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ギルドスレッド

放浪者の掘っ立て小屋

大きな篝火

中央に大きな篝火が焚かれている広場
薪木を足してもいいし踊ってもいいしマシュマロを焼いてもいい
良識の範囲内ならなんでもしていい
※オリエンテーションスレですがマナーを守っている間は好きにしていただいて大丈夫です

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(スルメを炙っては食べ、炙って食べしている)
zzz…(持ってきた蛸を丸々串に刺して焼いている)
火の傍は熱くて、尻尾が乾いてしまいそうですの……。
でも、楽しそうですから、遠巻きにして泳ぎますの。
(空中を泳ぐ透明な魚の尾が、篝火の灯りを受けてきらきらと光る)
……ふむ、なかなか良い火、だ。(揺らめく炎を楽しそうに眺めている)
ちなみに常識の範囲外の無礼なやつは俺の独断で無警告で消すから
まあそんなことはしないとは思うがな
こんばんは! 大きな火をみつけたから来てみたのだ。お邪魔してもよいかな?
(遠くで煙が上がっているのを見かけ、近くまで来る。)
・・・(篝火、ですか…)
(しばらく探索していたため火を見ながら休憩し、その後また何処かへ行く。)
ありがとう! それじゃ、トレラこうやって棒の先にマシュマロつけて焼いてみる。
トレラ美味しそう…じゃない…トレラの焼いてるマシュマロ美味しそう…zzz(蛸に齧り付きながら)
う?(視線に気づいた) マシュマロまだあるぞー? 食べる? 食べるならあげるのだ。一緒に焼こう。
わーい食べる…焼く…zzz(蛸を食べながら串にマシュマロを刺して焼き始める)
…おぉ、篝火。
懐かしいなぁ。旅の途中で野営をしていた時を思い出す。

さてと、丁度そこで釣ってきた魚を…(木の棒に突き刺して焼き始める
燃え盛る火は、過去を照らすと云う……(去来する記憶に耽っている)
炎は命を暖めるが、同時に命を奪う事もある。
滅ぼすものでもあり、滅ぼさぬものでもある。その両面性は興味深い。
ここの炎は、前者のようだ。

‥‥焼きすぎて焦げ切った食糧があれば俺が処理してもいい。
どうせ俺には味覚が無い、捨てるくらいなら貰うのもいい。
(小さい分近寄らなくてはマシュマロが焼けない。熱い。でも食べたいで一人たき火相手にじりじりとにじり寄る)
ん…焼きショコラになっちゃう…zzz(焼いたマシュマロをショコラに差し出す)
(ソフィーが通り過ぎたのを見送って篝火を見ている)まあ、両面性なんざどっちでも良いがやはり夜が映えるな(近くにぽつんと立っている掘っ立て小屋の屋根上から酒を飲んでいる)
焼きショコラ…字面は美味しそうですが大惨事です、気を付けてくださいね!
(自分は、棒の先にチーズの乗ったパンを刺して焼いている)
別にやれとは言わんがちっとは薪木は足してほしいがね、延々と燃え続けるわけじゃねえんだから
(薪木を放り込む)
あ、ありがとう!!(嬉しそうに焼きマシュマロ受け取ってはむ!)
焼きショコラは駄目よ!後焼きリリーと焼きシオンも!!
生木を入れると煙が酷いだろうからな、しばらくそこで乾かしておくぞ(適当に拾って来た枝を脇に置き、ついでと言わんばかりに魚を焼く)
もっしゃもっしゃ(芋がら縄と枯飯で粥をつくって食べる)
(じーっと、炎を暫く見つめて、炎に飛び込みそうな程見つめて、不意に踵を返した)炎……シュピに身近なもの。でも、これは違う……(てくてく立ち去った)
うっす、遊びに来たぜ(薪を大量に抱えて)
ましまろーましまろー(あつあつもぐもぐ)
(篝火に乾燥させた枝を加えながら)……そろそろこっちも焼けたか?(焼いていた魚を確かめ食べる)
(ひょこり、と木陰から顔を出し)こんにちは。昨日お世話になったカーティスですよ。バクルドさんのお宅はこちらでよろしいですかね?(穏やかな笑顔を浮かべて)
……(ふらふらと彷徨い出て)……火
おうここだ(少し離れた掘っ立て小屋の上に腰掛けている)>カート
あぁ、よかった。迷子にはならなかったみたいですね、僕。(掘っ立て小屋の下まで来て見上げている)
篝火が目印だそうそう迷子にならねえだろ(屋根から飛び降りる)さてブランデーだとか蒸留酒しかねえがいいか?(未開封の酒瓶を渡しながら)
それもそうですね、とてもいい目印だと思いますよ。(飛び降りるのを視線で追って、着地の際に軽くぱちぱち手をたたき)
ありがとうございます。僕、こう見えてお酒は結構なんでも好きでして…(酒瓶を受け取り)これはどういうお酒なんです?
ブランデーだ、そっちの世界にも同じやつがあんだろ?
しかし、学者めいたやつも酒だの俗っぽいのを好むんだな
生憎盃はねえからそのままいっちまって構わん、俺の分はあるしな(もう一本取り出す)
オリエン、テーション…巡り、で…通り、すがり…ますが……紅茶、と…お菓子、置いて…おき、ますね…
へぇ、大きい篝火だね。……流れる水とか燃える火とか、なんか目が離せないっての有るよね。(のんびりと火の動きを眺めている)
(明かりに引かれてやってきて、集まりを眺めた後立ち去る)
誘いを受けて参上したぞ。…猛獣を同伴しようと思ったのだが、その猛獣が機嫌を損ねてしまったのでな…寂しく一人でやってきた次第だ…炎が暖かいなぁ。
(噛み跡だらけの男は膝を抱えて篝火を眺めている)
火でも苦手なのかそいつは?(掘っ立て小屋の屋根の上に座りながら酒を飲んでいる)
獣であるからなぁ。そういう本能もあるのかもしれぬ。
それと、改めて礼を言うぞ。ここにマシュマロを置いていくのでな、好きに食え。
(篝火のそばでオレンジジュースを飲む。)
(誰にも気付かれないよう、篝火の傍で干し肉炙ってる)
(掘っ立て小屋の上で座って篝火を眺めている為普通に見えているが何も言わない)

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