PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所

ふらりと消えては現れるソレは、今は花咲く草原にある岩に腰掛けているようだ。

「何かを売るにも、店を持つにも、まだ時間はある。誰でもおいで。万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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>ヴォルペ
……綺麗な瞳の色ですね(穏やかに微笑む)
目が、疲れる?(首をかしげる)
寝床では外すのですね…壊れたら、大変ですね(サングラスを物珍しそうにみつつ)

>バルドゥン
こんにちは。お客の方。私もただの、客ですよ。
“された”ねぇ。お兄さんはお兄さんで苦労してんだな。
仕事だと思って割り切れ悪夢。接客業は惚れさして買わすのが一番稼げるぜ?(悪戯な笑みでウィンク)>悪夢

いやぁ、この子はまだ入ったばかりでして。恥ずかしがり屋なのも相まって、少しずつ慣らしてるんですよ。
(自分が接客する前に、上手くセールスする武器商人に感心して任せようと身を引き……)
ーー……。(かけたところで、バルドゥインのブラフに虚を突かれて目を見開く)

……はは。閉店時間にはまだ程遠いですから、ゆっくり商いしますよ。それよりお客さん、アセイミがもっと欲しいなら俺がお宅まで運搬しますよ?(踏み込んだ先に何があるのか。見定まらないままに、気づいたら唇が動いていた。双眸がスッと細まる>武器商人、バルドゥイン
ふっふーん。見せてもいいがお触り禁止ですぜ!……そういやぁお客さん、マグにおススメの武器があるんですが如何です?>ヴォルペ、マグ

そのイケメン顔を商売に使わないのはもったい無いぜ。ボスもさっきポジティブだったし、うちの店が気に入ったならうちで働きなよ。
(自慢げにシャンプーとリンスを掲げ)こいつは髪を洗うための洗剤だ!ちなみに匂いは『磨きたてのナイフの匂い』……!?(ラベルを読んでから二度見)>牛王
ん?あぁ、構わないぞ……どうやら、俺のギフトは些細なことなら何でもできるみたいでな…
(頷いて)
>牛王

わーったよ、割り切ってやらぁ…
(ため息をついて)
>晴明
ふむ。この仕上がりで大量生産きくんですか
ええ、ええ、良い品は贔屓にしなければ。欲しいときに無いのは、いえ、それはそれで代用品適当にでっち上げるんですけど…欲しいものがありそうな場所というのは、いくつか用意しておきたいモノですしね。
(兎に角、商談は成立である。雑な品もそれなりにいいが、良品があるならそれに越したことはない。また、いずれは別の品なり補充なりに訪れる事になるだろう)

嫌だというなら呪うなり殺すなりすればいいというのに、不思議な人ですねェ。自身を抑圧するのがお好きで?
(心底不思議そうに鴉魅眺めて。種族的に性別すら無い物、民族的に服装に性差の無い物を警戒して、顔や見た目服装による男女の区別ついてません)

と、荒療治中でしたか。

(そして、釣れた。面白い事になるといい、と期待が膨らむ)

サービス、いいですねェ。辺鄙なとこですがァ、ワタシか弱いですし、お願いしましょうかネ?
まいどあり。(にぃ)>バルシュミットの旦那

おや、行くのかぃ。キミ、だからカジノで負けるんだよ。(しょゆうぶつに対して申し訳程度の忠告はしておく)>朝長の旦那
……………断れないというのは確かっちゃ確かだが…なんつーか……その、この服貸してくれた奴に借りがあるつっーか……色々としてもらってたからな……だから、断れなくてな…………俺は男だ…あと、試しにやれることをやってみたいと思ったからってのもあるな…
(もうどうにでもなれと思った彼はため息混じりに普通の男子の声に戻し)
>バルドゥイン
そんな顔すんなって。営業スマイル♪(自分の口の端を人差し指で押さえてつり上げてみせる)>悪夢

なに言ってるんですボス。3本分の売り上げだったのが、+ダンボールひと箱分くらい上がるんですぜ?商機もカジノも掴める時に掴んどかねーと!(ヒソヒソ耳打ちした後にニッと笑み)でも、忠告ありがとうございます。商会の名前に泥を塗るような事はしないように頑張りますよ>武器商人

