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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所3

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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ブロッコリーとか嫌いなタチかぃ、キミ。>ダルバザルデの方

栗と柿とラスクがある。うちのメンバーが作ってくれたものだからよければ食べておいき。>機叢の旦那
あ、うす。ありがたくいただくっす(かりかりもぐもぐ)あ、うめ
なぞい……?
>ティルティシア

おう、頼むわ
>零

いつの間に…増えてんのか……
(真っ黒い女子のような男子の幸運体質悪魔は暇なのでビーズの指輪を作っていて)
花って確か食える花も存在したっけ…?たんぽぽとか(記憶に浅いが)

ドンドン人が増えるなぁ…
(自分はとりあえずラスクとか色々食べ始める、美味しい)
ブロッコリーは嫌いだなぁ、キャベツは好き。
>武器商人

なぞいぞよ。暖簾に腕プッシュとはこのことよ。
あっくんはむつかしいお年頃ダナー。
>悪夢

ティルちゃんしってるよ。たんぽぽ代用コーヒーっていうんだ。
ロールキャベツって料理を供された時があったね。あれは美味しかった。
……(長い金髪に一輪の青薔薇を咲かせた少女が一人、出入り口の扉に身を隠し、店内の様子を伺っている
おや。ルミエール、柿と栗とラスクがあるよ。食べるかぃ?
(店主に声を掛けられれば青い瞳を輝かせ)
食べる。食べたい。
んー…でもー…。
(店内の面々を順に見つめ。
人見知りであることが足を引っ張り、店内に入ることを少々躊躇っているらしい。)
ロール……キャベツ……おいしいよね……にく。

>ルミエール
はろう。はろう。一緒のお茶のもう。
たんぽぽ代用コーヒー・・・そんなものもあるんだな…。それも美味しいのかね…?
ロールキャベツは美味しいぞ、普通に肉を野菜で巻いて煮込んだ奴…ここ数年以上は食ってないけどさ(考えれば腹が減ってくる)

初めましての人かな…?(ここ結構知らない人来るんだなぁって顔でラスクを美味しそうに食べてる)(どっかで自己紹介すべきかなぁって悩み中)
なんだぃ、我(アタシ)の傍に座るかぃ。(とん、とんと自分の腰掛ける席の隣を叩き)
(こくりと頷き、店内へ。店主の隣の席に腰掛ける)
私、ルミエール。ルミエール・ローズブレイド。父様の娘。あなた達は…?
>零
まずいそうです。

>ルミエール
ティルちゃんですよ~(手をふりふり
不味いのか…(美味しいのかと思ってた)>ティルティシア

っと、ルミエールは初めまして、俺は上谷っていうんだ、宜しくなー。(軽く手をひらひら)
ティルちゃんと上谷さん…。
宜しくね?(二人の真似をして手をふりふり

たんぽぽコーヒーは漢方茶みたいな味だから
コーヒーと思って飲むと美味しくないかも。
ギルドメンバー……というより、今はここの従業員だね。そのコらも居るから見かけたら声をかけるといい。(ルミエールの前に食べ物を置きながら)
従業員の人達怖くない?優しい?意地悪しない?
(ラスクに手を伸ばしながら
さて、どうだろうねぇ。今のところは我(アタシ)は上手くやってるよ。
…おや、またお客人ですね。いらっしゃい
(今まで作られてきた木彫りの熊や木刀、御守りを運びつつ)

そして、お店の方、ですか?(と、ルミエールの方にじっと見つつ)
(牛王さんをじっと見返し)
私、最近この世界に来たの。今日からお店の子になるの。父様の傍で一緒に暮らすの。(ちらりと店主に視線をやり。″父様″というのは店主のことらしい。)

貴方は?貴方はこのお店の人?
やァ黒杣の旦那、おかえり。上手に作ったねぇ。(感心したように作品を見て)
…なるほど。あなたも旅人で、商いの方の娘の方、ですか。(すんなりと納得しつつ)
はい、お店の人、ですね。父の方にお世話になっております。
黒杣・牛王といって、同じく旅人です。よろしくお願いします。(深々と頭を下げつつ)

