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ギルドスレッド

ジャンクハウス

【オリエンテーション】始まりの雑談

後に最初の日だとか、大規模召喚の日とか言われるだろうその日に。
こーんなガラクタばっかのオイラのねぐらに何の用?

……ローレット・オリエンテーション?
へぇ、見聞を広げて来いっていう「依頼」なんだね、なら協力はするよ。
部屋なら開けてある、好きなだけアンタの足跡を残していくといいさ。

……それで、なんだけど。
アンタらさ、なにか面白いモノ持ってない?
せっかくこうして巡り合ったんだ、なんか面白い話してよ。

※イベント「ローレット・オリエンテーション」用の発言スレッドです。
※あなたが持っているアイテムについて、語ってくれるとジョゼが喜びます。
※もちろん、挨拶一言だけでも構いません。

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>リゲル
うん、その職人がオイラの関係者でよければね。

どんな装飾品を、かー。 アンタ、パッと見た感じ戦士か騎士って感じかな。
なら一番無難なのは首飾りだろうね、ネックレスとか、チョーカーなんかさ。
リングやブレスレットみたいな、指や腕に付けるのは避けた方がいいよ、武器の取り回しが面倒になる。
って……その道のヒトだったら分かりそうなコトかな?
>レオン・カルラ
やあやあ……お、もしや旅人さんだね?
すごいや、自律して動いてる人形が二体も!

……? あれ、読めないな。
(二体の動く人形を見てから、はてと首を傾げる。)
アンタがこの人形二体を操っているのかと思ったけれど……違ったかい?
(と、性別不詳な人へ尋ねる。)
勿論、関係者だからって悪い事なんてないですよ。んん、そうか…そもそも戦場にブレスレットを持っていったこと自体が無かったから、言われてみるまで気づかなかったな。防具としての指輪とか、ガントレットくらいしか。貝殻をブレスレットにしてしまったら、壊してくれと言っているようなものですね。
>リゲル
んー、それじゃその職人には声をかけておくから、返事が来たら訪ねてみなよ。
「黒耳のジョゼから」って言えば通じるようにしとくからさ。

にゃはは、わざわざ狙いにくい小さな装飾を壊しにいくヤツはそんなにいないよ。
まぁ、その装飾に何かしらのエンチャントでも付加させて、「壊さないとヤバイ」って気にさせたら別だけど。
『あらあら、私たちが注目されているわね、レオン』
「ああ、そのようだね。カルラ」

『でも当たっているわ。私たちは気が付いたら違う場所に居たの。まさに旅人ね』
「ふむ。ふむふむ…彼女は 違う、操ってない と言いたいらしい」
『ええ、その通りよ。むしろ、私たちが彼の身体を動かしているの』
(こくこく、と人形に挟まれた者が小さな頭を動かしている)

『ふふふ。こういうの私たちの世界では、共生関係って言うの』
「ああ、寄生関係ではないことを先に伝えておこうか」
『…貝殻、素敵ね』(ボソッと)
は…有難うございます(どこかのギルドへ伺えばいいんだよな…?)いやぁ、壊したくないからブレスレットはやめておきます。

(ふと気づいて)アクアリウムのオリエンテーションで貰えるので、よろしければ足を運んでみると良いかもしれません(笑顔を返して)
>レオン・カルラ
へぇ、人形……いや、レオンとカルラ?
アンタ達二人が、彼女……、あれ、彼?
もう表現が早速性別迷子なんだけど、とにかく操ってるのは人形のほうなんだね。

共生関係、かー。 世界も一緒に跨いできちゃったわけだし、それは強い関係なんだろうね。
はるばる遠くから「混沌」へ、ようこそ旅人さんたち。

>リゲル
(関係者イラストが実装されたら、「知ってる職人」のイラストを頼もうかと思っていました。)

