PandoraPartyProject

ギルドスレッド

超混沌式ゴッド神殿

ゴッドテーブル(雑談)

ルーム #1
諸君、ゴッドである!

仮設である故ちゃぶ台しかないが、ティーくらいは出せる!
存分にトーキングするがよい!
ゴッドはユー達を待っているぞ!

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『ディエはおめでとう!』
「あぁ、素敵な出来だったね。コレが光のヴェールが無くなった感じかな」
『闇の衣ではないのね。私は虹のマフラーが良いな』

「ボクタチの姿もお披露目だ」
『ええ!動かないで我慢してた甲斐があったわ!』
(ディエの方に近づこうとし)
『私達もディエの姿を良く見たいわ!どれどれ…』

「ゴッドの光が眩しいのなら、サングラスが要るね」
『つまり、ゴッドさんが居れば夜でもお昼ってことね!?』
うむ…ゴッドの姿をユー達が見ることができるよう、ゴッドも努力する!
まあやったことはないがミッドナイトも明るくなるであろう事はおおよそ間違いあるまい!
(判定上どうなるかまではわからないの意)

ふむ、光のヴェールにダークネスの衣にレインボーのマフラーとな。
なかなかに面白いイデアである!
いずれゴッド能力がそのゾーンに至りし時にはクリエイトしたいものであるな!
ククッ、あの頃のボクは姿形おぼろげな「悪夢」そのもの。
光のヴェールで覆わねば、自らを抑えきれなかったのさ。
ふむ、それにしても…。ふむ。
陶磁器のような白き肌、瞳はエメラルドの如く。
(レオン・カルラを観察しつつ呟いている)
む、ボクの姿を見たいだと。よかろう!
我が化生をその瞳に焼き付けるがいい!!

フッ、神であるキミが努力するのであれば百人力…いや千人力であろうよ、ゴッド。
キミがそこへ至る頃には、ボクの力もそれなりに戻っているだろう。
クク、時が来たならばボクの秘技もお見せしよう。
うむ、ユー達の活躍をこのゴッドアイで見る日が楽しみである!

そして、そんな中新たなフレンズの登場だ!霧小町 まろう!
どうやら神の声が聞こえるらしいがゴッドがゴッドウィスパーした覚えはない…
おそらくはゴッドとはまた違うゴッドの声を聴くものだ!
諸君、仲良くしてくれい!
クク、新たなるイケニエ……ではなくフレンズが来たようだね。
ボクの名はディエ。この名をその魂に刻むがいい!

それにしても神の声を聴く力か…。良い!実に良いぞ。
それはイニシエの神々に名を連ねる者なのか。はたまた、それは死を招き入れる邪神の類か。
ククッ、いずれにせよ興味が湧いてきたぞ。
「フレンズ…友達ってことかな」
『それはとっても素敵なことよ!友達が増えると心がポカポカするの』
「神と言っても色々と居るみたいだからね。ボクタチもゴッド(御堂)の声は今聴いているしね」

『ディエのお目目は綺麗な色。左右で違う綺麗な目。宝石みたいね』
「ああ、素敵な姿見をしている。そうそう、HALLOWEENの仮装を見たよ」
『ええ。死神さん?とても素敵だったわ。私も仮装すれば良かったかな』
「どくろさんが良いアクセントだったね」
ご無沙汰していた間に、多くの方がいらっしゃっていますのね。
私はヴァレーリヤ。お気軽にヴァリューシャとお呼び下さいませっ。

まろう様もまた神に仕える方ですのね。
信じる神は違えど、歩む道、祈りを捧げる気持ちは同じ。
どうかこれから、よろしくお願い致しますわ。
…♪
「ヴァレーリヤだね。よろしく」『違うわ、レオン。ヴァリューシャよ』
「そうだね、カルラ。彼女もそう言っているようだ。よろしく、ヴァリューシャ」

