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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

応接室-5【相談】

その部屋は女王の執務室から近い位置にある。

客人を招き入れるための部屋。

壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。
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初詣の相談場所よ。
お誘いした方以外の書き込みはご遠慮願うわね。

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え、えぇ…!あ、あの……か、身体の…準備…とか……あ、あります…し…
い、いきなり…始めると……き、筋肉痛…とか……なります…(言い訳)
そりゃなるでしょーよ。いままでやってないんだから。
それとも、強制的に運動させましょうか?
い、いえ……わ、わわ、私の…ペースで……や、やり…ます…!
な、なんで〜…!?あ、明日から…は…駄目…なんですかぁ……ひぃ〜…
明日からやれることは、今日やってもいいのよ? つまりはそういうこと。
さぁて、まずは腹筋からやりましょーかー?
む、無理です…よぉ……(のそっと逃げ出そうと)(鈍重)
(逃げようとするならそのまま首根っこ捕まえようとしながら)
嫌ならやめるけれど・・・・・・その代わり、別メニューで可愛がってあげることになるわねぇ?
ぐぇっ……けほけほ…(首ぐいー)
べ、別メニューって……た、たとえば…?
腕立て伏せ、空気椅子、縄跳び・・・・・・それと、秘密の運動。
ま、前の…3つ……だけ…でも…つ、つらい…のに…ひ、秘密の……って…な、なん…です……か…?
(首から手を離して)
ヒミツはヒミツ……。
教えてしまったら、ヒミツではなくなるでしょう?

一つ言えることは大罪女王に関するものだけれどねぇ。
(ついー、っと背中を指先でなぞろうとしながら)
え……っと…わ、わかりま…せん…
ひ、秘密…は…怖い……で…す…
では、地道にやるしかないわねぇ。
取り敢えずその贅肉がなくなるまで。
む、胸って……へ、減るので…しょうか…?
お、お腹の…贅肉は……落としたい…です…
減らなきゃ削げばいいのよ
(笑顔)
じゃぁやっぱり腹筋ね。
マット用意してあげるからその上に転がって。
(使い魔にマットを持ってこさせながら)
(レジーナさんのこの執念は何なんだろう…胸に対しての圧がすごい気がする……こ、こわい…)
…あ、あれ……?い、今から…やるん…ですか……?(用意されるマットを見つつ)
ヤルワヨ。
・・・・・・まぁ場所を移してもいいけれども。

あぁ、そう言えば丁度ローレットトレーニングもやっていたわね。
そ、そう…です……ね………(参加しているがひっそりしていようという意思)
ちょうど良い。
体を動かす絶好の機会じゃない。

フィットネス!
ブートキャンプ!
山となると、それだけでいろいろできるわね?
うっ……そ、そう…です……ね…
わ、私は…治癒系の……スキルが…多い…ので……ゆ、ゆっくり…下の方で……せ、精神統一…でも…(逃避コース)
そ、そんなぁ……す、素晴らしい…案…だと……思い…ます………せ、精神…統一…(無駄なとこで硬い意思)
精神統一に拘るわね……。
元々そういう修行をしていたの?
い、いえ…してな…………し、して…ました…で、ですから……な、慣れた…修行を…(ググッと逸らされていく目線)
ほほーぅ?
慣れている。

では、運動が嫌だから取り敢えずそれ、とかそんな消極的なあれじゃないわけね?
それ、こちらの目を見て言ってみて?
せ、積極的な……こ、行動…です…(ちらっ)
(取り敢えずほっぺたをぷにぷにしようとする)

まぁ、本当に汝(あなた)が汝(あなた)の為になる、と考えた末の結果であればいいけれども。
………う、動きたく…ない……だけ…です…(ぷにられながら)
し、修行とか…やったこと……ない…です…
う、動かずに…できるのが…せ、精神統一…と……思いついた…だけ…です…
筋金入りね!

でも、それだとせっかくの機会を無為にすることになるわよ?
惰性による選択ならね。

それならまだ、結果がある程度あるものをやった方がいいわね。
で、でも…私……ひ、人の…輪に…入り…込めなくて……
班を作っても…余って……二人…1組でも…余って……じ、自分から…アクション…起こせない…ので……
く、空気女は…空気…らしく……隅で…存在を…け、消すことに……
……確かにねぇ。
お世辞にもアクティブとは言い難い。
(道子の頭を優しく撫でようとしながら)

でも、今は違うのではないかしら?
い、今も……変わらず…空気……かと…(撫でられながら)
あら?
少なくともここに一人汝(あなた)を空気扱いしない女がいるのだけれども。
もしかして、我(わたし)の方が空気なのかしら?
(肩をすくめて)
れ、れれ、レジーナさんが…空気なんて……ぜ、絶対に…ありえま…せん…
どう…して……私に…構って…くれるの…ですか……?私みたいな…駄目…人間を……
あら。ありがとう。
汝(あなた)にそう言ってもらえるなら、嬉しいわね。

駄目人間かどうか、は、我(わたし)にはわからないけれども。
そうね……(思案するようにして)
まぁ、勿体ぶるような話でもなし。
有り体に言えば親近感よ。
し、親近…感…?わ、私…なんか…と……れ、レジーナ…さん……が…?
わかりずらいわよね。
えーと、自分のIDてわかるかしら?
ローレットに届け出たときに付与されるものだけれども。
汝(あなた)は何番か言ってみて?
え、えっと……p3p006660…です…か…?
ええ。そうよ。そして我(わたし)はp3p000665。
本当はトリプルシックスを目指してたのだけれども。
……もし、達成できてたら、共に獣の数字が入っていたことになるわね。

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