PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所

ふらりと消えては現れるソレは、今は花咲く草原にある岩に腰掛けているようだ。

「何かを売るにも、店を持つにも、まだ時間はある。誰でもおいで。万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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あ、え…その……俺、男…なんだが…そんな、美しいとか言われてもな…恥ずい………趣味じゃ、なくてな…
(お願いされたら断れない彼は耳まで真っ赤にしてる状態で、恥ずかしそうに握手して、間近で見ても女性のように見える美人な悪魔)
知ってるかい?美しさに性別なんて関係ないよ。(クスクス)
(握手をして初めて視えるもの。サングラスの奥で目を細め、口元には笑みを浮かべ)
ああ、ほんとうに、君はとても美しいね。
恥ずかしがる姿も可愛らしいよ…許されるならもっとよく愛でたいものさ。
その髪から爪の先まで愛でて手入れしてしまいたい。
(握手したまま指先でそおっと手の甲を撫でて)
似合わないより、似合う方がいいじゃねぇの。さっきから通りすがりのお客さんが、悪夢をチラチラ見てる…こりゃあファンが出来たに違いないぜ(ニヤリと笑みを浮かべ>悪夢

銀の君……か。ボスをどえらいロマンチックな名前で呼びますねぇ。
この香りは俺のギフトさ、ミスタ・ヴォルペ。気に入ってもらえたなら何よりだ。
(求められた握手に手を差し伸べて、ガッチリ握手を返そうと>ヴォルペ

……うわぁ。なんか……自業自得とはいえ、目もあてられねぇですね。>武器商人
っ……
(あまりの恥ずかしさで何も言えず)
>ヴォルべ

そうだろうけど……ファン、なんて…出来るわけ、ねぇだろ……俺、これでも…悪魔、なんだから…幸運体質、だけど…
(耳まで真っ赤にしてヴォルべに握手してる反対側の手で指先しか見えない裾で顔を隠し、その仕草はまさに女性)
>晴明
>晴明
…獣だってケダモノ臭いだの野蛮だのと言われたりします
魚は、鱗や、泳ぐ姿が美しいので、私は好きですよ
髪、ですね
(と、相手が触りやすいようにしゃがみこみ、頭を下げる)
(黒髪はもふもふ…というわけではないが、艶やかで滑らか)

>悪夢
…やはり、私の想像のとおり、着物も合いましたね。私の元いた世界でも通じそうです
(瞳が潤んでいる)(自分の愛している人を思い出してしまった…)

>ヴォルペ
ヴォルペですね。よろしくお願いします。
私の方も「人」という認識でかまいません…よくわからないモノに苦手意識を持ってしまうのも、無理もありません。ややこしくさせてしまっているのなら、お許しを。

…そういえば、名前を名乗るの忘れていましたね。私は黒杣・牛王と申します。
以後、よしなに(と、頭を下げる)

>商人
(自分が魅入った存在は、もう傍にいない。皇帝はそのまま命を落としてしまうのか。続きを聞く)
そう、か…?
(恥ずかしそうに顔を隠していて)
>牛王
あり得ない、なんて事はあり得ない。特にこの世界ではな。
だーいじょうぶ。変な輩が沸いたら俺がちゃんと守るからさ。(そういう仕草が余計に可愛いんだけどな、と内心思いながら様子を見る)
俺もなんなら一緒に女装してやってもいいんだが、髭を剃りたくねぇんだよなぁ……>悪夢

へへへ、そう言って貰えると嬉しいな。
……それじゃあ遠慮なく……(髪をひと束取り、丁寧に髪を梳くように撫でる)
うわ、やっぱり凄いサラサラだな。椿油とか使ってる?>牛王
なんっ、で…そういう…言い方…すんだよ………余計、恥ずい…
(耳まで真っ赤な顔を隠しながら言う彼は女性の仕草ばかりしていて)
>晴明
(商人の話を面白そうに聞いていたが、やれやれとヴォルペの頭にひらり舞い降りて)
全くもう。マスターったら、あんまりからかったらダメっすよ。
アンタの言葉を本気にして泣きを見る子もいるんっすから。