『ヴァリューシャも神様に仕えているのね!神様の声とか聴こえるのかしら』
「神の下に別の信者が集まる…不思議な空間だね」
『皆仲良しってことで素晴らしいわね!彼もそう思っているわ』
クク、レオン・カルラよ。
そう褒められると照れてしまうぞ。
あの姿は黒死の力を宿したボクの姿だ。
キミも機会があれば試してみると良いだろう。

そしてヴァレーリヤはよろしく頼むよ。
ボクは黒死の御使いこと、ディエ。
呪われしこの忌み名を覚えておくがいい。
諸君、ゴッドの帰還である!
…これには深いリーズンがあるのだがあえてシークレットとする!
ともあれ、長らく空けてすまなかった!

ヴァリューシャは久しいな!
ユーも含め、多くのフレンズが集いて喜ばしいことである!
ゴッドはフレンドリー&フレンドリー
諸君お誘いあわせの上どうぞビジットしてくれたまえ!

さて、話題に乗り遅れたアトモスフィア満載であるが
先だって祭りも開催されていたな!
ディエとモルフェウスの姿は見かけたが、祭りとは実に面白きものよな!
『ディエ、照れちゃうの? 照れ照れ坊主になっちゃうのかしら?』
「いや、坊主はならないと思うが…でも素直な感想だからな」
『ええ!彼もキラキラしているって言いたいみたい』
「ところで、【こくしの力】って何かな。国史?」
『いいえ。黒師…つまり、すっごいデザイナーさんが用意してくれたのよ。
何であれ、素敵な雰囲気だったわ。今度、何かあったらアトリエでお願いしようかしら』
「また同じポーズを取り続けるの? ボクタチは楽だから良いけどね」

『ゴッドさんのカムホーム!ココはゴッドさんの場所なんだし
好きな時にお家には帰れば良いのよ。旅に出るのも面白いもの』
「お祭りと言えば、何かニュースが来るとか聞いたね。カルラ」
『そうね。レオン、良いことだと嬉しいな。心がワクワクしちゃう』
神の身であれば色々と多忙なのだろう。
気にするな!ゴッドよ!
ボクとて下々の民に施しを与えるため、空ける事もある。
そしてキミもボクの姿を見ていたか。
クク、同感だ。祭りとは実に良いものだな。

フッ、照れ照れ坊主とは面白い事を言う。
黒死についてはキミの想像にお任せしよう。
今はまだ語る時ではないのでな。
クク、キミのアトリエでの姿を楽しみにしていよう。
ええ、ええ!レオンもディエも初めまして、これから宜しくお願い致しますわっ。
いつの間にか、個性的な方々がいらしていたのね。
豪斗もお変わり無いようで何よりですわっ。

レオンは人形師さんなのかしら。
ディエは……(答えを探すように視線を彷徨わせ)……ええと、悪魔ごっこはあまりなさらないほうが宜しくてよ?
神は全てをお許しになりますが、万が一、仲間と勘違いした悪魔に魅入られでもしたら一大事ですわ!(中二病患者が悪魔ごっこをしているものと解釈した模様)
そう言うキミも随分と個性的なオーラを纏っているぞ、ヴァレーリヤ。
ボクには見える、森羅万象を引き寄せる特異なオーラがな。

ククク、悪魔ごっこ…!キミの目にはそのように映ったか。
だが安心したまえ。
仮に悪魔が来ようとも、ボクの美しさの前に平伏するであろうからな…!
『つまり…来るべき時があるってことね。えっと、待て!次回!!だったかしら』
「そんなに早くは来ないと思うけどね。今は何をお願いするか悩んでいるみたいだ」
『だってだって!皆素敵なんですもの。お洋服も色々着てみたいわ!!』

「人形師? 人形を操る人のことかな」『ふふふ。外れよ!』
「まぁ、彼女に素質がないということはないけどね」
『ええ。でも私たちは【きょーぞんかんけい】なの。一心同体ね。
ええっ!? ディエ、聞いた!? 神様は全部許してくれるんですって!!』
「美しさの前に平伏……魔性だね。蠱惑的、というのだろうか」
『それよりも懺悔した方が良いかしら…昨日、レオンのオヤツ食べちゃったの』
はっはっは、ゴッドはデビルともフレンズ!
時にヒューマン達に試練を与える事もあるが
善きソウルを持てばグロースの糧となろう!

