PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

水中洞窟(干渉可能な冒険場)

青色に輝く洞窟。所々水没しており、その区間は広く長く深い。
水中は幻想的な迷路となっている。海と繋がっているのか、少し塩辛い。
地上からの入り口は意外に多く、突然冒険者と遭遇する事も。


【干渉可能な冒険場です】
【事前打ち合わせ無しのアドリブで、援助や共闘をどうぞ】

【陸場もあれば水場もある洞窟です】
【長い距離を潜らなければならない場所もあり、海種以外は道具や工夫がなければ厳しいかも】
【ピンチの人を助けてあげると喜ばれるかもしれません】

【一人で溺れたり力尽きた時は保養所に強制送還
(ギブアップの旨を表記し離脱をお願いします)】
【怪我は保養所でしっかり治しましょう】

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色縛りはもう限界なんだよなぁ…(ブツブツ言いながら入口だけ巡回して帰る)
……うわ、リゲルちゃんもよく物騒なところを…
海洋のが仲間であれば心強いけど
お姉ちゃんみたいなのは…水中じゃ攻撃を当てるのが、まずやっかいね。
呪文の詠唱も口に水が入ってくるから事前に術をかけるか
無詠唱のものにかぎられるでしょうし…
事前に罠をはって、そこに誘導する形での迎撃とか…釣り上げるか。
陸場にもってくればいいだけって思えばおっけーよね。

(ふむふむ。ちょっと見に来たお姉ちゃんです。)
んっフフッフー♪フー♪フーフフーフッ♪
(鼻歌を歌いながら現れたのは、歩き難そうに足ヒレ着けたままで釣竿を担いで来た男の姿)
(ダイバースーツでも着てきたのかな?と思っただろう、しかし、この男……いつもの私服。いつもの私服である……ッ!!)

フフ、ここが新たに開放された洞窟だね。
いやぁ街角ではとぼけたものの、実際恐いな。以前にサメに丸呑みにされた経験があるからね。
……さて、行くとしよう。
(暫くは洞窟の中を駆け抜けて行き、先ずは陸場のみで奥を目指して進んで行った)
──────・・・【水中洞窟・中部】

……む、なるべく陸を走って来たがこの辺りが限界か。
(数時間近く駆け抜けた先で幾度も海水が広がる空間にぶつかっては迂回して奥へ進む。これを繰り返したものの、遂に途中から進めず、諦めて地底湖の様な雰囲気漂う広間で足を止めた)

さてさて…? どんな獲物が釣れるかな。
(水中へ投げ込むのは普通の釣り餌の付いた釣り針である。洞窟の奥へと繋がっているだろう、対岸の壁際…水深の深そうな位置へ投げて暫くの間様子を見た)

……ハァッ!!
(待つ事数分。まさかのいきなりの手応えに気合いの入った声が洞窟内に響き渡る)
(凄まじい勢いでルアーを巻きながら引き寄せた先に釣れていたのは…満月くらげなるクラゲだった)

……え?

「ぷるぷる…ぼく わるい くらげじゃないよ」

そうか。いやすまない、帰って大丈夫だとも。

「わーい みのがしてくれて ありが< ザバァァアンッ!!「ぎゃぁぁっ」
…心配すぎて足運んじまった…(と言いながらカタリアの匂いを頼りに洞窟内へと足を踏み入れる。)
(水を避けて通ったのだろう、洞窟内にはカタリナの足跡が残っていた。此方は匂いと足跡をたどったのでそこまで時間はかからないでカタリナのいる場所までたどり着ける可能性。念のため洞窟内の別れ道にナイフで印を彫って進む)
…うおっ(行き成りのカタリナが引き返して他へと言った道を何処からかの強風。恐らくは外と繋がる道がいくつかあるのだろう。そこからの外からの風と判断した。)
…最悪此処を突き進めば出られる可能性もある、か…(『風道あり』と分かるような「~」が3本の印を矢印付きで印し、次のカタリナの通った道へと足を進めた)
ま、満月くらげ君んんんん!!
(突如水中から飛びかかって満月くらげを喰い千切る巨大な魚。その、特徴的な背ビレはまさしく……巨大鮫である)
(あまりにもショッキングな、ゆるキャラとの遭遇で和む展開かと思いきや繰り広げられる海の弱肉強食な現実。さしものカタリナも思わず鮫の背ビレを目にした事もあって行動が遅れてしまう)

