PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

仮眠室(怪我を治す所・その2)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
ベッドも複数あるので、仮眠にも利用できる。

※治療や休息をする場所です。お昼寝にもどうぞ。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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……。…おやすみ(背を丸めて膝を抱えるようにして目を閉じる。次第に尻尾が口元に向かい、かぷ、と咥えたりするかもしれない)
(布団からもぞ、と頭を出し、寝ている姿を観察)
…ん、…(カプッと案の定咥えて甘噛み中)
…っ…(可愛さに思わず頬が緩み、撫でたい衝動を抑える)
……(尻尾を握り、抱きしめるようにしてすやー)
(そっと布団から出て、傍の椅子に座って子供っぽいなぁと眺め)
(そのまま少し仮眠をとろうと、寝始める)
(フラフラと歩き、血だらけの頭へ応急処置)
く、ううっ…思いっきりぶん殴りやがって……
なんでサラマンダーじゃなくてオーガ相手にこんな目に……。

(全身の火傷や打撲は放置し、一番奥のベッドに潜り込み)
こんな傷、寝てれば治るだろ……うぐぐ……(そのまま泥のように眠りにつき)
ふむ。魔術師殿が来れば不要なのだろうが、バチは当たらんだろう。(冷水に浸した手ぬぐい、テーピング、患部を心臓より高い位置に持っていくための大きめのクッションを持ってきて、寝ている間に色々処置しようとする)
みーみ、みーみ、みー♪(お尻と尻尾をフリフリしながら歩いて来て)

……やほ、リュスラス。お粗末だけどこれで治しちゃうミャッ。
ゲートオープン、ミャ。(下腹部に異次元への穴を開くとそこから大量の木札が怪我人に降り注いで、それぞれが発光しながら傷を癒し始める)
ミャッ♡癒しの御呪いも五十枚あれば即席のベホマってやつなのにゃーんっ

それじゃ、またねリュスラスっ♡(ギフトを閉じると去って)
うわっ、ちょ、何だこれ…!?(ポコポコと木札が当たりながら)
……おはよう、リュスラス…プロフェッショナル衛生兵に敬礼ッ…!
(ベッドに倒れ込んで二度寝する)
うーん、寝てばかりも居られないか……(頭をわしゃわしゃっとしてローレットに戻る)
ヘカートベホマか。ああ、またなヘカート。またな。
行ってらっしゃいリゲル。
……うーん、なんか見慣れたような見慣れたくないようなそんな天井、だな。
(意識を取り戻したクロバはむくりと起き上がる)

……ホント、よくない夢でも見てた気がするくらい何も残ってねぇな、傷……。(と、横に置かれた討伐の証としての鉄鱗、牙を眺める)

ま、夢じゃないか……。あぁ、めまいが。(さすがに疲労だけはどうしようもなかったらしく、再び横になった)
(気づけばいつの間にか、傍に佇んでおり)
クロバ様……またそんなご無理をされて。それでこそ戦士の生き様というものですね。フフフ。

当ギルドの雇われ魔術師、デルタ・テトラと申します。
以後お見知りおきを(深々とお辞儀)

とはいえ私は、黒子ならぬ空気のような存在。
今後とも熱い闘いを、見せて魅せて下さいませ。
それを目に焼き付ける事が出来るならば。
このデルタ、幾らでも治療魔術を振舞い手と足となりましょう。フフフ!

クロバ様。私は貴方様のファンでございます。
今後とも、死なぬ程度に死地を魅せてくださいますよう。楽しみにしていますよ。
(恍惚の表情で微笑み、大量の栄養ドリンクと薬草を置いて、そのまま霧のように消えていく)
……え、何アレ。一瞬で消えて一瞬でなにか置いてったぞ。

……夢、悪夢? ……ま、まぁ魔術師って言ってたし魔術師なんだろうよ……。
(恐る恐るドリンクを飲みながら)
ニア:おっちゃん、ありがとな!(去る姿を少し寂し気に見送り)   
  ニア、この世界で生きてけるように頑張るぞ!だから……(何かを言おうとしたが止めた)

魔剣:(さて、これからどうするヵ……取りあえず休養だな)
……ふぅ

(どさりと倒れて、片手で顔を覆う
 大体傷は治してもらった。あとは精神の方だ。
 僕は、勇者と言う独善をもち、魔王と言う許容をもった
 あんな戦い、僕のすべきことじゃない。)

