PandoraPartyProject

ギルドスレッド

美少女道場

【VR】信仰の塔【シェアキムのぱんつ】

☆このゲームを遊ぶ前に必ずあそびかたを見てね!☆


RPをしながらVRダンジョンを探索しよう!

●シチュエーション
自らの信仰心を試される塔がある。
その塔は邪念を抱かぬ心清らかな者にのみ最上階への階段が開かれるらしい。
登頂は困難を極める……。つまり、その塔の中は誘惑がいっぱいという訳だ。
後、このダンジョンは景品が不敬なのでどっかからサーバーアタックを受けていてとても動作が重い。


予想される障害
・へっちな同人誌
・高額のぱんつ
・おぱおぱなお姉さん
・へぇ……面白れぇ女。してくる石油王
・天義方面からのF5アタック



●死因を決められない人のためのランダム死因表●

1~10  乙女のパンツだ!……違う!擬態したパンツミミックだ!
11~20  1000Gポッキリ!にホイホイついて行ったらガチムチオイルレスリングに巻き込まれた……
21~30  あれは幻の同人誌!見え見えの罠だが飛び込まないわけにはいかないね!
31~40  あー!いけません!あー!石油王いけません!人間は油田に沈むと死にます!
41~50  なんか動作がクッソ重い!と思ってたらいつの間にか死んでた
51~60  水着のお姉さんがうっふーんってしてたから!水着のお姉さんがうっふーんってしてたから!
61~70  石油王渾身の壁ドン(物理)
71~80  落ちてた同人で新ジャンル開拓してしまった……俺の負けだ……
81~90  このパンツミミック足が生えて追いかけてくるんだけど!!!
91~100 サーバーが落ちてスコアが消えた

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
【129】
(不意に横合いから突き出された石油王の壁ドン(物理)の回避に成功する)

だからボクがスパダリだつってんだろっっ!!!!!!!!!!!
わきまえろよたかだか石油王風情がっっ!!!!!!!!!
6
【135】
パンツ落ちてるけどさ。
落ちてるパンツを拾いに行くのはあまりにさもしすぎないか?
56
【191】探索終了
ほらな。本当に負ける通りがなかった。
石油王のパンチは死ぬかと思ったが。
3ダンジョン目、だな。臨ませてもらおう。
30
【134】
まずまずだが――もう一歩、だ。
13
【147】
……あー。あー。今更引けんな。
65
【212】
どうしてこうも的確に……!(圧死)
【117】
なぜ、こんなところで、水着に……?
85
今日はここ! 今回はボッシュートされないんだから
50
【109】
あの人たち、ここで毎日水着で過ごしてるのかな……
69
【178】
なんだか砂漠地帯の富豪っぽい人が追っかけてくるんだけどー!
50
【228】
あ”っ 
\ボッシュートです/(テレッテレッテーン)
【194】
……ほっ。探索完了だな。
【探索完了】
【59】
にしても高いなー、全然先は長いや
36
【142】
うーん、もうちょっと進んでみよっと
44
まあ信仰と言えば私みたいなところありますよね。
14
【186*2=372】
いい感じだと思ったらグワーッ!!!
(昇っていた螺旋階段の段差が引っ込み、長い長い滑り台と化してボッシュート)
【14】
……なにかすごい勢いで滑り落ちて言ったような。
44
【58×2】
いてて、少し派手に進みましたね。
そろそろゴールでしょうか
65
【123×2】246
よし、死んだ!!!!(星より天罰を受けて消し炭になった)
【52】
順調な滑り出し! あっでも前みたいな滑り台はノーセンキュー!!
19
【71】
小刻みだなー、慎重かつ大胆にいこう!
81
【152】
んひぃなんか一気に進んじゃった! も、もうちょっとだけいってみよう……
61
【213】
うわーん行き過ぎたぁあああああああああああ!!!!!(再び滑り台)
ア、危ナカッタ……カラメルノ川ヲ渡ル所ダッタ!
今度コソイクゾ、プリン教ノ先へッ!
7
【7】
シカシ、ドコヲ見テモパンツパンツパンツ……要ラン!!!
パンツジャナクテプリンヲ置ケッ!!!(パンツミミック、哀れ総スルー
75
【7+75=82】
コ、コレハ……!(なんと、ギルオスのうすぃホンだ!)
ギルオスッ!!!ココデハギルオスガ崇メ称エラレテイタノカッ!!!
32
【82+32=114】
帰ッテギルオスニコノ事ヲ伝エナクテハ……!大発見ダ……!
トコロデココハドコダ?(帰り道に迷って逆走
36
【114+36=150】
黒イ水ノ川ガジャマダ!
モウプリンダ埋メテヤル!
61
【150+61=211】
【探索失敗】【信教の塔:死亡2回目】
ハヤク……!ハヤク……!
ギルオスニ、コノ本ヲ届ケナケレバ……!

──ギルオスのウスィ=ホンを堅く手に握りしめ、道を違えてはいれど帰還を急ぐマッチョ☆プリン
──一刻もはやくこの発見を伝えたい。ギルオスにコレを渡したい。その一心がそうさせていた

『おーい、こっちだー。パンツはこっちにあるよー』
──故に、その焦りをこの塔は容易く突く

「ギルオス!?ギルオスダ! 来テタノカギルオスー!」
『こっちだー。パンツはここにいっぱいあるよ
──緑のコート、茶色の髪に温和そうな笑み。ギルオス・ホリスその人が、彼に呼びかけていた
──何故彼が、こんな場所でそんな呼びかけをしてるのか。何も疑問に思う事なくギルオスの元へとかけ……

『パンツ、パン……pant‘s……ッ』
──直後、左右真っ二つに裂けたギルオスが彼を出迎えた
──赤黒い内部・ギラギラと光る牙、ギルオスに擬態したギルオスミミックだ!

「ン?今日ノギルオス、ナンダカ口ガ大」

………
…………
……………



「パンツー、パンツだよー」
「パンツはここにあるよー」
今日こそはこの塔の最上階にたどり着くから!
64
【64】
また砂漠のお金持ちっぽいおじさんがー!(脱兎)
26
【90】
あれって闇市でたまに見かける薄い本?
えっちなのはダメだよ!……ダメだからね!
80
【170】
さっきからずっと落ちてるだけどこれ罠…なんだろうね。
それはともかくあと一息、前へ―進め――――!!
32
【202】
行き過ぎたあぁぁぁぁ……(勢いあまって転落)
いい加減程よいところで次のダンジョンいきたーい!!!
20

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM