PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

水中洞窟(干渉可能な冒険場)

青色に輝く洞窟。所々水没しており、その区間は広く長く深い。
水中は幻想的な迷路となっている。海と繋がっているのか、少し塩辛い。
地上からの入り口は意外に多く、突然冒険者と遭遇する事も。


【干渉可能な冒険場です】
【事前打ち合わせ無しのアドリブで、援助や共闘をどうぞ】

【陸場もあれば水場もある洞窟です】
【長い距離を潜らなければならない場所もあり、海種以外は道具や工夫がなければ厳しいかも】
【ピンチの人を助けてあげると喜ばれるかもしれません】

【一人で溺れたり力尽きた時は保養所に強制送還
(ギブアップの旨を表記し離脱をお願いします)】
【怪我は保養所でしっかり治しましょう】

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知らん。俺に聞くな(辛辣な態度を返し、鮫をどうしようかと考える)>カタリナ

…で、さっきから派手な岩を砕くような音がしてんだよな…(カタリナは基本スルーの方向。)
………つか、なんか近づいてきてないか?足音と言うか…
(//どうぞどうぞ>マカライト)
「まいにちが」「ぷるぷる」「なんだよ」
「鬱だ死のう。死んでた。」

(増える満月クラゲ。気が付くと3匹ほど魔王の周りにいる
 魔王としては、スライム族っていうかこれホイm……ンンッ ゆえに無碍にできない。)

「おなかへったよ」
「ぷらとんをたべるよ」
「つーぷらとんはつよいよ」
「ぷらとんが つー」
「こいつらと会話があわねえ…おっさんだからか…」

釣りには良さそうな場所だし、僕お天敵がいるから着ておきたかったんだよ。ここ。
君がいるなら心強いなー。
で、うん、すごい豪快に遊んでるんだねカタリナ君

魔王パーティーはくらげ4匹とスライム1匹と魚1匹で構成されてるんだ…
で、うん、天敵がいるから一度手合わせしたいのと釣りをしに。

(合流おっけーです、餌になりながらお待ちします)
(僕の天敵だった。てへ。)

あ、ほんとだ足音するね……
ひとりと…でっかいの?
…鬱々しいな、その魚…。つか、何処の世界の事を…(「ブラック企業滅びろ」「この世界に飛んだ俺は勝ち組!とか思った?自殺に追い込まれましたよ…」とか言ってる人面魚に半目になった。)

…(近づく音に対して皮手袋を何時でも使えるように備えている)
(走り抜けてきて3人を確認して)あれ?先客か…⁉︎
(後ろからの攻撃を避ける。水流が地面を抉った)

…すまん‼︎ちと厄介なの連れて来ちまった‼︎(ナイフ構え)
(どうやら追ってきた蛙(?)は一匹のようだ…)
(思わず微笑ましく、くらげ達とレインを天井から眺めていた)

……ハッ
と、ところでアルク君!レイン!
私の下の湖にはもう何もいないかな!? そろそろ降りたいがちょっと怖くてね!
そろそろ左肩も痛いなーってね!!
(海水が乾いてきたのか、傷口に塩水クラスの痛みがじわじわとしてきて)
何か来てるぞ二人共ぉーーー!?
(マカライト君を指差しながら天井から手足をばたつかせる)
たぶん旅人だったんじゃないかな…
聞き覚えのある電波的ワードがいくつか混ざってるから……

(魚のこのインパクト。なるほど、とりあえず…)

これ、背水の陣にならない………?
っていうかカタリナ君落ちるよ、ちょっとまって今ロープ投げ…
君の体重を僕が支えられるわけなかった。ごめん遊んでて。

(剣を構えて、数回素振り。たぶん、この場所ならガントレットの方が強い。
 ワイヤーをいつでも取り出せるように、確認して)
――…(蛙のような生き物の目を狙い右腕を鞭のように動かして人差し指の先の銀糸付き刃を放つ)>マカライトサイドに

カタリナ、お前加勢する気ないなら黙れ。(訳:怪我してるなら無理するな)
下には今のところ何かいても僕が守るから安心して落ちて!うわっ

(ぴょんっと横に跳ねることでなんとか水流を避けるも
 事前に罠を仕掛けられなかった、地形の不利も結構ある。
 とりあえず)

ようこそ、いらっしゃい!助けに入るよっ!

(ワイヤーを結び付けた剣をもち、突進。勢いを殺さぬよう、洞窟の壁を駆けあがる。)
(既に痺れシラスの魚群はナイフ投擲に驚いて何処かへと消えている。鮫も4匹とも息の根を止めたので新手がない限りはカタリナの下辺りは安全)>状況
すまない‼︎分け前…いや皮算用になりかねんから後だ‼︎(蛙(?)の飛びかかりを避けてナイフで一閃)

ッチィ、硬いか‼︎(傷が付いたが浅く、舌打ちして後退)
「がんばってー」
「ばんがってー」
「ばんがろー」
「はんがー」
「衣文掛けで通じねえよ…なんでだ……」
「ぷゆいー!」

せ、声援大事!っていってるたぶん!
っていうか数の上では有利だし!