見せるな、魅せろ
笑え、嗤うな
………僕は、僕。……うん、ちょっと寝るね。

おやすみ
…ああ、でも、……悪い人では、なかったよ

(目を閉じて、ゆっくりと身体を癒す)
……(目を覚まして)

やれやれ、負けてしまったなぁ……(まだ少し痛む頭を振って)
よう、目ェ覚ましたか(右手に包帯がグルグル巻かれた状態でカタリナの横のベッドに上体を起こし)
治してくれた魔術師には感謝だが、バカみてーに怒られちまったよ。クソが(懲りずに悪態を付いて、本を読もうとする)
二人とも満身創痍で!!痛々しいなあ、もう!!(バァンとドアを開けて入ってくる)
はっはっは、ここの魔術師殿には通算五回以上世話になってるので呆れ顔で許してくれるよ!

やぁリゲル君、どうしたんだいその元気の良さは!
(カタリナの枕元には『おろかもの』と殴り書かれた紙が添えられていたそうな)
全く至近距離であんな容赦なく打ち合って。一歩間違えれば死んでもおかしくなかったぞ!?骨だってどれだけ折ったってんだよ、もう!(一気にまくしたて)

決闘中は手出しできないからさ。ハラハラさせられた分、発散させてもらってるのさ。
カタリナさんも怪我も体調も大丈夫なのか?
……む?(カサリと枕元に置かれていた紙に気付き)

…………彼女もまた、本当に良い女性だ。
今度時間があればビーチにお誘いするとしよう。或いは何かお詫びに、と言ったところかな。
…こんなやかましい奴を5回も治すなんざ、魔術師には同情せざる得ねぇな…(ジト目でカタリナを見て)
おう、リゲル。今度はまた別ん奴らが平原で戦ってんだろ?(やって来たリゲルを見て
草原の方は、軽い模擬らしいから多分大丈夫だろう、兄上。
それよりちゃんと治したのかよ。よくもまああれだけの泥臭い戦いを、あーもう…(頭をかかえて)
私はギフトさえ使えれば治癒も早まるからね。不治の病だろうと相殺するほどに。

いやぁ、だが良い戦いだったがね!
アラン君は中々に正々堂々としていて実に好しさ!
不治の病って何だ。それに…カタリナさんって、騎士王だったのか?

確かに正々堂々としてたけどさ。2人とも見事な戦いだったけどさ!?
万が一なんてことがあったらと思うと、やりきれなくなったよ…。
あぁ何か、久しぶりに存分に、人の心配ができている気がする…。
魔術師が言うには後は安静にしてりゃ治るってよ。傷も残さず治すなんざ、良い魔術師を見つけたなリゲル(頭を抱えているリゲルに対しこちらは呑気に)

あぁ、そうだったな。炎がありゃもっとスマートに戦えてたんだが…>カタリナ
もう。怪我なんざ慣れてる、なんて顔しやがって。魔術師の腕は確かだから良かったけどさ。これで万が一死んでたら、あの世の果てまで追いかけてぶん殴ってやる所だったぜ>兄上
炎なんて使えるのか。こちらの世界に来て、力が封じられているんだっけ?

勇者同士の戦いって、ド直球なんだな。ある意味、らしいが。
恐らくは、そもそも私も彼も、正面から高火力で叩きのめすのが本来の戦闘スタイルなのだろうね。

私は防御に力を回して一気に粉砕するタイプだったよ。
ふわぁ~…死なねぇよ。弟に殴られんのも悪友やジジイに嗤われんのも御免だしな。
それに、まだまだやるべきことは沢山ある。

あぁ、そうだ。曲がりなりにも太陽の勇者だったからな。
火炎放射、火球、溶岩、熱線。炎系の魔法は一通り仕えたがほとんど制限されちまったよ。

…っと悪いがそろそろ俺は寝る。安静にしろって言われたからな(結局本が読めず、それを棚へと置けばシーツを被って寝に入る
二人とも、流石勇者を名乗るだけの事はあるな。凄まじい実力者だったんだな…。
精神レベルでも、言うまでもなく実力者だが。

ああ、無理しないのは大事な事だな。確り休んでくれよ。
そうだな。やるべきことが残っている間は、死ねないよな…お互いに。

高火力に一撃粉砕に、炎系魔法とか。憧れが止まらないな!
では、カタリナさんも、確り休んで鋭気を養ってくださいね。
……お二人とも、お見事でした。そして、お疲れ様でした(敬意を込めて、起こさないように静かに敬礼をし)
といっても…私ほとんど怪我ないんだけどね!
なぜか、全身血だらけだけど!
(しっかり拭いてから出ていきました)
……うーん。
なんだかかなり疲れる夢を見た気がする。

