PandoraPartyProject

ギルドスレッド

超混沌式ゴッド神殿

ゴッドテーブル(雑談)

ルーム #1
諸君、ゴッドである!

仮設である故ちゃぶ台しかないが、ティーくらいは出せる!
存分にトーキングするがよい!
ゴッドはユー達を待っているぞ!

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ゴッドニュースである!
このゴッド神殿にニューフェイスが到来した!
っと、もう来ていたか。うむ、アランである!

握り飯は食わせてやっても構わんが
ストマックをフルにしたら次は開墾…米からのメイキングを学ぶがよい!
飢えることなく、かつデリシャス!
(うむ、と頷き)ああ、確かにわたし達はまだ若いな…色々な事を見て学び、精進していきたいものだ。

(片手を軽くあげて)やぁ、初めまして。わたしはモルフェウス、これから宜しく頼む(頭を下げた)。開墾作業からか…確かにより美味しく感じるだろうが、相当大変そうだな(苦笑する)。
おう、よろしくな

なら早速食わせてもらうとするかね
ふーむ、傭兵だからな、そういう依頼があればやらんでもないが……
(顎に手を添え、首を捻り考え込む)
うむ、折角のアザーワールド。
ゴッドとしてとはまた違うライフもまた楽しいものよ!

ゴッドもこのワールドのフード事情は知らんが…飢える、という事は実にバッド!
ならば皆がデリシャスハッピーである為にも
十分なグロッサリーの確保は必然ともいえる!
それに、ほれ。人心を掴むにはまずストマックからともいうしな。
更にゴッドニュースだ!もう一人ニューフェイス!
リュリュミール・クノールである!
いずれヒアにもカミングするであろうからその時はよろしく頼むぞ!
知っているぞ、腹が減っては戦が出来ぬ…というやつだな?(どやぁ)

おぉ、更に増えたのか。実に喜ばしいな、この調子でどんどん増えて欲しいものだ。
ほう、腹が減っては戦は出来ぬ。
そのようなイディオムがユーのワールドにもあったか!
人、というものはアザーワールドであっても見た目や考え方も似るものであるかな。

そういう意味ではユー達やゴッドが似た容姿をしているというのも
ミステリーなものであるともいえるな!
(面白そうに笑うと)ああ、わたしもそう思うな。別世界といえど、感覚的にはよその国程度とあまり変わらない気もするよ。

(自分の身体をしげしげと見つめると)ガワは似ていても、案外中身は全く異なる…場合もあるのだろうか?…まぁ、中身を拝むのは御免被りたいのでどうでもいいかもしれないが。
うむ、ゴッドもゴッドワールドとイメージとしては違和感のないエヴリデイを送っている!
あえて言うならばここではゴッドも一人の人間と変わらぬ扱いであることだが…
御堂の名を名乗っていた時と周りのリアクションはさして変わらぬな!

ふーむ、確かに見た目が似ていてもコンストラクションが同じとは限らぬか。
しかしここではゴッドもユーも怪我をしないとは言い切れん!
チャンスがあれば調べたほうがいいかもしれんな!
無論、必要に迫られる事がないのがゴッドだが!
たのもー! 俺はエルド! エルド・リンドブロムだ! 承認ありがとな! なんだかよくわからねーけど名前にビビッと来たから入団させてもらったぜ! よろしくな!
元いた世界に戻れないのかもしれないが、ここはここで案外住みやすいしな…わたし達の適応力が高すぎるだけ、だろうか?

(小さく肩を竦め)下手をすれば、怪我を通り越して死ぬかもしれないしな…これから先は。死ぬと言われても、正直実感は湧かないが…まぁ、わたし達であれば大丈夫だろう(根拠の無い自信)。

(片手をひらりと振り)おやおや、勇者の方か。これは頼もしいな。わたしはモルフェウスという、宜しく頼むよ。
うむ!エルドよ、よくぞ来た!勇者とはブレイブあるもの!
ユーが真のヒーローであり続けるならばゴッドは祝福を与えようぞ!