大口のお客様には是非、これからもご贔屓にして戴きたいですからね。いかがです?10本ひと箱。混沌肯定で俺もLv.1ですが、誠心誠意、護衛させて戴きまっす!(ダンボールに梱包用のクッションを挟んで商品を入れつつ問う。さり気なく背中を完全に向けないように、死角を気にして作業をしており>バルドゥイン
営業スマイルって………………こうか?
(色んな仕事をこなしてきた彼はニコッと女性のような微笑みを見せて)

……それ、俺連れてかれんのか?
(武器商人と晴明の話を聞いて、幸運体質である彼は必ず勝つことが出来るので呆れたように言い)
>晴明
ああ、お金?さて、どれくらいにしようか?キミはどれくらいの価値があると思う?>黒杣の旦那

…まァ、行くなら行っておいで。駄賃にこれをあげよう。(白い紙を切って作ったペラペラの紙をポケットに忍ばせてやり)>朝長の旦那
悪夢にはお留守番を頼む。ちゃんと接客出来てたら、
リチャードに倣って飴ちゃんをやろう(ポケットから『タコ焼きキャンディー』なる疑惑のキャンディーをプレゼント)>悪夢

りょーかい!……ん?こ、これは…!(忍ばされたものをちらっと見る。シリアス顔になりながらも、何なのか全くわからねぇ!と思考停止)>武器商人
はぁ?その意思、その意図に性差は関係あるのです?
いえ、アナタの過ごした文化知りませんから、まぁ、なんと言えませんが?
性別を服装で表すような文化で?

大口、大口ですか…大丈夫です?届けて貰った直後にこれが手間賃だ、とか言って刺される可能性とか考慮してます?
現金は、まぁ、足りるでしょうし。使うときには使いますしネ。不定期であれ、購入は続けるとは思いますから…ええ、では、それでいただきましょう?こう商売気の強い方も久しぶりですし
(釣れ過ぎただろうか、とも思う。警戒されるのは分からんではないけれど。下手したら厄介事かもしれない。愉しそうだからいいけれど)
そうか、負けてないことを祈るぞ
あと、飴はいらん
>晴明

まぁ、俺の世界は…そうだな…服装で性別を表してたな……あと…なんというか、普通に恥ずかしい……
>バルドゥイン
なに、お守りみたいなものさ。(紙は簡素な人間の形をしている)>朝長の旦那
>晴明
(なんだかくすぐったそうに笑いつつ、うちで働きなよ、という言葉にしばらく悩んだ後)
…そう、ですね。これも何かの縁。もっと見聞を広められるやも。
このような畜生でよければ、私も是非働かせていただきたいです。(と、商人の方にも視線を向ける)
…髪も刀になる、と、いうことなのでしょうか?(首を傾げつつ)

>悪夢
では、遠慮なく(と、ゆっくりと髪をかき上げてみて)……この艶…本物、ですね。
なんでもできるギフトとは、なんだか羨ましいですね。私のギフトは、変身することしかできないものなので。

>商人
(まさか問いかけられるとは、思わなかった)
……そう、ですね。 少なくとも、今の自分では、買えない、のかもしれません。
無一文ですから。
(答えに困り果てるように苦笑いを浮かべる)
じゃあ、そうだねえ。此処で商売をする気があるなら、それを対価としようか。どうする?>黒杣の旦那
なんでもってわけじゃねぇよ……些細なことだが幸運になるってだけだ…髪を伸ばすのも些細なことだから出来るが…………ただ、嘘をつくとそれが本当になっちまうんだよなぁ…
(サラサラの艶がある髪の彼はため息混じりにいい)
>牛王
キミのギフトもだいぶ胡散臭いよねぇ。(カラカラ笑う胡散臭いナニか)>鴉魅の旦那
悪夢は本当に無欲だな。……あ、俺がいない間に、ヴォルペさんとマグ君に勧めたい武器があってさ。これ(武器リストのネギカリバーを指す)接客引き継ぎよろしくぅ!(と背中を軽く叩いて商談を悪夢に押し付けた。無茶振りである)>悪夢、マグ、ヴォルペ