悪夢さま、この人の言葉は挨拶みたいなもんっすから気にしないでくださいね。
ロクでもない男に引っかかっちゃダメっすよー。
へえ、ギフト。なるほど。これがそうか。
(ぎゅっと握手を交わし、ようやく相手が視えて)
ふむ…手には歩んできた道が出るわけだが…へぇ。良い手だな。>朝長

ああ、いや。謝る事じゃないさ。
この世界は特に様々な存在がいるようだからね、慣れてしまえばいいんだが。
君も握手を。構わないかな?
どうも感覚を初期値に戻されているせいか触れなきゃちゃんと視えないんだ。
(言って手を差し出す)>黒杣

言いたい放題言いやがって。怖いから鴨のまましゃべるなよ。
(頭の上については何も言わない。いつものことだ。言い方は雑だが親しいからこその穏やかな声である)

(商人の話が終わったら握手よりもハグでもして愛でたいなあと狙っている)
(朝長と鴉魅の様子を眺め)
……友達以上恋人未満…いや、あれはどちらかといえば兄と妹みたいなもんか。
>晴明
(しばらく沈黙した後)…何を使われているかは、あまり、分かりません
実のところ、私、毛並みの手入れには不慣れなもので、ほとんど他人に任せっきりだったのです。
ですが…貴方の言う通り、元の世界でも、椿油を使われていた、のかもしれませんね。
(と、自分の毛先を指先でいじりながら)

>悪夢
ええ。それに、貴方は元より艶やかな黒髪をお持ちの方です。
そこは堂々と胸を張ればよろしいかと
(と、本気の目でそう語りかける)

>ヴォルペ
はい……しかし、触らないと視えない、ですか。
目が不自由でいらっしゃる、とか?
(と、他者がしたのを真似るように握手を交わそうとする)

…妹の間に、兄と軟派な男が恋攻めしているような様子、でしょうか(くすくすと笑いつつ)
俺は、男だっつーの…
(耳まで真っ赤にしたまま)
>マグ

……………………
(恥ずかしそうに耳まで真っ赤のまま顔を隠していて)
いや、だから…俺、男……恥ずいんだよ……髪、伸ばそうと思えば…伸ばせる、けどさ…
(恥ずかしそうに顔を隠しながら)
>牛王
病床の皇帝は金のサヨナキドリの声が聴きたいと願ったが、その願いすら聞くものは、たったひとつを除いていなかった。

泣き伏せる皇帝の部屋の窓に1羽の鳥が止まり、歌い出した。それは森へ帰ったサヨナキドリだった。皇帝の病のことを聴き、皇帝を慰めようと戻ってきたサヨナキドリだった。

不思議なことに、森のサヨナキドリの歌を聴きぐっすりと眠った皇帝は、次の日にすっかり元気になっていた。病床から起き上がって皇帝は言った。
「ありがとう、サヨナキドリ。これからもたびたび飛んできて、私を励ましておくれ」
サヨナキドリが森へ帰った後、部屋に入って驚いた家来たちへ皇帝は微笑んだ。

「おはよう、皆の者」

…おしまい。
>悪夢
…そう、ですね。貴方は、男です。男で、鴉の方は鴉の方です。
申し訳ございません。故郷の娘を思い出してつい赤面させるようなことを
…本当に、髪を伸ばせば様になりますが、どうかご無理なさらず(微笑んでみるが、どこか寂しい)

>商人
(サヨナキドリの結末を聞いて、安心したかのように吐息を漏らす)
ありがとうございます。商いの方。
皇帝、最後に本物のサヨナキドリの歌声に救われてよかったです
サヨナキドリは、本当に優しいですね。カラクリに取って変わられても、皇帝の身に何かあったときに飛んできて……こうしてギルドの名前になる程、誇らしい、ですね
…………今すぐにでも俺の髪は腰くらいまで伸びんだよ………………そんな悲しい顔すんな…
(パサッとウィッグを外してから、彼はそう言うとギフトが常に発動されてるので手ぐしで髪をとかすと腰ぐらいまで伸びてウィッグより艶があり、まさに女性のような綺麗なサラサラな髪になって、彼は悲しい顔を見たくないのかそう言って)
>牛王
へいへい悪かったですね。でも、守りたいって気持ちに嘘はないぜ。友達らしい友達なんて、殆ど居なかったからさ。悪魔みたいな奴と出会えるんなら、召喚の混乱も悪くないな。
(話してから照れたように笑い)>悪夢

