PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所

ふらりと消えては現れるソレは、今は花咲く草原にある岩に腰掛けているようだ。

「何かを売るにも、店を持つにも、まだ時間はある。誰でもおいで。万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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いや、よくわかんなくてな…構わんぞ
あと、狛狗に試しに買って渡してみたらどうだ?って聞かれたからどこまで俺の体質が効くか試してみたくてな
(チケットを渡して※そのチケットは確実にあたりチケットである☆)
>晴明
(ニマニマと、見すかす様な笑みを浮かべている)>朝長の旦那

じゃあ、しばらくはこの形式でいこう。キミたちも売りたいコがいたら此処に書き込むんだよ。
鴉魅の旦那は、何か売りたいコの当てはあるかぃ?
今んとこねぇけど…まぁ…うん、あったら使わせていただく
(身軽な着物を羽織った黒髪の男が、花咲く野原で散歩していた最中に短剣やロングソードなどを見つけ、近づき、興味津々に見つめ始める)
…おや。(客人に視線を向け驚いた様に声をあげる)いらっしゃい、珍しいお客だね。本当に欲しいものは難しいけど、使えそうな物はあるかぃ?
(声かけられて、ハッと我に返ったように顔を上げて)
…ああ、こんばんは。お店の方、でしょうか?

使うというより、こうして剣や刀を眺めている方が性に合う性質(たち)でして…
申し訳ございません、少し、こうして眺めていてもよろしいでしょうか?
なるほどな…
眺めたくなるのは分からなくもないな
いいよ、幾らでも眺めておいき。気になるものがあったら教えておくれ。
よし、こいつで当たったら豪勢なディナーでもしようぜ。金ほど先立つために必要なものはない。余ったら山分けだ(受け取ったチケットを掲げ)>悪夢

あはは、は……もしかしてボスには俺の正体バレてる?(ボソッ)
とにかく了解。色んな商品を増やしたいな>武器商人

よーぉ。よっぽど武器が好きなんだな。見るのは勿論タダだぜ。……つーかそんなに見てるのが好きならさ、武器屋でもやってみたらどうだい。実はもう、そうだったりするのかな?(自分も試しに陳列されている武器を眺めて見る)ボスの売る武器は手入れが行き届いてて、最高だぜ>牛王
>悪夢
ええ。眺めたくなります
…刀身を見るたびに、生きていて、なにか声が聞こえてくるのではないか、と思って、つい。

>商人
ありがとうございます……しかし、珍しい客、ですか
私から見ても色々珍しいお客様がたくさんいらっしゃいますが…(と、他の人たちを見つつ)

と、この、短刀は…
(と、短剣のアセイミを珍しそうに眺める)

>晴明
そうですね…好き、というよりは珍しい、でしょうか。
私の住む村では、武器と呼べるようなモノやそれを売る商人があまり見かけなかったので

武器屋、ですか…いいえ、商人と言えるほどの者でもありませんが…楽しそうですね。
でしたら今のうちに、色んな武器を見て学んだ方が、いいですかね。
(と、こんな畜生が商をしてでもいいのか、と内心で自嘲する)
さて、どうだろぅね?ヒヒヒヒヒ……(ニィ…)>朝長の旦那

年若い化生は久しぶりに見てねえ。あァ、それかぃ?魔女が魔法を使う儀式用の短剣だよ。>黒杣の旦那
自分の身分を考えずに気ままに商売できんのは、本当ありがたいよな……(武器商人の笑みに冷や汗交じりに笑う)

なぁるほど、よっぽど治安のいいところから来たんだな。武器が珍しいんなら、見てるだけじゃなくて手にとってみてもいいと思うぜ、ほらこんな風に……よっ、と!
(商品棚のロングボウを手に取り、手慣れた動作で弓を引く。手を放つと――
 パシュッ!と音がして前ではなく後ろに矢が飛んで壁に刺さる)
……。……今のは見なかった事にしといてくれ。

もし「ローレット」とかで冒険者の依頼を受けたいなら、武器の知識はあるにこした事はないぜ。そうだ、ボス―、まだ雇用枠は空いてますかい?
いいとも、商売人の数が多ければそれだけ賑わうからね。>朝長の旦那
(少しずつ賑やかになる店内を見渡し、すいと音もなく一番高い棚の上に飛び立って)
相も変わらず個性豊か。
奇には奇が、稀には稀が…類は友を呼ぶってやつっすかねぇ。
>商人
(化生…もしやこの人は気づいているのか。自分は人間じゃないということに)
…はは、ここにおられる方々もお若いですよ。勿論、商の方も。(と笑ってみせる)

魔女というと、西洋での妖術師、でしょうか?
単に切る、飾るだけでなく、儀式のためにも使える…いわゆる、神器、でしょうか(興味深そうに刀身を眺めながら)

>晴明
治安はいい方だった、かもしれませんね。無益な殺傷をする武士や盗賊なんて今まで数える程しかいませんでしたし(昔のことをゆっくりと思い出しながら)
しかし、今は、今の世界では、戦は避けられないのでしょうね…なら…(と、晴明がロングボウを引き、失敗するところを見て)
…ぷっ、ははっ、は、はい、わかりました。ふふふ(と、口を押さえながら笑ってしまう)

