PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所2

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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いいよぅ、必要ならおいで。>ノーチェの旦那
……ハロウィン期間に、好きな姿になれるらしいから、馬になってハロウィンカップで優勝しようかなーって>悪夢

そもそもボスの不思議の中のどれがギフトなのかねぇ。
……おぉ、すげぇ職人気質。俺ちょっと感動したぜイリシア。
ただ、作業が終わったらちゃんと休めよ?ちょっと具合が悪そうだぜ。(話している途中に顔色具合が気になったようだ。優しく声をかける>イリシア
ハロウィン期間でどうして億万長者の話が出るんだ…?
(あまり興味が無いのか彼は首を傾げ)
>晴明
そんなにヤバいといいやすか、ヤバい以外の何物でもないっすね。
こいつの翻訳ミスって死んだ人間もいるとかいないとか。
…一人で読むのはお勧めしないっす。
(話している時はまだ楽そうにして軽く会釈し「どうもっす」と返事して、ようやく全て終わればその紙束をめくり見直した後に装丁の作業を始めて)>ランベールさん

あぁ、朝長の旦那も旦那のギフト知らないんですかい。
褒めてもなんも出やせんぜ、こういうのは職人じゃなくて商売人気質って言いやさぁ。
…うい、ちゃんと休むっすよ。
(装丁で表紙にちょっとした蔓と花を散らしつつ意外そうな声を出し、困ったような笑いを顔に被せて、スッとフードを被り直し装丁を終わらせ)>朝長さん
おや、我(アタシ)のギフトが気になるの?(ナークスの方はお疲れサマ、とくすくす笑いながら)
そりゃあ気になりまさぁ、旦那と会ったのは今日が初めてでありやすが
既に謎しかないでさぁ。
(「確認頼んます」と装丁の終わった本を商人さんへと渡し)
そぉかい?ちょっと魔術を嗜んだしがない商売人なのだけど。(渡された本を受け取りぱらぱらと中身を読んで)うん、よし。誤字とかは無いね。>ナークスの方
ありがとうございます、店主さん!(嬉しそうに語尾が上がる。ギルドメンバーに懐いたようだった)写本お疲れ様。……うーん、忠告感謝するよ。最近身の回りで変な事ばかり起きてるんだ。ちょっとの事でも、あまり楽観視はできなそうだなぁ。>武器商人、イリシア
要はハロウィンの時に皆にかかる魔法を《有効活用》して、競馬のハロウィンカップで一儲けしようってこった。(ものは言いよう。要は倍率のいい馬券を買い、レース当日に馬に化けて順位操作を行うつもりである)>悪夢

ギフトどころか素性もサッパリ。まぁ素性が謎なのは俺も同じだな。
(武器商人の問いに口元を緩め)おっ。もしかして見せてくれるんですかい?ボスのギフト>イリシア、武器商人
ちょっとのやつがこんな本とか仕入れられるんですかい。
よかった、じゃあ出来上がりっすね。
>商人さん

お待たせしたっす。変なこと…そりゃ一回専門の人にでも見てもらったほうが良いんじゃねぇですかい?恐ろしいことに巻き込まれてからじゃあ遅いでさぁ。
(表情こそ変わらないが眉間に皺を寄せて)>ランベールさん

素性が分かんねぇのはみんな同じでさぁ、自分からしたらこの世界の人だって素性なんか分からねぇっすから。>朝長さん
変な事、ねぇ。……キミも災難だね。(くすくす)>ノーチェの旦那

ま、そこは縁が合ったということで。ヒヒヒッ…。>ナークスの方

見せ方が難しいギフトだからね、ぱっと見せても面白くないよ。ちょっとした悪戯にしか使えないしね。>朝長の旦那
……………………お前さんは…バカか!!んなこと出来るわけねぇだろうが!競馬嘗めんな!勝てるわけねぇだろうが!
(そういうことか…とため息をついてから一喝し、『勝てるわけない』と彼は言った)
>晴明
そりゃ随分けったいな縁もあったもんでさぁな。
(腰に付けた試験管のコルクをきゅぽっと開けて一気飲みし)>商人さん
確かになぁ。俺のこともとりあえず、他の店員は『コンクリ漬けにされかけてた所をボスに助けてもらった賭博狂の同性愛者』ってくらいしか知ってな……あれ?事実だけ並べたらなんだかちょっと涙が出てきた(くじけるな俺、と上を向いて涙を堪える)>イリシア

え〜、んな事言われたら余計に気になりますよ。俺なんかギフト地味だし。目に見えないし。(「しかもギフト使わなくたって、俺ってば甘いマスクで誘惑出来ちまいますから」なんて言うつもりで自信ありげの表情>武器商人

