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ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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そろそろ先に休ませていただきますね。
こっちにお部屋取ってないので、どこか空き部屋を貸していただけるとありがたいのですが、なければ外で寝ますので。
いつの間に勝ち負けの話になったの……?

能力の高い敵がいないというだけでも多少気楽ではあるわね。
なるべく引き付けられるように頑張るわ。

ミアさんもリディアさんもお休みなさい。
空き部屋はいくつかあるはずだから、ルルが鍵を貸してあげれば大丈夫だと思う。
はーい、ミアちゃん、リディアちゃんおやすみなさいです。
お部屋はたくさん空いているのでどこを使っていただいてもだいじょーぶなのです!
こっちにお部屋借りたほうがいいのかしら……?
ありがとうございます。それではおやすみなさい。
んんっ、こまかいことはいいのです!(尻尾を丸めて机に突っ伏し)
むー…、そういえばアンナ。ぬいぐるみ作りは捗ってるです?
……ルルもそろそろ眠たいの?だらけていたいだけ?(突っ伏している横顔を見つめながら)
一年練習したから、去年よりはいくらかまともになってる……とは思うわ。
誰にも見せてないからあまり自信もっては言えないけれど。
夜も更けてきたのでちょっぴりのんびりモードなのです…。アンナもルルと一緒にのんびりだらだらしますー?(尻尾でアンナの手をぽふぽふしようと)
もうそんなに経つんですね…早いのです。えへー、じゃあ今度ルルに見せてくださいっ。
眠る前のゆったりということね…。いえ、わたしは……(尻尾で手をぽふっとされて)…そうね。たまにはしてみましょうか。ええと……こう?(ルルの隣で同じように机に顔を着けてみて)
……嫌よ。ルルに次見せる日は決めているから。それまではカピブタにだけ見せるわ。
ふふー、アンナがだらだらしているところを見るのは新鮮なのです。いつもだったらはしたない~とかいってルルを注意するのです。えへへ(くてぇ)
…カピブタさん。あれから成長しました?あげてからだいぶたつのです…。
たまには私もルルに合わせてみるのも良いと思って。ここにはルルしかいないから、見られる心配もないし。……本当に眠そうだけど大丈夫?部屋まで行ける……?
貰った時で成長期は終わってたみたいだから、特に変わってはないわね。
キュイキュイ元気に鳴いたりごろごろしているわ。
ふぅあ…。常に気を張っているのは疲れちゃいますもんね。
んぅ…やっぱりねむいのです…。それぐらいはだいじょーぶそうです。アンナありがとです。
…カピブタさんがアンナに甘やかされてぐでぐでしてそうなのです。たまには運動させにルルが様子をみにいくのもいいかもです。

ん…ではルルはお部屋にいっているのです。おやすみなさいです。(こしこし
そういうわけではないのだけど……(ごにょごにょと)
……そんなに甘やかしてはないわ。ちゃんと遊んであげてるし。来たときより少し、まるっとしてはいるけど……。

ええ、お休みなさい。いい夢を(座ったまま見送って)
たいへんですー!ふおんなのです。ふおんなのですー!
天義がふおんなのですー。
せっかくアンナのお祖父ちゃんの依頼が片付いたのに…(ぶつぶつ
……これは(依頼書を見て眉をひそめる)
下手をすると……いえ、どう転んでも国が傾きかねない……わね。ここまで大事になるなんて……。
…うーん。天義が大変なことになるとせっかく和解したアンナのお祖父ちゃんも困っちゃうのです。(尻尾ぱたぱた
お祖父様も今頃頭を悩ませているでしょうね。
魔種が入り込みすぎている……とはいえ見過ごすともっと悪化するわけだから、ここで動かないわけにもいかないのでしょうけど(口元に手を当てて考え込み)
うーん、うーん(耳ぺったり)
前の貼り出された天義の依頼群でいくつかの魔種さんをとりにがしちゃってるのもありますし…。
むーむー。ふおんなのです。

アンナは今回の難しい依頼参加するのです?
あの戦いも厳しかったようだものね。私達の所は敵はそこまででもなかったから、何とかなったけれど…。
そう、ね……。難しいのにするかはともかく、表明するだけはしてみるわ。
天義、一応故郷ですもんねっ(ぽむぽむ頭を撫でようと)

ルルも気になる依頼があったのです。
証拠を盗み出す?ヤツなのです。
ふふん。ルルにかかれば依頼達成間違いなしなのです(胸はり、えっへん)
選ばれるかどうかは分からないですけれどっ
……まあ、ね(頭を撫でられてじと目で見るけれど振り払いはせず)
こんな国だけど、一応……お母様達は愛していたから。あんなのが好き放題しているのも気に入らないわ。