(その時、釣り糸が引っ張られて手に持っていた釣竿ごと水面へと引き摺り込まれてしまう…!)
……ッ!? なに、っ…ごっふ……!
(満月くらげに引っかかっていた釣り針が鮫の口内に刺さってしまった事が原因で、強烈な引き寄せによって釣竿を離すよりも先に水中に落とされてしまった)


(……水中で見たのは、洞窟の薄明かりに照らされた青い美しい世界と……その中を泳ぎ回っている四匹の巨大鮫だった)
…は?
『満月くらげ君んんんん……!!』『くらげ君んんんん…』『げ君んんんん…』『んん……』
(と言うカタリナの声がこだましたものが100メートル先の針の落ちた音をも察知するネコ科の耳へと届く。)
…いや、なに?(本当に何が出たんだ?と呆れが入った表情で足早にこだまの反響元へと急いだ。そして、カタリナの声に気を取られ本人気が付かなかったのだが、臆病な馬のような幻獣【ケルビー】が水中から顔を出していた。)
(……直ぐに釣竿から手を離して水面へ浮上する。)

……ッブハ!
は、ははっ……何故にこんな洞窟にあのサイズが四匹も居るのかな…………ッ!!

(ギフトで増した身体能力をフルに使って岸へと泳ぎ出す。しかし巨大という事はそれだけ速く、そして当たり前な話……『大きい』。岸へと辿り着いたその瞬間に背後から無数の鋭利な牙を晒して口を開けた鮫が、飛び魚の如く飛び上がって来ていた……)

くッ……!!
(直剣へ手を伸ばすも、コンマ数秒遅い)

(剣を抜き放つよりも鮫に喰らい付いて来るのが早いと、脳裏をよぎる……!)

【Check:救援者登場ポイント!】
【ここで助けに来てくれたら勇者カタリナがフカヒレを分けてあげるぞ!】
(ヒュンッと空気を切る音と共に鮫の開いた口へと2本のナイフがカタリナの目の前を横切る形で斜めに投擲される)

――…反応が鈍い。(あとコンマ数秒で鮫の牙が到達するところで、ナイフは牙をいくつか砕き、口の端へと刺さる。)
(カタリナ の 左斜め後ろ方向 から アルクが 姿を現した!▼)

…鮫は歯を再生できるんだ、まだ油断するなよ…(懐からナイフを取り出して)
ぉお……ッ!!
(目の前で血飛沫と鋭利な歯が砕け散る光景が広がるも、鮫の巨体が止まる事はなく。そのまま頭から丸呑みにされる……)

(……が、中からの一閃が鮫を両断して飛び出し脱出する事に成功する!)

ーーや、やぁ!アルク君!!
はっはっは! いやぁ……なんとも、久しぶりに死ぬかと思ったよ。というか奇遇だね!君も釣りかい?
(生臭い鮫の血塗れになりながら、直剣を構える)

……というか、今のは上手くいけたが、あれ歯を再生させるのかい!?
…(クイッと返り血まみれのカタリナに顎で他3匹の姿が揺らぐ水面を示す。)

(すると、カタリナにと自分へと向かってくる、「入歯」のような状態の鮫の歯。それを自分はナイフで払い落とす)
(所謂、入れ歯ちゃんのアレ)

まあ、こういう事だな…。再生させれるからこういう事も出来るみたいだ。
…あと、俺はただ単に探索に来ただけだ。(と言うツンデレ)

(時間的には某海賊漫画の魚人の頭的再生スピードでにょきッと生えてくる)
(//と言う設定盛っていいでしょうか?)
(入れ歯ぁちゃんだな…消しゴムで昔あった奴)
フッ……!
(飛ばされて来た鮫の歯を斬り上げで弾く)

なるほど、何とも面白い……いやこれはこれで厄介だ。
一人だったならとりあえずここの一匹を解体して持ち帰るだけだが……さて、どうだいアルク君。

ちょっと魚釣りでもして行かないかい!
(片手でサムズアップ。直後に水際に近づいて岸に沿って走り出すと、次々に歯がアルク君と自分に飛来し。一匹だけ先程と同じく、飛び上がって顎を開き襲い来る巨大鮫の姿が現れる)

(なるほどなるほど、何処かの東の海最強の鋸鮫のアレだね。OKさ!)
…(「弾いても弾いても埒が明かねえな…」)(皮手袋の先端についた刃のロックを外し、ヒュンッと手首をうまく動かす動作で此方へと向来る歯と、カタリナに向かう歯までも器用に刃と銀糸で受け止め、それを飛び上がり、襲い来る鮫へとばら撒いた)