色々準備してっからそこらへんは……ん?(説明しようとして相手の性質に気づく)悪夢、お前……。>悪夢
専門……。夢遊病みたいなものだから、やっぱりお医者さんかなぁ。助言と、素敵な本をありがとう。大切にさせて貰うね。
(本が出来上がったとなれば、それを戴こう。綺麗で可愛らしい一冊に、満足そうな笑顔になる)
それじゃあ僕はこれで。またお邪魔します。
(深々と頭を下げて礼を告げてから、店を後にした)
…先輩何したんすか本当に。
あとついでに言っときやすが馬券の偽造と書き換えはしやせんからね。
(試験管を腰に戻して表情は変えずに目を少し細めつつ)>朝長さん

ありがとうございやしたー。
(座りつつ会釈)
やっと悪魔らしいことができた気がして嬉しい俺がいた
(ニッと笑って悪魔らしい笑顔のつもりだろうが、周りからしたら普通に嬉しそうに笑っている綺麗な女性に見えるだろう)
>晴明
(ちらりとナークスの方の持つ試験管を見遣ってから)ああ、まいどあり。またおいで、わだつみのコ。>ノーチェの旦那
【しかもギフト使わなくたって、俺ってば甘いマスクで誘惑出来ちまいますから】?>朝長の旦那
…いつのまにか呆けているうちにいつの間にかお客さんが増えていますね
いらっしゃいませ、それから、おかえりなさい
(農民と思わせるような軽装の着物に直しつつ)
あ、どうもっす。新しくこちらで働かせてもらうことになりやした
イリシアってもんです、よろしくっす。
(椅子から立ち上がって会釈し)>黒杣さん
いやぁ、美味い話に飛びついたら、気づけば借金だらけになってて……って、何で頼もうとしてたのバレた!?>イリシア

おう、きっと疲れてたんだ。大丈夫かい?戻ってきたのはいいんだが、またちょいと外に出払う事になりそうだ>牛王

しかもギフト使わなくたって、俺ってば甘いマスクで誘惑出来ちまいますから……あれ?(武器商人に先に台詞をとられて目をぱちくりさせる)>武器商人

悪魔にしとくには勿体ないくらいいい奴だよな、ホントに(しかもイイ女だ、と言いかけて前提が違う事にはっと気づく>悪夢
どうもーっと。銃弾をいくつか物色したいのと、刃物で何があるか見せてもらってもいい?
(何も考えてなさそうな笑顔でひょっこりと顔を出すドール顔。)
作業用に使えるサイズで、生き物の喉笛を力任せに掻っ切ったり骨とかにぶち当てたりしても研げばそこそこ使えて、腐食に強いやつ。
あ?俺、悪魔だが体質のせいで良い奴って言われんだよなぁ………おい、今、なんか言いかけなかったか?
>晴明

だな
>牛王
(ちょっと魔力の放出の余韻でぼーっとしてたら凄い人増えてた)
(まあいいか、おにーさん実はこのギルドに属してないし…)

はー、気づいたら賑やかなもんだ。
流石は商人。人を集めるのが上手いねぇ。
ああ、黒杣の旦那に赤狐の君。人の集まりは上々だとも。我(アタシ)は特に何もしてないけどね。優秀なコがちょくちょく集めてくれてるみたいだし。

……ヒヒッ♪顔にそう書いてたもんだからついね。>朝長の旦那

やァ、いらっしゃいナーサシスの旦那。銃弾は魔弾やら銀製やら普通のやら徹甲弾やら……刃物はナイフくらいの大きさがいいのかナ?
なんスかそれ、怖っ!一語一句俺の言葉まんまだったぜボス!?
っと……お客様のご来店だが、ちょいと話をつけなきゃいけない相手が出来たんで休憩がてら売り込みしてくるぜ。(ランベールに手渡されたメモを見て、握り直す。店の外へ向かって行った)
(ああ、ギフトかぁと思いつつ)
朝長は仕事熱心だな。おにーさんには真似できないよ(いってらっしゃいを手を振り)

人が増えれば「視る」のは少し大変だが、静寂よりは面白いもんさ。
美しい子、可愛らしい子、どれも感じていて飽きないからな。
できれば上の名前で呼んでほしいんだけどね。まあ、いいけど
……魔弾とか使ってどうなるのかわかんない名前が出てきたね?でも今日は10mmの通常弾が欲しいんだ。(面妖な口径の注文である。)
刃物はそうだねぇ、ナイフくらいの刃渡りでわたしの手に合う大きさのグリップの。ロープ切ってバラけない切れ味がそこそこ持てばそれで。>武器商人

