はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ！そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし！（カウンター席に、くてーっと突っ伏して）
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…（耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。）

あっ…なの
おねーちゃん、おねーちゃん…（くいくい＞アンナおねーちゃん
また、ルルが変なことしようとしてる…の！（じゃが〇こを指さし

整備がいらない…それほんと…なの？
魔法の武器でも…壊れたりすると思うんにゃけど…にゃ…
とりあえず、ミアの武器は練達の最新モデル…壊したら弁償してもらう…の…（ごごご

…あ、あーっ！リボンを引っ張ってはダメなのですダメなのです！
地味に髪型のセットに時間がかかっているのです！（手を引っ込めて）
これです？（ぼりぼり）ふふんっ。今日のルルのおやふでふ！（ぼりぼり）
巷で美味しいと評判なのでふ！（ぼりぼり）

そうね、変なことね……。
まさかここで本当にしょうもない悪戯をして叱ることになるなんて……(じゃが◯こを見ながら少し頭が痛そう)

ルルの髪型ってこだわりありそうだものね。
何もしないなら私もわざわざ崩したりはしないけれど(引っ張ろうとした手を止める)
食べながら喋らないで、はしたない……。お客さんがきたらどうするの……(ややじと目でルルを見てる)
まあ、それはそれとして美味しそうな音ではあるわね。

まったく…なの
油と塩べたべたな手で…銃器に触るな…なの！　（ぷんぷん

もぐもぐ…ごくん。はふ、本当なのです！
というか『整備ができない』が正しいかもです。銃の構造とか素材とかが分からないので整備しようにもできませんし、今まで使ってて壊れたことないですし。多分大丈夫です！（銃くるくる）
うぐ…ルルは金欠なので弁償できないのです…。不本意ですがイタズラは控えます…

構造や素材が分からない…って…それどこで手に入れたん…にゃ？
って…闇市しかないにゃ…ね
…自分でできないなら…練達の研究者に任せてみるのも手…にゃよ？
…メカ子ロリルルリアとかになっちゃうかも…だけど…なの

髪型だけはどんな時でもしっかりセットしてくるのです！
ちょっと子供っぽいかなーと思うときもありますが、小さいころからずっとこの髪型なので今更変えるのもなんて思ったり…。
うぐ…。むぐぐぐぐ…。（ジト目を向けられ）
ミアちゃんは整備中なので無理ですけど…。アンナも食べます？（指でじゃがり〇を摘まんで差し出し）

ああ、分解の手順や正しい整備方法がわからないのね。
それはそれで急にぷすん、とか言いそうだけど……まあ、ルルが大丈夫と言うなら大丈夫なのでしょうね。
……メカ子が勝手に銃を撃つのでしょうか、そうなったら。

きっと自動で戦ってくれる…すごい奴…なの
駄狐なルルはお払い箱になる…の！（ふんす＞メカ子ロリルルリア

愛着ある髪型なら良いのではないかしら。
髪を下ろしたルルも好きだけど、ツインテールはルルらしいものね。
それじゃあ試しに一本もらうわ(差し出されたじゃが◯こをそのまま口に含もうと)

…おねーちゃん、太りそう…にゃよ？　そのお菓子…（見つめ

意味不明なアイテムが手に入るという意味では闇市もそうかもしれないです。が！
ルルの今使っている銃は持ち込んだ由来不明のものなのです！（ででーん）

…練達にもっていったら元の状態で戻ってくる気がしないのですがっ。
メカ…るる…。（遠い目）
こ、こほんっ。銃も銃で大変かもですがルル的には剣とかの手入れも大変だと思うのですよっ
刃こぼれとかしたら研がないとですし、戦闘後は血も落とさないといけないですしっ

（じゃ〇りこをそのままアンナの口の中にぽーいっ）

たぶん性能は上がるから…だいじょーぶ…にゃ♪
いっそ…ルルを持ち込んでみるにゃ？
すーぱーるるりあ…なの♪＞ルル

むぐっ！？(ポイされてびっくりしながらぽりぽり食べて)
……あ、美味しいわねこれ。歯応えが良いわ。
い、一本だけだから。大丈夫よ。ほら、明後日は長い戦いになりそうだし…。