ルルにはぴったりの依頼ね。
こういうのは慣れていそうだし、頼りになりそうだわ。
ふふー。そんなにじぃーっと見られると照れるのです(わざとらしく体をくねくね)

ルルは天義がどうなろうと正直…という感じではあるのですけどそこで暮らしている人が困るのが嫌なので協力しようかなって思っているのです。
アンナも自分のためというより人のためっぽいですしルルと一緒?ですねっ

えっへん。ルルにおまかせなのです(ドヤァ)
……ええ、ルルを相手に視線で訴えた私が間違いだったわ(はぁ、とため息をついて)

いえ…私のは家族のため、なんて良いものでもないわ。結局は私自身が不快なだけよ。
…正義だ不正義だの、散々言ってきた国の中枢が真っ黒だったわけだもの(ぎゅっと自分の腕をやや強く握り)

……まあでも、私はルルと違って潜入はそこまで得意ではないからね。程々にやるわ(ドヤ顔を見てくすりと笑い、力を抜いて)
むぐ…なんですかそれー!
アンナがルルのきゅーとさに見惚れていたと思ったのに違うんですっ?(ぐぬぬの表情

ん…ルルは上手く言えないですけど、今回の件…とまだ大きな戦いがありそうですけれど、それが済めば少しは人が住みやすい国になるはず…なのです。
がんばりましょーね!

アンナは何でも卒なくこなせるイメージがありますし、やればできると思うのです!
えへー…すやぁ…(うとうと
ちが……うくはないことも……(ごにょごにょ)
……まあ、そういうことにしておいても良いわ。

……そうね。そこからも大変な事はかなりあるでしょうけど、そこはレオパル様やお祖父様達に頑張ってもらうとして。
今は少しでも良い形で終われるように、頑張るしかないわね。

何とか誤魔化し誤魔化しでやっている所もあるけど、まあやってみるわ。受かればだけど。
……こんな所で寝ないで。寝るなら私も部屋に戻るから、そこまで頑張って(立ち上がって肩を軽く揺さぶり)
んくぅ…おねむなので一緒にお部屋にもどるのです(ごしごし、とことこ)
…とりあえず大丈夫そうかしら。足元に気をつけてね(すぐ後ろについて2階に上がっていく)
(椅子に座って、ジュースを飲みながらくつろいでいる)
……さて、そろそろ戻るか……(ゆっくり立ち上がってそのまま出ていく)
そろそろ寒くなってきたので1階におこた設置区域を設けることにしましたっ!
さぁ…みんなで思う存分ぬくぬくライフを送りましょう…。いろいろ持ち込んで冬を快適にすごしましょー!(くってり)
う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー。寒いのです寒いのですー…。まだまだ、おこたは手放せないのですー…。
…うーん、うーん。お暇なので武器のお手入れでもするのです。ルルのナイフが火をふくぜーなのです。(キュッキュッ
冬も終わりに近づいて寒くなってきたわね……と。
……ルルのナイフは火が出るようになったの?(玄関から帰ってくると、ナイフを磨いているルルを見つけて近付き)
冬季はあまり活動できなかったことが悔やまれます……。
雪合戦…かまくらづくり…雪すべり…
むぐぐぅ…。

Σはっ、アンナこんこんですです(手を狐の形にしてこんこん)
それは言葉のあやですよっ、なんとなーくカッコイイかと思ってやっていたのです(恥ずかしそうにナイフを背中に隠し)
ええ、こんこんね(同じ手の形にして)
…遊ぶことばかりね。でも私も冬は海ばかりであまり遊べてはいなかったかも。
もう少し冬らしいことをすれば良かったわね(言いながら炬燵に入って)

…ライター代わりになって便利と思ったのに。
でもルルがそんなの持ってると留守の間にどこか焦げてしまってそう(想像してくすくす笑い)
えへー。依頼ばかりだと疲れてしまうので遊ぶのも大切なんですっ!(えっへんと誇らしげ)
…ルルの場合依頼を受けてなかったのですが(小声)
アンナは海の女になってしまったのです…。ルルは海の上はちょっと苦手なのでしり込みしてしまいます…(尻尾いじりつつ)

むくーーー、さすがにルルも危険物とかの管理はしっかりやります!アンナはいじわるなのです。(ぷくー)
休養も大事…ルルはどちらかと言うと遊び疲れていたりしそう。
海の女と呼ばれるほどではないと思うわ……。まあ、落ちたり濡れたりすると考えると怖いところはあるわね。