はーいいってらっしゃい。(情報を売ったなんておくびにも出さずにこやかに彼を見送る)>朝長
…先輩は分かりやすいんでさぁ。おや、いってらっしゃいっす。>朝長さん

えっと…どうも新人っす。お兄さんもここの商売人なんすか?
(頭を下げてから顔を上げて)>コーダさん

いらっしゃいませー。(言ってから椅子に座り一枚の紙を取り出して記入を始め)
おう、行ってらっしゃい
>晴明

(暇になったのか、イリシアとは別の場所の椅子に腰を掛けてビーズの指輪を作り始め)
いってらっしゃい。>朝長の旦那

おや、暗器用かぃ?あるにはあるけど。(棚を漁り始め)名前がいいなら、アリスターの旦那と呼ぼうか。そう、キミにならこのコはどうだぃ。(足元の影から黒い不定形のナニかが泉のように湧き、一振りの短剣ーーMÄRTを持ってくる)>アリスターの旦那
初めまして、可愛らしいレディ。おにーさんはヴォルペというよ。
まあ…商人とは昔から縁のある常連ってところかな。自分の店は他にあるんでね。>イリシア
いや……これはこれでとても綺麗だけども(ちょっと違う、と。)
暗器よりは、野営から近接格闘まで使えてタフ、位のサバイバルナイフがいいんだ。
後ろから忍んで一刺しとか撫で斬りとか苦手だし、それに殺意高い武器って互いに引っ込みがつかなくなるじゃない?即死させるためじゃなく、「殺そうと思えば殺せる」程度で、いいんだ。(指組みながらのお茶目なウィンクと話の内容の温度差。)>武器商人
おや、客人どころか新しい商いの方まで…
…私は黒杣・牛王ともうします。私もこちらの商会の一人としています。
このような畜生でよろしければ、以後良しなに(と、静かに微笑む)

疲れている…はは、確かに。
じっとしていたら少し外の空気を吸いたくなるものですね
(晴明を見送りつつ)

…サバイバルナイフ…包丁、ということでしょうか?
(アリスターの説明を傍から真剣に聞いて、なんとなくつぶやく)
じゃあ、ショートダガーがいいかナ?>アリスターの旦那
君がひまわりだろうと獣だろうと人間サイズのトーフだろうとなんでもいいんだけど、「でよろしければ」はわたしは余計だと思うんだよね。「動物ですよろしく」でいいんじゃない?折角素敵なんだもの、卑下するのはもったいないよ。>黒杣

ん。じゃあそのあたりで見せて。>武器商人
うぇ、あ、よろしくっす。
なるほど、ヴォルぺさんは常連さんなんすね。
自分は魔術書とか絵とかを複製するのが得意なんで、
そういう仕事があったらよろしくお願いしやす。
>コーダさん

黒杣さんっすね、自分だってただの凡人なんで、
よろしくお願いしまさぁ。
>黒杣さん
大量生産品だけど、質は悪くないよ。(ショートダガーを何本か見せる)>アリスターの旦那
(とりあえず一通りの握り方を試してみたり、刃を眺めたり、ポケットに入っていた木片を削ってみたりする)
うん、うん、じゃあこれとこれ。(錆止めで黒く塗られたものを二本選び出す。)
それと対人用の投げ網ある?欲を言えばネットランチャーだけど。それとスタングレネードもあれば幾つか。なかったらどうにか探してきて欲しいんだ。(非殺傷武器がお望みらしい)>武器商人
対価は何を出せる?>アリスターの旦那
お金か一時的な労働。暴力や計算以外にもちょっとした電子工作だとかはできるよ。それ以外だと、これ(背中のライフルを示して)の設計図くらいしかないけど……(安くはないよ?と)>武器商人
ーー。(遠くを視て、楽しそうにうずうずとしている)
ーーライフルはいいかナ。手に入らない品ではないし、ザミエルの旦那の腕は確かだからね。それより、そうだなァ、キミの家のお祭り騒ぎが面白そうだなァ……。(うずうず)
まあレーザーライフルなんてちょっと取り回し悪いからね。実弾にできないことは、できるけど。……十中八九クソ面倒なことになってるのはわかるんだよねぇ。(家に残ってそうな面子の良識を全く信用してない笑顔)商談後回しにして見に行く?エスコートするよ。
行こうか。ヒヒッ!(にこにこと楽しそうに席を立つ)
じゃあちょっと店主さんお借りしていくねえ。(またあとで、と言い置いて先導していった)
留守番を頼むよぅ。ヒヒヒヒヒ……!!

https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/1921
いってらっしゃいっすよ。(書き終わった物をしまいつつ)

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