PandoraPartyProject

ギルドスレッド

武闘派無銘堂

大衆食堂

腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション


※ロールプレイスレッドです。
 キャラクターとして交流をお楽しみください。

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ふむ。何処に(強き者との)出逢いが転がっているかも分からんからな、一見戦いと無縁そうでも参加はしよう。無銘堂で参加するならルアナに乗って、記者と取材対象に分かれるか?
団長>
それなんだけど、私なら比較的新人だし、聞いて回る側になっても大丈夫。
折角食堂があるんだし、食卓を囲みながら、皆でギルドに入る動機でも語り合ったら面白いんじゃないかしら。
名目は「懇親会」とか、「鍛錬の後の食事」とか、色々作れるし。
(グループプレイングの場合、テーマを統一した方が描写が濃密になると思いますので)
中々面白そうな話じゃないか。
僕は乗らせてもらおうかな?
ここのギルドを語れる程私は長くいないからね。
ギルドを語れと言われるなら、悪いけど断らせてもらう。
私も乗るよ!
ジーク君より長くないけど、別に日常満喫してても良いんだよね?
食堂でおにぎり食べてようかなー。
プティ>
ええ、大丈夫よ。上記のはあくまで提案に過ぎないから。
とりあえず一緒に参加するなら、グループにでもならない?ってのが第一の話題だから。
おにぎり…私は焼肉おにぎりあたりが好みかしら。
ジーク>
あら、何か手を引かせちゃったみたいで悪いわね…。
もし気になったら、また声を掛けて頂戴。
ノワ>
了解よ、よろしく頼むわね。
今ちょっと出先だから、詳しくはまた。
私は申し訳ないが遠慮させてもらうよ。
少々興味を引いたモノがあったのでね。
【企画中】(仮)
無料イベシナ「ギルドワンデイ」にて、ギルド単位でのグループプレイングを行うわ。
https://rev1.reversion.jp/spevent/view/10
行動例としては
・仲間と食事をする
・ギルドに入った経緯等を語る
・武闘派らしく鍛錬でもしてみる
・聞き手に回る
…あたりかしら?勿論、他にもあればどうぞ。

参加希望のメンバーは、プレイングに【武闘派無銘堂】のタグを付けて参加。

…ザックリとだけど、こんな感じでどうかしら?
ちなみに、私は自身がギルドに入った経緯を語ってから、聞き手に回るつもりよ。
私は「仲間と食事をする」だけど、それだけだとつまんないから、
訊かれたら簡単に「ギルドに入った経緯を語る」よ!
訊かれなかったら等身大おにぎり食べてる。
うぅん……ひたすら尻尾にじゃれつくぐらいしかおもいつかない(なぜか尻尾に執着中)
そうだな…僕は聞き手に回るか
ダンスのお相手がいるようなら
派手な鍛錬でもしてみようかな?
んー、じゃあ収穫した作物持って来て、食事と、良かったら誰かと遊ぶ(鍛錬)感じにしようかな!
吾輩の尻尾なら好きにして構わないのであるよ!
それはそうと吾輩はどうするであるかな……ううーん。来た理由、吾輩も語ってみるか悩むのである。
あっ吾輩武闘派ではないので鍛錬風景とかは無いと思うのであるよ? あるよ??
結局尻尾は好きにしてよい扱いになったのだな、マルゴット殿……

(ユリウス殿の言葉に頷きつつ)
私の国でも、似たような手段を取る宗教は興っているのでな。
世界は変われど象徴は共通する、というのもなかなかに面白い。
(食べないなら)好きにしてよいのである!メフィリア殿ならたぶん大丈夫であるからなー!

そこらへんはあんまり皆と違って困惑するよりも似ている方が安心である!
違っても勿論良いのであるが、なんとなくほっとするのであるよー!
(ユリウス殿とエリシル殿の会話に乗っかる)
(そっと現れつつ)人が一杯だ…
初めましての人は初めまして、上谷って言います、どうぞよろしくー。
俺は…食べ物を出すとかぐらいかね…?他にもやろうと思えばやれるかもだけれど
食べ物を出す…つまりボルカノ君が出てくるのかな?