(含む、人面魚たち)
…皮膚が硬いのな…(ナイフを通さない事を遠目から確認。自分の放った刃もぶよん、とした感触が手に伝わりなんとなく理解した。)

…いや、弾力がありすぎるのか
……ふぅむ。

では、少し道を開けておいてくれたまえよ……っと!
(直剣を天井から引き抜くと、そのまま水面へ落下して着水……するかと思われた直後に猛烈な速度で水面を両足で叩いてアルク君達の対峙している蛙らしきモノへ突貫する)

セァァッ!!フカヒレが待ってるぞ諸君!!
(勢いそのままに蛙に目掛け渾身の刺突を放って見せる)
分け前はいいよ、後で名前でも教えてね!

(勢いをつけて剣で一閃、なるほど、硬い…!
 飛び跳ねる反動で、カエルの身体を蹴って距離を取り次の手を考える
 ……充電するには、何度か切りつけなければいけない。となると、主戦力は2人
 負傷者1人………どうするべきか……)
……アレなら通るかね(水面が水しぶきをあげた直後カタリナが勢いよく矢のように蛙に向かっていくのをじっと見据える。刺さるのなら、位置関係的に首の辺りか…)
…(「…そういや効果試すいい機会なんだよなぁ…」)(上着の内ポケットの中から昼間ロザリーに貰った小瓶を取り出し)
(刺突攻撃を察知したが遅く、面積の少ない右肩に直撃、大きくバランスを崩して転がるが正位置に戻る。刺突跡から赤い液体が滲み出ており、蛙(?)は怒りを露わにしているようだ…)

(刺突を見て)お見事…!
(ナイフをチラリと見て)ッチ、また研ぎ直し…?(薄いものが付着しているのを発見)
……ちっとお前等退いてろ(つかつかと怒り狂う蛙の前に歩き出る)
助けいらないじゃんー

(むー。と頬を膨らませて
 「お前その年でかわい子ぶるのかよ」という人面魚に小石を投げつけ)

打撃は効果なしと見た
同じ部分を切り続けるとかしかなさそう?あとは爆弾
ここにあるのは片栗粉なんだけど……っと

(飛んでくる水をなんとか避けるも、びちゃびちゃです。止む無し!)
はーい、いいこにしてまーす

(剣を構えたまま、マラカイト君の前に庇うように立ち
 あー……)

武器大丈夫そう?使えなくなったなら、僕のナイフを譲るよ。
右のウェストポーチに入ってるソードブレイカーで良ければだけど…
今つかえる?ナイフって……
…一応鼻塞いでおけ >ALL

(小瓶のコルクをきゅぽ、と開けると蛙の鼻の頭部分へと中身を半分パシャッとかける。)
(効果は匂いを嗅いだ生物に「都合のいい幻覚を視せる」毒。用法を間違えれば劇薬と言われているのでどっちみち敵ならば気を遣う必要もないだろうとかなりの量を使用した。)
……ふむ(タンッ、と下がりアルク君の様子を見守る)

そういえばレイン、装備が揃ったのだね。
いやはや…ユーリエ君はなんかもう凄いな。私も負けていられないな。

っと、鼻? む…しかし鼻を格好良く塞ぐにはどうしたら……(妙な匂いを嗅ぐ)




………………おかしいな、レインが沢山いるぞ……?
おっけ。

(ひゅ、と風の音。匂いに効果があるなら鼻をふさがずとも風で遮ればいいだけの話
 だけど、それは致死のものなのだろうか
 もう一度剣を振り上げ剣だけの風圧でスライムを守りつつ…って、あーッ)

「ふわふわ」
「ぷよぷよ」
「おいしいぷらとんが いっぱいだよ」
「うまうま」
「死――ン……」

く、くらげたちー!?
あと魚それ幻覚じゃなくて現実だよー…!