…まあ、後でみんなで喰おうかね…。あと、この歯は工芸品や武器にも利用できる
(此処へ召喚される前は傭兵として動いていたこともあり、ビジネス系に関してはまあまあ欲はあるようで。ついでに生きてるうちに”再生できるだけ”の歯を頂こうと。)

本体は任せる。援護はこっちに任せろ…
(入り口にて)さて…水浸しだが、きっといるだろうなぁ…(狩猟ナイフとバッグを持って侵入)
(幾つかのばら撒かれた歯が全て飛来していた鮫に突き刺さり、その体勢を崩す…!)
(対する自分は足を止め、その鮫の頭部に袖から取り出したナイフを三本投擲して仕留めて見せる)

……やぁ、では援護は任せるとしよう。
後方支援ありきの騎士の力、とくと御覧あれ……ってのわぁ!?
(盛大に目の前にスリップして来た鮫の死体に吹っ飛ばされて水に落ちる)
…あ。(死んでいる鮫の最期の体当たりで水中に水ポチャしたカタリナに一声だけ上げた。)

………(「あと2匹居たな…」)(先ほど水中の影を確認したので喰われたかな、と悠長に考えながら、鮫の飛ばしてきた歯を拾い集め出す一見薄情なアルク。)

(その反面、鮫の血を尻尾へと付着させ無防備にも水中へと釣り糸のように垂らして揺らす。)
(鮫は嗅覚が半端なく、血の匂いで獲物を判別する習性を利用しての自分の方へと鮫の気を逸らそうという考えだ)
……〜〜ッ!!
(水中で自身に受けていた鮫の返り血が広がり、一匹が急接近してそのまま体当たりをしてくる)
(巨体に比例してその鮫肌はおろし金の如き鋭さで、たったその一撃で左肩を衣服ごと削り切られ皮一枚擦られた事で血が水中に広がってしまう)

……ッ、ぷは、ぁ…!
アルク君!鮫の死体を一匹、こっちに投げ込んでくれ!……それと一匹そっちに向かったぞ!
(水面から顔を出して、岸まで距離があるのもあって泳ぐのを諦め、先程両断した鮫を水面に投げ込む事を要求する)
(一方、アルク君の方へ別の鮫が血に誘われて向かって行くのを見て叫び……)
……カタリナ、すぐさま水から上がるかゴム製の物があるならそれで心臓部を防護しろ(そういうとナイフを少しカタリナと鮫よりも離れた魚群へと放つ。)

―――ナイフが到達するまで恐らく2秒。人が死ぬほどの電撃は放たないにしろ、水中で活動する鮫には有用だろう。そう、【痺れシラス】の電撃は――…


(自分は尻尾をそのまま水中に浸したままギリギリまで鮫を惹きつけようとする。さて、理はかなっているが…どうなるだろうか…?)
(鮫を放るよりは此方の方が賭けるのなら確率が高かった)
なんだって? いや、ちょ、待っーーー!!?
(一瞬迷うも、岸までの距離を考えてから水中に一度沈む。出来るかどうかを問えば、まず出来ないと思っていた事を試すしかなかった……)

…………!!
(一度水中に沈んだ後、銀の輝きを放ちながら全力で浮上。僅かに水面の上へ体を浮かせた瞬間に更に全力で両足を水面に対して垂直に突き立て……爆音と共に、水柱を上げながら一気に天井まで跳躍する事に成功した…!)

今だ、アルク君!!
(直剣を天井に突き立ててぶら下がりながら、真下から一匹の巨大鮫が迫るのを目前にして叫ぶ!)
なんということでしょう

(ぷるぷる ぼく わるいくらげしゃ(ry)君と触手を繋いで
 ガントレットとワイヤーを試しに運用しようと思った勇者。
 水中戦もあるのに、ネイビーのマントに重たそうな剣
 馬鹿みたいに、溺れる対策なしで洞窟内部をうろつく。)

「ぷるぷる しりあす だよ」

そうだねー魔王解ってる。
ここでシリアスブレイクしちゃいけないねー
でも魔王、なんとなくわかるんだーネタを引き寄せるタイプだから。

(くらげちゃんかわいーねー。スライムとクラゲの魔のコラボ。
 さて、どこから誰に合流するか…って)