あぁ、アクアリウムっていうギルドがあるのか。
最近は新しいギルドが多く立ち上がってるから、なかなか面白くなってきたよねー。
オイラも気が向いたら、いくつかめぐってみるとするよ。
ああ、ここはジョゼのねぐらなのか。
…ガラクタか?鉄屑ならよく作r―――げふんげふん。鉄屑なら割と手に入る事も多いが、いるか?
いるならそのうち持ってくるぞ。
(成程、そんなイラストの頼み方もあるのですね)
はい、是非に。色々回ってみると面白いですよ。
ブラストさんは街角ではどうも。…鉄屑?うーん、鉄屑かぁ…武器に代用するくらいしか、発想がでてこないな。
>ブラスト
やっほー、ブラストも来たんだ。
うん、時々流れ着く異世界のガラクタを趣味で集めてるんだ。
ブラストもよかったら、心当たりを持って来てくれるとありがたいね。
気が向いたら、でいいからさ。

>リゲル
うん、気が向いたら巡ってみるよ。
丁度、相棒も家にいることだし、留守番は彼に任せればいいか。

鉄くずを武器に? まぁ、一個一個は投擲物にはなりそうだけど。
(職人探しの件、お気になさらないでくださいね)
成程、リサイクルはモノの可能性を無限大に広めてくれそうですね。
っと、俺もそろそろ巡回してみます。この街の広さもギルドの数の多さも、中々手応えがあって。またどこかでお会いできましたら、よろしくお願いしますね(笑顔を返し、一礼して)
お邪魔しよう。「ガラクタ引き取り」か……
手持ちのガラクタと呼べるものはこの程度だが、どのように見立てる?(古びた革製の小手を取り出し)
>リゲル
んー、リサイクルなんて上等なコトが出来るといいけどねぇ。
なんせオイラ、モノ集めてるだけだしさぁ……修繕とか出来るヤツも探さないと、かな。
うん、また気が向いたら遊びに来なよ、モノもきっと増えてるからさ!

>エリシル
やあやあ旅人さん、ガラクタ引き取りってかオイラが拾い集めてるだけなんだけどね。
ん、オイラの見立てでいいの? なら拝見しようか。

(革製の小手をじぃっと見つめる。)
んー……、確かにくたびれてはいるけど、この小手はアンタのかい?
見立て、というのが値打ちを意味するなら、飴玉と交換できるかなって感じだけど……ガラクタ集めのオイラとしちゃ、こいつの辿ってきた軌跡……。

「ものがたり」の方に興味があるなぁ、面白い話を聞かせてくれるかい?
(青い右目をウインクしてみせる。)
物語の方か。私の語れる範囲でよければ語って聞かせよう。

この籠手は名のある職人の作というわけではない、高級品というわけでもない。
私が手ずから作成したものだ。
平原にて狼たちに囲まれた時も、敵国の砦に仲間と共に攻め入った時も、この籠手は私の命を守ってくれた。
そうだな、イブラシル大陸の南部に広がるマルティア大森林、あそこを縦断した時などは、革製ということもあって随分都合がよくてな……
(以下、当時の冒険譚を語って聞かせる)
>エリシル
ほほう……やっぱり「アンタの」で間違いなかったね。
へへ、オイラの目はちょいと特別でね、異世界のモノを通じて、その異世界を観ることが出来るんだ。
ま……絶対観れる訳じゃないんだけどね……目がチカチカするしさ。

アンタは騎士かと思ってたけど、鍛冶か革細工師でも兼業しているのかい?
それだけの冒険をしておいて、こうも形を保ってるのはスゴいと思うよ。
熟達した騎士は道具を長く使う術を知ってるんだろうけど、きっと、作る腕もいいんだろう?
うむ、騎士と兼業で鍛冶の仕事も請け負っていたよ。
主には大剣を作っていたぞ、私の相棒も自作の一点だ。
腕前については……まぁ、見てもらった方が早かろう。(背負った白銀の大剣を抜いて見せ)

私は騎士としてはまだ見習いだが、道具を長く扱う術については熟達しているつもりだ。
鍛冶職人たるもの、道具の手入れも出来なくてはならないしな。
>エリシル
へぇー、マルチな才能って羨ましいなー。
オイラは集めるばっかりで、直したりはあんまりでさ。
……おぉー、これまた立派な剣だねぇ! まさに職人技って感じだ!
(白銀の大剣を見て、髭や耳をピンと立てて興奮気味。)

