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ギルドスレッド

森の洋館

【5人RP】ある日の談話室

【クウハ、ファニー、武器商人、ルミエール・ローズブレイド、斉賀・京司のみ発言可】

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…うン。ありがとぉ、ルミエール。
(口付けを返してもらい、嬉しそうに微笑む)

……アタシも行っていいの、それ?(きょとん)
……よる、よる、オレにも、ちょうだい……?
(身を乗り出して)

え、オレも?
初顔合わせがそれでいいのか?
先に挨拶回りとかしなくて大丈夫なのか?
ん?アタシでいいの、カティー…?
愛してるよ、アタシの可愛い子犬
(甘く蕩けた笑みを向けて、頬に親愛の口付けを贈ろうと)
僕の恋人か……。
引っ越し先とか諸々落ち着いたら紹介しようかなと思ってたが、お茶会が先でも良いか。
娘も連れてきて良い?
別に京司がいいなら問題ないだろ。

挨拶周りなんか俺だってしたことねーよ。
気にすんな。

娘も連れてきな。
ああ、これは騒がしくなりそうだ。
ケーキが5台は必要だな……。
(くすくすと楽しげな笑いを溢し)
日程はどうする?いつがいい?
ん……(口付けを受け取って)
オレも……あいしてるよ、My Lord.
(ごめんなさいとありがとうを込めて頬へ口付けを返そうと)
…ふふ。ありがとぉ、カティー。
(嬉しくて幸福な感情を隠さずに微笑んでいる)
……紫苑の月。私の猫ちゃん。こっち見て?
(クウハの頬にも口付けを贈ろうと)
……トキとルクスにも贈っていい?(じぃ…とトキを見つつ)
日付は合わせるからいつでも
(商人からの目線に気付き、隣へ座り直す)
ふふ。愛してるよ。
(上機嫌にトキの頬に親愛の口付けを贈る)
……うん、僕も(手の甲へ口付けとハグで敬愛と親愛を返す)
おっと、俺にもくれんのか?
有難うな、ルミエール。
(口付けを受け、頬に親愛の口付けを返して)

いつでも、か。
他の奴らも呼ぶんなら、ソイツらの都合も聞かなきゃならんな。
(お返しを貰えると、嬉しそうにふふーと微笑んでいる)
……幸せ。
「おや、僕にもかい?勿論いいとも。
謹んで受け取ろう、我らが麗しの銀の月」
(商人に視線をやり、尾を振って)

きゃー♪
(クウハから口付けを貰ってきゃいきゃい喜んでいる)
ふふ。ありがとぉ、ルクス。愛してるよ。
(身を乗り出して鼻先にちゅっと口付けを贈る)
……クウハ、クウハ。フォルネウスも誘っていい?
(参加者を指折り数えてから、そっとクウハの服の裾を引いて)
フォルネウス。
俺がまだ会ったことの無い眷属か。
当然いいとも。誘ってやってくれ。
(甘い甘い蜂蜜の様な微笑みをうっとりと浮かべて、すりすりとクウハに頬擦りしようと)
ん、ありがとぉ、クウハ。……ふふ…楽しみ……。
「僕も愛しているよ、銀の月。
どうか穏やかでいておくれ」
(商人の手に鼻先を寄せ、口付けを贈って)

「…さて、名残惜しいけれどお開きにするかい?
デートやパーティーの準備もあるだろうしさ」
(その場にいる面々をゆったりと見渡して)
ん、俺も楽しみだ。
(頬擦りする主人をよしよしと撫でて)

……そうだな。そうするか。
改めて、集まってくれて有難うな。
そんで、これからも宜しく頼む。
ん……みんな、貴重な時間を割いてもらってごめん。
……いや……ありがとう……。
(ルクスにお返しを貰うとふわふわと笑んで)

……ん、ありがとぉ。詳細が決まったら教えておくれ。
予定を合わせて向かわせてもらうよ。
(名残惜しそうに席を立とうと)
やーん……。
帰りたくない。帰りたくないわ。
でも、帰らなきゃ困っちゃうかしら……。
紫苑の月、もう一回ぎゅっとしてぇ……?
(もじもじと指を絡めながらクウハを見上げ)
ああ、分かった。準備が整ったらまた連絡するよ。
折角のパーティーだし、ラスヴェートも連れてきていいからな。

ったく、ルミエール。
オマエは本当にしょうがない奴だな。
大丈夫だよ。またすぐに会える。
(愛情を込め、ルミエールをぎゅうっと抱きしめてやって)
うん、楽しみにしている。
(席を立つと、クウハに甘えてるルミエールの頭を撫でてやろうと)
……うん。
パーティーに呼んでね。呼んでくれなくても来るわ。
私、紫苑の月が好きだもの。大好き。
(抱擁に甘く幸福な微笑みを咲かせて)