ってか、なんで森に修行に行っていた筈なのにオレはここで寝ているんだ? 記憶がない、ってまた記憶喪失かオレ。 参ったなぁ……まさか体質なんだろうか。

(ベッドから起き上がって、ふと左腕を眺める。脳裏に、”人を憎んだ死神さん”という言葉が思い返される。不快そうに頭を軽く振ると、大きく身体を伸ばした)

よし! 寝た分はまた修行だな。早く踏み込みだけで簡単に鋼斬れるようにならないとな。
(そして刀を腰に差して、マフラーを巻き付ける。だが今回に限っては、何故か軽くマフラーを握り締めるようにしてからその手を離した)

(そのまま、休眠所を去っていった)
――――ぅ、あ。(目を見開く。気がついたら、不思議と見慣れた天井があった)

……なんでオレ、こんなとこにいるんだ?
確か谷にいて、魔物……一方的にオレを悪だのなんだの決めつけてくる強い奴がいたまでは覚えているんだが……。(身体を起こそうとする。だが、不思議と身体は動かない)

……困ったもんだな。
なんか全身拘束されてるんじゃないかと思うくらいに指一つ動かせん。

(傍らを見ると、いつか受け取った黒死の指輪だった。無機質な光を反射しながら、ただそれは存在した)

……まぁ、他に誰もいなかったから巻き込まずに済んだ、という話か。
(とりあえずひと眠りした後、どうにか身体が動かせるようになったクロバはそのまま仮眠所を後にした)
(大岩にひかれて怪我をしたのでやってくる)

うー…(朝からついてない…とほほ)

治癒魔術師『大岩が転がって来る状況も状況だが、
君もちゃんと前向いて歩かなきゃダメだぞ!』
えー…うーん…はーい。
(寝不足だけど、怪我は完治して後にする)
なっ…俺のせいでユーリエが?!
くっ、この辺りの大岩を、根こそぎ粉砕しなければ…っ!(駆け出していった!)
治癒魔術師『君、また無茶をしたそうじゃないか…。』

え!え~っと…。今日はそこまで、かな?(目をそらしつつ)

『そもそもだね…なんであんな端っこで筋トレしてたのかね!しかも非力だから崖につかまる力もないだろうに!』
『あの場にリゲルくんとポテト君がいたからいいものの…。もし、いなければ君はワーカーに焼かれていたぞ!』
『ダイス運がない日は、崖の上にいるべきだぞ…まったく。』(治療魔法中)

ひぃい…わかりました!
もう端っこで筋トレはしませんので、何でもしますから許してください…
『ほう!なんでも…なら、『ダイスの目』をやってもらおう。』
1~10で保養所の掃除
11~20でステラちゃんと遊ぶ
21~30でバーサーカー道場のマネ
31~40で日付が変わるまでここにいる
41~50でしばらく探索禁止
51~60で肩もみ
61~70で治癒魔法の練習
71~80で包帯などの整理
81~90で話し相手
91~100でお祓い。
14
「ほう!なんでも…なら、ステラと遊んでもらおう。」
ステラちゃんと…?
「ユーリエお姉ちゃん、だいじょぶ…?」
あっ、ステラちゃん!
「もう、無茶ばっかりして…、とりあえずお兄ちゃんたちが心配してるみたいだし…」
「向こうの保養所いこう!かいふくのおじさんありがとう!」
「うむうむ。またくるとい…できればもう怪我はするんじゃないぞ!」
助かりました!ありがとうございますっ。
あ、いや…。やっぱり崖のほうにいこう。
いや、まぁ何時かみたく死にかけじゃないから。
ちょっと骨の何本かいってただけだろ? そこまで気にするなよ。
(治療が終わるなりお小言を受けていたクロバだった。久々でも手加減なしである)
(おとなしくクロバに担がれてきた)
……傷の治療、感謝する。左腕は、スペアがあるから大丈夫、だ。
そうか、オールドワンってそういうところ結構便利そうだな。
まぁ、その分整備が大変とか色々あるんだろうな。
皆さん、お疲れ様です。
包帯や備品を、補充しておくかなあ…(常備品を点検し)
偶には見回り以外にも、こういう活動も必要だよな。

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