あはは、お世辞を言っても何も安くできねぇぜ!(手荒れをよっぽど気にしているのか、ハンドクリームで比較的手が艶やかで柔らかい。指摘されればドキッとして、はははと誤魔化すように笑い)
残念ながら、俺にはすでに心に決めたハニーがいるもんでね。悪夢はいい友達だぜ、本人には悪友と思われてるかもしれんが>ヴォルペ

他人任せ?もしかしていいとこ出身のお坊ちゃんなのかね。ともかく、触らせてくれてありがとよ。
(満足して手を離せば、腕を組み)俺もシャンプー変えてみよっかな>牛王

うっ……いい話だなぁ。俺たちの商会も、名前に見合うように誰かのためになる店作りをしていきたいですね>武器商人
そうかい…
友達…ねぇ……
(顔を隠しながら本物の長い髪を揺らして)
>晴明
おや、意外にも人気のお話だったね。(くすくす)ま、朝長の旦那はその調子で頑張っておくれ。ほら、黒杣の旦那、このコはどうかナ。(【雷蘭】を見せる)
…恐ろしい話だな。魔に気に入られた者の末路なんて、いつだって…(ぼそ)

どうもこの世界は規制が厳しくてね。
いつもなら出来る事も今はほとんど出来ない状態なんだよ。
ああ、でも、盲目じゃあないんだぜ?
唇が触れる距離ならちゃんと見えるよ(握手して、にぃと笑って囁くような甘い声で)>黒杣

おにーさんの無骨な手よりよっぽど綺麗さ(ケラケラ笑い)
ふぅん、ハニーね。君が選んだ人なら良い子なんだろうね。
まあ他人のものには手は出さないよ(にんまり)>朝長
……。(にんまりと笑って赤狐の君に向かって唇を動かす。『マッチポンプ』)……やれ、無理やり来るからそうなるんだよ。わざわざ鴨のコも居たのにさ。>赤狐の君
悪夢……。
もしかして俺に惚れてた?なーんちゃって!(自分で言って、なわけないよなぁと頭を掻き)>悪夢

おうともよ。期待しといてくださいボス!体力が保つ限りはバリバリ働きますぜ!
……いやー、歳はとりたくないもんですね(遠い目>武器商人

そりゃあもう、いい奴ですよ。料理が得意で、お茶目で、物理攻撃力3桁の破壊的ダンディっスから。(段々と後半の惚気が怪しい方向に行ってるが、褒めちぎる投入はきらっきらと目を輝かせ>ヴォルペ
ちげぇよ…!…俺は男なんだからな…!……ただ、友達だなんて…今までいなかったから……兄さんの、手伝いばかりしてたから……振り回されて、ばっかぐらいだったからな俺…
(まだ格好が恥ずかしいのか顔を隠しながら、呟くように言い)
>晴明
………………
(いつまで俺はこの格好でいなきゃいけないんだろうかと恥ずかしながら顔を隠しつつ思い始め)
>悪夢
あ…(カツラ外して急に髪を伸ばしたのにも驚くが…本当に、似ている。故郷で愛してた村娘に)
……私はそんなに悲しい顔をしていました? 
でも…気を遣ってくださって、ありがとうございます(微笑を交わす)

>晴明
いいえ。普通の農家で生まれ育った、ただの畜生です。
どういたしまして。私の方こそ、触らせていただいて、ありがとうございます。
……しゃんぷーというと、泡立つ油、でしたか。いろんなしゃんぷーがあるみたいで、どれを選べばいいか悩みますね

>商人
……商いの方。不躾ながら、お尋ねします。
仮に誰かが病に伏したなどという知らせが別世界にあったとして、サヨナキドリのように、どこにいてもその知らせを聞き、駆け付けることは、できるのでしょうか?
(言葉を選ぶようにゆっくりとした口調で、尋ねてみる)

(【雷蘭】を見せてもらう)…まるで刃に人の魂が閉じ込められているような、強い意志が感じ取られるような…この子の名前は?
>ヴォルペ
そうですね…逆に、本来ありえないはずが、ありえるように存在していることもありますよね(と、最後独り言のように小声で)
盲目ではないのですか…
しかし、貴方、その黒い遮り物(サングラスの事)を目につけてて、本当によく見えるのですか?
(と、興味本位で、ヴォルペのサングラスの中を覗いて瞳を探ろうと、顔を近づける)
俺、幸運体質だから…こんなことできんだ、おうよ
(微笑みに安心したような表情を見せ)
>牛王
らいら。雷に蘭と書く。なかなかの執念が込められてるだろぅ?

