チェインハートキングダム（木造建築）の裏手にある、小さな川が流れている岩場。
手前の空き地には申し訳程度のベンチが設置されているが、イマイチ。
川沿いでキャンプの真似事をするならば盛り上がる事必至な雰囲気の漂う、静かな空間である。

技術もへったくれもねえよ、突進してきたから左腕でかばって念の為に作っておいた尖らせた木の枝をぶっ刺しただけだ　お陰様で左腕はしばらく使い物になんねえよ（解体し終わる　内臓と少しの肉は街角に持っていった模様）

…む？ その左腕は大丈夫なのかい、未だバルトロメイ君からは何もないとは言え近い内に我々に声がかかると思うんだが…？（バクルドの左腕をジッと見つめると赤い光線が出て

直そうとする酔狂なやつが来るまでこのまんまさ、まあなんとかなるだろう

さて、さて……（バクルドに渡された猪肉を見事な手捌きでスライスして行き、それらを金網を敷いた石窯の上に並べて行く）

………オゥ…ッ♡（そしてグラサンをかけてからノリノリで肉に細かな切り口を刻むと、スタイリッシュに塩を片手で肉にかけていく）

（塩胡椒で焼いたステーキを皿に盛り付けると、静かに頷いて）
…では持って行くとしようか。

【《現在の裏庭における設備》】

●…一人用のボロテント
●…川辺に焚き火
●…バーベキューセット

……。（バンブーの筒と、大型の金属製の缶を持って登場
………。（川で金属缶をごしごし洗いながら水質を確認）
…………。（浅めの穴を掘って枯れ木を入れて、周囲に石を積み重ねて泥で固めて炉を作る。川辺の焚き火から火を貰ってきて炉に火を点す）
………………。（ついでに焚き火の近くから、粘土で作った羽口を回収。羽口とバンブーの筒と合体させ、羽口が炉に入るように調整）
……………………。（金属缶を積み重ねた石と火の上に設置。川と炉を往復して缶に水を入れる）

あとはパーティションがあれば完成だ。

（テントで爆睡してる）

（なんだろうこれ…昔、何かの授業でこんなの見たような…）
（ポンと手を叩いて）
（そうだ、大昔の溶鉱炉だ！ 誰かここに工房でも作るのかな？）

（衝い立てを担いで設置。ざら板を沈める）
あとは、フイゴと踏み台が欲しいが、まあ後でもいいだろう（缶の中に手つっこむ）。
おや、つきみ。良い黄昏時だな。（ちょっとうきうきしている）

田舎の夕暮れを思い出すのんびり感ですねえ（ほえほえ
（炉を眺めながら）リュスラスさん、何かこしらえるんです？

風呂。（キリリッ

わあ、お風呂でしたか！
私、てっきりここで製鉄でも始めるのかと勘違いしましたよ！（えへへと照れ笑い
お風呂かーいいですねー、露天風呂ですねー風流ですねー

そ、そうだな。客観的にみたら製鉄しているようにみえるな。
原始時代に飛ばされたなら喜んでつくるかもしれないが、鉄の剣が売っているので、わざわざ蹈鞴場作って製鉄は……キングダム製鉄所。少し面白い。

ま、実際は、かまどの上に桶を置いて焚くのが本流らしいが、かまどというものが良く分からないので、原始的な炉で代用した。
（衝立の一部を切り取って、燃料入れ口をつくり、羽口つきの竹筒を通す）

ぐごおおお……Zzz　もう猪肉は………………要らん（爆睡中）

…あら、目的なく歩いていたら素敵な感じの場所が…
岩の渓流は水音が素敵なのよね…
…魚、居るのかしらここ

……よしよく寝た、ん？居るぞ
この間捕まえたぞ、猪襲来で全部川に帰ったが

（衝立追加。｜＿｜型に五右衛門風呂を囲む。昇り台設置。オレンジの皮投下）
（ふいごで空気を送り、薪をくべる）
大自然のなかで湯に入ること！風流風情、贅沢！極上の癒やしといえるだろう。
よし！制作者として、一番風呂はもらったぞ。

>彩香
やぁ、よく来てくれたね。
魚はバクルド君曰く居るみたいだ、そこにベンチもあるからゆっくりして行ってくれたまえ（微笑みながらクルリと回るとウインクして

>リュスラス君
おお……東方の地に伝わる湯浴み用の設備だね、私も入った事があるよ。
フフ、後で私も使わせて貰うとしよう。

こんばんは～。ご招待の手紙を貰ったので、遅くなりましたがご挨拶に伺いました～。
……あら、玄関はこっちじゃなかったのですね……(川を泳いできた海種)