ゴッドは許そう。だがこのトミーガンが許すかな!?

と、いうジョークがある事を最近知ったぞ!
トミーガンとやらがどんなものかはいまいちわからんがな!
ああ聞いたとも、レオン・カルラよ。神は寛大だな。
そして神の気が変わらぬ内に願いを満たすのが民の役目だ。
クク、オヤツなら後でボクの錬成術で生み出してみせよう。
褒められて気分が良いのでな、今回は特別だ。

…むっ、トミーガンか。
ゴッドよ、それは狂月の加護を得た獣魔人の血よりも危険で厄介な代物だ。
如何に黒死の力を持つボクだと言えど
世界による制約を受けた今の身では到底敵わぬだろう。
それが今やジョークの文言に含まれるなど…、実に面白い世界だ…!
いかんいかん、少し気を抜くとすぐにインターバルが空いてしまうな。

ふむ、どうやらデンジャーな武器のようだ。
そうも言ってはいられんのだろうが
そのようなウェポンが必要な事態が起こらない事を祈ろう!

ところでゴッドもその戦うためのスキルに最近目覚めた!
ここに来て以来出来ぬことも多かったが多少はゴッド能力を発揮できるようだ。
ユー達はどうかな?
スキルか。
ボクは「魔弾」を始めとする技能の一部を取り戻すことが出来た。
魔弾の射手たるボクには必要不可欠なものだ。
ククッ、この右腕がもっと力を寄越せと叫んでいるぞ…!
むぅっ。
何やら特異なる圧が働き、取り戻した力を再び剥奪されてしまった様だな。
まあ良かろう。ならばこちらも夜天の儀式を再び行うまでよ。
うむ、ゴッドもゴッドキャパシティが足りず
ゴッドの真のパゥワーを発揮するには至っていないが…
まあ、いずれその力をワールドに示すときも来ようよ!

しばらくピースフルなデイズが続いているが
そのタイムは遠くないとゴッドは感じているぞ!
……。
「ボクタチはパペットマスターになってたんだけど」
『ディエの言うように力がなくなっちゃった。また少ししたら取り戻すかな』
「ああ。今は良く分かってもいないからね。何事も急がないことが大切だ」
『ゴッドさんも真のパゥワァーが早く戻ると良いわね』

『錬成術が何かは良く分からないけど、ディエはお菓子が作れるのね!?』
「それって凄いことだよ。お菓子は人を幸せにするんだ」
『つまりつまり、その手は幸せの手! すごいすごーい!!』
「そういえば、シャイネン・ナハト?ってのがあるみたい。皆で楽しみたいね」
いつの世も安寧の時は長く続かない。
フッ、冥府の息吹が荒れる日は近そうだ。
ゴッドよ、その時はキミの力を存分に見せてもらう…!


クク、そうさ。ボクの手は幸せの手だ。
だが気をつけたまえよ?
この手は誰かが望めば時として花を手折る冷酷な手とも成り得るからな。

シャイネン・ナハトか。
詳しくは知らぬが先日の魔女の宴と似たようなものなのだろう?
ククッ、存分に楽しもうではないか…!
諸君、メェィリィークリィスマスだ!
ゴッドのワールドにも似たようなイベントはあったが
どのワールドも似たようなことは考えるものだな!
ユー達も楽しむがいい!