それで、尋ねごとだったね?(前髪の奥から黒杣の旦那を見遣り)結論から言えば……キミ単独じゃ難しいんじゃないかナ。そういう性質を持つモノなら、ともかく。直感くらいなら働くかもしれないけど。>黒杣の旦那
へー、悪夢も弟だったんだな。俺も家では次男坊だったよ。兄さんは俺の事なんて構っちゃくれなかったけどさ。
まっ……なんだ。こんな歳の離れた友達甲斐のないオッサンでもよければ幾らでも仲良くしてくれよ。(ポンポンと励ますように軽く肩を叩く)>悪夢

畜生だなんていうなよ。こんな美丈夫なイケメンがんな事言ってたら、世界のフツメン達が卒倒するって。
んー……俺の薬学知識じゃ偏ってるからなぁ。店ン中にそもそもおススメできるシャンプーがあるといいんだが(店の品棚をごそごそ漁ってみはじめる)>牛王
兄さん、閻魔大王だから…いつも忙しくてな………あぁ、よろしくな
(撫で肩のまさに女性らしい彼は頷き)
>晴明
こォーんにーちわァー。

お店の方ァ、いらっしゃいますゥ?
(ゆらり、男が声をあげる。陰気な見た目に反して明かるすぎるくらいの声だ。)

というか、皆様お店の方?それともお客様?繁盛しているようで何よりでございますねェ…
!!!
(ビクッと声に反応しては「やべぇ…人来ちまった」という困った表情をする完全に美人な女性状態な悪魔くん)
閻魔大王って確か舌フェチのなる職業のことだろ?ちょっと複雑な性癖だよな……。(微妙に間違った認識で、うーんとこめかみに人差し指を当てて眉を寄せる)
っと。お客さんだ!がんばれ看板娘>悪夢

はァーい!いらっしゃーいませェー。
(つられて間延びした感じに声を返す。間抜けにも品棚で見つけたシャンプーとリンスのボトルを両手に持ったまま近づいていき)
ははは、おかげさまでこの通り、大繁盛です。今日は何をお求めで?
(愛想よく接客しようと微笑む一方で、じわりと漏れ出す心の声。
「こうしてる間にも、追っ手が迫ってるかもしれねぇ。ちくしょう、何で俺だけ……」)>バルドゥイン
兄さんは違うよ…どっちかと言えば、兄さんの場合は閻魔大王にされたんだ
って……え、看板娘じゃねぇって!
(恥ずかしそうに彼は言い)
>晴明
ハイハイはいはいお客様さんですともォ。お客サンがいらっしゃいましたよォ

接客対応は赤いヒトですかね?看板娘サンはお飾りですゥ?客寄せなら表の方がよろしいのではァ…と、おや、違いました?

表は刃物。魔術儀式用に通りのいい短剣があるといいんですケド。切れ味は問いません…がァ…(にたぁっと口角あげて笑みを浮かべる、じっとりと湿った視線で朝長を眺める)
大丈夫ですゥ?お時間、とか、色々(見透かした、わけではないが、無駄にたっぷり意味ありげに告げてみた。鎌かけたである)
看板娘…お飾り………これは、仕方なく……着てます…
(小さく呟いてから少し高めの声と大人しめの口調で言い)
>バルドゥイン
やァ。(男とも女ともつかない声が涼やかに遮る)いらっしゃい、バルシュミットの旦那。ちょうどアセイミが何本かあるけど、それでどうだぃ?(長い前髪で瞳を隠したナニかが三日月の様な笑みで笑っている)
ンンー?奴隷の方でした?マネキン代わりの御仕事で?
服飾系も取り扱ってる、と?
看板娘なのであれば飾られるのも致し方ないじゃありません?