確かに流石のゴッドもデッドしたことはないからな!
しかしながらその時が来るならば、それはゴッド達の力が必要なくなった時!
何より、ユー達はゴッドがガーディアンするからな!
まだしばらくは案ずるまでもあるまいよ!
おう! モルフェウスもゴッドもよろしくな!(手を挙げ振り返す) ゴッドの祝福……なんだかすごそうだな!
ゴッドの祝福を受けた勇者ならば、一騎当千するほどの力を得られそうだな…間違いなく、強い(うむ、と自分の言葉に頷く)。

ゴッドがデッドか…韻を踏んでいて面白いな(くすりと笑い)。だが、ゴッドが守ってくれるというのならば安心したよ。わたしも、何か皆の役に立たないといけないな…。
実に盛況でゴッドな事に新たなフレンズの到来だ!
ヴァレーリヤ=ダニーロヴナ=マヤコフスカヤ!長いネームだな!
このワールドのゴッドの司祭であるのかな?まあよろしく頼む!

ゴッドの祝福とは言うものの各自の努力、能力に少しパゥワーを与えるだけだ!
ゴッドの力そのものではなく、ユー達の力を発揮させるための助力!
それこそがゴッドブレスである!

むう、ジョークを言ったつもりではなかったのだが…
ともあれ、このワールドに存在するスキル…ゴッドがどのような力を目指すかは
そういった方向性をイメージングしている!ユー達はどうかな?
んふふー、お早い受理感謝しますわっ!
鉄帝を中心に活動する教派クラースナヤ・ズヴェズダーにて司祭を務めております、ヴァレーリヤ=マヤコフスカヤ、父称はダニーロヴナと申しますの。
お気軽にヴァリューシャと呼んで下さいまし!

私達の信ずる神は違えど、その根底にある願いは同じ。
互いに切磋琢磨し、あわよくばこの神殿を私の活動拠点の一つにさせてもらったりなんかして、より良い世の中にしていけるといいですわね。
宜しくお願い致しますわっ!
お恥ずかしながら、私は細かいことを考えるのが苦手ですから、全面に出て皆様の盾となりながら、この鉄の腕で敵を屠っていくになるかと思いますの。
ええ、こういったことを申し上げては、はしたない娘と思われるかもしれませんが……私、肉体言語での説得は、長時間の話し合いに勝ると信じておりますの!力こそパワーですわーー!!
おお、これはまた賑やかな方が。わたしはモルフェウス、ヴァリューシャさんは宜しく頼むよ(片手を軽く振り)。

(真面目くさった顔で頷き)100の言葉より1つの拳の方が効果的、という場合は確かにあるな…ローレットでの依頼の斡旋が始まれば、そういった事態も好むと好まざるとに関わらず増えそうだ。
わたしの方向性、か…(うぅむ、と小さく唸り)恥ずかしながら武器は一切握った事がないのでな、前に出れば足手まといにしかならないと思う。なので、後方からの支援なり回復なりをやってみようかと思っている。
うむ!ゴッドは唯一神というやつであったが異界のルールにはゴーに行ってはゴーに従う!
ゴッドがゴッドであることに変わりはないが、善き信仰は力となるであろうよ!

ここが滅べばゴッドのワールドもユー達のワールドもデンジャーである以上
パゥワーを尽くさぬ選択肢はあるまいよ。
ちなみにゴッドはゴッドビーム(ものすごい勢いで物を投げてぶつける)が得意技であった!
ここでも使えるとよいのだが!
ヴァリューシャはよろしくな! 俺はエルドだ!