（川岸に網に入れて浸けていたミルクの小瓶を引き揚げながら）
やぁ！ 招待に応じてくれて嬉しいよナハイベル君！
私は勇者カタリナ・チェインハート、見ての通り勇者さ！！（冷えたミルクを一本取り出しながらウインクして）
改めて宜しく頼むよ、ちなみに玄関は陸だが大丈夫かな！？

いえいえ、こちらこそご招待して頂き嬉しいですわぁ。
んふ、陸の上でも問題ありませんわ。普段は2本足で生活してますので…(人の姿になりつつ川から上がり)
あ、こちらお土産です…来る途中で捕まえてきましたので、どうぞ～(10匹程魚の入った網ビクを差し出しながら微笑み)

おおっ、これは嬉しい手土産だ！ ありがとう、海種の君に貰えるとは思わなかったよ。
いやしかし美しいな…海種の変身は。特にナハイベル君程になると私もクラクラ来てしまうよ…！（大袈裟に頭に手をやりながらウインクするとピンクの輝きが瞬いて

それでは中へ入るかい？ それともそっちのベンチにでも？（網ビクを揺らしながら頷き

気がつきゃ風呂ができてんな、あとで使うか
初めて見るやつもいるな、バクルドだ

ふむ、良い湯だった（襦袢＋首に手ぬぐい＋ほっこり顔）
おや、初対面か。埼玉県民という、じゃない。リュスラスという。よろしく。
今日は魚料理か。いいな、魚は。＞ナハイベル

カタリナもバクルドも風呂知っているのか。水浴びで済ませてALLOKと思っていた。
ま、疲れが取れるので良いぞ（薪を炉にくべて、フイゴでしゅこしゅこ）

そりゃほとんど水浴びだけどな……最近ガキだの女だのと会うことが頻繁だからな
流石に洗わなきゃ嫌がられるだろ？

ああ……ここはベンチがあるのね。
静かで涼しいから結構いい所ね。(ベンチに座り、川のほうをぼーっと見ている)

ふふふ…こう見えても子供の頃はお魚を追って海を泳いでいましたからねぇ(妙に得意げ)
んんー、この変身は特別な事でも無いと思うのですけど…まあ綺麗って言われるのは悪い気はしませんわ…ちょっと目がチカチカしますけど(ピンクの光にそっと目を伏せ)
とりあえずはここで良いですよ。ちょっと疲れたので座りたいですし(ベンチに向かいつつ)

あ、お二人…と、もう一人…いらっしゃいましたね。
どうも、はじめまして～海種のナハイベルです。
お魚は良いですよねぇ…煮て良し焼いて良し捌いて良し、です♪

あ、ちょっとお隣失礼しますね？(適度な距離を取りつつベンチに座る)

はじめまして。ナハイベルさん？　……どうも、よろしくね。
魚ってそれ……共食いじゃないの？(元々悪い顔色がさらに悪くなる)

んふっ、別に不思議な事でも無いと思いますよ？
小魚を餌にしている魚なんて珍しくありませんし、ネオフロンティアでも漁業も盛んですしね～。
まあ、そもそもお魚とかと同じ様な身体を持っているだけで、私達海種はお魚とは違いますから(楽しげに笑い)
……あら、顔色が優れないようですけど大丈夫ですか？

おや、ようこそキュウビ君！
私は勇者カタリナ・チェインハート、見ての通り勇者さ。
何やら顔色が悪いが大丈夫かい？ （川辺にある焚き火の上で小魚を焼きながら手を振り）

いや……まぁ、確かにそうね……？
ごめんなさい、ちょっと想像したら怖かっただけよ。
……体調が優れないのはいつもの事だから、気にしないで。

こちらにも、お邪魔しましょうか
釣りでもしてみましょうか、何が釣れるとも知れませんが（釣り竿を取り出し持参の椅子に腰かけながら糸を垂らして

>キュウビ君
私と違い何か補助するギフトを持っていないのなら、無理は禁物だよお嬢さん？
余り冷えてはいけない、せめてこれでもかけたまえ（プランケットを掛けてやるとキュウビの額へ手を伸ばそうとする）

>シェリー
…………（ナハイベル君から貰った網ビクの中にある小魚でまだ活きの良い物を川に放ってみる）

こんばんは、招待のお手紙ありがとうございます。カタリナさん
（丁寧に一礼し）スズランを添えるなんて洒落ていますね？

んんーっ（背伸びをして）
夜のお散歩は静かでいいものですね…。効果と一日の疲れをいやしてくれるみたいです…。リラックス効果とでもいうんでしょうか（くすっと笑って）