こよういき…?(首傾げながら様子を見る)
そ、そう、ですね…私も、やってみましょうか…弓取り…ふふふ…(笑いを必死にこらえつつ)
>類は友を呼ぶ
つまり鴨の方も、我々とは同じ類、ということになりますね(嬉しそうに笑顔を浮かべる)
おや、若く見えるかぃ。嬉しいね。(くすくす)
そうだね、西洋の妖術師。神器って程じゃあ無いから祭器とかの方がキミにはイメージしやすいんじゃあないかナ。鈴を持って豊穣の祈願とか雨乞いとかしてるのを見た事あるかぃ?>黒杣の旦那
ブシ?……鰹節の親戚か何かか?(聞きなじみのない職業に首を傾げ)
まあ、危険な生き物がいたり傭兵の国があったりするぐらいだからな。自衛手段があるにこした事はないと思うぜ。
~っ、めちゃくちゃ笑われてしまった(恥ずかしそうに頬を僅かに紅潮させ、首筋に手を当てる)

――……『逆巻く白き咢』。

(小さな呟きと共に弓を引き空へと放つ。鋭く放たれた一矢が飛ぶ鳥を射抜き、撃ち落として)

本当の使い方はこんなところだな。よくしなるいい弓だ。
ボスがいい物をしっかり選んで商品にしてるのがよく分かる。
おお、見事なものだね。(パチパチ)
豪勢なディナーは女子に誘え女子に…
(呆れたように)

すげぇな…
(見事に飛ぶ鳥を射抜いた所を見て呟くように言い)
>晴明

ほぅ…
>牛王
>商人
祭器…たしかに、そう言った方がしっくりきますね。(納得するようにうなずいて)
そうですね…神社で一年の豊作を願う儀式や舞を行う…遠くから、ですが、そういうのは見たことはあります。

>晴明
武士、というのは私の元の世界ではよくある職業で…(と、どう説明すればいいかと悩みつつ)…サムライ、ともいって、特に武芸に優れた人たちのことです。西洋でいう騎士に似ているようです。ですが、武器は、騎士は剣を扱うのに対し、武士は主に刀を使うのが主、です。

ああ、申し訳ない、つい…(と、謝ろうとした途端、晴明の一矢を見て、驚く)
…今のは、どういう…?
侍か……あの狼爺さんなら武士のこと知ってそうだな…
(武士、侍という単語で彼はうーむと考えるように呟き)
店の武器がいいからさ。勝手に使っちまって悪かったな。(首筋に再び手を当て、目を閉じる。小さく息を吐き出した後、ニッと口元を緩め)

へー、異世界のナイトか。この世界にも、もしかしたら居るかもな。そのブシってやつ。うちにも確か刀あったし。
(観光名所でよく売っている、ひのきの木刀を引っ張り出して来る)
ほら。木製の刀だぜ

え、女子をディナーに誘ったらハニーにどやされるからちょっとな>悪夢
>悪夢
…まあ、本当にそう思うだけ、ですよ。(ふふ、と笑いつつ)
しかし…思えば、元の世界でも、言葉のないモノに対して声を聞こうとする人達もいたものです。その術を、教えてもらったらよかったです…

狼爺さん…? その方も、侍か武士か、なにかでしょうか?
>晴明
混沌とした世界であれば、きっといるかもしれません。
木製の刀…木刀ですか。(と、じっと眺める)
近所の子たちがおさむらいごっごしていた時によく使われていましたね
でもこの木刀…これを作った人は、すごいですね。頑丈で、武器としても扱えそうですね(関心しながら眺める)

ディナー? ハニー?(首を傾げつつ)
ハニーっていつの間にハニー出来たんだよお前
(嫌な予感しかしない気がすると思いながら)
>晴明

俺よりすっげぇ長生きしてる人狼がいんだ
そいつに召喚されたかんな…晴明(こいつ)のお願いで
>牛王
武士かァ。職業の中でもあれほど続いた物は聖職者の他には結構珍しいよねぇ。弓で右目を持ってかれて、驚いたこともあったっけ。凄いなぁって。(からから)
大量生産品だしね。いい腕だったから気にしなくていいよぉ。ヒヒヒヒ……。>朝長の旦那
右目持ってかれたのかよ………怖いな…それ…
(鴨の目の前で鳥を射るとは…って顔をしている鴨)

いや、はあ、まあ、オレもこちら側である以上否定はしないっすけどね<類友
(ぴくっと何かに反応して窓の外、空の向こう側を見やるように)…ああ、商人さま、やっぱり来ちゃったみたいっすよあの人。見つかったら大変っすね。頑張ってくださいっす。(他人事である)
おや、無理くり来ちゃったの、あのコ。(同じように空の向こう側に視線を写して)
……
(そういえば鴨いたんだったなと今更気付き)
しかもこれ、ちゃんと『観光:サヨナキドリ』って焼印があるんだぜ。土産にも最適!ボスがどんなところから武器を仕入れてんのかは謎だけどな。
(足を肩幅に開いて上段の構えで木刀を構える。武士を知らない割に、しっかりとしたポーズで)
ハニーってのは用は付き合ってる人の事だな。ディナーは晩御飯>牛王