勇者の力とゴッドの祝福のあわせ技ってわけだな! つまり……こうか! ゴッドブレイブパワー!(ギフトの効果でなんだかすごそうなオーラが出ている)
うむ、元気でよろしい!
まあ要はゴッドの力を当てにせず、自らをハイネスにリードするものにこそ
ゴッドの祝福はふさわしいという事よ!
ところでユー達は大規模召喚の日、どこで何をしていたのかね?
ゴッドは多くのウォーカーたちと共に神殿に呼ばれたわけだが…
ユー達が何をしていたのかも教えてほしい!
今のゴッドは全知でない故ユー達を探すのも一苦労なのだ!
ちなみにゴッドはここにいたぞ!
https://rev1.reversion.jp/spevent/result/1/11
諸君、夏バテか!?ゴッドは今日も元気であるぞ!
少々冷え込んできたがユー達は風邪などひかぬようにな!

さて、今日もまたゴッドニュースである!
新たなるフレンズ、ディエ=ディディエル=カルペ!
細かいことは聞いていないがおそらくゴッドの作ったカリーを食べに来た!

一つの釜の飯を食う、ということわざをゴッドは最近知ったのだが!
そんなアトモスフィアで親睦を深めていこう!宜しく頼むぞ!
こんにちはなのです!数日前に届け出を出したリュリュミールと申しますなのです!
何だか響きとかがかっこよかったのでお邪魔する事にしましたなのです!
届け出を出した後に向かおうとしたら、その、道に迷ってましたです…!
遅くなりましたが、よろしくお願いしますですよー!
やあゴッド。その節では世話になったね。おかげ様で錬成魔術は成功したよ。
くっくっく、ではボクが錬成したカリーとキミが作ったカリー、どちらが美味いか食べ比べようじゃあないか。
(背負っていた銀色の大鍋をドスンと床に置き)
さて、挨拶が遅れたね。先ほど紹介してもらったがディエ=ディディエル=カルペだ。
よろしく頼むよ。
うむ、二人ともよくぞ参った!

リュリュミールは迷っていたのか…
神殿までのロードにゴッドサインボードを立てることを検討するべきかもしれんな!
或いはゴッド神殿自体をもっとファラウェイからでも目立つようにするべきか…?

おっと、カリーが増えたな!
料理とは、同じようでそれぞれにパーソナリティの違うもの!
どのような差異があるのか…ゴッドも楽しみである!
なるほど。リュリュミールは迷子だったのか。
くく、ならばボクの錬成魔術で道を指し示す道具を生み出して見せようではないか!!

あ、だけどその前にカリーが先だ。
ボクのはビーフとオニオンをメインに据えている。
遠慮せずに平らげると良いよ。
ほう、ビーフとオニオンか!
なるほどなるほど、甘味が出ていて実にデリシャス!

ゴッドのカリーはキャロット、ポテトを大きめにカットしたポークカリーである!
諸君、こちらも遠慮なく食すがいい!
くくく、みんな遠慮しているのか。早く食べなければ全てボクが平らげてしまうぞ。
(カルペ・ディエム、そう唱えたディエの手にはいつの間にか皿とスプーンが握られていた。)
ふっ、我ながら便利なギフトだ。では頂くとしよう。
ほう、善い食べっぷりであるな、ディエ!
ところで、リュリュミールもそうだが
ユーのヴィジュアルもどうやら見えるようになったらしい。

どうもゴッドのシャインが強すぎるせいか姿がはっきり見えていなかったのでな!
更に言うとゴッドの姿もユー達にいまいちきっちりと見えていないらしい!
そのせいかゴッドの姿をドローイングしているものも難儀しているようだな!
のんびりと待つしかあるまいな!
そしてまたしても新たなるフレンズの到来だ!
ラァト フランセーズ デュテ!どうやら紅茶の化身であるらしい!
ゴッドもグリーンティ、ブルーティ、パープルティなどの香りを楽しんできたものよ!
どのような茶をエンジョイできるのか、ゴッドも期待している!
今晩は、ご紹介に預かりました……えーと、紅茶がとくいなフレンズだよ!
名前みたいなのは、ラァト フランセーズ デュテ。お好きに読んで頂ければ。よろしくね。

