ギルドスレッド
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“日々流幻”の東屋
(差し出された湯呑に頭を下げて)
「妖怪」、はわかります。私のいた――“在った”世界にも、いましたから。
……でも、あなたは「妖怪」に見えませんね。(両手で湯呑を口元に運んで一口)
…………。(そのまま、少しの間、言葉を整理するように瞬きを繰り返して)
津々流さんの「しき」は、移り変わる季節の「四季」。それで、響きが同じ私の銘に縁を感じた、と……なるほど、理解しました。
同じ、と言えればよかったのですが……私も、僕がどの「しき」か覚えていないから。
(ごめんなさい、と呟いて、再び湯呑に口をつける)
「妖怪」、はわかります。私のいた――“在った”世界にも、いましたから。
……でも、あなたは「妖怪」に見えませんね。(両手で湯呑を口元に運んで一口)
…………。(そのまま、少しの間、言葉を整理するように瞬きを繰り返して)
津々流さんの「しき」は、移り変わる季節の「四季」。それで、響きが同じ私の銘に縁を感じた、と……なるほど、理解しました。
同じ、と言えればよかったのですが……私も、僕がどの「しき」か覚えていないから。
(ごめんなさい、と呟いて、再び湯呑に口をつける)
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穏やかな空気が流れるそこは、ひと休みしていくには丁度良い場所となったことでしょう。
長椅子に腰掛け、ひと息つくのもよし。
仲間と一緒に、何かするもよし。
居合わせた誰かと、楽しく歓談するもよし。
どうぞ、各々お好きにお過ごしくださいませ。