PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

黒き樹海(無双)

多くの戦死者が眠ると言われている樹海。
夜になると地の底から、白骨化した戦士たちが続々と蘇る。
樹木が月明かりを遮り、闇一色に包まれる。

※周りを気にせず無双できるスポットです。
木々も骸骨たちも派手に薙ぎ倒してしまって下さい。

【無双可、連投可】
【剣でも魔法でも、自身の技を繰り広げたいときにどうぞ】
【肝試しも可】
【同族でコミュニケーションを取ることも可能かもしれない】

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こいつを人に見せたくねぇからな。(全長90cm程の、先程まで使っていたツヴァイヘンダーに比べれば小さな剣。刀身に切っ先は存在せず、はたから見れば戦闘用の剣とは思い難い。が、その様相は如何にも怪しげな雰囲気を醸し出していた。)

んじゃ、久々にやるか。ちと数が多いがな。(するり、と骸骨兵士の群れへと、無防備に走り出した。)

(シュバルツは走りながら飛来する弓を避け、剣を、槍を、骨を、身のこなしだけで回避していく。骸骨兵士に一切の攻撃を加えず、只、骸骨兵士の群れの中を通って、奥の方へと駆け抜けているだけ。剣を振るう様子は一切ない。)

(一番奥まで駆け抜けるとその場で立ち止まり、その手に携える剣を明後日の方向へと振り払う。)

(骸骨兵の群れは今が好機と立ち止まるシュバルツに一斉に襲いかかった。が、次の瞬間、骸骨兵一体の首が地面へと落ちる。まるで時が止まったかのように)
《ぼと、ぼと、ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと》(骸骨兵一体の首が落ちたのを皮切りに、一体、また一体と骸骨兵の首が地面に落ちていく。100体未満、全ての骸骨兵の首が地面に落ちても尚、骸骨兵達はまるで時が止まったかのように静止している。)

これでお終ぇだ。(シュバルツが指をパチンと弾くと、ガラガラと音を立てて骸骨兵数百体、その全てが一斉に崩れ落ち、骨の塊へと姿を変えた。)

ま、久々にやったらこんな物か。(屍の山を一瞥すると片手剣を懐に隠す。そのまま地面に突き刺したツヴァイヘンダーを回収し、肩に担ぎあげた。)

少しは数を減らせただろうしな。今日はもう満足したし帰るか。

(新たな骸骨が現れる前に、樹海から撤退した。)
(クロバは激走した。離宮の方で何気手をつけようとしていた菓子の仕込みを急ピッチで済ませ、その間の時間を森に充てていたのは理由があった)