寒いの苦手だからちょっとだけ……とかつい想像してしまって。
ごめんなさい、ルルも宿の主人だもの。失礼だったわね(膨れている頬をちょこんとつついて)
この季節の海は地獄なのです…冷たい海水が尻尾に絡みついて…ぶるぶる。
それに人種は陸で生まれたのです!びば陸、です!!あいらぶ陸なのですっ
気になる依頼とかいかなくちゃいけないときはいきますけれど…ぷひゅー(頬をつつかれ)

火と風の魔法が使えれば外でも暖かい風を自分の周囲に留めたりして寒さなんてへっちゃらなのですけれどっ、あいにく火属性は使えないのです…くぅぅ…。寒いのは苦手なのです…。もふもふをよーきゅーします!(びしぃ)
ぶー、あやまるほどのことではないのです(くってり
なるほど…折角の尻尾も濡れると温かくなさそうだものね。
海に長く出ていると陸に戻るとホッとするわね。やっぱり海の女にはなれなさそう(肩を竦めて)
……何今の声。もう一度聞かせて(つんつんとつっついて)

剣に火を纏わせる事はできるけど、危なくて暖にはならないわね…。もふもふを要求されても、私に尻尾とかはないから困るのだけど。
うきゅ…むむぅ!やめるのですやめるのですー!(つんつんされたり必死で避けたり)

こほんっ…戦闘用の技で暖を取ろうとすると事故が起きそうです…。むぅ、そういえばアンナにもふもふはなかったのです…。うーん、うーん。とりあえずすり寄っておきますっ(すすすっと距離を縮め)
……同じ声は出なかったわね。残念だわ(程々につつくのを切り上げて)

ええ、だから炬燵に入るだけで満足して……何がとりあえずなのかしら。
すり寄られても私はさっきまで外だったから、まだ手足は冷たいのだけど…。
ルルは音のなるおもちゃではないのです!!お返ししますっ
えいえい(すり寄りつつ頬をつっつこうと)

ふふんっ、冷たいならルルが暖めてあげましょー(尻尾ぽんぽん)
しかし貴族さんがおこたでぬくぬくしていると思うとなかなかに面白い図です…。
アンナのおじいちゃん的には今の姿はおっけーなのでしょうかっ
わ、ちょ、ちょっと止めて頂戴…っ(指を振り払いながらもつつかれて)

……?尻尾を貸してくれるの?(少しひんやりした手で尻尾に触れてみて)
今の私は貴族よりもローレットのアンナだから。
お祖父様は……渋い顔はするかもしれないけれど、目くじら立てて怒りはしないでしょう。つまりは許容範囲ね。
えへへー、お返し完了です!またつんつんされたくなったら遠慮なくいってくださいねっ
ルルがいつでも駆け付けます…!(えっへんのポーズ)

ぴえっ…予想以上に冷たかったのです…ま、まぁ存分にもふるといいです(ぷるぷる)
貴族も良い面ばかりじゃなくて堅苦しそうですもんね…こうやっておこたでぐでーんと暖を取るくらいがいいのです…。(耳ぺったん)
……いつ私がつんつんされたいという話になったのかしら?むしろする側だったはずなのだけど…(じと目でえっへんしているルルを見つめて)

寒いのが嫌でひっついてきたのに無理しなくても…。でもまあ、折角だからお言葉に甘えるわ(なるべく小さな範囲で尻尾を触って)
そういう意味ではローレットは堅苦しくなくても許されるし、それなりに尊重されるしで良い身分ね。
…あまりリラックスしてここで寝てしまわないようにね。
…くぅ…、話をすりかえることにしっぱいしました…さすがアンナ手馴れているのです…。そんなアンナにはルルリア検定1級の称号をさしあげるのです(わーわーぱちぱちっ)

…段々ぬくぬくしてきました…。
もふもふされるのも案外マッサージみたいで気持ち良いのです…(うつらうつら)
ぐぅ…zzz
……何その資格は。一体どこの就職で役に立つというの……(拍手されて微妙な表情になる)

……言ったそばから寝ないで。風邪を引くわよ。部屋にいって(肩をゆさゆさとゆらして)
んぅ…(目こしこし)
ルルと仲良しになれた証です…。宿屋に永久しゅーしょくできるのです!

…ではそろそろ、おねむなのでお部屋にいくのです…。お話ありがとーございました…むにゃ(とことこ
……えいきゅ……(言葉を詰まらせて)

……え、ええ。お休みなさい。きちんと温かくしてね。
……意味をわかってなくて言ったわよね、あれ(見送った後に軽く息を吐いて呟き)
片付けて私も寝ましょう…。

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