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ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

【裏庭】黄昏の細流

チェインハートキングダム(木造建築)の裏手にある、小さな川が流れている岩場。
手前の空き地には申し訳程度のベンチが設置されているが、イマイチ。
川沿いでキャンプの真似事をするならば盛り上がる事必至な雰囲気の漂う、静かな空間である。

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>カタリナ
ええ、こんにちわ
確か…どこかで…、町だか空中庭園だか曖昧だけれど。
どこかで会ったわね

>魚
…元の世界でなら魚ごと流れの一部を凍らせて狩れたのだけれど…
今の冷気では無理ね…ヒトのように道具を使うべきかしら…
(周囲の仕掛けなどを観察している
・・・まぁ、いいでしょう
善意なら責める訳にもいきませんから(小ぶりの魚を釣り上げつつ)>カタリナ様

・・・おや(アルペストゥス氏の眼前に先ほど釣り上げた魚を置き)
>彩香君
そうだね、場所よりも君の事を強く覚えているとも。
実に綺麗な名前だったからね。フフ……

>シェリー
勿論、私にはいつだって善意と悪戯心しか無いのだからね!
……っと、お……?(まさかの釣り上げた魚を見て珍しく驚きの顔になる)
スズランの花言葉知っていますよ?ですから洒落ていますねといったんです。どれも素敵な言葉ですから(ふふっと微笑み)
ええ、色々とゆっくりと見て回ってみます。これからよろしくお願いしますね?カタリナさん(一礼して)
ノイエさんですね、宜しくお願い致します。(丁寧に一礼)
…あれは竜…でしょうか?
(じーっとやってきたアルペストゥスさんを観察し)
素敵な君に向ける花としては実に的を射ているだろう?
私は大体このギルドでは何処にでもいるので、好きな時に呼びつけてくれたまえ(バチーンッ!とウインクして
熱情? いや……それはないわ、別に(冷たいまなざし)>カタリナさん

竜がなんでこんな所に……と思ったらウォーカーなのね。まったく、脅かしてくれるわ。
(五右衛門風呂の湯を交換しつつ、フルーツの果汁を入れた牛乳を飲んでる)
あいつ(アルペストゥス )、何回か会っているが、人懐っこい若いドラゴンらしい。鬣もふもふしてて結構いい。
はい、のぞき見はあまり良いことではありませんがチラっとみえてしまいました(くすくす、薔薇をキャッチし損ねて拾い、くんくんと香りを楽しみ)

わぁ、ドラゴンさんです!ほんとウォーカーの方は色々な種族さんがいて刺激的ですね。(池の近くに座り、ごそごそとポケットに入っていたクッキーを投げ込んでみる)
ふふっ♪
なにか必要なものあるか、見に来たけれど…色々あるのね♪
(にこにこと微笑みながらやって来て)
いえ、むしろ私には勿体ないくらいだと思うのですが。でも悪い気はしませんね?(その様子にふふっと微笑み)
はい、困ったときは呼ばせていただきますね、カタリナさん

そうなんですね…もふもふ(アルペストゥスをじー)

あら、こんばんわですよ。
(微笑み返しながら、やってきた人物に軽く頭を下げて)>閻魔さん
(お腹の下に岩を敷き、程よく冷え冷えとして眠気を催していたが、ふと食欲を刺激する匂いに鼻を鳴らす。薄目を開けると小振りの魚。眠たげな顔のまま口を開き、楔形の光を浮かばせた舌先で捉えて口へ収める。口腔内でぼふんっと爆発音をさせると、目をパッチリと開けて嬉しそうに鳴き声を上げる。美味しかったらしい)

……ギャウゥ?(と、思った以上にたくさん人がいることに気づいた。投げ込まれたクッキーは額の鱗に跳ね返るも、特に表情を変えない。ふと見知った顔があることにも気づき、遠巻きな数々の目線に対しても一人一人丸い瞳をじっと合わせつつ、ガオー、と吠えた)
>チェインハートさん
ははぁ、なるほど~華があって花があるのですね(いまいち分ってない)
まあ、見回した所美人さんが多いですしねぇ…海種に限った事でも無いと思いますよ?(ウィンクを返しつつ)
あ、それと…私って君付けには少し抵抗ありましてねぇ…
出来れば『ちゃん』とか『さん』でお願い致しますわ。あ、呼び捨てでも問題ありませんよ?

