PandoraPartyProject

ギルドスレッド

武闘派無銘堂

大衆食堂

腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション


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うむ。ギルドの設立も終わった。後は鍛錬と昼寝を繰り返し、猛者が来るのを待つだけよ。(黒い獅子が豪快に飯を食っている)
鍛錬場か。
俺も依頼の開始に備えて武技を鍛え直したい。席は空いているか。
ああ、勿論だ。ようこそ。
鍛え直すのなら手伝うぞ。
感謝する、では厄介させていただこう。
俺はR.R.あるいはルイン・ルイナと名乗っている。宜しく頼む。
俺は雷霆。宜しくな、ルイン。…で、良いか?(呼び方に少し迷いながら) // ん?(視界の端に白い何かを見付ける)
呼び方は好きにすればいい。
本来の名前は忘れたので、便宜上このように名乗っているだけだ。

‥‥?(ちらちら見える白い毛玉を眺めつつ)
(忙しなく耳パタパタ。尻尾ぴこぴこ。かなりの人見知りの模様)
おや、ご同輩が沢山いるね。
やはりここは中々面白そうな場所じゃないか。(辺りを一瞥し、同族を見つけ)
あー!!おなかすいたのである…(声をあげながら飛び込んできてテーブルにぐてーんと倒れこむ竜人)
鍛錬も必要になると思って来てみたよ。けどその前にご飯!
おう、よく来てくれたな。飯なら幾らでもある、たんと喰ってくれ。
(やたらボリュームのある丼ものを次々と持って来る)
此処は食堂か。
さて、何か摘まむものでも有れば良いが。
そうか、ここは食堂だったな。
なら何か口にしておくか。一番原価の安いものでいい、上等なものは俺の舌には勿体無い。

所で、ここは戦闘を主眼に置いたギルドだったな。
折角だ、互いの戦闘スタイルなどを語り合ってみるのはどうだ。修練前の戯れにはいいだろう。
わあい!頂きますである!(丼にがっついて食べ始める)おいしぃぃぃぃぃのである!(すごくがっつく)

せ、せんとう……(ぶるぶると震えだす) 戦いは怖いのであるよ~!
はて……最後に戦いらしい戦いをしたのは何時だったか。
投擲に術式、甘言に策謀、取れる手段は何でも試した気がするな。
(隅で果物を囓っている)
ごはん♪ごはん~♪(もぐもぐ)

……戦闘?
ぼ、暴力反対ぃ~!……な状態だったからなぁ。
混沌肯定のおかげで戦えるようになったばかりだから、まだスタイルとかは確立出来ていないよ。
……ここ戦えるって聞いたんだけどほんと?(ボロ布を纏った汚らしいガキがどかっと椅子に座って)
カカカ…勇ましき者が沢山居るな。
私は魔法戦闘術は得意だったが、普通の格闘や剣術はあまり出来なかったな。
此方の世界でも術式メインで戦う事になるであろ。
(マルゴットの座る席の目の前に座る骸骨。カタカタと口を動かして喋りながら
口元から煙のように魂の輝きが漏れている)
ひええええ骸骨が喋るのである!でもそんな人もいる……ので、落ち着くのであるよ(ジーク殿を見てびっくりするが息を整える)

たぶん、戦えるはずであるよ。でも戦うなら吾輩以外でお願いします!(汚らしい少年の声に振り向いて頷き)
「其処の骨。其処の万人が飽きた恐怖の輪郭。此処でも遇ったな。他多々にも挨拶を交わす。我はオラボナ。オラボナ=ヒールド=テゴス。食物を消化する臓腑は一応存在する。三度の飯よりも制作だが! 制作すべき神は那由他にも至る! 戦闘か。元の世界では魔術――呪術の類が多数――が主流だった。今現在の我では『一』だがな」
ふーん。こーゆーのもいるんだ?(ニヤリと笑って)いいよ、あたしは別に戦う気無い奴に興味ないし(ガリガリと頭を掻きながら無愛想に呟いて)
ふむ、随分と威勢の良いお嬢さんだ。
戦いの場を得たいのなら此処の管理者、ギルド団長に申し出てみると良いだろう。
そういえば、まだ戦闘や鍛錬できる場ができてないんだね。(もぐもぐ)
もっとも自分のこともまだわからない状態だから戦うに戦えない気もするなぁ。(もぐもぐもぐ)
ははは、やはり面白いねえ此処は!
僕は模擬戦をするのもやぶさかではないよ?
闘争のスリルと言うのも
逃走と同じぐらい血が滾るものだからね。
(艶のある笑みを浮かべながら)
そうか、なにも戦える者のみが喚ばれたという訳ではないのか。
それでも戦いを磨く場であるここに来ている時点で、見上げるべき志と捉えていいだろう。何事も志を立てる所から始まるものだ。

