PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所

ふらりと消えては現れるソレは、今は花咲く草原にある岩に腰掛けているようだ。

「何かを売るにも、店を持つにも、まだ時間はある。誰でもおいで。万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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女王様の場合、悪い虫は触れたら切れちゃいそうだねえ。(けら、けら)
……?そうなんですか?
(既にいい相手がいんのかなぁなんて、
気楽に考えて頭を掻く)

えぇ、そりゃもう相性も冗談のやり取りもバッチリですよ。
……冗談……そう、冗談だと思っておこう、ウン。

っと、そうだ!女王陛下にもボスにも聞いときたい事が。
俺と歳が同じくらいの、スナドリネコの獣種の男を見た事ありません?
スナドリネコ、ねぇ。獣種はよく見るけど、ここ最近見たコの中だと居ないかナ。
(とことことこ)(鴨が一匹入ってきて適当な場所に陣取る)
(ふぁさっと片羽を上げて、そのまま器用に胸元へ当てて礼をする仕草)…ただいまっす。(大人とも子供ともつかない、けれども雄だろうと分かる声がどこかからする)
まだ各地は静観…といったところかナ?
そうっすねー、大規模召喚の混乱は収まりつつあるっすけど。適応して生活し始めた者、まだ戸惑っている者、それらを歓迎する者…どこを見ても退屈はしないっすね。みなさまのお話に耳を傾けるだけでも楽しいっすよ。
とはいえ、もう間もなく動き出すだろうね。ヒヒ、ご苦労様。あ、そうそう。あのコ、ギルドで働くよ。(朝長の旦那を指差し)
ほう…(鴨が見上げる。やや人間臭い上にしゃべる鴨だが鴨である) 商人さまの元で働こうなんて…いや、いや、これは言いっこなしっすね。初めまして、見てのとおりの鴨っす。よろしくお願いしますっす!
そうですか。ボスなら結構色々渡り歩いてそうだし
手掛かりが掴めるかなと思ったんですが……教えてくれて、ありがとうございます。
(頭を下げて武器商人に礼を言い、顔を上げると目の前には……)

鴨鍋。
……っと、わりぃ!腹が減り気味だったんでつい。
俺は朝長 晴明。こちらこそ宜しくな!
ちなみにミスタ……その姿だと、色々と苦労しない?非常食的な意味で。
(ジャコンと手の甲からナイフの刃先を出して、すぐに収納する)
武器商人の言葉が正解ね。触れた先から細切れよ。

スナドリネコ……? どんな猫それ?(首を傾げながらついでに鴨に視線を向けて)

鴨? 鴨だわ。
買ったからには、働いてもらわないとね。ヒヒヒヒ……。>鴨のコ

(朝長の旦那、女王様に紹介する様に)そのコはね、我(アタシ)のトモダチの……従者ってやつかナ。我(アタシ)のお目付け役を命じられているそうだよ。足が速いから、あちこちを見て来てもらうこともあるね。
従者・・・・・・では、我が眷属と同じようなものかしら?(んー、と思案して)
お目付け役って、過去に何か問題でも起こしたのかしら汝(あなた)?

我(わたし)はレジーナ・カームバンクルよ。
よろしくね鴨さん。
スナドリネコは泳いで魚を採る猫らしいですよ。俺も聞いただけなんで、実際に見た事はないんですけど……ひっ!
(どこを細切れにされるんだろう、とついつい内また気味になる)

お目付け役って、ボスもしかしてどこかの国の王族とか!?資金力がないと、商いなんてそもそも成立しにくいだろうからなぁ。
(そういや性別もわからないよな、とじーっと武器商人を見つめてみる)
ヒヒヒヒ……王族に知り合いは居れど、我(アタシ)自身が王族ってわけじゃあないねえ。
(幾多の文化をごちゃ混ぜにした様な衣装に包まれた痩身は、痩せた男にも背の高い女にも見える。腰までまっすぐ流した銀髪を揺らし、されども長く伸ばした前髪でその瞳は覗かせぬまま、愉快そうに朝長の旦那に向けて笑ってみせた)
きゃあ!食料じゃないっすよ!(目にも止まらぬ速さで商人の後ろに隠れようと)
オレにはこの姿の方が落ち着くんっすよ。速度と隠密は本業でも役立つ武器っす。
あと何故か人型でいる方が怖い人達に絡まれたり追っかけられたり盛大に転んだり穴に落ちたりと不幸ばかりっす…。

こちらも改めてよろしくお願いしますっす、愛らしいお嬢さん。お嬢さ…?(あれ、この人もどっちだろう)