ゴッドの姿を世に知らしめられていれば
ユー達とのフェスティバルの様子を残すのも良かったのだが…
まだいましばらくの時間が必要なようだな。少々残念である。
うーん久々!ごっどごっど。
初めましての子はよろしくね。

気が付いたら人も増えてるし、麗しき姿が見える方も多くなってきた感じだねえおめでとうー。
諸君、ゴッドである!ハッピー新年!
どうやらこの新たなる年の始まりに
ゴッドの光はジャストライトな形を見つけたようだ!

と、いう訳でニューイヤーには様々なサムシングが起こるようであるし…
是非とも、よろしく頼む!
此方からも宜しくお願いしますー。

サムシングの一環かは私には分からないけれど、ショップも開店したみたいだね。今はまだ手に入るもの多くはないみたいだけど……商品棚を眺めてるたまけでも楽しい。初任給(?)でティーセット買いたいなあ。
…。
『お手紙、配って居たら凄い日が経ったような気が』
「うん。それはともかく、今年もよろしくね」

『初めての人のために自己紹介!私はカルラ』
「ボクはレオン。ボクタチはレオン・カルラ」
『ええ。私達、3人でレオン・カルラ。好きに呼んでね』

「御仕事、色々とあるみたいだね」
『私たちも受けられるかしら…!! うけることになったら頑張らないとね』
ほほう、ゴッドよ。
傷を背負った聖天の御使いの如き姿を想像していたが…
実に良い面構えだな。

ともあれ、みな今年もよろしく頼むぞ。
このような挨拶にはあまり馴染みがないが、まあその内慣れるだろう。

さて、依頼が続々と出ているようだ。
経験を積むことでまた力を取り戻せるかもしれぬし、
受けておくに越したことはないな。
次なる夜天の儀は近そうだ。
うむ、どうやらローレットも動き始めたようだ。
ゴッドも一つワーキングへ向かってくる!
ゴッドのゴッドパゥワーをこのワールドの為に使う日も遠くはあるまい!

ユー達も向かうのならば、セイフティを第一に励むのだぞ!
お、早速お仕事受けられた方は行ってらっしゃい!がんばってね。

私も眺めにはいってみたけど千差万別と言うか……中々に危ないお仕事も来てるのに少し驚いてしまったよ。
「ゴッドワーキング! おめでとう。ボクタチも御仕事受けたよ」
『ゴッドパゥワーで何でも解決!あらほらさっさ!』
「セイフティに頑張るよ。何事も安全第一、生命保険ってね」

『危ない御仕事もあったけど、あんまり危なくなさそうなのもあるみたいね』
「これからも色々と受けられたら良いな。 新しい御人形さん買いたいし」
ゴッドも張り切っているようだな。
そういうキミこそセイフティを第一にな。
灯台下暗しというやつだ。

ククッ、ボクは早速ふたつめの依頼を受ける事ができた。
封じられし力を取り戻すには地道にこなしていくしかあるまい。
報酬も悪くないし、欲しいものがあるならば尚更だな。
まあ、依頼の善悪を問わぬと謳っている以上ホワットハプンであるのは仕方あるまい!
ゴッドは善きものを好むが、かといって人の選択に必要以上に口出しするのは好まん。
ユー達も己の思うがままに在るがよい。

己の今のパゥワーの状態がわからぬゴッドではない。
元より素性を隠してヒューマン達と生活していたこともある身だ。
ノットワーキン、ノットイート!食い扶持くらいは稼いでおかねばな。
『ディエ早いのね。中々御仕事受けれない…ううん。皆、働かないとだもんね』
「そうそう。欲しい御人形も玩具も買えなくなっちゃうもん」

『ふふっ。色々と興味がたっくさん! おもうがまま! ばんばん頑張るわ!』
「働かざる者食うべからず。ってやつだね!ゴッドさんは隠密できるんだ」
『それって凄いかも!かくれんぼとか強いのかしら?』
ふ、そういうレオンも既にワーキングを終えてきたようではないか!
ゴッドも一仕事終えてきたところだ!

