PandoraPartyProject

ギルドスレッド

武闘派無銘堂

大衆食堂

腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション


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>ヴィノさん
たべたい、です!
(真っ赤な瞳が期待でキラキラし、純白の垂れ耳がパタパタと忙しなく動いてる)
あら、プティは小さな兵隊さんみたいね。確かに体の大小で推し量るのは良くないことだったわ。ごめんなさいね。

友好のしるしに、薬草茶を持ってきたわ。プラムにも合うんじゃないかしら。(カップに注いで行く)(皆に配る)
お絞りは有るが余り汁を飛ばさぬようにな。
服に付くと落ちにくいぞ?
(大きなものを一つ渡す)
わーいありがとー!(カップを受け取ってデフォルマシオンで小さくする)

私はよく踏んづけられるけど平気なんだ。
占いは器用さじゃどーにもならないから尊敬する。
(やることが無いので本を読んでいる)…む、ありがとう。(薬草茶を受け取り少し飲む)
苦いな。
わぁ・・おっきぃ!
ありがとー
(恐る恐るプラムに齧り付いてる)
ふむ……良い香りだ。
(薬草茶を飲み頬を緩ませる)
少しゆっくりな時間であるなー。 あ、吾輩ボルカノ=マルゴットであるよ。よろしくである!
(まだご挨拶してない御人にご挨拶)
吾輩も料理とかしてみようであるかな(薬草お茶眺めて)
お邪魔いたします……ご挨拶に参りました、アクア リウムと申します……(水の塊が人の形になったような生物が顔を出す)
ふむ、初見の顔がいくらか見えるな。エリシル・ルクレツィア・クラッドだ、よろしく頼む。
マルゴットは料理に興味があるなら、包丁を用立てようか?その巨体では市販品では小さすぎるだろう。
アクア君は初めましてだったかな?
僕はノワ・リェーヴル よろしく頼むよ。

むしろマルゴット君は先程料理されそうになっていなかったかい?
ん、はじめてのひと、よろしく、です
(プラムを大事そうに抱えてあぐあぐ)
うむ、アクアは宜しくな。俺は雷霆だ。
こう言うと失礼かも知れんが、やはり旅人は不思議な者だな。
初顔か、宜しく頼む。
此処は賑やかだから退屈せずに済みそうだな。
アクア君はよろしく。私の名はジーク。ジーク・N・ナヴラスだ。
世界が変われば生態系も変わる。不思議であるならば調べるのみ…。(本を読みつつ)
初めましてであるなー!我輩はボルカノ=マルゴットである!よろしくお願いするのであるよー!
我輩普通の料理が作りたいだけであるから!甘くておいしいケェーキとか!
はい、よろしくお願いいたします……わたくしから見ると、純種の方々もなかなか個性的で不思議ですけれど……わたくしもなにやら珍しい部類だそうで……
お話の最中にすまない、挨拶はこちらでいいのかな?
先日からこちらに厄介になり始めた、ユリウス=デア=ハイデンだ。
場所を取るかもしれんが、宜しく頼むぞ。ヌハハハハ!
ユリウス君ははじめましてだ!
私はプティエミニョン、長ければプチと呼んでくれ給えっ
私もわりと新参だけどよろしくねっ!
よろしく、おねがい、します(ぺこり
ユリウス殿は初めましてでようこそである!我輩はボルカノ=マルゴットであるよ!
我輩も場所を取るので気にしないで行くのである!これからよろしくお願いします!
(丁寧に頭をさげる尻尾が場所をとる竜人)
ユリウス君は初めまして。歓迎するよ。私はジーク・N・ナヴラスだ。
このギルドは広いから場所は気にしなくても構わないと思うよ。ま、よろしくな。
(マルゴット君の尻尾の鱗を剥ぎ取ろうとしながら喋る骸骨)
(ポルカノの尻尾を撫でにいった)
…いろんな人物がいるところだな。

お邪魔しても?
ようこそであるよー!勿論お邪魔しても構わないのである!というより大歓迎である!
あっジーク殿!ちっちゃいの!ちっちゃいの一枚だけであるよ!それ以上は今はノゥッ!
(メフィリア殿も近いので穏当に済ませようとしている)
私は神楽坂葵だ。よろしくな…?
……人気のようだな、お前さんの尾は。
僕はノワ・リェーヴルだ よろしく頼むよ。>神楽坂君

ふむ、小さい鱗は剥がしていいのかい?
加工すればアクセサリーとして良い値が付きそうだ。(マルゴット君の尻尾をまじまじと眺め)
鱗くらいならそのうち生えてくるのである、欲しいなら構わないのであるよー!
でもでもあんまり痛くしないで!爪を少しべりってするような感じなのであるからして!
神楽坂君は初めまして。私はジーク・N・ナヴラスだ。以後よろしく。
あ、余所見してたら失敗しちゃった。
(少しのつもりが7cmぐらいベリッっとマルゴット君の尻尾の鱗を剥がしてしまう)
あぎゃー!?!?!? すすすすっごいびっくりしたので!!!次は気をつけて欲しいのである!!!!
(尻尾が勢い良くびーんと跳ね上がってからくたりと地面に落ちた。ちょっぴり涙目だが痛そうではない)
悪いね。これで我慢してくれ。(剥がした部位に軟膏を塗ろうと)
・・・ああ。リェーヴル殿とナヴラス殿はよろしくな。
ボルカノ殿は…大丈夫なのか?
だ、大丈夫であるよ。ただちょっぴりびっくりしただけである!
本当に痛かったらNG出しているのであるからして!お気遣いありがとうである!
(軟膏塗ってもらうとちょっぴり尻尾がびたんとハネた)
ありがとー!
PC初TOPの栄誉はリカナ君といっしょにもらったよ!
どやっ!(どやっ)

ボルカノ君のうろこかー。(じぃー)
あっ、葵君はようこそー!
私ともよろしくしてくれ給え―
プティ殿もよろしく。

…ボルカノ殿の鱗は大人気だな。
どやっ!
そういえば食堂には顔出していなかったわね。
街角にプティと共に立ったリカナよ。よろしく
神楽坂葵だ。
リカナ殿もよろしく頼む。
プティ殿も欲しいのであれば、ちょっとだけならどうぞである。
たぶん一枚でも十分な大きさのはずであるなー!
いいのっ!?
じゃあこのワルキューレの輝煌剣で…!(大剣を振りかぶる)
尻尾切断しちゃったら焼肉にして食べるからご心配なく。(鱗を弄びながら培養器に入れる)
シュゥー。(自己紹介も終わったのでやってくる)
えっえっ、プティ殿その剣凄く斬れ味良さそうなのであるが!一枚!一枚であるよ!
あっカッコいい御仁お方であるな!おひさしぶりである!
(後ずさりしながら現れたウォリア殿にご挨拶)
初めての顔がいるな。
神楽坂葵だ、よろしく。
グゥ???(兜を指でコツ、コツと叩いていたが、神殿で出会った一人という事を思い出し)

ヴォー(片手を挙げて挨拶する)
いやはや、私より大きい御仁は初めてだなぁ、ハッハッハ・・・!
いやしかし、人気者だなマルゴット君は。羨ましいなぁ、ハッハッハ!
おお、賑やかだな。皆宜しくな。
(鉄板と木炭を用意しつつ)

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