ある異世界とそのまた異世界が共通する…確かそんな事が書いてあった本があったな。
確か……立体交差平行世界論だったかな?
出せるのは、ギフトで出せるフランスパンだけだから…ボルカノは出てこないから…。

似た異世界同士の理論みたいなものか…?
味が…解らないというのもアレだが…「食べる」という行為が出来ないな…真似して鎧の中に放り込んでも、何故か消えてしまうのだ…<神楽坂
ふむ、今更聞くのは野暮だが……この食堂の料理人は誰なんだ?
材料の提供者は多い様だが。
ああんジーク殿がとことん我輩を食べようと! はっ、吾輩が料理人になれば吾輩食べられずに済むのでは!
これは吾輩料理するしかないのである!あんまり経験ないけど!!
2つ以上の世界軸があるとするならその全てが独立しているわけではなく、共通点が生まれ世界軸が交差するという理論だ。例えるなら旅人の中に異世界の日本出身と異世界のジパング出身の世界があるとして、ある偉人Aが戦いαに勝利した共通点を持つ。ただの平行世界なら世界軸が交わることはないが立体交差並行世界だと、その共通点で世界軸が交わり、日本出身の人物とジパング出身の人物が出会ってしまうのだ。そう、この混沌世界のように。
なるべくわかりやすく簡潔に説明したが、理解できたか?
これは量子論から発展させたレベルの理論だから凡人には難しいかもしれんが。
>上谷君

料理人居たかな…?居なければ料理出来る人がやればいいんじゃない?
>ヴィノ君
案外旅人の出身たる異世界は、ジーク殿の理論に則り複雑に絡み合って交差しているのかもしれんな。
その事象の共通度合いにも、依るところはありそうだが。

ほう……ウォリア殿の鎧の中は単なる空洞かと思いきや、意外とそうでもないのか。
混沌世界は異世界の外枠。
ならば旅人達の故郷がそれぞれ繋がっているのは自然な事だろう。

切る、焼く、煮るは出来るが、味を調えるのは不得手だ。
誰か心得が有る者が居れば任せたい。
ふむ……この中で誰か、料理の出来る者は居るかね?
あぁボルカノの様に食材になるのが主ではなく。
(赤竜に軽くウィンクを飛ばしつつ)
元の世界、今頃どうなってますかねぇ。
まあ、皆のことだからきっと大丈夫でしょう。

料理ですか? できますよー。(軽く手を振りながら)
特異な食材を扱えるとはいい切れませんが…まあ、普通の物ならば。
特殊な素材はたぶん(今のところ)ないのであるからしてヘーキヘーキであるな!
そしたらロウ殿お願いしてもよろしいのであるか!
(ヴィノ殿からのウインクでぽやぽやしつつ)
よっす!この間入団したカイトだ、よろしくな!

ん、飯の話題か。俺は魚捌くぐらいで調理は出来ないな。せいぜい塩焼きぐらいまでだ。
食べれずに消えるだなんて随分すごいな…、鎧の中が不思議空間じゃぁないか…。

……ふむふむ…何んとなーく理解はできた、似た者同士の世界がうまいこと交わる的な感じか…
(完璧には理解できたわけではないようだ)>ジーク

…料理?フランスパンをスライスして焼くぐらいなら出来るね?(料理ではない)
カイトは宜しくー
料理の心得か……基礎的な技術や味付けの技量は、野営をすることも多かったから身についているが。
ロウ殿ばかりに任せるのも少々心苦しいものがあるので、手伝いの手が必要であれば言ってくれ。

カイト殿はよろしく頼む。
本当に理解できてるのかな…(苦笑い)似た世界じゃなくて世界が似るんだけどね。
まぁ、世界が交わる共通点の集合体の世界軸がこの混沌世界というわけだ。
その中心世界軸が滅びの運命を辿ると共通点を持つ異世界も滅んでしまう。
原理はこういう事だ。だとすると滅びの観測点Dは何らかの要因が絡んでくる。
それは概念なのか集団なのか、個人なのか…。
個人だとするなら我々とよく似た存在だろうね。

