PandoraPartyProject

ギルドスレッド

武闘派無銘堂

大衆食堂

腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション


※ロールプレイスレッドです。
 キャラクターとして交流をお楽しみください。

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(雷霆に視線を巡らせ)
嗚呼、初めまして、だな。
神楽坂葵だ、以後よしなに。
それと…申請許可感謝する。
続々と増えていくな。
初顔の者は宜しく頼む。
(黒獅子の動作に意識を向けつつ)
鎧の人は初めまして。自己紹介出来るか?私はジーク・N・ナヴラスだ。
喋れないなら文字で書くといい。(白紙のメモ帳とペンを差し出し)

雷霆君…その持ち物は?バーベキューでもするのかい?
わあい!覚えててくれて吾輩感激!改めて宜しくであるよー!
ところで雷霆殿はそれで何をするのであるか?親交を深める焼肉ぱーてぃー?
雷霆殿ー、屋内でのバーベキューは些か危険かと思うのだがー(棒読みで)
ふふーん♪ ボルカノスケイルを手に入れたぞ!
来月はドラグーンスタイルに挑戦しようかなあ (剥ぎ剥ぎ)
ヴォッ。ヴォー…?(神楽坂、ユリウスと手を挙げて応えてゆき、ジークの差し出す物体をしげしげと眺め……その用途を理解し、受け取り、何事かを書き留める)

(文字の解読ギフトでも所持していないと理解出来ない様な不思議な模様の羅列が書き込まれる…そして、名乗られたのに応えるつもりか____親指で、自分を指しつつ)ヴォーリーア!(名前らしきものを発声した)
テール肉が手に入るかと思ったのだが、当てが外れた。(片付ける)
そう言う風に装備増やすのか。 >ドラグーンスタイル

おう、ウォリアも宜しくな。
バベルが効かないと言うのも凄いな…。
崩れないバベルが仕事しない…だと…?
ウォリアと言うのかこれからよろしくな。

着々と進むボルカノ君食材計劃
ウォリア殿であるなー、よろしくである!(読めないのは気にしてない様子)

あっ雷霆殿ひどい!我輩ひとつじゃ足りないに決まってるのである!おかわりは出せないのであるよ!(ぷんぷん)
だから責任とって肉の塊用意すべきであるそうすべき!!
(ウォリアの書いた文字を珍しそうに眺めつつ)
ああ、ウォリア殿か。よろしくな。
バベル無効のギフト!?
暗号作り放題だねえ。
よろしくだよー!
プティ君も中々面白いねなら僕の獣毛でも渡せば
ラビットスタイルにでもなるんだろうか?

鎧の御仁。ウォリア君かな?
僕はノワ・リェーヴルだ よろしく頼むよ。
ん? 話の流れ的には、マルゴット君の尻尾が頂かれそうになったのではないのかな?
(顎髭を摩りながら、喜ぶマルゴットを見やり)

なるほど、声にならない聲か。
ハッハッハ! なるほど、其れもまたいいなぁ!
宜しく頼むぞ、ウォリア君。

雷霆君も、改めて、立ち入りを許可して貰って感謝している。
宜しく頼むぞ。ワハハハハ!
あらあら、痛くないのでしょうか……(鱗の剥がれる様子を恐る恐る眺めて)
ボルカノ君丸ごとじゃ足りないからクローン技術で養殖しろと言うのか?
肉の用意…つまり太らせてから食ってくれと?
素直に肉を店で買ってくると言う選択肢は無いのか……?
ウォリア殿、ユリウス殿も宜しく頼む。
ヴヴウウ…。バベルゥ。(『伝えるイメージ、意思。『言葉の在り方』をはっきりと持たねばバベルは効力を発揮しない』___「巫女」から伝えられた事を思い出し___もう一度、意識して言葉を放つ)

………名前、ウォリア、言う。バベル、効かないわけでは、ない。
雷霆、ジーク、マルゴット、神楽坂、プティ、ノワ、ユリウス…此方こそ、よろしく…
鱗だけならへーきであるよ! いきなりはびっくりするであるが!お気遣いありがとうであるー!
(アクア殿にすまーいる)

スタァーップ!ジーク殿!吾輩オンリーワンであるから!増やすのはノゥッ!増やして食べるのもノゥッ!
太っても食べる場所増えないであるから!!尻尾は簡単に太りません!!!
(ジーク殿に激しくツッコミを入れながら壁際に下がる)

そう!ヴィノ殿の言うように普通のお肉で良いのであるよ!
もし吾輩のお肉が美味しくて他のじゃ満足できなくなっても吾輩責任取れません!!
(めっちゃこくこくと頷いて)