(魔王ぱーてぃー、スライム以外全滅)
――…(自分は上着の袖でしっかりと匂いを嗅がないように)
(蛙は自分たちが死んだ幻覚が視えたらしく怒りを鎮めるとその場に卒倒した。どうやらやはりこの量は劇薬になったらしい)

…んで、終わったんだが…馬鹿が尚更馬鹿になったか…(「水に突き落とすかね…」)
…人面魚は現実逃避が幻覚に作用したか(
幻覚剤か…(ギフトの効果か、効果なし)
あぁ武器はいい。元よりあり合わせだったし、それに俺は色々齧ってるが大抵こっちでな(ナイフを仕舞い、拳を構えて)それとあいつ…

(幻覚剤を嗅ぎ、一時身を震わせる…)
ーーゴァァァァアアアアアアア‼︎ーー
(そして咆哮、明らかに蛙の鳴き声ではない)
…やっぱり、あいつ蛙じゃねぇ!
(//あ、これどうしたらいいのかな>蛙の描写)
カタリナ君はお約束だね!?
ってゆーか2体……あーもー…

これ対人向けなんだけどなぁ……

(ガントレットをくっと握りしめて刃を出して
 切れ味はお墨付きなんだけど、アルク君の動きを読めるか否か。
 関係は浅い、次の手が読めない。下手に阻害はしたくない。
 ゆえに、主戦武器は封じられている。)
もう一体…(「めんどくせえな…馬鹿(カタリナ)まで抱えてんのに…」)
(※こっちのは卒倒した後の描写にしてしまいましょう。大丈夫、こういうことはよくあることだと思うのです)
――…おい、俺に構わなくていい(上手いことやるから、とレインに)
(//もう一体居たってことで行きましょう!どうせもう一体何処かに居ましたし)
カエルじゃなくても構わない、殺せば同じだよ!

(先手を打つべく、マントが靡く。瞬発力の実を強化して、腹をガントレットの仕込み刃
 蜘蛛の足を利用して作られたそれで、一閃、そのままずざーっと切りつけながら
 尻までのスライディング、どれぐらい切れたか……!?)

あと、僕はこっち!正気に戻れカタリナ君!
(たしか2体いたはずだから大丈夫だよお兄ちゃん!って電波が)
フフ……仕方ないな、レインがそう言うならやって見せるとも。

んー?君もそうなのかい、あははは……(人面魚達もレインに見えている)

やぁ、ではでは見ていてくれたまえレイン。

おや?そっちのレインは元気がいいなぁ、では君にやろうか。
さぁ行くぞレイン……フフあははは

(直剣を振り被りながら、正面に魔力が集まって淡い光を放つ球体が生まれる。そこへ向けて一気に剣を振り下ろし……)
(直後、蛙らしきモノ(カタリナ目線:凄い声のレイン)に向かって青い極太の光線が放たれ洞窟の壁ごと穿ち吹き飛ばしてしまう)
…(自分の横を閃光のごとく斬りつけに走るレインをスッと避け、その後同じ個所へとメスを投げて傷を深くしていく)
>2体目の蛙
(混乱が生じた時は大技で消し飛ばして和む……これがベストだよ諸君(やり過ぎた言い訳))
……(吹き飛んだ蛙。そちらを確認する前に…――)

正気に戻れ”バカリナ”(と言って水面に蹴り落とそうと足を動かした)>カタリナ
(※妹は去ねい。では多数決で二匹で)

ッチ、増えた…よく見りゃ全然違うじゃねーか⁉︎(二匹を比べて、一匹の瞳が縦に割れていることに気づく。が、普通の蛙の瞳の方が突如爆散して)おわぁ‼︎⁉︎
うっわ!?

……え、なにいまの。正気?正気じゃないね!

(これで混沌は去っ…てなかった。
 しかたなく、そっとエアスキアヴォーナを発動して残留するにおいを吸収していく
 ……これが初使用である。ごめん、ユーリエちゃん…)
っていうかあからさまに僕の名前呼んで放ったね
殺す気か………

「はっ」「ふぁっ」「ひゃっ」「ぷよっ」「なんだ…生き死んでだか……」

(珍獣たちも元通り。
 ぷよぷよと怪我が無いかと本能で動き始めるのであった。魚はわからない。)
…結果オーライってことにしよう‼︎(縦に割れた瞳の方…蛙に似た蜥蜴に向き直り)

…疲れるから使いたくはない…が…!(言葉のようなものを呟き始める。右手に光が収束し始めた)
(水に蹴り落とされて暫くもがいた後にぷかー…と浮かんでくる)

………ごふっ(海水を口からぴゅーっと出しつつ、魔力が枯渇しているのか気絶していた)
…よし、(意識が)沈んだな。>カタリナ

とりあえず新手が気が付く前に出たほうがよさそうだ。
………流石に騒ぎすぎてかなり気が立ってる気配があちらこちらから刺さってるしな。
「だめかもしれない」
「だまかもしれない」
「なおせる?」
「がーん」

(止む無しってことで、とっこいしょーとカタリナ君を陸に引っ張り上げ
 おなかあたりを押して、水を吐かせておく。そして)

暴走しない約束、はー……?
おばかー。
うん、退却したいけど…
獲物選別はアルク君たちにお任せするよ。

(カタリナ君を背負う気。もしかしなくても引きずるけど、なんとかする…!)

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