私の剣は受けることがほとんどだからそこまで大変ではないけどね。
むしろ服や盾代わりにしている布の方に困ってるわ。
ちょっと厳しい敵とやりあうと毎回ぼろぼろになるもの。

……あそこは人体も扱ってるの？

ロボットが武器ってなんだかロマンがないのです！
ルルはやっぱり銃のままがいーのですっ！
…練達でも流石に人体改造は…してないですよね？
やーっ、ルルなんかよりきゅーとでチャーミングな笑顔が素敵なミアちゃんを持ち込むべきだと思うのです！（さささっと距離を取り）

あー…確かに…なの
アンナおねーちゃん、旗印だし…にゃ　むしろもっとぽっちゃりしとくべき…なの？

剣は…達人じゃないと３人も切れば、血糊や油で…使い物にならなくなる…
とはいうにゃね…
でも…おねーちゃんの剣も…なにか魔法的なのかかってそう…なの

パワードスーツとかは扱ってたけど…どうかにゃー…なの＜人体改造
ミアは今のままで完璧な猫…なの！
改造なんて必要ないにゃ…♪（髪をかきあげ、自慢の尻尾をふりふり

いえ、私の身長だと多少ぽっちゃりしてても目立たないから良いわ……。
それに私が立つところってどうせ最前線だから、別に旗印役にならなくても良いでしょう。
……旗印といえば、あのチーム名でローレットに申請したの誰？いつの間にか私がリーダー扱いになってたのだけど(少し困惑している)

持ち主を守るための道具はぼろぼろになってもいーのです。
それだけ頑張ってくれたということになりますし…！それでも修繕作業とかは大変そうですが…
アンナは自分で修繕作業をしているんですかっ？（針で布を縫う仕草）

……えいっです（ミアちゃんのツインテール引っ張ろうと）

にゃふふ…それはミア…にゃ！
今回の戦いは…天義…なら、元貴族のおねーちゃんがリーダーは…道理…なの！

痛いっ！？　にゃにする…のっ！（引っ張られ

その顔をみるとついちょっかいを出したくなってしまうのです…。それとそんなに強く引っ張ってないのです！軽くちょんちょんしただけですっ（手を放して）

そう……(何か言いたげだけど、怒るに怒れない子が申請してたって顔)
元……いえ、今も一応貴族よ。そこまで思い入れもないのだけど……まあ、そういうことなら。わかったわ。

まあね、その為に持っているのだし。
もう少し上手に扱えばここまでぼろぼろにならなくて済むかも、とは思うのだけど……。
いえ、さすがに専門の人に頼んでいるわね。魔法的なものもかかっているから変に弄るとダメになってしまいそうだし。

ミアのこの可愛い顔を見て…いぢわるしたいとは…やはり駄狐…なの
にゃ？　思い入れなかった…にゃ？＞アンナおねーちゃん

おや……皆さん装備のお手入れですか？

修繕費とかもかかってきますからね…。でもそう遠くないうちにアンナが布をボロボロにしないでも済むようになる気はしています！相手の攻撃を受けることに関してはイレギュラーズの中でもトップクラスのはずですしっ。

ルルは駄目な狐ではなのです…ふぅ、やれやれです。ルルの良さがわからないなんてミアちゃんはまだまだお子様なのです（やれやれのぽーず）

リディアちゃんこんこんです！（手を狐の形にして挨拶）
決戦前の装備点検をしていたんですっ。…主にミアちゃんがっ。
今は雑談みたいになってますねっ。決戦前なのに緊張感全然ないですけれど！

そう、ね……。でもまあ……お兄様がいればきっと国を護るために全力を尽くしていたと思うから。
その代わりというわけではないけれど、きちんと戦うつもりではあるわ。安心して。

敵が先の戦いの盗賊ぐらいなら、いずれその程度にはなりたいけどね。
……トップクラスと言われてもあまり実感わかないわね。まあ、そう在れるように頑張るわ。

リディアさんこんばんは。
ミアさんの手入れの邪魔をルルがしないように見張っているの(冗談っぽく)