あっちゃんと喋れているのである!よかったのであるー!
不思議な文字だな…興味深い…
(ウォリアの書いた文字をしみじみ眺めている)
(そーっとマルゴットの尻尾に近づいて、再び尻尾をむぎゅーと抱っこ)
あれ…人が増えてるー
メフィリアだよ、よろしくねー!
マルゴット殿が増えて牧場の牛のように飼育されている様が、ありありと想像できてしまうな……

ふむ……見事な鎧の御仁がいるな、興味深い。
私はエリシル・ルクレツィア・クラッド。ウォリア殿とユリウス殿はよろしく頼む。
宜しく…(挨拶してくれるヴィノ、メフィリア、エリシルに手を挙げて応え)

ニンゲンと対話する事自体が、忘れそうなほどに久しぶりでな…(安堵するマルゴットにそう言いつつ)

見事な鎧、か…身体を褒められるのは…うむ、悪くはないな…
にゃるほど、伝えようとしなきゃ伝わらないかあ。
深いねえ!
ノワ君刈らせてくれるのっ!?
獣毛を装備にするならウサギつながりでうさぎの足かなっ!
でもあれちょっとグロいし、他のが良いかな? (わくわく)
Σ!?(びくっと震えてマルゴットの尾にしがみつく白兎(
(尻尾にしがみつかれながら)だ、大丈夫であるよ。プティ殿はきっと優しくしてくれるのであるからして。
(先頃のことは頭からすっ飛んだ宥め方を)
(ボルカノとメフィリアの様子を見て目を細め)

仲が良いのだな
そうだな…ではこれをあげよう。
換毛期があるからね抜けた毛で手慰みに作ってみた物なんだが気に入ってもらえるかな?
(黒兎の獣毛で出来た小さな兎の人形を差し出し)>プティ君
もちろん優しくするよー。
ほら、私って毛刈りの仕事してたことあるし。

わあ! ありがとー!
さっそく装備セットに組み込んでみるよ!
アルミラージスタイルってとこかな~♪
(黒兎の人形を手に入れた!)
仲が良いというよりはメフィリア殿が尻尾大好きなだけにも思えなくも!
吾輩は一向に構わんのであるが! (尻尾の先端だけぴたぴたと動かす)

毛刈りであるか!ヤギとかーそういうのであるな!大変そうである!
いや、髪の毛の毛刈りかもしれん。
私は髪の毛ないから心配はいらないがな。

さて、肉食うか。
(鉄板とガスコンロ置いて一人で焼肉を始める)
むー?マルゴットさんも大好きだよ!
わあい! って我輩もなのであるなー!?やっぱり尻尾のほうがにんきなのであるなー!?
(ぐあーと顔に手を当ててしょんぼり)
尻尾があってもなくても、私はボルカノ殿は好きだぞ?
(しょんぼりしてる様子を見て小さく笑う)
尻尾含めて(食材として)ボルカノ君は好きだぞ?肉食って元気出せよ。
(焼いてない生肉をボルカノ君に差し出す)
はぁ…お腹すいた…お邪魔するわね。
新人のルアナよ。
…なんか良い匂いがするわ。私も何か食べよう…。
(メニューの類を調べつつ)
むっむー?
だって、マルゴットさんの尻尾抱きついたら気持ちよかったんだもんー(頬膨らませ

ぉー…ルアナさんはよろしくです!
尻尾があろうとなかろうと、マルゴット殿はマルゴット殿だろうが……まぁ、部位に人気が集中するのもやむなし。

ルアナ殿は初めましてだな、よろしく頼む。好きに注文して好きに食べていくがよかろう。
剃毛も得意だよ?
羊の毛を刈るのも羊を追い立てるのも得意だよ。
ルアナ君はいらっしゃい。初めまして。私はジーク・N・ナヴラスだ。よろしくな。

毛刈り隊プティ……いや、なんでもない。
(謎の生肉を焼く。何か癖のある臭いがする)
ナヴラス殿…何の肉を焼いているんだい?
ミノタウロスの肉だよ。
無駄な脂肪分がなく引き締まった肉だからとても歯ごたえがあって美味いんだ。
私の世界の悪魔はミノタウロスの肉を好んで食べていてね。
一度食べてみたいと思っていたんだよ。
骨のお身体でも、ものを食べられるのですか……不思議ですねぇ。
ミノタウロスか……そういえば私も、二度ほど焙って食べたことがあるな。
普通の牛肉より繊維が太くて、よく締まった肉だったと記憶している。

しかし……焼くときのにおいまでは記憶にないな……(生臭さのあるにおいに首をかしげ)
食べること自体は元の世界でも出来たけど、
私は此方の世界に来てから味覚とか空腹感を得てしまってね。
食事をしなくてはいけなくなったのだよ。

そりゃ今、外で捌いたばかりだからね。血抜きしてないもの。
だから臭いはきついかも知れない。(ジュージューと肉が焼ける音がする)

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