私は料理は数千年ぐらいやってないな。食事の必要性が無かったからな。
カイト君はこれからよろしくな。
カイトは初めまして。私はユタ。よろしく頼むわね。

異世界から来た人は、元いた世界のことも心配なのね。特異……なんとか、だったかしら。皆それだといえど、その思いは当然のことね。帰りたくても帰れないなら、尚更。

料理は一通りはできるわ。遠く離れた故郷の料理だから、皆の口に合うかはわからないけれど。
カイトか、宜しく頼む。
ふむ、思いの外皆料理は出来る様だな。
これなら我は舌鼓を打つだけで済みそうだ。
カイト殿は初めましてであるよー!吾輩はボルカノ=マルゴット!これから宜しくお願いしますである!
料理できそうな人がいっぱいで安心であるなー。でもでも吾輩もお料理したいから作るのであるよ!
でもまずは皆の料理を食べてみたいのである!
おや?カイト君じゃないか
こんな所でも会うとは奇遇だね。
ともあれ、こちらでもよろしく頼むよ。

料理か僕も嗜む程度だが料理はするよ
本職の人には負けてしまうだろうがね。
おう、カイトも宜しくな!

ロウの飯は美味かったな。
皆それぞれ得意料理などが出て来ると喰い専の俺は嬉しい。
カイトさんはよろしくですねー。

結構料理できる人は多いようですね。
和風系以外の料理ならば大抵は作れますので、必要ならばいつでも声を掛けて下さいませ。
手伝って頂けるならば、とても嬉しいです。
カイトも宜しく、だな。
やはり食べる喜びがあると料理の腕も上達するか…うらやましいな少し…

ああ、だな。中は…まぁ、炎みたいなものが渦巻いている。特に燃やすわけではないのだが、中に放り込んだものはオレにも何処に行くかわからん。興味本位で中に入ったやつもいるが、オレもそいつも互いにそうしている間は息苦しさのようなものを感じて結局1~2分も持たなかった>エリシル
……一応、イメージとしては理解してるから…(眼を若干逸らす)
聞いてる限りだと、改めて混沌世界は凄い場所なことが実感できるなぁ…

余り元の世界の事考えてなかったが…まぁすぐ戻れはしないんだし、今はこの世界を生き抜くつもりだけれどね。

こうして聞くと、何気に料理できる人は多そうだよな…
食事の必要がなかった身にしては、随分食事に貪欲になったものだな、ジーク殿……
ウォリア殿の鎧の中は、なかなか摩訶不思議なことになっているのだな。
そして中に入ったその御仁は、息苦しくなったとして無事にあなたを脱げたのか?

料理は、食べる必要性があればするようになるし、興味を持てば上手くできるようになるというところだろうな。
興味があっても上手くできない者は……まぁ、いるにはいるが、そこはセンスの有無というところだろうか。
少なくともフランスパンに困る事は無さそうだな。
果物や茶葉は我が幾らか融通しよう。
(杏のシロップ漬けの入った瓶を取り出しつつ)
元の世界に戻ったとしても混沌世界とは時間の流れが違うかもしれんから
もしかしたら元の世界に戻ったら何年も過ぎていたとかありそうだの。

呵々。混沌世界に召喚された時に味覚や空腹感etc…を得たからね。
感覚が復活したら楽しみたくなるであろ?
つまり食事に貪欲になったのはそういう事だ。
中身が無いウォリアと中身の中身しか無いジークと、
脳も胃も喉も肺も何も無いのに動いて喋って考える事が出来ている。
旅人は斯くも不思議な者だよな。
…………ンガッ
っとと、いかんいかん。ついうたた寝してしまった……。

>カイト
おっと、新しい子が来ていたか。
ユリウスだ。遅くなったが、宜しく頼む。

む、料理か。
不器用なもんで、やろうとする度に器具を壊してしまっていたなぁ。
ワハハハハ!
確かに不思議であるが、今それでちゃんと動けるなら大丈夫であるよー。
折角来たのであるからジーク殿の言うように楽しむほうが前向きで良いのであるな!
私は見るものぜんぶ大きくて厳ついから楽しいよ!
ぬいぐるみには親近感くねー
メロン一球で満腹になりそうだな。
いや、見掛けによらず健啖家だから食費はそう変わらぬのか……?
>プチ嬢
私、満腹になったことないからねー。
私のお腹がいっぱいになるより八百屋さんが空っぽになるほうが早いかもだよ

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