ギルドスレッド
幻想郷チェインハートキングダム
(水面ごしにカタリナさんを確認し)
(そっと片手を水面に近付けつつ)
……ああ、この前、家に来た…こちらこそ、お手紙、ありがとう。
(そっと片手を水面に近付けつつ)
……ああ、この前、家に来た…こちらこそ、お手紙、ありがとう。
なぁに、私はこう見えても好色でね。
君の様に素敵でミステリアスなお嬢さんには声をかけずにはいられなかったのさ!
君の家に拝見したのは、鏡という物自体が私自身好きだからというのもあるがね!
君の様に素敵でミステリアスなお嬢さんには声をかけずにはいられなかったのさ!
君の家に拝見したのは、鏡という物自体が私自身好きだからというのもあるがね!
好色……ああ…。
…そうなの、…素敵かは分からないけど…目に留まったなら何より。
……あなた、鏡、好きなの?
…そうなの、…素敵かは分からないけど…目に留まったなら何より。
……あなた、鏡、好きなの?
ああ、好きだよ?
いつの時代も多くの人が自分がどんな姿をしていて、どんな自分にしようか着飾ろうとする。
その中で生まれ、磨かれた、人の求める理想が詰まったもう一つの世界だからね。
君はどうなんだい? 鏡は好きかい?
いつの時代も多くの人が自分がどんな姿をしていて、どんな自分にしようか着飾ろうとする。
その中で生まれ、磨かれた、人の求める理想が詰まったもう一つの世界だからね。
君はどうなんだい? 鏡は好きかい?
理想の詰まったもう一つの世界、ね…それは、素敵ね。
いずれにせよ、好いてくれるのなら嬉しいわ。
私も……そうね、好きだから。
…ところであなた、何をしているの?(ベンチなどを準備している姿を見て)
いずれにせよ、好いてくれるのなら嬉しいわ。
私も……そうね、好きだから。
…ところであなた、何をしているの?(ベンチなどを準備している姿を見て)
素敵だろう? 私が今考えたのだから勿論さ。(ウインクを飛ばすとフワフワした赤い輝きが散る)
それにしても鏡が好きだと嬉しいとは、まるで君自身が鏡みたいな事を言うのだね?
うむ、最近は人が増えて来たからねこのギルドも。
念の為、読書がしたかったり病弱な者が憩いの場に出来たらいいなぁという願いを込めてベンチを増やしたのだよ
それにしても鏡が好きだと嬉しいとは、まるで君自身が鏡みたいな事を言うのだね?
うむ、最近は人が増えて来たからねこのギルドも。
念の為、読書がしたかったり病弱な者が憩いの場に出来たらいいなぁという願いを込めてベンチを増やしたのだよ
そうそう、リプレイで水鏡の姿を見て来たよ。
やはり君は綺麗だなぁ、羨ましいよ。
やぁアヤメ君!
(空気椅子に気付かない、それ程に自然な姿だった……)
やはり君は綺麗だなぁ、羨ましいよ。
やぁアヤメ君!
(空気椅子に気付かない、それ程に自然な姿だった……)
フフ……これで後で紺君が持って来た魚を焼いてあげれば完璧だね。
(喜んでいる姿に満足すると、川辺に沈めていたミルクの瓶を引き揚げている)
(喜んでいる姿に満足すると、川辺に沈めていたミルクの瓶を引き揚げている)
しゅたたたた!)
カタリナ殿ーっ!お魚〜!
(ずいっとカゴにたくさん入った魚を見せつける)
たっくさんとって来たのじゃ、凄いじゃろう?
カタリナ殿ーっ!お魚〜!
(ずいっとカゴにたくさん入った魚を見せつける)
たっくさんとって来たのじゃ、凄いじゃろう?
おおっ! また随分と獲って来たね、紺君!
川沿いにあるベンチの近くに五右衛門風呂なる設備があるので、そこの近くにカゴを置いてくるといい。
冷えたミルクで乾杯しようじゃないかね?
