PandoraPartyProject

ギルドスレッド

超混沌式ゴッド神殿

ゴッドテーブル(雑談)

ルーム #1
諸君、ゴッドである!

仮設である故ちゃぶ台しかないが、ティーくらいは出せる!
存分にトーキングするがよい!
ゴッドはユー達を待っているぞ!

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
やぁ、どうも。入団の承認をありがとう。改めて…モルフェウス・エベノス、夢を司っていた神だ。今ではただの旅人なので、気楽なものだが(苦笑し)宜しくお願いするよ(頭を下げた)。
うむ!よくぞ参られた!ゴッドの方こそよろしくお願いする!

なるほど、夢…夢か。ドリームは良い。
スリーピンのときに見るものもフューチャーを見るものも実に人間たちの力となる!
さぞや信徒たちに愛されていたことであろうよ!

とはいえここでは我らもウォーカーであるのはトゥルース!
勝手の違う所もあろうが共にゴッド(good)タイムを過ごそうぞ!
戦や愛、平和といった神々に比べればマイナーかもしれないが…夢は誰しもが見るし、そう考えれば一番人に身近な存在だったのかも…しれないな(少し嬉しそうな声音で)。

ああ、共にゴッドタイムを過ごせるのが楽しみだ。こう見えて賑やかなのは好きなのでな、ここに入団出来て良かったよ。
うむ、人々がその名を知らずともその存在を感じた事は忘れぬよ。
我らはそういうあり方で善いのかもしれぬ!

実のところ最近はゴッドの手が必要になる場面も少なくなり
あまりゴッドらしい事をしていなくてな!
ゴッドのゴッドワークの結果と思えば喜ばしい事なのだが少し寂しくはあった!

そう考えればこの地にサモンされたことは新たなるゴッド伝説の始まりともいえる!
その1ページにはユーの名がライティングされる事は間違いない。
ふふふ、このゴッド神殿がよりにぎやかになるとよいな!
わたしと同じ世界から来た旅人にも数人会ったが、本当に神様がいるとは思わなかったと一様に言われたよ(苦笑し)。とは言え、神や人といった立場に関係無く語り合えるのは実に楽しいな。

する事が無くなってしまうと、喜ばしい反面少し寂しいというのはよくわかるよ…何とも言えない気持ちになる(コクコクと頷き)。

折角の新天地、楽しみつつゴッド伝説を綴っていかないと勿体ないな。わたしの後に、更に別のゴッドや人が続く事を願っているよ。何となく、個性的な顔ぶれが集まりそうな気はする。
ほう、ユーは…モルフェウスは既に同じワールドのウォーカーと出会っていたか!
うむ、故郷を語れるというのも異邦のプレイスならではの出来事だな!

まあ、やる事が無くなったおかげで
この名、御堂豪斗を名乗り民たちに紛れて暮らす事も出来たのだがな!
人々も増え、オールを知るのもインポッシブルであったのでな!
実地調査というやつだ。

うむ、ユーとの語らいも楽しいものだが
新たなるフレンズの来訪も待ち遠しいものよ!
これを見ているエンジェルズ&ヒーローズ!臆することなく卓を囲もうぞ!?
(ふふっと苦笑すると)世界は広い様で狭いというか、そんな感覚だったな。異邦の地に来たからこそ、故郷の話に花が咲いたのかもしれない。

神自らが実地調査を行うとは、実に素晴らしい。わたしは自分の足で歩くのも面倒な性格なので、余計にそう思うよ。(顎に手を添えて少し考え)人々と同じ目線に立って初めて見える物もある、という感じだろうか?

わたしのいた世界のどこかの国には、八百万もの神々がいるらしい…流石にそんなにいると困るが、その位の勢いでエンジェルズ&ヒーローズにはやって来て欲しいな。
うむ、旅先で出会う故郷のサムシングというものは
その場にいる時よりもインパクトの強いものよ!

ふむ、そう御大層なものではなく、ゴッドも彼らと同じものを見てみたかった。
彼らが何を望むのかをワードだけでなくゴッドのソウルで感じたかった…
要は興味本位というやつだな。半ばホリデーのようなものよ!


ほう、八百万…それはさぞや天界は賑やかであったであろうな。
この神殿もそれほどのフレンズにあふれる事が今のゴッドの願いであるかな?
故郷と似通った箇所も多い世界だが、それでも新鮮に感じるな…そういえば、ゴッドの故郷はどんな世界だったのだろうか?やはり、この世界と多少は似ている…とか?(首を傾げ)

(なるほど、と頷き)神だからとお高くとまっていないのが、ゴッドが人々に愛された理由なのかもしれない…と思ったよ。わたしが人であれば、ゴッドを信仰していたかもしれないな(微笑する)。

恐らく、神同士で互いの名前すら把握出来ていなかったんじゃなかろうか…。賑やかなのに越した事は無いしな。様々な種族・人種が召喚されているようだし、価値観や経験談もそれに比例して多そうだ。
ゴッドワールドとはカルチャーが似ているところはあるようだな!
このワールドのゴッドもゴッドイデアと近しいセンスという事なのだろう!
だがヒストリーやネーミングはゴッドには覚えのないものが多い…そんな感じだ!

うむ、ゴッドとはあらゆる人を愛し、あらゆる人に愛されるものである!
ユーにそういってもらえるとはな…
ゴッドのゴッドキャリアに新たなるプライドが刻まれたぞ!

ふむ、かの地ではゴッドの世間も広いという事だな!
ゴッドは元々は全知とは言わずともオムニセンスに近い存在であったが
このワールドには知らないことは多い。
スタディの喜びを知るとはゴッド達もまだまだヤングであることよな!
握り飯が食えると聞いてな
折角だから、来させて貰った。

ここは……なんとも独特な雰囲気を醸し出しているのだな?
(神殿というには、庶民的な内装を眺めている)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM