PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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課金勢妬ましや!
(納品おめでとう!)
>ユーリエ
リゲルはお疲れ様と、お休みー

麗君落ち着いてー
羨ましいのは分かるけどー
言ってることが逆になったのだわ…
来年か再来年はきつい僕です。はい。
リゲルさんおやすみなさいっ!
欲しいものは今の内に頼んでおこうっ!っていう主義なので…。
気付いたらアイコンが一杯になってきましたっ。
大丈夫だよー
みんなと話していたらあっという間に来年になるよー>麗君

僕もそとそろ帰るよー
みんなも風邪ひかないようにねー
お休みー
ポテトさんもお疲れ様のおやすみなさいです!
私もお店に戻りますね…。(うとうとしながら)
それでは失礼しますっ。おやすみなさい!
リゲル兄とポテト姉にユーリエ姉、おやすみー!

って……静かになっちゃったなぁ…
暇だし、黒き樹海んとこ行ってくるかな……
(伸びーっとしてから、彼女は持ってきていた刀を持って呟き)
そんじゃま、クロバ兄まったねー!
(手を振って、その場を立ち去り)
とりあえず古戦場も完成形ってところかな。アドバイス、本当に有難う!
暫くはこれで回していこう。
おー!リゲル兄お疲れ様!
(シュバッと現れてそれだけ言ってから音速を超える速さで消え)
お疲れ様ー
後は……ある程度でスレッド立て替えるぐらいかなー?
麗、労いありがとうなっ!
スレッド立て替えかー、消して立て直す、ということかな?
折角のお宝ログは消したくはないから、取りあえずはこのまま現状維持かなぁ…。
あ、ううんー
ここが1400とか凄い数になってるから、二つ目とか立てないのかなーって思っただけだよー
このままだと、スレッドの限界まで伸びそうだからねー
(牛タンシチューを鍋ごと保温して、籠に入れたパンを置く)
2つ目立ててもスレッドが増えちゃうし、限界がどこなのか挑戦したいというのもある。1000を超えても大丈夫なら、まだしばらくは問題ないだろ、きっと。
今日はシチューか、いつも有難うな。ポテトが俺が追いつけないレベルで料理の腕前が進化している…。
5000か10000か、それ以上まで行けるのか、確かに気にはなるよねー
あはははー
リゲル頑張らないと僕超えられないねー
DIYやってみたよー。サンプル置いておくよ。

・篝火槌(こうかつち): 鋼玉と石英の練り材で作った石槌。先端がランタン構造になっててファイヤーできる
・戦松明(いくさたいまつ) : 短杖として使える丈夫な松明。発火薬を練りこんだ松脂を先端に塗りつけて布で巻いている。布を一部解いて壁で擦るだけでファイヤー。
10000までいけるなら、まだまだ余裕だしなっ。
気付けば料理を作ることを忘れちゃうんだよなあ。うーん。

お、リュス凄いなっ!こんなものまで作れるなんて。いや、冒険するなら作れないと駄目なんだろうか…。
まぁ、鍛治レベルまでは行かなくとも松明辺りは作れないと…かね(タランチュラ3匹引きずりつつ)
木に布を巻きつけて油をしみこませた、簡易松明くらいなら作れるが…って
今日もまたお疲れ様ですっ(反射的に敬礼し)
というわけで、紫水晶の洞窟から帰還した。
硬い奴の相手は、一気に消耗品を使い切るなどの大胆さが必要だな。魔法が要る。
狙いの灰重石はともかく、タングステンインゴットを手に入れたが、活用方法に頭痛が痛い。鍛造できんだろうこんなもの。融点3000℃だ。
以前言ったかもしれんが、理念「兵法は平法在らずんば、兵法に非ず」。
つまり、いついかなる時も身を護ることを創意工夫の原点にしているので、代用武器の工夫といったところだな。
ユーリエほどの設備もなく、日曜大工レベルであるので、大規模なものは作れないが、泥臭いダークファンタジーみたいな傾向。ちょっと毛色が違うかもしれん。
っと、お疲れ様。

そんなもんを手に入れたってことは…あのゴーレムだな?(タランチュラ解体中)
ああ、お疲れ様。
まさしく例のゴーレムだ。下半身どこいったのか動きが鈍くて良かった点は幸運だった。
不運だったのは、灰重石がその場にあったことだ。
紫水晶の部位も取り込んでいたので、黄燐やランタンオイル、松明、爆発物を全部取り込ませてから誘爆させた。なので灰重石は回収できたが、紫水晶は乏しい結果になった。
なーるほど…爆発物取り込ませたのか。スゲェな…

…となると、火山地帯に出てきたらヤバそうだな(タランチュラ一体解体完了。次に移る)
いやぁ、毎日働いているように見えるから…<敬礼

リュスもお疲れ様、これはまたとんでもない物を拾ってきたな。
融点3000℃だなんて、炎系の魔術でも交えなければどうにもならないような。
道具は立派じゃなくても、使えれば良しだから。俺もリュスを見習わないと。
さて……ちょっと斬りに行ってくるか。
(いつも通りの打ち刀と太刀、短刀のセットを担いで)
そこまで働いてるか…?(タランチュラ2体目解体中)