(川の水でキンキンに冷えている瓶を見せて、キラッ♡と指を鳴らしてウインクする)
川沿いにあるベンチの近くに五右衛門風呂なる設備があるので、そこの近くにカゴを置いてくるといい。
冷えたミルクで乾杯しようじゃないかね?
(川の水でキンキンに冷えている瓶を見せて、キラッ♡と指を鳴らしてウインクする)
うむっ!カゴ、置いてくるのじゃ!(きらきら)
五右衛門風呂かぁ、よいのぅ。
冷えたミルク楽しみなのじゃー♪
(しゅたたっとカゴを置きに走ってゆく)
五右衛門風呂かぁ、よいのぅ。
冷えたミルク楽しみなのじゃー♪
(しゅたたっとカゴを置きに走ってゆく)
丁度良い量の稲荷を作ってあったか。
良かった良かった。うむっ!
(25個の稲荷の入った重箱をベンチに持って来た)
良かった良かった。うむっ!
(25個の稲荷の入った重箱をベンチに持って来た)
(みーるくっ♪みーるくっ♪と急ぎ足で帰ってくる)
ぬあっ!?そ、それは…いなり寿司!?
カタリナ殿、稲荷寿司まで用意してくれていたのかっ!?(しっぽぶんぶん)
ぬあっ!?そ、それは…いなり寿司!?
カタリナ殿、稲荷寿司まで用意してくれていたのかっ!?(しっぽぶんぶん)
いつも紺君がよく食べていたからね、
リュスラスも作っていたし練達から取り寄せた『クックパッド』なる物を見て作ったのさ!
魚獲りをしてくれたお礼に好きなだけ食べて良いよ、フフッ
リュスラスも作っていたし練達から取り寄せた『クックパッド』なる物を見て作ったのさ!
魚獲りをしてくれたお礼に好きなだけ食べて良いよ、フフッ
(のそりのそりと大振りな体を揺らし、岩場の向こうから川辺へ向けて進んでくる。ひやりとした岩場に身を寄せ、水音へ耳を傾けるかのように、ぐっと首を向けながら座り込もうとしている……)
……おや?
また久しぶりに来た様だね、アルペストゥス君。
どれ歓迎しよう、小魚は食べるかな?(岩場で座り込んでいる様子の竜を見つけて手を振りながら近付く)
また久しぶりに来た様だね、アルペストゥス君。
どれ歓迎しよう、小魚は食べるかな?(岩場で座り込んでいる様子の竜を見つけて手を振りながら近付く)
……ガゥ(嗅ぎ覚えのある匂いに首を持ち上げ、落ち着いた声音で鳴く。尻尾を縦に揺らすと、猫のような座り方で、四つ足を揃えながら顔を向ける)
フフ、君はいつも落ち着いていて物静かだね。
ではでは……む、今日は魚が獲れてるね。よしよし。
(川沿いに仕掛けてあるカゴの中を見ると川魚が二尾ほど泳いでいるのを見つけ、カゴを引き揚げた)
ではでは……む、今日は魚が獲れてるね。よしよし。
(川沿いに仕掛けてあるカゴの中を見ると川魚が二尾ほど泳いでいるのを見つけ、カゴを引き揚げた)
ガァウ(体制を整えながら首を高く掲げ、けして暴れだしそうな動性を見せること無く、じっとカタリナさんの方を見ている。引き上げられたカゴとその水音にピクリと反応しながら、羽毛でふわふわとした羽根を、どことなくそわそわと揺らしている)
相も変わらず静かだね君は。
とても好ましいね、フフ……(カゴの中から取り出した魚を、それぞれ近くの焚き火跡に残されていた鉄串で刺していき。 マジックフラワーで魚を焼き始める)
とても好ましいね、フフ……(カゴの中から取り出した魚を、それぞれ近くの焚き火跡に残されていた鉄串で刺していき。 マジックフラワーで魚を焼き始める)
……(ソフィーの寝顔を遠目に見て癒される)
……!(シェリーを見つけて笑顔になる)
……!!?(シマエナガールのエナ君が流れてるのを見て激しく動揺する)
……!(シェリーを見つけて笑顔になる)
……!!?(シマエナガールのエナ君が流れてるのを見て激しく動揺する)
(てててててててて、ちょろちょろと桃毛の山鼠が何処からとも無く紛れ込んだ)
みゅー…ここどこなの?