(何か作ったように喋る姿を営業用と捉えて、鴉魅に話しかける。と、かけられた声にぐるりと商人に振り返った)

おや、いいですねェ…物を見せていただいてもよろしいですかネ?
…………どこぞでお会いしました?(勧められたソレに興味を持った、が、はて、自分は名乗っただろうか)
ヒヒヒヒヒヒヒ……!何処かで会ったかもねぇ?さて、それとも風たちの噂話で聴いたのだったか……なに、些細なことさ。「呼ばれて」困る名は名乗っていないだろぅ?(にんまりと笑って上質な鍛鋼で作られたアセイミを何本か取り出す。塚の部分は窪みの空いたオークが使われている)
ははァん?ええ、ええ、その通り、その通りですとも
が、それはそれとして、随分と耳がいいようで…ソレが警戒するには十分なのですがァ
その分、品質が保証されるような気もしないではありませン。…うーん、いい品デスネ。(取り出されたソレを一本受け取ってみる、エンチャント用に宝石なりの換装は用意で手ずから弄る必要は無い。軽く魔力を通してみると、力の巡りに滞りは無い。良品であった)
お望みなら用途に応じて呪を刻むが、キミにはその必要もないね?(けらり、けらり)
(商人の反応に想うのは「ああ、やっぱりか」である。魔はいつだって欲しいものを手に入れることに手段は選ばないのを知っているから)
はは、俺だってこんな世界とは驚いてるさ。来たかった「俺」と来てしまった「俺」に関してはあの方の意地悪だけどね。(肩を竦めて)>商人

おっと、(覗き込まれて咄嗟に目を閉じる。一瞬見えたのは宝石のような鮮やかな緋色)
これはサングラスと言ってね、視界を完全に遮るためのものさ。
おにーさんは視力を使う方が疲れるんでいつもは音や匂いや気配だけで過ごしてるよ。
もちろん外す事もあるけれど…ベッドの中では、ね?(至近距離に驚いたのは一瞬。すぐにニヤニヤと笑みを浮かべて返す)>黒杣

なるほど、愛があって美しいね。その子にもいつか会ってみたいもんだ。>朝長
いらっしゃい。つっても俺も客だがね。一応。(増えた気配に意識を向けて不敵に笑う)
(この人カッコつけてるけど頭に鴨乗っけたままなんだよなあ)
いらっしゃいっす!オレは従業員っすよ!鴨っすけど!
なに、何処であろうともキミが愛すべき隣人であることに変わりはないとも、トモダチ。>赤狐の君
ええ、おっしゃる通りで…まぁ見たままで分かりますしね、ソレは
はて、さて、ざっぱな術にはちょっと勿体ない気もしますがァ、掛かりがいい方が気分もいい。三本お買い上げ、ということで…お願いしまァす。これ、今の在庫だけです?また来たらまた買えますゥ?(ご満悦)

おや、有翼、スカイウェザーでしたっけ?それともウォーカー?
そのお客さんは常連さんなんですかね?従業員も多く、客も多いと。個人商売として羨ましいやらめんどくさそうやら…(けたけた)
なに、仕入れるのは難しくない大量生産品さ。よければ贔屓にしておくれ。ヒヒッ……。
(とはいえ、品質としては見た通りである)
違い、ます……頼まれたら、断れなくて……好きで、やってる訳じゃ…ないです……
(幸運体質の彼はガチで女になったらいいのか俺と思いながらも控えめに)
>バルドゥイン

………………
(耳まで顔が真っ赤な彼は恥ずかしそうにしていて顔を隠していて)
>悪夢
幸運体質、というより…術、といったかんじですね
…触ってもいいですか? 髪。

>商人
…やはりそういった、特別な能力を持ったり、直感がなければ…か…
……私は召喚能力もなく、ギフトもそういった能力でもない
そもそも、この世界をどうにかせねば元の世界には帰れない……何故、こういう時に限ってあの人の元へ行けないというような口惜しさが感じるのでしょうね(と、独り言のように)

雷の蘭…本当、変わった名付け方をしてますね…(刀身をじっくりと眺めた後)
…ちなみにこれは、お金はどれほど?

>晴明
そんな大げさな…私からすれば普通の人だって皆美しく見えますよ(と、可笑しそうに笑いつつ)
……ふむ、その両手にあるのは?(と、シャンプーとリンスを見つつ)

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