……ところでパープルティとは。早速知らない紅茶(?)に出逢えそうな予感。
クク、ボクの完成された美しさを今まで知らなかったとはね。
だが見えるようになったのならばキミは幸運だ、ゴッド。

そしてラァトはよろしく頼むよ。
ボクの名はディエ。魔術が得意なフレンズだ。
久しぶりだなゴッド。仕事で拠点から離れてが、一段落したから戻ってきたぞ。
新たな面々が増えているか……?アランだ、よろしくな
うむ、ラァトはよくぞ参った!
パープルティとはゴッドのワールドにて愛飲されていたティーである!
ゴッドペディアによると地球というワールドにもあるらしいぞ?

はっはっは、確かにディエはビューティフルでキュートであるな!
ゴッドはエヴリデイにハピネスを求めている!
ユーの姿もゴッドのハートに善きヒーリングを与えているぞ!

そしてアラン、久しいな!
どうやらしばらく見ぬ間にユーの姿も視認できるようになったようだ!
今この神殿にはカレーとティーが用意されているぞ!
新たなフレンズたちとも仲良くしてくれ!
ディエ君にアランさん、だね。此方こそ宜しく頼むよ。
……わー、アランさんは大きいねえ。


地球……うーん、聞いた事ないなぁ。でも憶えておくよっ、私もゴッドさん愛飲ティーはちょっと興味ある。<パープルティー
ほう、そこな猛き戦士はアランと言うのか。
ボクはディエ。その魂にこの名を刻むがいい。

クク、地球か。
大いなるガイアの地、全てが満たされた理想郷。
ボクの知識ではそんな場所のようだね。
パープルティはゴッドワールドではスウィートで酸味が効いたティーである!
製法は変わらないようだがマテリアルのティーリーフが違うのかもしれん!
勿論その基はゴッドが作った訳だが!

ほう、地球とやらは斯様なワールドであるか!
そんなワールドから訪れしウォーカーたちも大変であるな!
そういえば、このゴッド神殿を訪れし者の中に地球出身はいるのだろうか?
『みんなで楽しむ、ゴッドさんが言っていたわ。
それって、すっごい素敵なことよね。彼も望んでいるもの』
「ああ、その通りだね。お久しぶりゴッドさん。オリエンテーション以来だ」

『と言っても…ほとんど初対面だわ。挨拶しなくちゃ!
私はカルラ。彼(宿主の子供)はレオン・カルラ』
「ボクはレオン。彼女(宿主の子供)はレオン・カルラ。
好きに呼んでくれて構わないよ。
ボクタチ(レオン・カルラ)は皆でボクタチ(レオン・カルラ)だ」
『だから、みんなもよろしくね』

「ワールド。地球にはハロウィンというものがあるとか」
『ちきゅう?そこって青い青い星のこと?彼とレオンと御本で読んだことがあるわ』
「ああ、宇宙(そら)からの景色は綺麗だとも伝え聞いたな」
ほう、レオンよ!再びこのゴッド神殿を訪れてくれるとは喜ばしいな!

なるほど、なにやら街角のヴォイスが聞こえると思えば斯様なイベントが!

ふむ、仮装か…ゴッドもこの世界では
今のビジョンから変わる事はできないようであるし
今回は間に合わぬかもしれぬがフェスティバルには参加したいものよ!
えっゴッドさん紅茶の茶葉も作れるの……いえ、つくったの!?
すごい……崇めなきゃ……ありがとう神さま。

へいよーごっどごっど(謎挨拶)
んーレオン君……カルラ君?かな、初めまして。ラァト フランセーズ デュテだよ。
ほうほう、地球って色々と凄そうなのだねーお話を聞く限り。良いな、いつか行ってみたいや。
うむ、ゴッドワールドのあらゆる存在のもとはゴッドが作った!
とはいえエボリューションやブリードで形が変わっていったものもメニーである!