にゃ？　リディアなの　こんこん…にゃ
天義の魔種討伐戦が近いから…にゃ　手入れしてたの…＞リディア

事前に確認しておくのはいいことだと思いますけどね。
私は武器防具はほぼ替え様がないので替えるとしても小物くらいですが。
あまり緊張しすぎるのもよくないですからね。リラックスしたほうが実力も発揮できるのではないでしょうか。

ふーむ…なの
ま…あんな国…にゃし、いろいろ思う所はあるにゃよ…ね＞アンナおねーちゃん
剣の契りって奴…にゃ？

にゃふふ…今回使うのは、この錬達最新モデル…Hades03…なの♪
この艶…このフォルム…実に素敵なの…

こんばんは、みなさん。
私も別にあの国に対してはどうこうと言うのはないのですけど、あそこで暮らしてる人たちが困ってるのを放っておくのもちょっとどうかと思いますので……ええ、今回は私も依頼を受けたわけですが。

むくーっアンナっ、ルルはもうミアちゃんにちょっかいは出さないですよっ！（ぷくーと膨れ）

天義は…ルルもあまりすきではないですけれど、一般の人が襲われている以上助ける以外の選択肢はないのです。ミアちゃんもそう思わないです？

リディアちゃんも今回は参加するんでしたよねっ！どの戦線に行くんでしたっけ？
同じものをずっと使い続けられるのも良いことだと思いますっ。

準備自体はしすぎて困ることもないものね。
私も支度はほとんど終わってるし、後は当日のイメージトレーニングくらいかしら。

ええ……。国の為と言われても正直ピンと来ないけど。
そんなに大層なものではないわ。まあ…戦友とも呼べる仲間が死地に行くのにやる気を出さないわけにもいかない、それ位のものよ。

そう？隙があったり面白そうだったら驚かす位は考えているのではないかしら(膨れているルルを見てくすっと笑って)

よくそんな大きいの持てますよね。ミアちゃんのどこにそんな力があるのか……

ルルさん、私は【突入】ですよ。道を切り開く人たちの回復とサポートをする予定です。

にゃ？　ミアとしては、しっかりとした依頼の形である以上…助けるに異論はない…にゃ
アンナおねーちゃんの故郷でもあるし…なの＞ルル

これが猫の力なの…（ふんす＞リディア

にゃ？　行先、同じだったの…＞【突入】

ぶー。リボンをちょいちょいやられたのでもうしないのですー（アンナにすり寄ってぶーたれ）

リディアちゃん、ルル達と行先同じですねっ！敵が多い戦線だと回復さんの支援程ありがたいものはないのです。ルルは敵さんをまとめて攻撃する妨害、支援担当なのです。一緒にがんばりましょーねっ。

ミアちゃんのそういうストイック？なところはルルも見習わなきゃ…です。
でも猫さんより狐さんの方がきゅーとなのですっ（謎に張り合う狐）

……わかった。そんなに近付いてこなくても、もう悪戯しないのはわかったわ(目を逸らしながら)

最悪特攻の人達の退路を守るために向こうが終わるまで戦線維持になりそうだものね……。
長丁場になりそうだけど、リディアさんの回復に期待しているわ。

あまり強くはない相手でも、相手の数が多いとどうしても避けきれない攻撃もあるでしょうし、こまめに回復できるように準備はしています。攻撃や防御、妨害といった事は他の方にお任せするしかないので、一緒に頑張りましょう。

猫さんも狐さんもかわいいですよ。

何を言ってるにゃ…　猫のが可愛いに決まってるの…
と、調整はこんなもんか…にゃ
ふぁ…眠いの…

そろそろ…ミアはおねむ…なの
明後日に備えて寝る…にゃ　おやすみ…なの（とてとてと２階へ

えっへんっ、ルルの勝利なのです！（胸張り）

継戦能力の高い人たちは本当に重宝する戦場になりそうです…。
魔力の回復や自分を自動で回復する能力がある人達が特に活躍できそうな場所ですねっ
ルルはあまりそういう能力はありませんが精いっぱいやるのです！