スナドリネコ…食肉目(ネコ目)- ネコ亜目- ネコ科- ベンガルヤマネコ属。「Fishing cat」と呼ばれる漁をする猫っすね。
この混乱の中で特定の人を探すのは結構大変だと思うっすけど、オレはたまに外を回るんで記憶の端にだけでもおいとくっす。
商人さまはオレのマスターの友人っすけど、給与制なんで派遣社員的な位置かもしれないっす。
…とまあ、こんな風に逃げ足が速いからね。鍋なりローストなりテリーヌにするには少し骨が折れるよ。(好きに隠れさせながら)
そうなんスか。うーん……
(よくよく見れば見るほど、武器商人が何者なのか分からない。頭の上に?マークを量産して首をかくんと傾げたが、顔を左右に振って振り払い)
まっ、ボスはボスだよな。……とりあえずすげー立場なのはなんとなくわかりました!

早っ!こりゃ確かに美味しい出会いは諦めた方がよさそうだ。
(と爆速で逃げるマグに、ひっそりと非常食の感情を抱いておく。鴨から博識に語られるスナドリネコの話に思わず拍手して)
ほー、生き字引だな。ありがとうマグ。大事な相棒つーか……アイツも俺並に社会不適合感があるからさ。行き倒れてないか心配なんだよなー。頼る宛もねぇし。
派遣社員なら実質、同僚だな。早速仲間が出来て嬉しいぜ!
なに、今はしがない商売人さ。ヒヒヒヒヒ……。
(影から出てきた不定形の黒い何かを机がわりに頬杖をついて)さて。たかが3人、されど3人。集まったからには他にも縁を集めやすくしないとね。せっかく作ったギルドだもの。
今はね、今は(遠い目)
あ、ボス……先日街ん中でよさげな人材を見つけたんですけど、一人スカウトしてみてもいーですかね?人件費もあるだろうから、まずはボスにお伺いをって思いまして。

それと、街中で営業かけた時に「なに売ってんの?」って言われたんですが、店の品数が多すぎて何をオススメしたらいいか分かんなくって……
可能であれば『商品リスト』みたいなんがあると、売り買いしやすいなって!
うん、いいよぉ。良さそうなコが居たら連れておいで。
リストかい?じゃあ、需要の多そうな一般雑貨とか、武器とか、本の、リストを作ってみようか。(羊皮紙をぱらりと広げながら)
さっすがボス!いよし、ちょっくらスカウトしてきますぜー!(契約条件もろくに聞かずにピースサインして走り去る)
サクサク稼いでお給料アップだ
ホワイト企業バンザイ!
……。……中々活気のある子が来たものね(頬杖をつきながらぼんやり)
我(アタシ)の代わりに色々やってくれるから楽だねえ。次に禁書の整頓でもやらせてみようか。ヒヒッ……。(さらさらと文字を書きつつカームバンクルの方に同意するような形で言い)
そうっすよ、諦めるといいっすよ。(「警戒」で感情連打)
社会不適合…それは心配っすね。見つかると良いっすね。
ここは踏み込む場所さえ間違えなければまあホワイトっぽいっす。うん。
(仕事するなあと思いながら見送る)

縁を広げるっすかー。
まあオレは情報屋っすからね、売れそうな情報を集めるに徹するっすよ。
商人さまも結構エグイことやるんでオレは安全な場所から見てたいっす。切実に。
キミたちだって大概エグいじゃない。(くすくす)
エグいのに当たったー!!(戻って商品を色々見ていたら、動く魔本に頭を挟まれて悲鳴をあげる)
ははぁ、さては迂闊に開いたね?その辺に居るコは開くと何かしらあるコだから。ほら、こっちおいで。
いてててて。こんな消費本当に需要あるんですかボス……あだだだだ(ミシミシやばげな音が響いて、慌てて武器商人に近寄り)
縁があればね。それに、このコの持つ知識は有用さ。(ツゥ…と表紙を細い指の先で撫でると途端に魔本は普通の本に戻った。それを何事もなかったかのように開いてページをめくる)ヒヒヒヒヒ……。
清明から招待いただいたから来てみたぞ
ついでにギルドに入ってみたからよろしく頼む
へぇ。俺だったら腐れ縁でも御免ですわー……あ、取れた(本があるべき姿に戻ると、頭の噛まれたところをさすりながら目を丸くする)
たまげたなぁ。そんなに普通の本みたいになるんですかい。