優しくてちょっとお茶目で、いつも飴ちゃんくれるような包容力レベル100って感じのハニーさ>悪夢

(折角だからと撃ち落とした鳥を持ってきて、マグの表情にようやく気づく。冷や汗混じりに)……鶏鍋にしたら、食う?
(などとブラックジョークをかました後。窓の外を見る面々に、つられてそちらを見て)
迷惑客かなんかですかい。俺が追っ払いましょうか?>マグ、武器商人
>商人
そうですね…武士はだいたい500、600年ほど続いてる、と聞きました。
そして僧侶は、武士が生まれるよりもっと昔から存在していた、と…どうしてこれほどまで長く続いているのか、不思議です。(人や生き物の命は短いのに、と心の中でそんな言葉を付け足しながら)
…商いの方は、右目を失明されておられる、と?

>悪夢
長寿の人狼……うん? あなたは先日の大規模召喚で召喚されたのではなく、
その、狼爺さんに召喚されてこの世界にやってきたのですか? この方の頼みで(と、晴明に視線を向けつつ)
それ、男じゃなかったか…?
>晴明

そうなるな………背後の都合も含めて
(呆れたように言い、ボソリと一言)
>牛王
>晴明
(じっくり眺めると、焼印を見つけて)本当。しかし、サヨナキドリというのは…これは、どこからか収入したというというわけではなく、商いの方自らの手で造られた、のでは?
付き合ってる人…晩御飯…(と、何度も反芻しながら)
…なるほど、貴方にも思い慕う方がいらっしゃるのですね。
その方も、この世界にいらっしゃるのですか?

>あの子?
…なにか、常連の客でもなにかいらっしゃるのですか?(マグや商人達が見る外にちらりと視線を向けつつ)
>悪夢
ふむ…旅人が召喚されるのは、大量召喚の日のみだと思っておりましたが……成程。
(と、なると、ひょっとしたら彼女も、ここに来る日が来るのだろうか、と内心そう思いながら)
…背後の都合?
サヨナキドリっつーのはウチの商会の名前だ。由来は知らないけど、格好いいだろ?……なるほど、ボスがねぇ。
(もはや武器商人が何をしてると言われても信じてしまうような状態。妙に納得感がして、ふむふむと頷く)

俺は元からこの世界の住人さ。ハニーも外観はオールドワンだから同様だな。大召喚でウォーカーの多いご時勢だからか、殆ど見分けつかねーけどな。
(刀を軽く素振りした後、商品棚に戻す。悪夢の問いには悪戯っぽく舌を出し)
おっと、あっという間にバレちまったかね。きっと悪夢の思ってる通りの人物さ。>牛王、悪夢
背後の都合は気にするな…色々あんだ…メタ発言になるからな…
(呆れたように)
>牛王

そうか、そうか…引くぞ俺、マジで引くからな俺
(1歩後ずさり)
>晴明
はっはっはっは。安心しろ、俺は節度をわきまえるタイプの両刀使いだ。そもそも、ミスタ・悪夢のいた世界はどうだかしらないが、同性カップルぐらい巷には幾らでもいるぜ(面白いのでじりっと一歩距離を詰める>悪夢
そうか……いや、同性カップルは見たことないが…いるってのは知ってる……だが、実際に目の前にいると……引くだろ…悪ぃけど……引くわ
(一歩一歩、後ずさりながら言い)
>晴明
うン?いや、迷惑客では無いのだけど……そうだねぇ、過保護なところがちょっと困りものだけど、我(アタシ)のトモダチだよ。そのうち遊びに来るかもね。>朝長の旦那

サヨナキドリというのはね、とある世界の童話の名前だよ。そこから取ったんだ。

常連客というよりはトモダチだね。右目かぃ?いや、失明してないよ。(ほら、と右側の前髪を手で流すと存外鋭い、切れ長の紫の瞳が覗いた)>黒杣の旦那
銃とかあんのに刀とかはないんだな…
(リストを見ながら思ったことを呟き)
別に何も変わりゃしないよ。俺も相手も女がキライって訳じゃねぇし、愛に性別や種族は関係ないってだけだからな。……過去に秘密を持つ同志、気楽ってのもあるが。(一歩、一歩、前進しながらワキワキ指を動かして謎の気持ち悪さをプラス)
俺にはいいけど、リチャードには今まで通り普通に接してやってくれよ?
あと木刀ならあるぞ、刀>悪夢

へぇ、意外とロマンチックな名前の付け方してるんですね。……聞いた事ねぇ童話だと思ったら、そうか。異世界のか。
過保護ってそのお客さん、ボスにホの字なんじゃないですか?(ニヤニヤして口元に手をあてる>武器商人

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