新しい武器の為に、テメェら今はそこを退けやぁぁぁぁああああああああ!!(新たな武器である小太刀を二本抜刀し、木の幹、大きな岩を足場に使い縦横無尽に亡者の群れを抜け、邪魔とあらば関節部を斬り裂いて無力化させる。今のクロバは目的のブツさえ手に入れられればいいのだ)
…(夜中の3時少しすぎ。黒い髪の男が入り口から樹海に足を踏み入れた)
《ガチャ、ガチャガチャガチャ》(音を立てて骸骨たちはこの地へと足を踏み入れた男を仲間へと招き入れようと武器を歓迎の道具とした)
……。…俺はまだアンタ等の仲間になるつもりはねえよ…。ただ単に、…。…、…目的特にねえわ…(数秒考えたが目的や理由が見つからなかった。しかし骸骨たちは既に臨戦態勢。一斉に己へと襲い掛かって来た)
――…(不意は突かれない。瞬時に袖に仕込んだナイフを向来る一体の、すべての骨の支えとなる足首の骨を砕いた)
(骸骨一体は動くための支えを砕かれたことでその場へとガシャンと音を立てて転げるとそれでも動く部分でアルクを掴もうと動くが直ぐに一歩下がり――…)
(他の骸骨たちがアルクへと剣を振るう。同じように、的確に…。アルクは最初の骸骨を含め計10体を地面へと伏せさせる。)
……
(しかし骸骨はわらわらと湧いてくるように姿を現すとまたも襲い掛かる)
…11、12、13141516…(「何体まで行けるかね…」。半ばゲームのように。此方の武器は計10本の、銀の糸で操るナイフ。器用な指先を動かし、あたかも自分の爪の延長のように扱っていく)
…40………50………60、…キリがないとは正にこれだな…
(何本分の足首の部分の骨を砕いたのだろうか。70辺りで数えるのがめんどくさくなると、横から弓矢が。)
…!?(ギリギリ。銀糸を戻す前に右手で掴んで防いだ。)
あっぶねぇ…(弓矢を捨てる動作で腕を動かして5本のナイフを動かし、その隙に襲い掛かる骸骨を行動不能にしていく)
…流石にこれだとな…。(此方に撃ってくる弓矢は位置的に樹海の奥の方…。深く踏み入ったら帰ることが叶わなくなると判断して其方へは行かないように、矢を払いつつ後退しながら他の骸骨を伏せて行く)
……飽きた(ぽつりと零すと大きく地面を蹴って木の上に。其の儘木の上を、枝や葉を隠れ蓑に矢の追撃を無効化させて樹海から帰還していった)
「本日、採取日和なり、本日採取日和なり」
 いつもの木剣に、木のバケツを数個括って背負い、ロープを肩から袈裟懸けにつけた装備。
「今日は修行目的ではないので、真っ直ぐ生かせてもらうからな」
 ぞろぞろと歩いてくる骨の群、骨の壁を真っ正面に見据えて。
「―――ッッッッッッッッッッッ!!」
 怒号を放って木剣を投げる。前列が木剣で怯んだ所に木のバケツを一つ投げる。槍を奪う。
「プリンセス・クラッシュ!」
 槍で数体を貫いて次に来た波に骨の塊を投げつける。
 取り回しが悪く、穂先を立木にぶつけてへし折ってしまうが杖術(握りを棒の中央付近で、親指が向き合うように握りなおして)に切り替えて振り回す。
「『災厄』より走って逃れるには、その足は遅いぞ! 受けよ…!プリンセス・トルネイド!」
 どうせだれも聞いていない事をいいことに、技名を叫ぶことがお約束の技(呼べないようなもの)で薙ぎ払いながら進む。
「ふう、この辺だったか…」
 羊皮紙に描かれた画をみる。
「あった」
 とある木に駆け寄る。周囲をぐるりとまわって、傷から白い樹液が出ているのを確認。
「間違いない、これだ。結構…あるみたいだな」
 周囲にも同じ形状の木がたくさんある。
「資源の宝庫だな。これならバケツ一杯持って帰ることができる。…問題は回収した帰りか」
 どうしようか考えながら、樹皮を斜めに削って剥ぐ。
 先端から白い滴が垂れるのを確認してバケツを設置。
「しばし待ちか」
 羊皮紙に『リュスラス作業中!』と書いて貼って、帰路につく。もちろん技名を叫びながら帰る。
「プリンセス・ブレイク(EX)!」
なかなか忙しいな、っと!(剣は常備し、盾はローレットから持ってきて)
骸骨程度に敗ける気はしないが、万が一なんてことがないように、しっかり守らないとな。
お待たせしました~っ。
(赤いマントをなびかせて走ってくる)
お店には並んでない戦闘用アイテムも持ってきました。
きっと役立つと思いますっ。
それと一応身を守るものが必要かなと思って盾も!
(✙の木製ラウンドシールドを左腕にはめている)
やっぱりその赤いマント、良く似合ってるな。
見た所準備もバッチリだな!
やっぱりユーリエは、守られるだけのお姫様じゃないな。心強いよ。

さーてどこから攻めて行こうかな?
鉱石の在りそうな場所は、っと(周りを見渡して)
この間はたまたま火蜥蜴の脱皮革を獲得できましたけど…。
結構奥の方にいかないとないですよね。
まずは良さそうな木材を…。(あ、あそこならいっぱいありそうかな)
リゲルさーんあそこ行きましょう!(3時方向を指さして)
火蜥蜴ってそんなにいたんだな…全然気づかなかった。
よっし、あっちだな。まずは蹴散らしていこう!

(三時の方向に向かいながら、すれ違い様に骸骨を斬って)
邪魔だから、眠ってて、くれるかな?っと!
(群れに飛び込み様に、網目状に剣を滑らせ、骸骨の群れを一気に解体する)
あっ、待ってください!
(バッグからごそごそと大きなシートを取り出して)
仲間を呼ばれたら大変ですから、これが役立つと思います!
反射シートの役割を持つ大きなレジャーシートで、これがあれば群れを回避できて無駄な力を使わずに行けると思います!
(自分とリゲルさんの体にそれぞれ巻き付けると周囲の景色がシートに映し出されてカモフラージュされる)
ははー、こんな便利なものがあるんだなぁ…(解体されて頭上から降ってくる骨達を、盾で傘替わりにしながら)やっぱりユーリエのアイテムは面白いなっ!(シートを装備してもらい、笑顔になって)