……あら、気付けばまた人が増えて…えっとぉ、羽の生えた…ワニ?トカゲ?さんも増えてる…。
本当にお客様が絶えませんねぇ
知っています(きっぱりと)>カタリナ様

・・・ふむ、この世界ではあまりうまくいかないものですね(釣竿を仕舞い
(色々賑わっているが我関せず仕掛けを確認する)お、やっぱ入ってるもんだ
あとで焼いて食うか(また別の仕掛けを設置していく)
(掌大の石を拾い。黒くて四角い変な固形物を擦って回っている)これはダメだが、なかなか良い石が多いな。(良いと判断した石は袋に詰めていって)

おおそうだ。
ここに暖かい湯があるぞ。竜の御仁。
せっかくなので鱗を磨こうか?(バケツと手ぬぐいあり)
うぅ…ごめんなさい!違うんです違うんです。決してクッキーをドラゴンさんに投げようと思ってなんか…(ぶんぶんと手を顔の前でふって)池にクッキー投げ込んだらお魚さんが食べて集まってくるかなーって…。<アルペストゥスさん

んっ…裏庭でスイカ食べたりとか、夜は花火をしてみたりするのもいいですね…。
(大勢の人が賑わっているのをほほ笑みながら見つめて)
>キュウビ君
オォゥッフ!? (思っていたより冷ややかな眼差しに噴き出し)

>リュスラス君
……リュスラス君の飲んでいるミルクは色が何か鮮やかな事になっているね、それは何だい?(彼の飲む牛乳を指差して)

>閻魔君
やぁ、家具屋の利用はとても助かったよ。その節はありがとう閻魔君!(爽やかに微笑み親指を立てて

>イシュメール
はっはっは! イシュメール君を天秤にかけて勿体などという事は無いさ!
それに私も好ましく思っている事だし、ね?(バチーンッ!とウインクを投げ付ける。いつもより派手に。

>アルペストゥス
………ふむ、うむ。(何かに納得した様子で)
…可愛いな(ボソッ、と。しかし何故か周りに通る声で確かに呟いた)

>ナハイベル君
どうも混沌に喚ばれてからというもの、私は海種が気になってしまってね。
何故だろうね?(くすっ、と笑うも少しだけ切なそうで)
しかし、君ではダメかい? ……となれば。うん、ではナビーと呼んでも?
>シェリー
フフ、やはり釣れなかったろう? 私も一晩やってみて釣れなかったのだよぉ!(苦笑いをしつつもシェリーに投げキッスをする)

>バクルド君
(おおー、と心の中で思いながらその様子を観察していた)

>ノイエ君
ほう、スイカという物はよく分からないが花火かい? しかしそんな大層な物を使っては迷惑にならないだろうか?
(打ち上げ花火を想像して、それが街に誤射され大火事になるのを連想する)
♪〜
(彼女は川の端で水面に向かって回転をかけた石を投げて、水面で石を跳ねさせている様子から水切りをやっているようで、結構うまく跳ねていて)
い、いえっ…花火に関しては色々なものができるのです…。
確かに大規模なものになると町中に大きな音が鳴り響くものもありますね(くすくす)
私が考えていた物は小規模なもので手で持って火の色を楽しむものです…!<カタリナさん
ナビーですか…なんだか可愛らしい響きですね。ええ、それでも構いませんわ。

ふぅん…海種が…ですか?こちらではそうでもないですけど、他の世界から来た方々にはやっぱり珍しいのですねぇ…(ふむふむと納得したように)
あら、なんだか笑顔に元気ないような…どうしました?

手で持つ花火というと、以前どこかで紐の先でパチパチと綺麗な火花がでるものを見かけましたわ。
なんでもどこかの旅人さんの故郷の花火なんだとか?

おお~…(閻魔さんの水切りに感心しながらパチパチと拍手)
すやすや……
(川にぷかぷか浮いて眠りながら流れてくる人魚)
ほう! ノイエ君とナハイベル君の言うそれは中々に雅ある代物じゃないか! 確かにこの川でそれが出来れば実に楽し………

(唐突に上着をノイエに投げ渡して川へ飛び込んでセレステに向かってズバババと泳ぎ始める)
水切りって川だとすっごく楽しいわ!
(微笑みながら彼女は楽しそうに水切りをしていてカタリナが泳いでくるのは知らずに水切りを楽しんでいて)
最初からこの世界での釣果は期待していませんでしたが>カタリナ様
・・・おや、カタリナ様の姫君が

ふむ、流石に龍の言語は理解できませんね(アルペストゥス氏を見遣り)
ん…… ぅ………?
(泳いでくる音や話し声が聞こえ、浮いたまま目を覚ます)
(額に石がバスバス当たりながらもセレステの傍まで泳ぎ切り)
やぁ、セレステ。 こんばんはかな?(おでこにタンコブ、といった様相で微笑み)
ふふっ、口がうまいんですね。愛しの方に怒られても知りませんよ?(ウィンクを躱しながら、くすっと微笑み)それはそれとして私もカタリナさんの事きらいではありませんが