騎士にとっては、剣は大事だろうからねー、鍛冶かー。
オイラも何か、戦う以外の手に職付けたいなー。
うむ、この大剣は私の製作物の中でも自信作でな。手入れも重ねて長く愛用している。
まぁ勿論、これ以上のクオリティを持つ製作物が私でない者の手に渡っていることも、往々にしてあるのだが……

なに、物を収集し、その価値を見極めることも立派な才能の一つだろう。
あなたのギフトが、それを物語っている。
こんばんは~!始めまして。ユーリエと申しますっ。
アイテムを交換すると何か頂けると聞いて…!
私が作ったアイテムなんですが、良かったらどうでしょうか?
(そういって、ジョゼさんに 変形レジャーシート を渡す)
これはただのレジャーシートじゃないんですよ。
勿論普通に敷いて使えますが…。ボタンを留めるとカバンにも箱にも変わります。コンパクトに畳むことができるので持ち運びにも便利です!
良かったら使ってください!

また余談ですが…私とジョゼさん何か親近感を感じますね!
私も見た(触れた)アイテムの使い方や応用の仕方がわかるので!
わかりやすい説明は出来ないんですけどね~…。
>エリシル
ほえぇ、エリシル印の大剣、大人気ってコトじゃん。
そーだなー、機会があればオイラの剣も作ってもらえちゃったり?
もちろんお代は用意するよ、ガラクタじゃないきちんとしたヤツでさ。

にゃははー、ぶっちゃけその「価値」もオイラ基準でさー。
ま、せっかくのギフトだしね、いろんなものがたりを楽しませてもらうよ。

>ユーリエ
やあやあ、いらっしゃい旅人さん。
うん、物々交換もしてるよー、オイラが集めたガラクタばっかだけどね。

(変形するシートを受け取って)
ほほう……これはまた、変わった……というか多機能と言うか。
キャンプやサバイバルのお供に最適、って感じだね、ありがとう!
んーと……お返しはどんなのがいいだろう、どんなのが欲しい? いろいろありすぎてさ……。

んー、親近感?
あぁ、ギフトの話か、道具のことならお任せあれって感じね。
ま、オイラもあれこれ丁寧に説明するタイプじゃないからねー。
うーん…そうですね。
革素材みたいなの何か余ってたりしないですか?
なければ、大丈夫なのですが!
機会があれば、そうだな……寝床を世話になっているよしみで、マージンなしで作るのもやぶさかではない。
とはいえ、この世界に来て同じものが作れるかというと、まだ分からないしな。クオリティには期待しないでくれたまえ。
「そうか。ボクタチは旅人なんだね」
『そうよ、レオン。彼もこれからのことでドキドキよ!
でも、その前に教えてもらった場所にいかないと!!オリエンテーションですもの!』
「おや、おやおや。彼女は既に行く気満々だ。見つかるか分からないけど
後で行かないとだね」

『面白いもの、見せてもらったわ。何か見つかれば遊びに来るわね』
「そうだね。今度は面白いものを探して来よう」
『それでは、お邪魔しました…と彼が言っているわ。バイバイ』
>ユーリエ
んー、革、革かぁ、ちょーっと待っててねー。
(立ち上がり、部屋の奥へと入っていく。しばらくして戻ってくる。)

これなんてどーかな、火蜥蜴の革袋って言うみたいだけど。
ごつっとした感じの通り、結構頑丈だよ。

>エリシル
ねどこ……あぁ、もう部屋に入ってたんだ、住み心地はどう?
幻想にも鍛冶場はあると思うし、オリエンテーション巡りついでに探してみるといいよ。

>レオン・カルラ
ふふふ、オリエンテーションはまだまだ続いてるからね、いろいろ楽しんでもらえるといいな。
さっき、リゲルがここにいただろう? 彼の足跡をたどっていけば、辿り着けるんじゃないかな?

