見聞を広めようと生きて出られたものはいないと言われる森にやってきた遥か夏のカプリチオ一行。
その噂の正体は何者をも飲み込んで逃さない底なし沼であった。

って言うことに沼にハマってから気付いたところから始まる雑談です。





スレの説明
・雑談です。
・ダイスを振ります。
・出目cmずつ沈んでいきます。
・最後まで残っている人はだれかな？

（髪でアメンボのように水面に立っている）

（沈んでいく一方）

おおおおおおお沈んでたまるかぁァァァァ‼︎(腹元位まで迫り上がる)

お、足が抜けたな。ラッキーラッキー

（波と振動だけは伝わってくる程度）

なんか上手く行きマシタ……（逆に困惑）

この程度ならば……（ずっぷずっぷ）

（髪の毛と思わせてる緑の触手をウネウネと浮上）

（まだ届きそうになさそう）

おっと（ぼこん）（ちょっと沈む）

おおっと。沈むときは一気に沈みやがるな！？（太腿あたりまでずぶずぶと）

（仄暗い沼の中でもだもだ）

（やっと光らしきものがわかってきた）

（んん？それではわたくし、完全に脱出できるとかすごい力持ちなのでは？）

おやおや、熱烈なんだから（ずぶずぶしずむ）

ああああああ畜生‼︎(胸付近まで沈む)

（思った以上にすごい勢いで沈み始めたので親指を立てる最適な角度を探る）

、、、（だいぶ沈んだ）

ぜはぁ！！はぁ、はぁ、やっと、息が、吸える！！！空気が、美味い！！！

っしゃおらぁ‼︎(腹まで浮かぶ)

（浮かぶ気配無し）

これ以上、沈んでたまるかっすー！！（必死に手をばたつかせながら）

（終わってた）

（余裕のどや顔( ･ｰ･)）

一度やってみたかったんだよね、暗黒の儀式