んっ…んんっ！？（魚釣りをしているシェリーさんとカタリナさんが池に放った様子を遠くから目撃）

ふふ…まあ、ハーモニアの方は自分と同じ様な特徴持ってる動物なんて食べないですしねぇ。
耳が長いというと兎？あ、でもそれだとブルーブラッドの人になっちゃいますか…う～ん？(首を傾げつつ)
いつもの事ですか…それでも辛かったら言ってくださいね？

あらあら、気付けばまたお客様が…千客万来？(くすくす)

＞カタリナさん
お節介ね。別に……私の体調のことは私が一番わかるわよ。
ただ、その……ありがとう。(ブランケットを受け取り、素直に額に手を当てられる)

＞ナハイベルさん
そうね、そもそもあんまりものを食べないし。
ま、辛かったら帰るわ。なんとなくの限界はわかるし。

こっちもなかなか賑やかになってきたな（口の狭い容れ物を幾つか川の中に設置する）

･･･何をしているのですかカタリナ様(声からは若干呆れが滲み)

ふむ、初めて会う方が居ますね
私シェリーと申します。以後お見知りおきを

そう…魚、いるのね
…なら食料調達の狩り場の候補として覚えておくわ
(じーっと水面をみつめている)

＞キュウビさん
なら安心ですわ…安心、なのでしょうか？
まあ、本人が分ってるなら大丈夫なのでしょうね。

あ、初めての方は初めまして～。
うふふ、皆さんお魚が好きなんですねぇ(釣りや川に仕掛けを設置しているのを眺め微笑み)

あらまぁ、たくさんの方が…。
イシュメール＝アストレイアと申します。以後お見知りおきをです

カタリナさんは、相変わらずですね…。（苦笑し、その様子を眺め）

初めましてノイエ・シルフェストークです…！
カタリナさんのそういうちょっとお茶目なところもいいところだったりして和みますね…（先ほどの光景を思い出してくすっとほほ笑み

>イシュメール君
ん？ やぁ、イシュメール君じゃないかい！ ははっ、昨夜は色々と恥ずかしい所を見られてしまったものだ。
スズランの花言葉を知っていて来てくれたなら更に嬉しいがね？
ようこそ、私と勇者諸君の幻想郷チェインハートキングダムへ…！（何故かフルネームで言いたくなり）
ここでは見ての通り、色々と揃えたり設備やスポットも増やしていっているから、自由に過ごしてみてくれたまえ♡（ウインクをお見舞いしながら指をパチーンッと鳴らして、焚き火で焼いていた小魚を裏表ひっくり返す）

>ノイエ
…見てしまったんだね（見てしまった。そんなノイエ君に赤い薔薇を一輪、彼女の胸元目掛け軽く放り投げる）

>ナハイベル君
ああ、人が多いというのは実に良い！
それだけ活気もあれば華があり芽がありそして花がある！ 美しい！！
……特に海種はね（熱い視線と共にウインクを飛ばして）

>キュウビ君
勿論だとも、君の事は君がよく知っているだろう。そこは疑いはしないとも。
これは私の性癖の一つとも言えるからね、余り気にしないでくれたまえ…嗚呼。だが私を気にするのは良いとも、愛の勇者カタリナに熱情を抱くのは何ら不思議ではないのだからね！（額へ当てた手から感じる温度からして、やはり熱病とも違うと分かると肩を竦めながら微笑んで）

>バクルド君
やぁバクルド君！ この素敵な夜にこれだけ集まるとは喜ばしい事じゃないか？

>シェリー
……おや、見られていたのかい？（イタズラがバレた子供の様に舌を出して笑い、シェリーに手を振る）

>彩香
そうだね、私もまさかこれほど資源というか魚まで獲れるとは予想だにも…って彩香君かい？ やぁ、こんばんは♪（にっこりと笑いかけて、何を思ったか全方位に向けて投げキッスをしてハートを飛ばしまくる）

別に好きってわけじゃねえよ、食えるから食う取れるから取るそんだけのこった＞ナハイベル
へいへい＞カタリナ

ノイエ様、ですね
よろしくお願いいたします

当たり前でしょう(糸を垂らしながら軽く溜息をつき)>カタリナ様

グルルル……（手近な岩場を見つけ、のそのそとより適した岩場を求めて歩いていた。……ふと出くわした先がこの川辺。やや下がる気温に心地よさを覚え、無警戒に全身を晒したまま、岩へ腹ばいになり落ち着いた様子を見せる……）

>バクルド君
君も段々私に慣れてきた様だね？

>シェリー
フフ、そうやって釣りに励んだはいいもののボウズだったでは可哀相かと思ってね？
まぁ…まさか、さっきの魚がもう一度捕まるわけないだろうけどね！

>アルペストゥス
………お、おお…？ 何やら、来たね。
ふーむ…そっとしておこうか或いは乗ってみるか…（アルペストゥスを遠巻きに眺めながら首を捻り）