うん、またいつでも遊びにおいでよ、モノだけは溢れかえってるからさ。
ありがとうございますっ!
わぁ、見たことないものですね…。
火蜥蜴…なんだかすごい耐熱素材な感じがしますね。
(手に取ってみると様々な使用方法が頭に思い浮かぶ)
立派な革袋で色々使い道ありそうですっ!
お邪魔しました!またお会いしましょうジョゼさんっ
(走って帰っていきました)
あぁ、少々小ぢんまりとしているが、非常に居心地がよい。
十字架の設置も許可してもらえて、ありがたい限りだ。

鍛冶場は、そうだな……探してみれば見つかるかもしれないし、そもそも自分で用立てることも出来るはずだ。
その辺りは追々考えることにしよう。
>ユーリエ
うんうん、まさにその通りで防水と防火はばっちりな袋だよー。
使い方は人によるけど、単純に頑丈な鞄としてよし、水筒にもよし。

うん、オイラは暇な時はだいたいココだからさ、またおいでよ。

>エリシル
へへ、急ピッチで片付けた甲斐があったね。
インテリアについてはあれこれツッコんだりしないから、自由にしてってよ。

ふぅん、鍛冶道具さえあれば、なんとかなっちゃう感じ?
それはそれでスゴいなー、オイラのガラクタでもよければ、使えそうなの探すけど。
うん……いや、道具さえあれば、というわけにはいかないのが鍛冶の辛い所でな。
そもそもにして、まず炉が無くてはならん。高温にできるものがな。
台所の竃程度ではどうにもならないのが、な。まぁ気にすることは無い、地道に場所を探すとするよ。
>エリシル
あ、うん、炉は大事だよね。 流石に炉は持ち歩けないし……。
ま、この国は広いからね、あちこち巡って探してみるといいかも、丁度今はオリエンテーション中だし。
……んー。 コレはどうだろ。(隅にあった小箱から、赤い袋を取り出す。)

コレを持ってた旅人は「火星の砂」って呼んでたなぁ、袋の中には赤い砂が入っててさ、ちょっと擦ると火が出るんだって。
そうならないように、専用の小袋に仕舞う必要があるとかなんとか……沪の炎に足りるかなぁ?
ま、そんなワケで、いろいろと便利なモノがあったりするからさ、なんかあったら声掛けてよ。
ほう、「火星の砂」……火を起こすにはちょうどよさそうだな。
炉の点火には使えるかもしれん、必要そうになったら声をかけさせてもらおう。

ちょうど先日、王都の郊外で廃業寸前の鍛冶屋を見つけたのでな。今、ようやく交渉に入ったところだよ。
>エリシル
うんうん、必要そうだったらまた声掛けてね。

へえー、廃業寸前のねぇ。 仕事とかで資金稼げたら、まるごと買えちゃうかもね?
旅人って、今こそはたくさん召喚されてるけど、結構希少な存在だからさ、サービスしてもらえるかもよ。
買い取る、とまではいかなかったが、しばらく管理を任せてもらえることになった。
資金が貯まったら、購入することも視野に入れたいが……まぁ、その辺りは追々というところだな。
お邪魔しても、いい?

アイテム…
髪を結ぶリボンは、アイテムに含まれる?
いつから持ってるか、わからないけど、お気に入り。
挨拶しにお邪魔させてもらうキュ!

アイテムのお話をすればいいっキュ?
それじゃあレーさんがいつも首に巻いてるバンダナのお話をするっキュ
このバンダナはグリュック、レーさんを運んでくれてる犬獣人さんに始めてもらったプレゼントなんだっキュ!所々ほつれてたり、ボロボロだけど、グリュックが自力で動けるようになったら直してもらうと決めてるっキュ!
んー……。
あ、ごめんうとうとしてた。

>エリシル
ふむふむ、んじゃ時間空いたときにでも、その鍛冶屋さんに顔出してみようかな。
そろそろ本格的に動かないとだし、武具の新調でもしようかなってさ。

>ユ=ウル
やあやあいらっしゃい!
んー、リボン? 髪留めのかぁ……物心付いた頃からーって感じ?
もう少し話を聞かせてくれるとありがたいんだけど……時間は大丈夫?