(後ろ脚で立ち上がり周囲を見ている、ひとがいるのが見えた)
みゅー…ここどこなの?
(後ろ脚で立ち上がり周囲を見ている、ひとがいるのが見えた)
やぁシェリー、久しぶりだね?
その後変わり無い様子で何よりだとも、フフ……(小さくウインクしてから平静を取り戻した)
っと、おや?(桃毛のネズミに気付いた)
可愛いお客さんだ……この辺りに住んでる動物じゃないな、珍しい
(何となく懐からお魚パンを取り出してヒラヒラ見せて手招きをする)>リピィー君
その後変わり無い様子で何よりだとも、フフ……(小さくウインクしてから平静を取り戻した)
っと、おや?(桃毛のネズミに気付いた)
可愛いお客さんだ……この辺りに住んでる動物じゃないな、珍しい
(何となく懐からお魚パンを取り出してヒラヒラ見せて手招きをする)>リピィー君
みゅー…?(じーと、用心しつつおそる近づいてみて)
たべていいなの?くるしくないやつなの?
(こてんと首を傾げて、目の前の山鼠は喋った)
たべていいなの?くるしくないやつなの?
(こてんと首を傾げて、目の前の山鼠は喋った)
(喋った……!という動揺を静かに抑え込んで、にっこりとしながら)
勿論食べて良いとも、フフ。
魚フライをパンに挟んだ物だが、食べられるかな?毒なんか入ってないよ?
(改めてしゃがんで差し出す) >リピィー君
見てくれたまえシェリー、
近頃は暖かくなってきたからか、こんな可愛いお客さんも来てくれたみたいだ(桃毛の山鼠にパンを差し出しながらウインクでハートを飛ばして見せる)
勿論食べて良いとも、フフ。
魚フライをパンに挟んだ物だが、食べられるかな?毒なんか入ってないよ?
(改めてしゃがんで差し出す) >リピィー君
見てくれたまえシェリー、
近頃は暖かくなってきたからか、こんな可愛いお客さんも来てくれたみたいだ(桃毛の山鼠にパンを差し出しながらウインクでハートを飛ばして見せる)
(一礼頂いて、はっとして変化する。少女…がスカートを摘んで挨拶をした)>黒髪のおねえさん
おさかな!おさかなもすきなのっ
おことばにあまえていただきますなの
(パンを受け取ってサクサク、美味しそうに食べ始める)>ピンク髪のおにいさん
おさかな!おさかなもすきなのっ
おことばにあまえていただきますなの
(パンを受け取ってサクサク、美味しそうに食べ始める)>ピンク髪のおにいさん
なんと、可愛いお客さんは獣種のお嬢さんだったとは!
場所も相まって完全に自然のお友達かと思ってしまったよ、はっはっは!
私は勇者カタリナ・チェインハートだよ、同じく以後お見知り置きを♡(キラァンとウインクして微笑む)>リピィー君
さて、せっかくだしシェリーも何かいるかい?
お茶ならすぐ出せるとも
(指を鳴らすと遠くからパンダがノロノロお盆を背中に乗せて近付いて来る)
場所も相まって完全に自然のお友達かと思ってしまったよ、はっはっは!
私は勇者カタリナ・チェインハートだよ、同じく以後お見知り置きを♡(キラァンとウインクして微笑む)>リピィー君
さて、せっかくだしシェリーも何かいるかい?