匂いだけでしょう。こんなん悪趣味な傭兵でも使わねーわ……(シャンプーとリンスを棚に仕舞い直す)よし、これからよろしな、牛王!同僚が増えて嬉しいぜー!>牛王

お守りねぇ。俺、無神論者っスけど……まぁいいや。ありがとうございます>武器商人

お会計は店で前払いでお願いします。(そこはキッチリしてますとキリッとした表情になり)それじゃあ皆、ひとっ働きしてくるぜ!(とバルドゥインにいつでもついて行けるように>バルドゥイン
………天然にゃ勝てねぇな。(ぼそり)
あー、ほら、五感の一つを失っても他が発達してフォローするだろ?
俺は視力を使わない代わりに聴覚や嗅覚が以上に鋭いんだ。
だから普段は完全に視力を抑えてんの。(困ったように、照れたように頬を掻くとサングラスを外して内側を黒杣に向ける。そこから見えるものは漆黒の闇一色である)
寝床っていうか…君のいた場所だとなんていうのか…あー…、夜伽?>黒杣

(砥ぎたてのナイフの匂い)…良い香りだなそりゃ。
っと、悪い悪い。勧めたい武器だって?(ネギカリバーを見て、ぶふっと噴き出す)
あっはっは!いいなそりゃ!朝長…は、忙しいそうだから。鴉魅、ちょっと鴨に背負わせてくれよ!(爆笑中である)
なに、信心が必要なモノでもないさ。(くすくす)
>商人
商売はしたことはありませんが…でも、一生懸命学んで、働かせていただきます。
よろしくお願いします。(深々と頭を下げる)

>悪夢
些細な嘘をつくと、それが本当に起こったり、幸運につながるようになる、ですか…
嘘をつくとバチが当たるとよく聞きますが、そういう力も、あるんですね
>晴明
そうなのですか…普通の刃と磨きたての刃…どんなふうに匂いが違うのだろう…(やっぱり気になる様子)
同僚、か…ふふ、よろしくお願いします。晴明。そして、いってらっしゃい。

>ヴォルペ
(天然には勝てない、というのにどういうことか、と首を傾げつつ)
つまりは何か力を弱くなる代わりに、別の何かが強くなる、ですか…
…では、聴覚や嗅覚が弱くなってしまった代わりに、色が見えるようになる、というのも、ありえますか?
(サングラスの内側をじっと見つつ)
(夜伽、ときいて、)…なるほど、好いてる人にしか、見せないのですね。(と、納得する)

>ネギカリバー
これは…葱?葱しかみえないのですが…これも武器なのですか?
ヒヒ、いいね。取引成立だ。おいで、おいで。文字は書けるかぃ?>黒杣の旦那
そういうことだな。(黒杣の言葉に頷いて)
色、ねえ。おにーさんは相手に触れればその色すら理解できるが…他の人間はどうだろうな。
んー…まあ、ある程度好意がないと寝ないわな。(サングラスを戻してまた瞳を隠す)>黒杣

あ、しょうにーん。おにーさんにも何かおすすめの子はいるかい?
ヒヒ。姫達は寛容だね、赤狐の君。銃ならザミエルの旦那のところのが質が良いよ。
そうでもないさ、「黒騎士」を使えば拗ねるような愛らしさもあるよ(ケラケラ)
ザミエル…ふむ、今度探してみるよ。>商人
うるせぇ…………ったく……んなこといわれたってなぁ…………
(晴明の困ったような顔をする美女の様な顔の整った綺麗な美青年は、髪を伸ばして女性物の和服を着て接客をすることになってしまったことにどうしてくれようかと考えて、とりあえずヴォルぺが噴き出したものを見て)

ネギカリバー……なんだよこれ
(そういいながらマグに)

背負ってくれだとよ
(と、言い)
嘘をついた時点でそれが本当になるからな…嘘を言うなら、人の迷惑をかけないような嘘をつかなきゃいけねぇんだ…
めんどくさいったらありゃしねぇ……
>牛王
ちょっとお!何このオレの為に用意しましたな悪意ある武器!
朝長さまも目ざとく見つけないの!
マスターも爆笑しない!オレの天敵が葱って知ってるでしょ!(食べ物の好き嫌い的な意味で)

(幸運体質なはずなにのわりと苦労している鴉魅の言葉にうっと詰まって)
……背負うだけっすよ?