>レーゲン
やあ……っと、お二人さんかな?
(犬獣人に向けて手を振ってから、しゃべってるらしいアザラシへ目を向ける。)

んーと、レーさんとグリュック、でいいかな、オイラはジョゼ。
ほほぅ、なるほど……そのバンダナは友情の証みたいなものなんだね。
その口振りからすると……ううん、腕のいい修繕屋を紹介するのは筋違いみたいだ。


……そろそろオリエンテーションが終わるかな。
オリエンテーションが終わっても、ここはしばらくは開けておくよ。
まだまだ話し足りないだろうからね!
もう店じまいの時間だったかな? ああいや、まだいらっしゃった。
旅人が他の世界から持ち込んだ鉄製品なら、僕自身の補修に使えるかと思って。

生憎今は話の種になりそうな物は持っていないんだけれど…
ああ、ガソリンなんてどうかな。勢いよく燃える油と言えばいいかな?
お邪魔させてもらう、持ち物の話か……
あまり他者と話した事が無いから、面白くないかもしれんが話してみる。
(そう言い、狼は服の内側に入れていた懐中時計を見えるよう取り出す)
この懐中時計は、昔俺が恩人から貰った数年後、もう二度と会えなくなる息子に誕生日プレゼントとして渡したものなんだがな、色々あって成長した息子に二回も会って、二回目に会った時突き返されたんだ。
最初はやっぱり気に入らなかったのかとか、もっといい物をプレゼントしてればと悩んだんだが……自分が持ってた時より傷が増えてたり、込められている魔力が大幅に増えているのを確認したら、息子は俺がいなくてもこんなに頑張って生きてきたんだなーって、親バカな気持ちと、傍にいてやれなくてごめんなという気持ちが……(狼の目から涙が溢れる)
すまん、突然重い話されても反応に困るよな。ちょっと外で頭を冷やしてくる(狼は外へと走って出て行った)
オリエンテーション終わっちゃったねぇ。
さっきも言ったけど、しばらくは開けてるから話し足らない人はどーぞ。

>アルプス
やあやあやあ、鉄くずなんかも結構あるよー。
修理に必要なの? 言ってくれればいくつか分けるよー。

んんん、がそりん……、あぁ、アレかな。
オイラは異世界のモノ漁りで通ってるけど、アレはちょいと苦手だなー、匂いがキツくてさ。
まぁでも燃料としては優秀だよねー、勢い付きすぎて料理は無理だけど。

>ウェール
やぁ、ここでも会ったね。

んー……これまた立派な感じの時計だねぇ。
にゃはは、オイラは親とかよく知らないし、相棒と会う前は独り身だったから、家族の縁とかそういうの、正直よくわかんないけどさ。
アンタの恩人さん、それから息子さん? 大事に持ってたんだろうなーっとは感じたよ。

そうだね、次は明るい話題ある品を見せておくれよ、またねー。(ぱたぱたと手を振る。)
>ジョゼ
本当かい? それは助かるな。今すぐに必要という訳じゃないんだけど、先々の事を考えてね。
変形していない物があれば見てみたいな、って。

そうそう、そのアレです。
確かにガソリンで料理なんて作ったら台無しだ。同じ燃料なら木炭を持ってくるべきだったかな。
>アルプス
モノだけは沢山あるからねー、使い物になるって言うならそうしたほうがいいだろうしさ。
ぶっちゃけ、どんなのがいいかまではオイラじゃ判断つかないし、テキトーに選んで持ってってよ。
クルマ……バイク、かな? その辺の部品っぽいのも、探せばあるかも……。

料理に使う燃料なら、炭とか木炭ってイメージだよね。
あとなんだっけ……がすこんろ? かちってスイッチいれると火が出るアレも便利だよねー。
>ジョゼ
確かにモノは使ってこそですね。
ああ、バイクをご存知で。それじゃあ話が早いや。
規格や径が合うかどうかはわかりませんが、しばらく物色させていただこうかな。

