PandoraPartyProject

ギルドスレッド

《アイオンの瞳》

イベントシナリオ・ノーブル・レバレッジ相談所

さて、漸く反撃の糸口が掴めたと言ったところか。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/485

幻想蜂起も一時収束し、次の行動を起こすために我々は次の一手を打たなければならない。
私は色々考えた結果、民衆周知に参加する予定だ。

タグは【アイオン】、もしも場所を同じくし、共に行動する者が居るならば共に行こう。
今回はアイオンの瞳には限定せず、参加をするつもりがある者であれば誰でも、という形式にしておく。
気が向くなら誰でも参加してくれ。


とりあえず、行う事の方針としては『サーカスが現れてからこの様な事が実際に起きた』という様な話を市民に行い、
その上で、蜂起するのではなく国に嘆願しよう、という流れでプレイングを書く予定。

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ふーむ、儂は特に貴族とのつながりも無いし、お主に付き合うとしようかの。
何が出来るかはこれから考えるわい。
せっかくだし、参加させて貰おうかなって事で参上!
スティアだよ。よろしくね。

何するかはまだふわっとしてるけど、長所を活かせるように動けたら良いなって思ってるよ
私もご一緒させて頂ければ。よろしくお願い致します。
同道を名乗り出てくれた者は感謝を。
我々の行動で何所まで出来るかはわからないが、多少なりともプラスに動けたらと思う。
ならば私も参加しましょう。
扇動があるので力にはなれるかと。
吾輩も参加させてもらうとしよう。
特にスキル等は持ち合わせてないが、民衆への説得ならば事実を伝えるだけでも効果はあるだろう。
うむ……頼りにさせて貰うぞ、皆。
私のプレイングは完成したので、ひと先ずここへ張り付けておく。参考にでもなれば。

───
【民衆周知】
【アイオン】

人が集まりそうな広場で民衆に対して声をかけようと思う
信仰蒐集活用
「この場に居る幻想の国民たる君達に問う。昨今、この国を覆う暗い暗雲が立ち込めている」

「心当たりはないだろうか、噂を耳にした事はあるだろう。サーカスと共に不幸が訪れると」

「証拠を問われれば、確かに存在しない。だが、理由がある。幻想の国王は大層サーカスがお気に入りでね。そのお蔭か満足の行く調査も出来ないと来ている」

「この状況を変える為、外ならぬ国民たる君達の手を貸して欲しい」
蜂起するのではなく、貴族達へ訴え掛ける
一人の声は小さいだろう
だがそれをより多く集め、束ねる事が出来るなら君達は国を動かすことすら出来る筈だ
儂のも貼っておこうかの。

====
【民衆周知】
【アイオン】

民衆が仲間達の説得を聞き、国に嘆願までの間、彼らの護衛という立ち位置で民衆に安心感を与える。
元より口のうまい方では無い。仲間が上手くやるだろう。
武器を手に彼らに背を向けて、周囲を睥睨し続ける。
貴族の、扇動者の目、あるいはサーカスの目に民衆が晒されることなど無いのだと。
蜂起ではない上訴を刈り取る暴力が、民衆に及ぶことなど無いのだと。
ローレットのあり方、儂は背中でそれを示そう。

神の遊ぶ運命の双六、特異運命座標とて上がりまでは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか蛇と出るか。突付いた藪から曲芸師が飛び出したなら、そこかしこで信管を銜えた不発弾(イレギュラーズ)が目を覚ます。
吾輩のも貼らせてもらおう。
盟主の説得との差異が気になるところだが…意見を貰えると助かる。

====
【民衆周知】
【アイオン】

各地の蜂起や事件を解決してきた吾輩達からすれば、原因は明白なのだが…情報の乏しい民衆は、未だ偶然であるという疑いを捨てきれないのであろう
元より貴族に不満を持つ民衆だ
いくら貴族がサーカスの事を言ったとして、素直に納得はしまい
それならば、吾輩達の言葉で事実を広めるまでだ

「これだけの事件や暴動、偶然各地で一斉に起こるなどあり得るはずもなかろう」
「日を追うごとに増す混乱、それはサーカスが来訪した日時を起点としている」
「王はそれに気付かず、純粋にサーカスを楽しんでいるだけだ」

故に、民衆へ問う

「吾輩達と共に、王へ嘆願しようではないか」
不吉なサーカスなど、この国に必要では無いと
書いてみました。本音と建て前というか、いろいろありますよね。うふふ。
---------------------------
【民衆周知】
【アイオン】

不安の火種は、最初は小さなものでも徐々に膨らみ大きな炎となる。
それが今の幻想。その火種を取り除くためのお手伝いができれば。

「サーカスが来てからというもの、周囲で不思議な事が起きたりしていませんか?
もしかしたら偶然かもしれません。ですが、偶然じゃないかもしれません」
ならば
「国王様にサーカスの調査をお願いしませんか?若しくは一時的に幻想内からの退去でも」
排除しろ、では反発を招くかもしれませんから若干緩めなことを。

貴族への不満が背景にあるのなら、大規模な暴動になるかもしれません。
それならそれでもいいのではなくて?
結果、国王がやる気になればよいのですから。
勿論口にはしませんが。
書いてきたよ!
丁度300文字!

口調が違う?
だってこっちの方が民衆受けしやすいでしょ?

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【民衆周知】
【アイオン】

ギフト、信仰蒐集、 人心掌握術を活用
広場に向かう道で出会った人に声を掛けながら進む
少しでも人を集められるように

広場では皆の話の後にダメ押しを
スカートの裾を軽く摘み、軽く後ろに足を引き一礼
「今話を聞き、協力しても良いと思ったのであれば家族や知り合いに伝えて頂けないでしょうか?
ここに連れて下さっても構いません。何度でも話を致しましょう。
今の状況を変えるためには、武力を使い、憎しみ合うのではなく、皆が集まり、結束し、幻想の民の声を国王に届けるという武力を使わない戦いをする必要があるのです。」

来るべき運命の戦いに備えて今幻想国内で争うわけにはいきません
敵の力は未知数なのですから
出発直前だが、私も同行させてもらおう。

***

【民衆周知】
【アイオン】

同士たちと共に民衆に危機を訴えよう。
高らかにドラミングを打ち鳴らし、民衆の視線を我らに集める。
そして、大きな声で周囲に呼びかける。

「我々はイレギュラーズ。同じ世界に住まう同胞として、皆に伝えたいことがある。どうか少しの間だけ、耳を傾けてほしい」

ある程度の人々の興味を引くまで声をかけ続ける。
ある程度の人がこちらに意識を向けたなら、仲間たちに後を引き継いでもらい、語ってもらう。


ふむ、私も少し経験を語っておこうか。
サーカスの魔性に侵されたがために狂ってしまった、悲しき女性の話を……

「愛は人を狂わせる、と言うが、サーカスは愛を狂わせた。愛とは、もっと尊きものであろうにな……」

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