(ちゃらりーん。カモ ネギが誕生した)
ありがとな………………カモネギだ…
(お礼を言っては背負ったマグに一言)
あっはっはっは!似合う似合う!(腹を抱えて笑っている)
リボルバー銃でいいならここに置いてあるけど、どうだい。>赤狐の君
恥ずかしい。
恥ずかしいモノなのですねェ…異文化交流は難しい
恥を忍んで、というやつなのでしょうか…いえ、いえ、あまりこればかりでお時間取らせちゃってもいけませェん。客引き?接客?マネキン?みァ頑張ってくださいましィ。来客に顔しかめない方がいいと思いますヨ

さて、さて、しっかりしてらっしゃる方は嫌いでは無いですが…荷物持ちさん、お借りしていきますねェ

(鴉魅で自身の好奇心を満たし、予定より多くなった買い物の支払い済ませてしまえば、朝長に声をかけて、促し。ネギしょった鴨みてけたけた笑いながら退店していった)
顔しかめてるつもりはないんだが…そう見えてしまったか………じゃあな
(ムニムニと自分の頬を触っては去っていく姿をみて小さく手を振って)
はは、悪い悪い。あんまりにも可愛くてついな。(ケラケラ。まだ笑いの余韻を残して)>鴉魅

リボルバー銃か…双子姫以外を使う気はないが、見せてもらおうかな。折角だし。>商人
それなら散弾銃でも持っていくかい?なぁんて。(くすくすと笑いながら【DF M51 Paradox】を差し出す)
いや、絶対に面白がってるだけだろ…
(ため息をついている現在美女系女装男子の悪魔くん)
>ヴォルぺ
まいどあり。ヒヒヒヒヒ……。>バルシュミットの旦那
>商人
(文字は書けるか、と聞かれて)…いいえ。この世界に来てから、名前の書き方を学んだぐらいです。

>ヴォルペ
触れば色の名前が分かる……私、あまり色を知らなかったので、触っても、名前が思い浮かばないですね…
なるほど…ちなみにヴォルペは好きな人は、いらっしゃるのですか?

>鴨葱
鴨が葱を背負う…なんだか、ある意味で幸運を招きそうな姿ですね。(じっとみながら)

>悪夢
(恥ずかしくて困ってそうな表情を浮かんでいる悪夢を見て)
…悪夢、先程貴方が召されていた着物(ゴスロリ服)、お借りしてもよろしいですか?

>バルドゥイン
いってらっしゃいませ。…変わったお方でしたね(しばらく遠くで様子を見ていた後の感想)
ん?あぁ、構わないぞ?
(恥ずかしそうにはしているが段々と慣れてきたのかそう言って、ゴスロリ服を差し出し)
>牛王
なに、名前が書けるなら今は上出来だとも。ここは(何もない草原を見回しながら)商人ギルドでね。商売人達が集まって誰かと何かをやりとりする場所さ。働くというならば、キミも商売人のひとりだ。名簿に名を記しておくれ。(ぺらりと羊皮紙とペンを差し出して)>黒杣の旦那
ふうん…こういうのも悪くないが、おにーさんが扱って耐久性は大丈夫かい?>商人

まあ、おにーさんと鴨は長い付き合いだしな。このくらいはお互い許容範囲だよ(ケラケラ)>鴉魅

色は同じに見えてもその名前は千差万別。国一つとっても違うし、東洋なんて細かくありすぎるし…けどまあ、表現としておにーさんは色々と勉強したからな。人よりは知ってるさ。
好きな人?さあ…生憎と記憶にないな。ああ、美しい人は好きだよ。異性でも同性でもね。>黒杣
そういう、もんなのか…?
(サラサラの黒髪ロングを揺らして首を傾げ)
>ヴォルぺ
もちろん、作ったのがザミエルの旦那だからね。弾の方が有名だけど、あのコ、銃を作るのも凄い上手だもの。>赤狐の君
>悪夢
ありがとうございます…名前を書いたら、私も、着替えさせてもらいますね(にっこりと笑う)

>商人
はい…(と、ゆっくりと丁寧に、『黒杣牛王』という少し崩れた漢字を書く)
……このような感じで、よろしいですかね

>ヴォルペ
なるほど。
……ちなみに、ヴォルペの瞳の色、あれは、なんという名前だったのでしょうか?
私も、美しい人が好きです…というより、一人しか、いないですね(遠くの彼方を見るように)……性別関係なく愛せるようにも、なれますかね。
お、おう…
(名前書いたっけな?と思いながら頷き)
>牛王
確かに。ようこそ、黒杣の旦那。商人ギルド・サヨナキドリへ。さて、商人側がぼちぼち増えたところでいい加減、この野ざらしの原っぱじゃ格好がつかないね。朝長の旦那には小屋と言ったが、この人数だ、ログハウスくらいのものは用意しようか。ヒヒヒヒヒ……。
(立ち上がってくるりと長い裾を翻しながら回る。そうすると、一瞬だけ周囲の空間が歪みーー)
【https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/1421】

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