ガスコンロまで流れ着いているんですか。
火を一から起こす事を考えたら…練達以外では結構な希少品じゃありませんか? 
>アルプス
乗り方も大体わかるよー、スピード出過ぎてびっくりするけどさ。
この目で読み取れる光景から、試しに作ってみようかなーって思ったけど、一から作るのは難しいね。

異界のモノが流れつくのって、まぁ結構珍しいコトなんだけどねー。
んー、まぁ魔術で火ぃ起こしちゃう連中もいるから、ちょいと珍しい道具って感じで取り扱われてるよ。
>ジョゼ
性能が維持されていれば馬よりスピードが出ますからね。
目? …ああ、目が良くても精度を出すのは難しいでしょう。

真っ当な入手ルートは旅人が手放す物品くらいですもんね。
…そうですか、ガスコンロも程々のお値段ということ…。
(積載に余裕がある時に発見したら拾ってきてもいいかもしれません)
>アルプス
むしろ馬に乗ったコトがないんだよねー、近づくと逃げちゃうから。
あぁ、オイラの目さ、異世界のモノを通じて少しだけそっちの世界を見れるんだよ。
ま、たまーにだけどなー。

そうそう、旅人って大体は身の回りのモノだけ持ってきてるコトがあるからさー。
ちょいと近づいてうまいこと話して、モノを買い取るのがベタなやり方だなー。
あとは、ほーんとたまーに異世界のガラクタが落ちてたり埋まってたり?
>ジョゼ
そうでしたか。(僕も馬には逃げられてしまうんですよね…)
視力ではなくギフト…取扱説明書を読めるような能力でしょうか。
こういったお店は天職ではありませんか。

うまいこと話して…僕とのようにですか?
生憎と僕は手放せる物を持ってはいないのですが、流れ着いた物を見つけたらこちらへ売りにきますね。
練達の気難しい人達に一から作って貰うよりずっとずっと良いように思います。
>アルプス
うんうん、そんな感じだなー。(取説見れる感じ)
異世界のモノだった場合は、その異世界の取説も完備って感じだから扱いには困らないよ。
んー、店、というよりゃオイラのねぐらだけど、需要があれば店にしてもいいかもな。

にゃはは、騙したり捕って食ったりはしないさ、旅人相手にはね。
最初は廃品回収みたいなの考えてたけど、要望があれば買い取りや物々交換もするよ。
練達から取り寄せたモノも時々置くかもな、まぁ気が向いた時に来てくれればいい。
>ジョゼ
なるほど。世界に良い物を贈られたんですね。
ああ失礼、他の方とのやりとりも少し聞いていましたが…板に付いた様子に見えたもので。

>旅人相手には
それはもう。そのようにお願いします。
空いた時間で来ることにしますから…ああ、配送が入用でしたらお声をかけてください。

丁度、海へ行く用事があったところなんです。
用途のわからない物を見つけたらまたよろしくお願いします。(深々と頭を下げて)
>アルプス
本格的に店にするなら、もうちょい店のことチェックしてからかな。
今はまだあれやこれも準備中だしなー。

にゃはは、それじゃ何か用事ができたらまた声をかけるよ。
あとは……そうだな、拠点が要るなら、空き部屋を貸すから、その気があればまた声かけてくれ。

……海かー、オイラもどっか出掛けるかねぇ。
(ジョゼの独り言ちに顔をのぞかせ)
海か……ちょうど今、誘いも来ているな。
一緒に行く募集をかけているギルドなどもあるだろうし、其方で動いてみるのもありではないか?
>エリシル
っとと、ぼんやーりしてたら受付は明日までだった!
そうだなー、登録してるギルドで行くことも考えたけど、そしたらラデリがぼっちになるんだよな……アイツ、すみっこ族だから。
ラデリがどっかのギルドに入る気ありゃいいんだけど、どうだろな。

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