お茶ならすぐ出せるとも
(指を鳴らすと遠くからパンダがノロノロお盆を背中に乗せて近付いて来る)
ごあいさつおくれまして、リピィー・スーともうしますなの。
シェリーさんカタリナさん、よろしくおねがいしますなのよ。(そのまま2人に向かってぺこり)
おひさまあたかかくて、おさんぽしてたらおしろみたいなおうちみつけてびっくりしたなの!(瞼を擦りつつも、身振り手振りで)
そしたら、みちにまよっちゃったなの
みゅー、もとのすがたのほうがうごきやすいしつかまりにくいなの(ふんす、として)
ぱ、ぱんださん…!(ぱあ、ときらきらした目でパンダをみて)
シェリーさんカタリナさん、よろしくおねがいしますなのよ。(そのまま2人に向かってぺこり)
おひさまあたかかくて、おさんぽしてたらおしろみたいなおうちみつけてびっくりしたなの!(瞼を擦りつつも、身振り手振りで)
そしたら、みちにまよっちゃったなの
みゅー、もとのすがたのほうがうごきやすいしつかまりにくいなの(ふんす、として)
ぱ、ぱんださん…!(ぱあ、ときらきらした目でパンダをみて)
さま…!(はわわと手をぶんぶん振って)
リピィはリピィだけでいいなのよ!ぼく、きぞくさまでもなんでもないなの。
(さまっていわれると、ちょっとこそばゆいなのよ、と付け足して)
みゅ、ぱんださんからおちゃいたいただけるなの…?すごいなの…!
リピィはリピィだけでいいなのよ!ぼく、きぞくさまでもなんでもないなの。
(さまっていわれると、ちょっとこそばゆいなのよ、と付け足して)
みゅ、ぱんださんからおちゃいたいただけるなの…?すごいなの…!
(のろのろ……と、いっそ自分で取りに行った方が早かったレベルでパンダがトレイにティーセットを乗せて来る)
なるほどね、可憐なお嬢さん……もといリピィだったかな? 君が道に迷ってしまったのは私が原因の様だ。
ならば是非も無し、ゆっくりして行きたまえ!(帰り道は教えない様子)
ここの所、あちこちで騒ぎが起きているからね。
シェリーもだがリピィも気を付けるのだよ?(ティーカップにそれぞれ紅茶を注ぐと差し出す)
なるほどね、可憐なお嬢さん……もといリピィだったかな? 君が道に迷ってしまったのは私が原因の様だ。
ならば是非も無し、ゆっくりして行きたまえ!(帰り道は教えない様子)
ここの所、あちこちで騒ぎが起きているからね。
シェリーもだがリピィも気を付けるのだよ?(ティーカップにそれぞれ紅茶を注ぐと差し出す)
みゅー……っ!?カタリナさんがげいいんなの…?(ぷるぷるして見上げる)
ゆっくりさせてもらいますなのよ
(じぃー、とパンダを見詰めつつちゃんと待つ)
みゅ、そうどうのおしごと、ぼくもいってきますなの。(お礼を言ってカップを受け取ると、ふうふうとしてから口をつけた)
ゆっくりさせてもらいますなのよ
(じぃー、とパンダを見詰めつつちゃんと待つ)
みゅ、そうどうのおしごと、ぼくもいってきますなの。(お礼を言ってカップを受け取ると、ふうふうとしてから口をつけた)
はぁ、そう仰られましても
何分癖の様な物でして
ええ、お気遣い感謝いたします。カタリナ様
私も依頼を請けてはおりますが、気を付けるといたします
何分癖の様な物でして
ええ、お気遣い感謝いたします。カタリナ様
私も依頼を請けてはおりますが、気を付けるといたします
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手前の空き地には申し訳程度のベンチが設置されているが、イマイチ。
川沿いでキャンプの真似事をするならば盛り上がる事必至な雰囲気の漂う、静かな空間である。