木材か、できるだけ集めて行かないとなっ(周囲に転がる木材を集め、使えそうなものを見繕い)
使えそうな素材が一杯ですね~!(使えそうな骨を拾ったり、木材をとりつつ)
あっ、こんなのも落ちてるんですね!(折れた刃や牙を拾い)
もうちょっと奥のほう進んでみたいけど…リゲルさんいけそうですか?
ああ、構わない。行けるところまで行ってみよう(進路に邪魔になりそうな骸骨を、剣圧を飛ばして予め倒しつつ)
拾わなきゃいけない素材が山ほどあるな。重くないか?ある程度なら、背負っていけるぞ?
ユーリエさーん!リゲルさーん!(大声を上げながら走ってきて)
準備してるのに気づくの遅くなってごめんねごめんね!
いけるところまでになっちゃうけど、出来る限りお手伝いしたいから急いでついてきちゃったけど…いいかな?(ぜえぜえと息を切らしながら)
いえ、大丈夫ですっ(背負い直して)
…。あれは鉱脈…かな?(遠くの方に鉱脈を発見するが)
なんで骸骨が鉱脈を守ってるんだろう。(鉱脈の周囲に敷き詰められている骸骨も確認する)
リゲルさんあそこ…。方円型に陣形組んでいる骸骨たちがいるんですけど…。
その向こう。鉱脈と…なんか大きなものが落ちているのが見えます。
一応炸裂して骸骨全体に攻撃できるものは持っていますが…どうしますか?
わわっ、セリカ!今日は賑やかだな…!
って、寧ろ先に出てきちゃって申し訳なかったか…折角だ、鉱石を山ほど発掘していくとするかっ。無駄な戦闘は避けるべきだけど、明らかに邪魔な群れがあれば絨毯爆撃しちゃって構わないぜ?
っと、ちょっと待った(ユーリエの言を聞き)さて、どうするか
じゃあここは…ユーリエとセリカで、あの骸骨たちを蹴散らしてみるか?折角のこの機会、二人の連携を見てみたい気もするな。
あ、セリカちゃん!
よくここまでこれたねっ。
セリカちゃんもこれ使って!(反射シートの役割を持つ大きなレジャーシートを手渡して体に巻くポーズをして)
それと向こうに鉱脈と…陣形を組んでる骸骨たちがいるんだけど見えるかな?
(取りこぼしが出たら対応しよう、と注意深く待機して)
いえいえこちらが気付くの遅くなっちゃっただけだから、謝らなくてもだいじょぶ…
っとと、早速やって来たみたいだね…
この様子だと骸骨たちを何とかしないと鉱脈にたどり着けないから…
わたしも魔法で攻撃できるから、何とか先制はできそう…全体に範囲広げようとすると威力下がっちゃうけど…
出来るだけ近づいてからだけど…。
まず一回目に投げるのがこれ…。(霧を発生させる投擲玉を見せて)
これに衝撃を与えると容器の破裂攻撃と…霧が生まれる。
そして霧が出てる間に…このエタノール入りのスナイパーライフルを遠くから噴射。
20m圏内から撃つからもしかしたら気づかれるかもだからリゲルさんが護衛に入る。
セリカちゃんは…たしか魔法で火を出せるって言ってたよねっ!
エタノールがまかれたところに火を放って骸骨たちを範囲的に燃やすっていう感じなんだけどどうかな?
開けた所だから森が燃えるってことはないと思う!
い、一応旅してきた経験もあるから、戦闘もできるし、ここまでは何とか、だね。
っと、これを巻けばいいの?(大きな反射シートを言われたまま受け取り、身体に巻いていく)
でもこれ、どんな効果があるんだろう…?
ちなみにその反射シートは、内側からだと普通の青いレジャーシートだけど…。
外側は周囲の景色を移す反射レジャーシートだから骸骨に気付かれにくいかなって!
なるほど、タイミングよく火を撃ち込むんだね。
よく狙っていけるよう、やってみる!
あ、向かってくるのを迎撃するよりはエタノールのとこを狙うの優先した方がいいかな?
(護衛は任せろ、と話を聞きながら頷いて)
何匹か向かってくるかもしれないから…、其処はなんとかしてみる!
いざという時は…(リゲルさん宜しくお願いしますっ)それじゃいくよ!
(方円型の陣形の上あたり。ちょうど鉱脈がある部分に向かって、霧の投擲玉を思いっきり投げる)
(まず容器が炸裂し陣形の後方の骸骨たちに突き刺さる様子が見える。骸骨が思わぬ攻撃に反応し鉱脈を振り返ったり周囲を警戒するが姿は捉えられずにむしろ、陣形の中央から攻撃されたと思い骸骨どうしで斬りかかっている)
(更に霧がたちこめて骸骨様子が見えなくなってきている)
なるほど、見つかりにくくするための物なんだね。