おお、声が響くね………
――ああ、そっちはこれで終いだ。
(痺れシラスの発する電流によって動きが鈍ったにもかかわらず二匹の鮫は人喰いこその執念か一方はカタリナに喰いつこうと、一方は自分へと鈍った動きで接近してきている。)
(先ずはカタリナの方を何とかしないとまずい。そう判断し、然りと狙うのは鮫の「ロレンチーニ器官(鼻部分)」。痺れシラスの電流で既に狂い始めている空中の鮫の弱点をナイフは直撃。鮫は口を閉ざす動作が不可能となり、カタリナにその歯は届かなかった。)

…で、ラスト。(此方に向かい来る同じく動きの鈍った鮫の鼻部分へと左手の中指の先の銀糸に繋がる刃が刺さる。鮫の動きは最早鈍足。そのまま引っ張り上げようか?)
ー〜♪(デイジーベルを口総みながら中層移動中)
〜〜ー…‼︎(突然の攻撃に飛び退く、いた場所は抉れて水浸しになった)
…いたな、カエル?(物陰からのそりと巨大な蛙(?)が出てきた)
さてどう出るか…(狩猟ナイフを逆手に持ち構え)
(ちなみにカタリナとアルクの通って来た道筋には要所要所にナイフでの印が岩に刻まれている。ちなみに一か所だけ、「~」が3本重なる場所。その先からは偶に外からの風が吹き込んでいる)>他の探索者
(※腰以上水に浸かってる馬鹿はこの魔王です。くらげ…死ぬって書いてあったから……)

さて、そろそろ君を餌に何か出

「よう、土曜日も出勤だぜ。」

(人面魚が あらわれた。)

「げつようびは おいしい」
「日曜日は自宅で仕事、残業手当なんてつかねえぜ」
「まんげつようびは ないかな」
「仕事ができないから残業する、つまりお前の落ち度だ」

なんだこれ…… なんだこれ…

(蹴っていいのかわからないが言ってる言葉が…なんだこれ……会話成立してるのか
 くらげを抱き上げ回避させながら、浅瀬をざぱざぱ進むとする)
(おっけーわかった)
(ナイフの印を当てに、水槽に満月クラゲと人面魚をいれてスライムに持たせて
 とことこ歩いていくことにする。
 って、おっと、あっちもこっちも音がするな…風で聞き分けるにしても…)

しらすで充電できるかなぁ、でも水…
そしてこいつらを捨てきれない僕の弱さよ……

(はずれ魔王。とりあえずアルク君たちの方に向かうよー)
(//目印にどうぞってだけで書きましたが了解ですー>勇者魔王)
…………よーし、アルク君!素晴らしいぞ!はっはっはー!
そのまま鮫を回収してくれたまえー!
(天井からぶらぶらしてるものの、正直もう海水に浸かりたくなくてそのままぶら下がってることにする)

……気のせいか、どこからか声が聞こえて来るような…?
…(グイっと鮫を右手の5本の銀糸付き刃を刺してから引き上げる)

カタリナ、其の儘でいる気か…?(と微妙な顔をするが他に声がする、との指摘に自分も耳を澄ます。)

…居るな、複数。つか、こっちに一人向かってる感じか?
「鬱だ…月曜日が来るぞ……」
「ぷるぷるようびだよ」

ん、お、っと…
アルク君だ。なにしてんの?釣り?
僕も釣りに来たんだけど餌ないからちょっと潜ろうかと……


あれ、カタリナ君何してるの?新しい遊び?
え、2人で遊んでたの?

(※魔王は現在餌を連れてます。マラカイト君も混ざって4人もいいと思うんだ)
…まあ、そんなとこだ(実際にはカタリナが心配できた奴。しかし素直じゃないのでその一言で答えて置いた)>レイン

カタリナは絶賛、遊んでる最中だ。
…⁉︎(別方向より攻撃、擦りながら回避)
…ッチ、流石に無手同然で二体は勘弁だな…!(二匹目の蛙(?)の姿を見て後退を判断)

(走り抜けた所の一つの岩には、明らかに人為的に付けられた傷があった…)

(※もし迷惑でなければ合流させて頂きたい、蛙(?)も連れて)
待つんだ! いや、んんーーー!!?
レインも何故ここにいるんだね!?

というか、アルク君……あれは……レインは何を連れてるんだね…?
(満月くらげらしきモノを指差してぷらーん……とぶら下がっている。足下が不安になって来た)
(レインはOK、アルク君はどうするかな? 鮫の保存を理由に先に撤退しても大丈夫だよ!)

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