見聞を広めようと生きて出られたものはいないと言われる森にやってきた遥か夏のカプリチオ一行。
その噂の正体は何者をも飲み込んで逃さない底なし沼であった。

って言うことに沼にハマってから気付いたところから始まる雑談です。





スレの説明
・雑談です。
・ダイスを振ります。
・出目cmずつ沈んでいきます。
・最後まで残っている人はだれかな？

ほら、この沼の沈みやすさとかね（太ももくらいまで沈む）

というかどんどん沈んでいくっすけど、大丈夫っすかねこれ！？（太腿も大分沈んでいるのを見ながら）

……あの二人に比べりゃ余裕あったわ。（足首あたりまで沈む）

ふふ、これは勝ちましたわー。（人魚形態になることで接地圧を増やし沈み込みを防ぐ頭脳プレー。）

こ、これは服装？が重いだけで体重が重いわけでは無いっす！（腰辺りまで嵌る

おっ、まだ足首くらいまでで済んでマスネ……スリルが堪らない奴デスネこいつは。

…まだすね辺りか、はよ抜け出す方法探すぞ

あ゛ー！あ゛ー！腰がー！

あぁ～（胸まで沈む）

（もはや、沈みきって出ているのは髪の毛が浮いてるくらいなやつ）

胸元位まで沈んでくると大分絶望感ありマスネこれ

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いかん動けねぇ⁉︎(胸元まで埋まる)

（完全に沈み切っている）

お、結構いけんじゃん

（さらに沈んだ）

抜け出せましたね、爽やかな心地です。

（泡だけ浮いてくる）

あら、そろそろヒレが動かなくなってきましたわねー。