京司さんにも口付けを贈らなきゃ。
忘れちゃうところだったわ。
いけないコね、私。
(撫でてくれる京司を甘えた目で見上げて)
っと、そうだ。
ルカ、オマエ住処はどうする?
オマエの部屋はそのまま残してあるが、慈雨の所有物になったんなら慈雨の所で世話になるんでもいいだろうし。
オマエに任せるから好きにしな。
……黙って出て行ってごめん。
おまえが許してくれるなら、また此処に住まわせてほしい。
観測所に戻ってから考えたけど……やっぱり、「おはよう」を最初に言うのはおまえがいいし、「おやすみ」を最後に言うのもおまえがいい。
都合の良い話に聞こえるだろうし、いまのオレの信用はゼロだと思うけど……
それでも、できればこっちで……おまえとの時間を大事にしたい。
サヨナキドリに出入りする機会は増えると思うけど……夜は必ず帰ってくるつもりでいるし……
ん?ぼく?(その場に立て膝になる)
……ふふ。
京司さん。お兄ちゃん。
好き、大好きよ。
混沌で出会う前からね。
(京司の頬へ口付けを贈る)
ああ、いいのかい?
であればラスヴェートの予定も確認してみるよ。
(ゆっくりとクウハに向かって頷いて、子犬の意向を聞き届けるとそのまま自身の領域サヨナキドリに帰ろうと)
うん、僕も好きだよ。可愛い妹
(ハグで返して。も同じように返していた)
……。帰ろう、トキ。ルミエールも。
(ふと、ソレが振り返る。懐旧と寂寞は声には出さずに、ゆっくりと目を細めて)
いいさ。
此処は元々「来るもの拒まず、去る者拒まず」の場所だ。
そして、またいつでも帰ってきて構わない場所でもある。
オマエがそう望むなら…望んでくれるなら、その様に。
此処にいてくれる方が俺も嬉しい。

……またな。
(主人の懐旧と寂寞を感じ取りながら穏やかな声で)
……うン。また、後で。
(かつて見送った懐かしの「影」からクウハへ視線を向けると、甘く微笑む。今度こそ外に出るために前を向いて)
……帰るわ。帰らなくちゃ。
父様ぁー。
(幾ばくかの寂しさに蓋をするように微笑み、クウハの膝を降りて父の背を追う)

「じゃあ、また近いうちに。
愛してるよ。僕らの親愛なる紫苑の月」
(白狼がクウハに頭を擦り寄せ、半身たる少女の後に続いた)
……?うん、帰りましょう。
(唯一。影に気付かなかった黒薔薇は立ち上がって商人の隣に並ぶ)
ん……ありがとうなクウハ。
また世話になるよ。

(去っていく面々に無言で手を振る)
(おそらくからなにかの縁を継いでいるのだろうと思案しながら)
(少しの寂しさを感じつつ去っていく彼らを見送って)

…ガヤガヤした後に静かになると、やっぱ寂しくなっちまうな。
片付けに準備にとやる事は山積みだが……。
…取り敢えず、オマエも俺の膝の上乗るか?
…………………………うん。
(冗談なのか本気なのか分からない問いにしばし思案し、おずおずと近寄って)
……………………。
(近づいて来た恋人をぎゅうっと深く抱きしめる)
っん……クウハ…………
(抱き締められたことに驚きながらも、自分も恋人をぎゅっと抱き締め返す)
………良かった、帰ってきて。
本当に良かった………。
(僅かな疲れと深い安堵を滲ませ、甘える猫の様に首筋へ頬を摺り寄せようと)
(紡がれる言葉と声から滲む感情を読み取り、己の愚かさを改めて知る)

……ごめん。ごめんな。
たくさん悲しませて、傷付けて、ごめんな。
手放そうとして…………ごめんな…………。

(擦り寄る恋人の頭をそっと撫でながら、ただただ謝罪を繰り返す)
(嗚呼、自分はなんてことをしてしまったのだろう)
(ほぅ…と息を吐いて身体を離し)

いいよ、大丈夫だ。気にしてない。
…疲れたろうし、今日はゆっくり休むといい。
明日のデートを楽しめるようにな。
(恋人の頭を撫で、茶会の後片付けをする為に席を立とうと)
……ん、オレも手伝う。……手伝わせてくれ。


それから――――


――――――ただいま、クウハ。

(謝罪と、感謝と、愛しい想いをこめて頬へ口付けようと)
……ん。


――――――お帰り、俺のルカ。

(口付けを受け取り、甘い糖蜜の様にとろりと微笑む)

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