そういや紫水晶何に使うんだ?>リュスラス
気圧を圧縮して、炉の温度を強制的に高めてとかそういう工夫が必要だな。
そんな芸当できるのは、もう練達しかない。
良く錬成された金属だと、金気嫌いな私には自動的に装備不可が発生するので、宝の持ち腐れになる。あくまで今研究中の卑鉱石材の材料として、灰重石が欲しかっただけなのだ。
紫水晶も材料だな。
要するに金気にゾクゾクっと嫌気が発生する私でも使える素材を頑張って作る。金属成分を含む石である鋼玉(コランダム)が平気というのが良い着想になった。
魔石は用途が決まっているな。粉末にして練り材にして簡単な炉を作るよ。
ああ、クロバ。気を付けていってらっしゃいだ。
実際働き者だと思うぞ、マカライトさん。
そうか、灰重石だけでも回収できてよかったな。リュスは博識だなあ。
俺も今度頑張ろう。今日の所は一旦帰ろう…。
ふーむ…金物に直接触れるのがダメなのか?何かでコーティングするとかは?(解体完了。3体目は足と腹だけなので放置)
元の世界で勤めていたのが、重工会社だったからな。巨大ロボ作る。
コーティングで緩和されるな。鉄瓶もランタンも蔓に巻物している。
それでも武器となるとどうも嫌気がメンテナンスをサボらせてしまう。いや私が怠け者なのだろうが。
あぁ…じゃぁ軍手とか着けて勤めてたんか…

んー…やっぱ木剣主体か?
実際素材の算段がついたので、何作るか着想を得るべくサムライソードを調べたんだが、師が使っていた短刀が並々ならぬ創意工夫を盛り込んでいた事が分かった。
一回、作るところを見せてもらったことがあってな。あれ?これなら金気嫌い対策いけんじゃね?的な。
サムライ…あぁ刀か。

確かに柄は糸や木でコーティングしてるし、刀身も拭くだけで済むからメンテも簡単だな。ただ…作るとなりゃ並々ならん代物ってのはわかる一品だなありゃ
なお短刀について語ると、すんごいウンチクだらけになる。今日仕入れた推測交じりのやつだな。

まあ木剣も嫌いではないよ。むしろ丁度いい武器と思っている。
問題は、ファルカウの硬枝が中々入手できんことだ。前の木剣は偶然過ぎた。
ふーむ…ファルカウの堅枝ってのは強度はどんなもんなの?
私とクロバとの対戦を見てのとおり。
ただ、高温圧縮も生木乾燥も燻煙乾燥も全くやってなかったから鋼に負けたな。というより、エル系を使えるようにする為の媒体なのだ。クロバでいう紫水晶の刀みたいなポジション。
あー魔杖の役割も兼ねてんのか…

…あれ、その枝ってストックあるの?
【うんちく:金気嫌い対策とサムライソードについて】

刀をジャンル分けすると四種類あるそうだ。
製法が途絶えた古刀。芯鉄と皮鉄の二重構造からなる新刀。
二重構造で古刀に近づけようとした新々刀。最高のメンテ能力の現代刀

この中で美術品でも武器でも最高なのは古刀らしい。
古刀の性質は、芯鉄が無い素延ゆえに曲がり易い。しかし粘り折れない。刃も割れない。
(扱いがデリケートなので、ある達人は現代刀が最高という)

刀の素材は、玉鋼を使うのが世間の常識である。
しかし、古刀は別の素材らしい。最有力候補は『灌鋼』。
これは硬い鉄と柔い鉄を、混沌のごとく練りこんだ不均一鋼だ。

不均一鋼。
ここが金属成分を含むけど、私も持てるコランダムに結びついた。
金気嫌いが起きない様に不均一鋼を用意すればいける?と思った。
ちなみに推測だが、師の短刀は多分、灌鋼。新刀の如く芯鉄を入れていたから、かなり型破り。
だが奴なりの創意工夫だったのだと今思う
誰もいないことを良いことに、幻想の図書館で調べたウンチクを垂れ流しにござる。
種類あんだな、一口に刀って言っても…

そんでストックなし…最悪エル系とやらの魔法が使えなくなる可能性、か…
ま、何か必要なら話に乗せてくれ。出来る限り協力したい。
(タランチュラの素材を纏めて)んじゃー(崖方飛び降りていった)
思ったんだけど、ブラックエントとか普通にバキバキ伐採したら
金気が駄目なリュスラスちゃんでもいけるんじゃないかしら。
あれそれほど防御力なさそうだけど……

お姉ちゃんちょっと素材集めいってきまーす
柔い木でも、高温圧縮で化けるということもあるので、一寸試してみたい木材の一つだな。
そんな設備(Lv1工房)は無いので、少しずつでも試していく。

木工、石工は絶賛研究中だが、もう少ししたら骨工。
依頼が始まるまでに3種類一通り研究してみたい感じだな。行ってらっしゃい。

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