しばらくは向かってくる相手を迎撃、エタノールがまかれたらそっちを狙う事を優先してくよ!
(いつでも撃てるように構え、ぼそぼそと詠唱しながら)
まさか陣形組んでおいて仲間割れは…予想してなかったけど今のうちに!
(エタノール入り水鉄砲スナイパーライフルを遠くから噴射し、陣形があったと思われる箇所。その周囲にすべてを噴射する)
今のところ近づいてくる骸骨はいないね…。
セリカちゃん、お願いっ!
おっけー!今がチャンスだねっ!
それじゃあ…いくよっ!
(詠唱を完了させ、エタノールがまかれた場所を狙い、杖の先から火球を撃ちだす!)
これが…魔法!
すごい!
あっ…(遠くの方でグギャアアアアッという声が聞こえて)
(霧が晴れると陣形が組まれた骸骨の姿は跡形もなかった)
やった!これで鉱脈に近づけるねっ。
いこう!二人ともっ!
(走っていくユーリエの横に黒い影が)
っと!させるかよッ!(即座にユーリエと影との間に割り込んで、袈裟斬りにして一刀両断する)
アトリエの姫君たちに手を出される訳にはいかないんでね。二人とも、お見事だったな。凄いじゃないか!
あ!ユーリエさんっ!
り、リゲルさんありがとうっ!
こういう時にすぐ対応できないのがわたしの…魔法の弱点なんだよね…
(咄嗟に取り出そうとした炸裂ボトルを取り出そうとしながら)
え…骸骨がまだ…!?(先日の事が思いだされて周りがスローモーションになり)
間に合わな…(左手を動かそうとするが間に合いそうにないと思って)
(その刹那、リゲルさんが間に入って骸骨が両断される)
あはは…良かった~……(地面にへたっと座り込んで)
鉱脈に目を取られて別の骸骨に全然気づきませんでした…。
リゲルさんありがとうございますっ。セリカちゃんも怪我ないよねっ。
凄かったよ火の玉がばーって!(身振り手振りで表現しようと)
魔法は発動に時間がかかるのは仕方ないさ。その代わり、発動したら威力も規模も半端ないんだよな…さて、収穫はありそうか?残党も、もういないな…?
今度こそ…ちゃんと守れて良かった。さ、お宝は目の前だぞ?(身振り手振りを微笑ましく見守り、立ち上がる手助けをしようと、手を差し伸べて)
いえいえあれだけの威力があったのはユーリエさんの用意のおかげで、いつもは1匹倒せるかどうか位だからっ!ともあれギリギリ間に合ってよかった…リゲルさんはホントにありがとうだよー!
わたしの方はだいじょぶだから、ご心配なくっ!あ、でも警戒はまだしておいた方がいいよね…(辺りを見回しながら)
あ、ありがとうございますリゲルさんっ(起こされて)
大丈夫そう…かな?(周りを深く観察して鉱脈に近づいていきながら)
あれ遠くから見えた大きなもの…これ火蜥蜴の脱皮した革だ…。
あれだけ燃やしたのに全然燃えてないね…。
そしてこの鉱脈…銅がいっぱいあるみたい!
火蜥蜴の皮、炎にはすごい耐性があるみたいだね…念のためこっちも持ってく?(手に取りつつ)
そしてようやく鉱脈…銅の鉱脈みたいだね!採掘してみんなで持って帰ろうっ!
いや。礼には及ばないさ!(二人に礼を言われて照れながら)…凄いな、使えそうな素材だらけじゃないか!
なんでこれを骸骨たちが守っていたかはわからないけど…。
うん持って帰ろう!今回ここに来た目的はその革もあるからっ。
(鏨をあててハンマーで鉱脈を削り銅を採取していく。セリカちゃんやリゲルさんに渡して)
これだけあれば大満足!
じゃあそろそろ帰ろうっ!(満足した顔で来た道を戻る)
ああ、ありったけ詰め込んで行こう!(携帯用の袋に採取して
なるほど、こっちも目当てだったんだね、じゃあこれも持って帰っちゃおうっ(鞄にしまいつつ)
そして銅の方もいっぱいゲットできたねっ(渡された分も鞄へ)
これだけあればしばらくは銅には困らくなりそうだよっ!
というわけで帰ろう帰ろうー!
あ、念のため警戒しながら、ねっ(周囲に気を配りながら、ユーリエさんの後についていく)
たしかこの辺りに……あった!
(もうちょっと奥のほう進んでみたいけど…って言ったあたりに目印で骸骨の腕を地面に突き刺している)
そしたらこっち側を歩いていけば多分リゲルさんが蹴散らした骸骨の破片が…。
よし、入口までついたねっ。三人とも無事でよかった~!(ジャンプして喜んで)

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