ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
な、なんでもないです…!えっと……あ、も、もう洗い…終わり…ですか…?
で、では…私は……最後に…軽く浴びて…お暇を…(そろ〜り)
で、では…私は……最後に…軽く浴びて…お暇を…(そろ〜り)
おっけー。
おゆかけるわねー
~~♪(鼻歌を口ずさみながら髪をお湯で濡らそうとして)
おゆかけるわねー
~~♪(鼻歌を口ずさみながら髪をお湯で濡らそうとして)
そう? じゃぁ・・・・・・
(こすこす、と頭皮をマッサージするように指先を動かし)
(こすこす、と頭皮をマッサージするように指先を動かし)
ふふふ。我(わたし)の腕もなかなかのものね。
(自画自賛)
さて、そろそろ流すのだわ。
(自画自賛)
さて、そろそろ流すのだわ。
ふむふむ。
(軽く結い上げてタオルをまこうとしながら)
美人さんになったわね!
(軽く結い上げてタオルをまこうとしながら)
美人さんになったわね!
あら、嬉しい。ありがとう。
ふふふ。
では、我(わたし)のもお願いしていいかしら?
ふふふ。
では、我(わたし)のもお願いしていいかしら?
んー。
ゆみなら、大事に扱ってくれるかなって。
まぁ、普段は使い魔にやらせてるのだけれどもね。
ゆみなら、大事に扱ってくれるかなって。
まぁ、普段は使い魔にやらせてるのだけれどもね。
キャラクターを選択してください。
客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。
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初詣の相談場所よ。
お誘いした方以外の書き込みはご遠慮願うわね。