俺は、そうだな。痛覚の鈍いことをいいことに「肉を切らせて骨を断つ」の戦法を取ることになるだろう。
動きの鈍いこの躰では、繊細で俊敏な武技に対するには普通にやっているのでは埒が明かん。少しはリスクを払う必要がある。
管理者に聞かないとダメなんだ?ちなみにその管理者って誰だかわかる?……聞いた後にそこのウサギとしよっかなぁ
(ひょこひょこ動き回っては物珍しそうに見てる)
其処に矢鱈と大きな丼を手にした黒獅子が居るだろう。
彼が此処の団長だ。
失礼する。先刻立ち入りの許可を得たエリシル・ルクレツィア・クラッドという者だ。
鍛練できる場だと聞いてお邪魔した次第だが……まだその空気では無さそうだな。
仕方あるまい、私も食事を取らせてもらおう。(肉類中心の定食を注文しつつ席につく)
……すまん、先刻の狐は私だ。(キャラ選択ミスしました、失礼)
得手を押し付け不得手を攻める。
戦い方とは言い難いが、俺ならば近接戦を中心に臨機応変だな。
なるべくなら力任せに武器を振るいたい所だ。

うむ、皆宜しくな。
模擬戦にも力を入れたいが、未だ戦い様も無いからな。
時が来れば直ぐにでも戦えるようにしておこう。楽しみだ。
(気がつくと雷霆の後ろをひよこよろしくついて回ってる)
戦い方は……私はこれまで、基本的に前衛で俊敏に立ち回る動き方だったが、こちらではどうだろうな。
まだ主たる武器もスタイルも見つけられていない故、新たな道が拓かれるかもしれない。

模擬戦の準備については、楽しみにさせていただこう。
ううーん……吾輩もあんまり戦いとかしたことないのであるが……吾輩と同じ種の者は概ね勇敢で誇り高く、戦士として生きているらしいのである。
でもでも吾輩戦いは怖いのであるから、しないでいい時はしたくないなあって想っているのであるよ!
吾輩まだ武器を持ったこともありません!(自分が今すぐ戦わなくて良さそうなので少し安心しながらそんな風に語った)
僕は戦士では無いな。異世界人の人からたまに聞く…RPGと言ったかい?
あれの職業で照らし合わせるなら僕はさしずめ
『遊び人』って所になるかな。
別に戦いに高潔さや公平さを求めてるわけでも無いし、
楽しければそれで良いからね。
未知とは恐怖…死は未知の現象、骸は死の象徴。
故に人は死を恐れ崇めてきた。
ならば神を創るには未知でなくてはならない。>オラボナ

私は死霊術師か魔術師、あるいはモンスターか?
退屈の反対は快楽ではなく興奮だからな…
退屈さえ忘れられるならば戦いをするのは悪くない。
只、私は真正面での戦いは好まないかな。
神とは未知、人知の及ばざるもの、侵されざるもの……見方は色々とあれど、踏み込めない領域が備わっていることは間違いないな。

……そういう職業的分類でいえば、私は戦士か、剣士になるだろうか。
案外、こちらの世界で戦う際には剣を使わなくなるかもしれんがな?
はじめまして。挨拶に来たわ。私はユタ、ハーモニアの占い師。よろしく頼むわね。

私はこの通り細身で非力。(ひらり、と、120cmほどの身を翻す。)戦士ではないし、きっとそういう場に出たらすぐに昏倒してしまうんでしょうけれど。(曖昧に笑う) ……けれど、今までに数々の戦士には出会ってきたし、それなりに導いてきたつもりよ。これからも縁はあるでしょうし、もっと知りたいところね。
ほえー……純粋な戦士ばっかりだと思ったらそうでもなくて我輩ちょっぴり安心してきたのである!
きっとうまくいく気がしてきたのであるよ!
はじめましてだ!

うーん。ユタ君は私の4倍くらいおっきいなっ!
でも私は戦士だぞっ!(えへんと胸を張る)
ほわ、、はじめましてがいっぱい?(人見知りが発動して物陰に隠れ気味)
(丁度近くに居たのでプラムを取り出して差し出してみる)
>メフィリア嬢
ぷらむ・・・・(じーっとみてる>ヴィノさん

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