だがゴッドがゴッドとしてのゴッドを認識した時
すでにゴッドワールド自体は存在していた…
故にワールドそのものは作っていないといえるな!ミステリーである!

そういえば、地球というワールドは球というからにはスフィア型であるのかな?
クリエイションした者はなかなかに面白いイデアであるな!
『ラァト フランセーズ デュテ? 長いからラァトで良いかしら』
「ごっどごっど…なるほど。コレが挨拶か。覚えておこう」
『ええ、ごっどごっど! 謎解きは好きよ。
つまりゴッドはゴッドなのに、ゴッドってことよね!』(分かってない)

「あちらからコチラに来る者も居るし、いつかは行けるかもしれない」
『ええ、夢をみることが大切なのよね。彼もそう言っているわ』

『街角からのヴォイス、と言えば前にみんなで遊びに行った時のこと
聴いちゃった!皆、色々としていたのね。私たち、美術品見てたけど
他の場所も面白そうだったわ!』
「ああ、今度はもっと別の場所に行くのも良いかもしれないね」
レオン・カルラ。クク、随分と賑やかな御仁のようだ。
ボクの名はディエ。この名をその魂に刻むがいい。

クク、ガイアの地はその中核に全てを引き寄せる性質を持っているらしい。
ゴッドに同感だ。創造主は随分と奇特な存在なのだろうね。
おお、そういえばゴッドもユー達のサマーの過ごし方を知りたいものだな!
レオンの事はゴッドも見かけたぞ!確かガブリエルなるもののハウスの事であったな!
https://rev1.reversion.jp/spevent/result/6/18

なるほど、スフィアの中心にドローする…
それによって上下のグラビティを保っているという事か!
そうでなければ永遠にフォーリンする場所が存在してしまうからな!
ええ、勿論。フランでもなんでも呼びやすいように。

んん……地球には、がいあ?すふぃあ?色々な呼び方も有るのか。
レオン君の言うよう、いつか行けるといいなー。

っとそうだ、ディエ君は肖像画?って言うのだっけ。アトリエにきてらしたね、おめでとう。
『私たちが賑やかだって。褒められたわ!宜しくね、ディエ』
「褒められている…のだろうか。まぁ、良いか。よろしく。
ラァトが言うようにアトリエで絵を見たよ。おめでとう」
『人の肖像画を見ると羨ましくなっちゃう!待つのは苦手よ』
「…まぁ、来年くらいには完成すると期待しておこう」

『あら、ゴッドさんに見つかっちゃったみたいね。はしゃぎすぎてたから恥ずかしい』
「ボクタチも声は聴いていたよ。話しかけはしなかったけどね。
上機嫌な様子だったし、ゴッドも神満足できたかな?」
『私たち、今度は海でお月見なの。もしも皆と一緒に見ていたのなら素敵だわ』

「スフィア、ガイア、ちきゅう、ちたま…本当だ。色々な呼び方があるね」
『もっと可愛い名前もあると良いのに。まるまる、ぺこぽそ、あおみどり…』
「でも、まずはこの世界を周ってみたいね。色々と面白そうだし」
『本当ね。退屈はしなさそうだもの。皆との御話も楽しいわ!』
うむ、ディエの姿がまた記されていたな!
ゴッドも衣装持ちである故、チャンスがあればいろいろと披露したいものである!

そして来年などと言っていたらどうやらユー達の姿も記されたようであるな、レオン!
不意打ちの喜びもまたよきものよ!
これはゴッドもゴッドの姿を見せる日に期待が高まるばかりだな!
フッ、ボクの肖像画を見たか。さぞ美しかっただろう。
ゴッドを差し置いてこのボクを崇めてもよいのだぞ。

クク、レオン・カルラ。キミたちの肖像画も完成していたようだな。
改めてみると非常に愛らしい面構えではないか。
もっとよく見せてみるがいい。(じっ)

ゴッドの肖像画が完成し光のヴェールが掃われる日を楽しみに待っていよう。
その光は、ボクには眩しすぎるのでね。

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