いよぅ、遠路はるばるご苦労、ミスタ・悪夢!
歓迎するぜ、招き猫ポジションとして。
(新しい仲間を嬉しそうに迎えてから、ハッと頭を押さえ)
なぁ、俺の頭、凹んだり噛み跡残ってないよな?
そりゃあ、本だもの。ちょっと変わった魔術がかけてあるけどね。(くすくす)

鴉魅の旦那はいらっしゃい、待っていたよ。悪魔のコだけど、苦労してるみたいだねえ。(長い前髪の奥から視ながら
)
半径1m以内だからな?招き猫にならんぞ俺
残ってたら治してやろうか?
(苦笑いをし)
>清明

おう、まぁ……体質のせいでな…
>武器商人
【幸運と幸福は同じとは限らない】、ものねえ。(くすくす)
……その本について、ひとつだけ分かった事があります。
作ったヤツは相当性格ヒネてるに違いねぇ(本をツンツンつつくと人差し指が噛まれる)いって!!

店の前に立ってれば十分いけるんじゃねぇの?
まぁ、近くに居てくれるだけでも助かるさ。一人で商品を触ったら、さっき痛い目にあったばかりでさ……。治癒できるんなら頼むよ。
(深々とため息をつき)
俺の円らな後頭部が凹んだら、世界中の奥方旦那方にとって膨大な損失だぜ!目の保養的な意味で。
確かにそうだな
>武器商人

何してんだよ……
(噛まれてるのを見て)

だが、大丈夫そうだな
そう言えば、お前は賭け事好きだよな?
>清明
商品とのコミュニケーションを少々……(指をガブガブされて涙目になりながら答え)

うん?そうだな。楽しい事ならなんでも好きだぜ。この世の遊びという遊びをやり倒してぇ!
せっかくの自由なんだからな。今を謳歌しない手はないぜ>悪夢
よく出来てるだろ?その魔術魔術。(ニンマリ)>朝長の旦那

ヒヒヒ…連れているコには不幸を呼び寄せる性質を持つのも少なからずいるから、キミが望むようなコもいるかもね。>鴉魅の旦那
(新しく来た者を見てじりじりと距離を取り、見やすい棚の上に乗る)
おっと、初めましてっす。オレは見てのとおりの鴨っすよ。
ここの従業員の一匹みたいなもんっす、よろしくお願いするっすね。>悪夢

魔力を秘めた子達に関してはオレよりマスターが専門っすからね。
噛まれただけですんだ朝長さまにそのへんの整理はお任せするっすよ。
いやー、ほんと良かったっすねー、ここにあるかは分からないっすけど、迂闊に開いたら命に関わるものもあるっすからねー、そーいうのは!
どうせならもっと、金を増やしてくれるとかそういう世の中のためになりそうな魔術にしてほしいですぜ(げっそり>武器商人

殺したいほど読ませたくない本ってどんなだよ!?いっそ書籍化を思いとどまれよ変な本作ったヤツ!(商品棚に山と積まれた本を見て頭を掻き)
扱う時には念のために武装した方がいいかもしれないな。うちの店に弓とかある?
コミニュケーションか?それ………ガブガブしてやんなよ…
(本を触ろうとして幸運体質の彼は言い)

そうかい………なら、試しにお前のいう賭け事のチケット買ってみたんだが…いるか?
(呆れたように彼は試しに買ってみた物を差し出して)
>清明

相殺してくれりゃあそれでいいさ
普通でありたいんだよ俺は
>武器商人

ほー……鴨ねぇ…鴉魅だ
よろしくな
>マグ
金を無意味に増やしたら経済が破綻するからね。おや、朝長の旦那は弓取りかナ?(くすくす)

読ませたくない本っていうより、読んだら発狂自殺する本とかもあるしねぇ。

普通ってのが1番難しいのさ。ヒヒッ!>鴉魅の旦那
さて、こんな感じのリストでどうだぃ?(とりあえずみんなに試作品を見せる)
それなんだよな…
普通が難しいんだよな…

ん?
(試作品を見ようとし)
(新しく立てたスレッドの中身みたいな事が書いてある)
魔術師ってこう、なんか面倒くせぇ奴ばっかりですね…。
どれどれ?(リストを見ると、手を合わせ)おぉ!こいつは見やすいや。さっすがボス!

弓取り…一応弓取りにあたるのかな、まぁ(妙に歯切れ悪く答えて視線を逸らす)

おぉっ、これは衝撃の展開だ!(チケットを見て目を輝かせ)って、せっかく買ったのにいいのか?自分で楽しまなくて>悪夢

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