ただいま…と、見様見真似でしたが、お褒め頂き光栄です。
これらを品物として並べたいのですが…
うン、並べよう、並べよう。雑貨と武器の棚をお使い。
ありがとうございます(と、一礼した後、物品を並べ、終えた後)
…商いの方、このような形で、よろしいでしょうか?
ならついでに軒先で野菜を売らせてほしいな!
牛王さん。よろしくお願いします。(牛王さんに倣って頭を下げ)

野菜…農家さん?(視線がノゥカさんのぼやけた足にとまり)
…幽霊?(不思議そうに小首を傾げる
あァ、それで大丈夫。うン、うン、商売人らしくなってきたね。

おや、野菜か。いいともいいとも。軒先だと色々バグっちゃうから、店内の入り口近くでいいかぃ?
はい、農家のノゥカです。ついでにいえば旅人だから、旅人(ウォーカー)で農家なノゥカだよ。よろしくね。
そうそう。なんか足がなくてさ。お陰で間違って足を耕しても大丈夫なんだけど。

あ、はいはい承知だよ。(バグるって何だろうなー?)
(羊皮紙に何か書きつけ)食料品の商品リスト。入荷したら書き込んでおくれ。
久々の顔出し、もう初めましてでいいんじゃね?ってレベルだな。ああ、今日もここは賑やかだ。おにーさんはヴォルペというよ、よろしく。ただのお客さまというやつさ。
>零
ほら、代用品だから、おいしかったら代用品じゃなくてメインになるから……。

あー、バグ。てくすちゃーの裏側に、なるほど。
人がどんどん増えるー…。(少し困った顔で父に身を寄せる(人見知り)
(商人にひっつく少女にちらりと意識をやってから素知らぬ顔)
ウォーカーで農家なノゥカです。よろしくぅ!(サムズアップ)
あー、増えてごめんね?僕が消せるのは足だけだから存在まではちょっと……
やァ、赤狐の君。いらっしゃい。また色々入荷したから気が向いたら見ていくといい。

そう、そう。裏側の穴にストーン、とか。ヒヒヒ。>ダルバザルデの方

此処も手狭になって来たねぇ。次はもう少し大きくしようか。(よしよしとルミエールを撫でようと手を伸ばしつつ)
………(ヴォルペさんとは対照的に彼をガン見。じぃぃ…)

あ、ううん。増えていいの。寧ろどんどん増えて欲しいの。増えてくれた方が父様が愉しめるし。父様が愉しいと私も嬉しい。
ノゥカさん、野菜は何を作ってるの?
人参?キャベツ?じゃがいも?それともスイカ?

大きくするの?当社比1.5倍サイズに?(撫でられ撫でられ
(なあんにも気づいてませんよって顔で商品棚を見ている)
そうかー、よかった。(何を作っているのか尋ねられ)いまだと大根とか白菜とかかな。じゃがいももおいしいよね。君は野菜は好き?
……(ヴォルペさんの全身を上から下まで眺め、獣人であるならば尻尾が有るであろう位置に視線を止めては小首を傾げる。が、何も言わず視線を外す)

(野菜は好きかと問われ、こくりと頷き)
大体の野菜は好き。人参は特に。
ノゥカさんも野菜が好き?
………。(今若干不穏な視線を向けられた気がするが努めて振りむく事はしない)
そうか、じゃあこんどたくさん人参持ってくるね。(子供のようににっと笑う)
野菜?好きだよ。だって一応農家だからね。
うん。(嬉しそうに目を細めて笑い
野菜が好きだから農家になったの?
それとも逆?

ねぇ、父様父様。
(くいくいと父の袖を引こうと
あのお兄さんぷるぷるしてる。平気なフリしてるけどナカミがぷるぷるしてる。面白い。(ヴォルペさんを指差して
うン。我(アタシ)のトモダチだから、優しくしてあげてね。
僕を助けてくれたおじいちゃんが野菜とか作ってたんだよ。(子供のような笑顔をむけて)>ルミエールさん

ツンデレ……?(首をかしげる)
さて、じゃあちょっと改装しようか。

(とん、と足を一つ踏むとぐらりと周囲の景色が歪みーー)

【https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/2381】

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