素性を隠すと身を隠すは違うぞ?
むしろゴッドのシャインは目立つ方であろう!
まあこれも消す事はイージィであるのだが!
ククッ、今は一つ依頼の募集があれば100を超える狩人たちが集まる時期ゆえな。
受けるのは難しいだろうが、その恩恵も大きい。
みな仕事に励んでいるようで何よりだ。
うむ、ゴッドも多くのフレンズと共に過ごせることを喜ばしく思っている!
いざ向かうとなるとなかなか思うようにはいかぬが
それ故にエンジョイ&ハッピーよ!
…………(慌てて扉を開き)。
『ごごごゴッドさん!?』
「イレギュラーズなんだし滅多なことじゃ平気だと思うんだけど」
『彼が心配してたから、また来ちゃった』
「怪我は大丈夫? 彼女がお見舞いにお菓子持ってきたって」

『まさかまさかのビックラポンよ』
「驚いてとどろいてびっくりだ。ハマグリさんもビックリ?」

『あ、とりあえず御見舞いのお菓子はココに置いておくわ』
「うん。元気な時にでも食べてね」
おお、レオンよ、久しいな!
ゴッドワールドではマリーンのライフとも海中で戯れたものだが…
このワールドではそうはいかなかったか!

まあゴッドはフルパゥワーでなくともゴッドである故
時をかければヒールできる!ノープロブレムである!
が、そのハートはありがたく受け取ろう!
「うんうん。久しぶり、御仕事とか忙しくて」
『色々なことしたんだから。おかげさまでほんのり実力ついてきたかなぁ?』
「まぁ、ハンマーを借りに行くか悩んでいるんだけど。それは別の御話」

「マリーンなライーフと遊ぶのでも必要なものがあるはずだよ!」
『ええ。例えば…エラ? シュノーケル? そもそも酸素かしら』

「ゴッド故にゴッドなパゥワァーで完全リボーンってこと?」
『つまりゴッドさんはとても頑丈ってことね。簡単には壊れないと』
「それなら一安心…不思議と既に傷も癒えているような気がするしね」

『そういえば、傷で思い出したんだけど』
「浴衣姿のゴッドさん見たよ。似合ってる!何て言うんだっけ」
『ゴッドカッコイイ? 何か違う気がするけど、おめでとう』
うむ、まことこのワールドはインシデントに事欠かぬ!
ゴッドのエブリデイを楽しく過ごしている!
ユー達も楽しんでいるようで何よりだ!

ゴッドワールドではその辺り、ゴッドには不要であった故な…
スナッパーやフランダーとダンシングしたこともある!

おお、そうであった!ユー達もユカタ姿でフェスティバルであったな!
実に善き姿、ゴッドであったぞ!
「とっても楽しいことばかりで退屈しないものね」
『ええ。前の世界は退屈だったから、コレはこれで』
「毎日がエブリデイってヤツだね」

『ゴッドワールドでは水の中でも息ができるの!?』
「それってとっても楽しそうだね。…ボクタチの世界でも本当はできたのかな?」
『スナッパーさんやフランダーさんとも仲良しさんだったの?』
「ハマグリさんがダンシングしたら、ちょっと危なかったかも」
『それはそれで楽しそうだけど』

「うんうん。浴衣でフェスティバルなカーニバル」
『次はどんなオマツリがあるのかな? ゴッドさんも一緒にその時は楽しもうね』
「水着も欲しかったけど、今回は止めたんだ。たくさん仕事したけど」
『散財だめ!生活費も考えて動かないとね。ゴッドワールドではお腹もすかない?』
ゴッドワールドでゴッドには不要であったという事だな!
そもそもブレス(呼吸のほう)もゴッドには不要であったのだ!
ヒューマンのフレンズは流石にそのままでは海に入れぬよ!
ちなみに、ハマグリ…クラムたちはそのシェルを以ってミュージックを奏でていた!

