(おう、ありがとよ!スッゲェ燃えたぜ!)
(此方こそ、アレでも楽しんで居たんだ。またいつか他のルールでも再戦させてくれ。)
(あ、それと古戦場メダルを互いに1枚貰う事になるんで、ユーリエのギルドでガチャ引いてみるといい。俺が作った手芸品が当たるかもしれんぞ)

【 https://rev1.reversion.jp/guild/293/thread/1808 】(←直リンクな)
(ぜひとも頼むぜ!)>再戦
(お、そんなのもあるのか?せっかくだ、やってみるかな)>ガチャ
(つーかマジで治療しなくていいのか?せめて止血とかよ)
(一応俺のアクティブに動いてるギルドにも怪我治すのがあるんだ。出来るなら慣れたところで安心したいんだよ。そういうところはブルーブラッドなところだとは思ってる)
(まあ、また何れな。他のモンスター相手とか、あとはフレーバー模擬戦なら「応!俺が相手だ!」とかいうクの付くやつが釣れるだろうしやってみると良い)
(なるほどな。獣の本能みてぇなもんか。その口ぶりじゃギルドの連中に許可もらってるっぽいし無問題ってワケだ)
(おうよ!いずれやりてぇが、フレーバーはもうちょい慣れてからにするぜ)
(色々とありがとよ!)
(お、クロバじゃねぇか。ここに所属してるって言ってたな)
おーう、見てたぜー。中々接戦だったじゃないかアンドリュー。
(まぁ勝ったのアンドリューだから接戦だったという言い方はアレだが)
(ああ、リゲルには既に許可をもらってる。んで、俺の言っているギルドはRPを尊重するところだし無問題だ。)
(…アンタフレーバーの方が向いてる気がしてるんだが…)>アンドリュー
(噂をすればクロバだな…。)
つーワケで治してきた。いや、事実接戦だったと思うぜ!今の自分の能力も把握できたし、得るものの多い戦いだった!
……そりゃよかった(左肩から血を滲ませ、手を上着のポケットに突っ込んだ状態で本体登場)
俺もいずれはフレーバーでやってみてぇがまだ勝手が分かってねぇからな。どの程度前の世界と同じように戦っていいかわかんねぇウチはガマンするぜ
…混沌肯定レベル1で均等化されてんだし元居た世界みたく戦ってたら直ぐ死ぬぞ。

まあ、それを痛感するのも良いんだろうけどな
まあな!不死身なのをいいことにメチャクチャな戦いしてたしな!
…その不死身ってのが俺は心底羨ましいわ…。(「両親と生前のランベールに不死身ってのがあればよかったのに…」)
使う得物が刀だからなぁ、オレの場合は如何に上手い事攻撃をいなせるかが勝負の一つにはなってるな。

ここ何回かの仕合で普通に突っ込みまくってはいたが。
……俺は本来そっと息の根止めるか不意打ちで眉間に、とかが主だからな…。

派手な戦いは不得手だ。………あのクソ野郎に仕込まれて入るけどな………
(仕込まれて入る×
仕込まれては居る○)
俺は必要だったから不死身になっただけだし、不死身について深く考える余裕もなかったから何とも言えねぇな。>アルク
刀は変な使い方したらすぐ曲がったりするらしいな。ファンタジー世界でもその辺は一緒か。>クロバ
……なるほど、マリアも言ってたがやっぱ色々とあるんだな……>アンドリュー

……(「血、勿体ねえな…。銀影にくれてやりたい……」)
……帰るか。
(ポツリと小さく言うと紙煙草を作り、マッチで火を付け)

……アンタ等も風邪引くなよ。(『じゃあな』と尻尾をゆらりと揺らして自分なりの挨拶をして崖を降って行った)
斬れる代わりに割とデリケートだからな。そこんとこの扱いを覚えるのも中々に技量がいる。>アンドリュー

応、お疲れさん。>アルク
なにせ『目の前に大口開けてるバケモノと不老不死になる呪いの剣がある』とかいう究極の選択で、その後もずっとバケモノと戦い続ける日々だったからな!(愉快そうに笑いながら)
おう、あばよ!アンタこそちゃんとケガ治せよ!>アルク
成る程な。まぁ、確かに戦場で武装に困らないのは利点だ。

オレの場合、愛刀(こいつ)は斬れない鈍らな代わりにかなり頑丈になっている。
そう簡単に折れはしないだろうが、徒手になった時や剣技と合わせて使う為の蹴り技とかもあるかな。
折れない徒手にならない。武器として見たらかなり高い性能なんだろうが、呪いの剣なのがなぁ……
ちょっとまえに話に聞いた戦場というのは、ここだったらしい。
わたしも久々に身体を動かしたかったし。……ルールとか、雰囲気に慣れたら、考えてみようかな。
応、リウハじゃないか。
まぁメンバー以外の利用も勿論歓迎な場所だからな。適当に声掛けてみて準備運動がてら模擬戦するもよし、とりあえず治療されることを前提に思い切り戦うのもよしだぜ。

まぁ気楽にしていってくれ。
だいたいの場所だけ聞いて来たけれど、すごい活気、だ。
相手を募集する場所もあったし、少し考えてみる。助言、感謝する。
銃弾を斬れると聞く、剣士……とか、サムライ……?とも戦闘経験を積んでみたい、し。>クロバ
ゆっくり戦って行ってね!

(にゅっ)(しゃっ)
(地下室に消えて行った)
すみません、余り動けていなくて。
誰でも使用できる開けた場所ですので、お気が向かれたらどうぞ、ご自由に。
活用してみてくださいね。
今日はメルヒアナ君とオジサン君の模擬戦なんだねー
(紅茶とパンプキンパイを用意しておく)
よぉ、邪魔するぜ!(物凄い悪人面とオリジナル笑顔を晒しながらやってきて)
へへ、戦(ヤ)ってるじゃねーか!たまたま覗いてみただけだったがコイツぁツイてるぜ!
だなぁ。航空騎士ってのがどういう戦い方をするのか、後学の為に拝見させてもらうとするか。

(刀の手入をしながら)
(背後同士で何やら手違いが生じ色々変じてしまったが互いに納得している故許せ)
互いに了承してるなら構わんと思うぞ。
ま、とりあえず確認大事って事だな。
何でか分かんねぇが奇数でダメージ負ってんなぁと思ってたが
納得してんならいいんじゃねぇか?
おじさんくんって、そういえばそんな魚いたわね…
え?なんかこう…ディープシー?

(横から覗いてみる)
おじさんがディープシーじゃなかった…
あれは…おじさま……!?

(その違いとは)
どっちでもいいんじゃないか正直。(剣士だけにバッサリと斬り捨てた)
知らねぇよ。>ココ

※背後は「オジサン」でググって驚愕してる
んなことより勝負あったみてぇだな!どっちもやるじゃねぇか!(悪人面で「オラワクワクすっぞ!」とでも言うように)
ま、メルヒアナの奴は超がつくほど真っ直ぐな戦い方だったな。あんなんマジの槍で来られたら胴体がミンチ不可避といった所か。

オジヴァンの奴も底が知れないな。まぁそれでこそ楽しみ甲斐があるというもんだが。
ま、とりあえず二人ともお疲れさんだな。
おぉ、終わったか。二人ともお疲れさん。

一撃必殺って感じかね。
メルヒアナさん…凄いじゃないですか!
お二人とも、お疲れ様です…!
正面からどっちが先にくたばるか勝負すんのも楽しそうだな!(マジキチスマイル)

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