あらあら…(二人の様子を眺めて)
グゥルル。ガゥウ(ノイエさんへ向け頭を上下させた。ペコペコ謝っているかのように見える……。ふとカタリナさんの声に反応し、きょとと首を傾げる。とりあえず興味を持たれたらしく思い、のそりと身を起こして近づいていく。目立つ人だなと思っている。ぐいと肉体を持ち上げ歩むも……)

ギャウ? グァー(リュスラスさんの声に反応し、歩みの先を急角度で変更。お湯に興味を示し、彼とお湯とを見比べ、嬉しそうに声を上げる。眼前で身を沈め、ごろりと横たわった)

(尻尾が緩やかに波打っている)
あ、カタリナくん!
ごめんなさい!つい、楽しくて気が付かなかったわ!
(カタリナに何度か当てといてから気がついて)
あ…… こん……ばんわ………?
(まだ ボ~っとしつつも周りを見回し、皆さんにペコリとお辞儀を)

カタリナさんも、こんばんわ。 川でお昼寝していたら
いつの間にか流されちゃってたみたいです……(苦笑し)
って、怪我してます!?(タンコブに気付き)
こんばんわ♪
その怪我は私のせいなの……楽しくて夢中になってたら当たっちゃったみたいで……
>イシュメール
彼女を悲しませるつもりは無いさ、その時が来ても必ず誠意を持って我が愛情を伝えるとも。
フフ、嫌いでは無いというのは実に嬉しいな。 ならば如何様にも私に対する意識は形を変えるのだからね(優しく微笑み)

>アルペストゥス
(湯浴みが好きなのか、覚えておこう…)

>閻魔君
やぁ、問題無いさこの程度!ちょっと痛かったけどね!

川でお昼寝!? あ、いや待てよ…海種ならよくある事なのかな。
しかし流されてここまで辿り着くとは何ともお茶目で可愛いじゃないか、フフ(タンコブをさすりながら和かに微笑み)
この怪我はちょっと激しく泳いでいたら見事に閻魔君の物が命中しただけだから気にしなくて大丈夫だとも! 何せ私は勇者だからね!
痛かったならごめんなさい……
痛いの痛いの飛んで行けーってする?
(何故それをチョイスしたのかは不明)
(暖かい湯をパシャパシャかけて手ぬぐいで拭いたり揉んだり)
ん、鱗すごいな。磨くと輝く宝石のようなのに、まるで刃物のごとく鋭い。日本刀の趣をみているようだな。
なんつーか、俺には縁のない光景が広がってんなあ(鰻を開いて二本の串に刺し焚き火で焼いている)
よお、ウツボよか肉は少ねえが昼には丁度いい(焼きあがった白焼きに齧りついている)
>カタリナさん
いえ、水浴びしていたら気持ちよくて、つい……(苦笑)
凶暴そうな魚は見当たらなかったので、ちょっと気が緩んでました。

>閻魔さん
イ、イタイノイタイノトンデイケー……?
治癒魔法の類ですか……? (首を傾げる)

ぐぅ~っ……
(漂ってくる 鰻の良い匂いに、お腹が鳴る)
仕掛けを好きに取りゃいい、中に入ってるかは知らんが取り出したら再設置忘れんなよ>セレステ
>セレステ
フフ、君も私みたいな事をするんだね?
生前の私もそんな事を…していたよ、はは。

ふぅ……すまない、少し私は自室で休むよ(ザパッ、と川から上がり小屋へ向かう)
>バクルドさん
は、はいっ! 有難う御座います(お腹が鳴った事に少し赤面しつつ)
……♪ (鰻がかかっていたので手で掴み、仕掛けを再設置する)

>カタリナさん
お恥ずかしい所をお見せしました……(苦笑)
あら、お疲れ様です……?(見送り)

……あっ!? わ、わわわっ……!
(鰻が手から抜け出そうとして 掴み直そうとするも
ぬるぬる滑り、わたわた)
人差し指と薬指、中指で挟むように持て
そうやると掴みづらいし不味くなる
気分的な治癒魔法的なものよ♪
(にこにこと笑いながら)
》セレステ
(その様子を微笑まし気に見つめながらふらっと、どこかへ歩いていく)
>バルクドさん
あっ……(言われた通りに鰻を持ち)
で、出来ました……! 有難う御座いますっ♪

>閻魔さん
気分的な治癒…… 私のギフトと似たようなものでしょうか………
(納得したようにコクコクと頷くも、どこか勘違いしている)

あっ…… 私も、ちょっと失礼しますね。
色々と有難う御座いました♪
(ペコリとお辞儀した後、鰻を持ったまま 立ち去る)
ギャウゥー(低音で喉を鳴らしながらリュスラスさんの温浴マッサージに嬉しそうな声。ごろごろと身体を横たえ、尻尾を揺らしながら楽しげな声を上げている)
ふふっ♪どっちかと言えばおまじないかしら♪
(にこにこと笑いながら)
》セレステ

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