そうよな、次なるフェスティバルは如何なるものか。
ユー達とも共に楽しみたいものよ!
ゴッドに食事は不要であったが、食の楽しみというものはわかる!
最近はゴッドもこのワールドのフードをいろいろと試したく思っているのだ!
……、
「何だかボーっとしちゃったね」
『最近、気温がバラバラだからかしら…ごめんね』

「えっと、そうそう。ゴッドワールドでは色々と要らないって御話だったね」
『ぶれす も要らないなんて…!! むしろ何が必要なのか分からないわ!』
「信仰心じゃないかなぁ? 神様ってそういうのが必要って御本で読んだし」

『ひゅーまん に ぱぺっと には難しいのね。ちょっと残念』
「確かに、御本でも皆"酸素"っていうのが必要みたいだったしね」
『ファンタジックパゥワーでどうにかなれば良いのにね』
「海のアーティスト! それなら魚さんたちはダンサーかな? 毎日が楽しそうだ」
『でもでも…暗いのよね? クラゲさんやアンコウさんがスポットライトなのかしら』

「フェスティバルとは少し違うけど、トレーニングには参加したよ」
『皆で一緒に訓練すれば色々と分かるもの。とっても大切だわ!』

「もう一年が経つしね。去年と一緒ならPhantom Nightの時期だ」
『お茶会に参加したのよ! 今年は何か仮装しようかしら』
「ゴッドさんも何かする? ご飯を楽しむなら一緒に御菓子食べに行きたいね」
『このわーるど だけの特別な御菓子とかもあるでしょうし!』
「Phantom Night はオマツリとかあるのかな」
なに、気にするでない!
と、いうよりゴッドも少しタイムを過ごしてしまった!許せ!

なるほど、フェイスか!
具体的にゴッドエネルギーとなるわけではないが
確かにそのハートはゴッドのソウルに響く!

なるほど、ジェリーフィッシュやモンクフィッシュ達もシャインを放つもの!
ゴッドワールドに帰還せし時はそのアイデア、伝えよう!
アンダザーシーでは光とは違うもので皆存在をフィールしていた故な!

さてはて、もう一年か…
ラストイヤーはゴッドは特に何もしなかったが今年は何か考えてみるかな!
ユー達とも共に楽しく過ごしたいものよ!
うーん、なんだか懐かしい雰囲気を感じるような、そうでもないような、不思議な場所だなぁ
あっ誰かいる、こんにちはー!

えっと、もうすぐあるっていうお祭りのお話かな?
去年はまだこっちに来てなかったからよくわからないけど
皆が普段とは違う恰好をしたり、お菓子が貰えたりするってお話は聞いたことあるよ!
楽しそうなお祭りだよね!
おお、エンジェル・焔か!
そう、ゴッド神殿とはカントリーロード…
安らぎと活力のホームである!

うむ、ラストイヤーのファントムナイトとやら、なかなかのフェスティバルであった!
ゴッドとしても見ごたえがあったぞ!
ユー達はどのようなフォームを考えているかな!?
なんだかここって元の世界のお家とか、神様達の近くにいた時に感じてた雰囲気があるんだよねぇ

ボクはね、こんな感じで雪女みたいな姿になったんだ!
くーるな女って感じがしてかっこいいでしょっ!(ふんすっ
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/13213
ほう、ほう、レッドとフレアのオーラを纏いしエンジェル・焔が
ブルーとスノーのオーラを纏うか!
普段では見れぬ姿というものは実にゴッド!善き姿を見せてもらった!

おお、そうであった!
ゴッドもまた、そのナイトは懐かしき姿を取っていたのであった!
今でこそゴッドワールドで顕現するゴッドはユー達の知る姿であるが
人の子たちのイメージが固まらぬ、スタチューやピクチャーが少ないころは
このような姿で現れし事もあった!

ゴッドの姿は人の子のイメージするゴッドの姿である故
かつては様々なビジョンを取ったものよ…
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/13155

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