プレイング置き場だ。

【鳥獣鬼】
ゴールがワープポータルとか
時間制限があったりしないといいが……

捜索
パーティの最前列で罠対処、捜索、ハイセンスを活かして罠の感知、敵の警戒、ゴールの方向など探索を担当

消耗を避けるため、敵はなるべく避けるように行動
ただの広い迷宮だと運ゲーになりそうだし
罠のついでに何かしらのヒントや手掛かりが無いかしっかりと捜索

罠は周囲に危険が無く、安全に解除できるなら解除を試みる
不確定要素や危険があるなら迂回、または飛行できる者が仲間を背負って飛ぶなどで回避

足音、声、匂いなど
ハイセンスで感じた情報で捜索に役立ちそうな事は仲間と共有しておく

戦闘になれば硬い敵は狼焔
タフな敵は双炎牙
複数なら前門虎狼で攻撃

【鳥獣鬼】
……こういう端っこが見えない迷宮って
やったことはないが、ゲームだと通路がループしてそうだよな

捜索
パーティの最後尾で背後を警戒しながらも
瞬間記憶で通った道を覚えておき、
余裕がある時に記憶した迷宮の構造、通ってきたルート、罠の位置などをマッピングする

逃走や迂回する時に通ってきた道を通る時、
記憶と少しでも差異がある場合は罠が再配置や新しく生成されたかもしれないので
探索役のウェールに伝えて
逃走してる場合は名乗り口上で時間を稼ぐ

戦闘
名乗り口上で敵を引き付け、タンク役として耐える
怒りBSが切れないよう2ターン毎に名乗り口上

空いてる2ターンはバックハンドブロウ、
硬い敵には斬神空波で対処

【鳥獣鬼】
願い……捕らぬ狸の皮算用とも言うし
今は次の階層を目指すっきゅ！

捜索
偵察役その2、他パーティとの連絡役
仲間の情報から人が、ローレットの別パーティがいそうな方へ
ファミリアーで召喚した雀を飛ばす

情報から仲間のハイセンスの感知範囲内に仲間がいなければ近場を雀で偵察
他パーティの姿を確認したら、ハイテレパスによる双方向の念話で情報交換
地図見ながら念話すればある程度は情報交換できるはず

余裕があるうちに仲間のダメージはメガ・ヒールで回復しておく

戦闘
回復によるAP消費を減らす為、神気閃光をなるべく多くの敵を巻き込むように撃つ
ピンチになりそうだったり、敵が範囲攻撃を使うなら幻想曲で複数人をまとめて回復

【鳥獣鬼】

オイラは遠距離攻撃や回復なんかで3人の役割の隙間を縫うように動くよ！
パーティーの中ほどにいて、サブクラスの充填効果でAPを常時回復しながらいつでも回復スキルを撃てるようにしておくよ。

探索時は非戦スキルの広域俯瞰で周囲の状況を把握、その効果で罠や番人を発見したらウェールに伝えて指示を仰ぐよ。
情報交換をトップダウン構造にすることで情報の混乱を防ぐね。

戦闘時は遠距離の相手にはルーン・Hで凍結付与、接敵されたら神気閃光で範囲識別攻撃。
余裕で勝てる相手じゃなさそうなら前衛二人を範囲に入れてひたすら天使の歌。

罠にかかった後や戦闘終了後にみんなに傷がついてたら天使の歌で回復して次に備えるね。