無銘門
今は、酒呑みと我楽多の吹き溜まり――
とある山奥にひっそりと立つ、荒廃した社跡。
今にも崩れ去りそうな鳥居の額束に銘は無く、当然、神など住まわぬだろう。
今は、失われた神の代わりに一人の変わりモノが腰を降ろしている。
■ギルド利用規約
https://rev1.reversion.jp/guild/204/thread/515
掲示板
スレッドタイトル |
更新日時 |
返信件数 |
【茶飯事之弐】
|
2017年10月03日 21時21分51秒 |
38件 |
【日常其の壱】
|
2017年08月25日 23時25分12秒 |
101件 |